JPH01298634A - 試料面の2次元的分析装置 - Google Patents

試料面の2次元的分析装置

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JPH01298634A
JPH01298634A JP63129567A JP12956788A JPH01298634A JP H01298634 A JPH01298634 A JP H01298634A JP 63129567 A JP63129567 A JP 63129567A JP 12956788 A JP12956788 A JP 12956788A JP H01298634 A JPH01298634 A JP H01298634A
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粒子線ビームによって試料面を走査する型の面
分析装置に関する。
(従来の技術) 電子線のような粒子線を試料面に収束させて試料面を走
査し、試料から放射される2次放射線を検出する分析は
位置分解能が高いので、試料面における元素の濃度分布
とか状態分布を詳細に測定し画像表示するのに適してい
る。このため従来からEPMAを用いて試料面の元素濃
度分布をカラー画像化して表示するカラーコンテントマ
ツピング法が行われているが、試料面の走査範囲の形は
X方向、y方向夫々の走査幅を設定することにより決め
られているので、通常は方形に限られている。特に分析
したい領域が歪んだ不定形の場合それに外接するような
平行四辺形に走査範囲を設定する方法が提案されている
く特開昭59−79946号)。また試料面を速送りで
走査しつ\適宜の2次放射を検出して分析を要する領域
か否か判別し、分析を要する範囲のみ時間をかけて走査
するようにして分析所要時間を短縮する方法が種々提案
されているが、予め分析所要範囲が分っていないから、
走査線上で速送りをしていて分析所要領域に到達し、突
然運送りに切換えねばならず走査機構に無理がか\す、
分析を要しない領域でも走査機構は駆動されているから
走査機構の移動量の総和は分析所要領域のみの走査機構
移動量に比し太き(、機構の寿命を短縮することになる
(発明が解決しようとする課題) 上述した試料面の分析法では分析精度を上げるためには
一画素当り成る程度の時間をかける必要がある。例えば
試料を電子ビームで照射し、試料から放射されるX線を
分光して検出する元素濃度測定で一画素当り1秒程度の
時間をかける。従って試料面を縦横500画素に分けて
測定する場合画素数は500x500=25万個で測定
完了に約70時間を要することになる。他方試料の方は
断面形状が様々であり、そのような試料面を単にその外
形に外接する四辺形を走査範囲として測定するときは分
析上不必要な点に多大の時間をかけることになる。特に
上述したように一面の測定に数10時間もか\る場合は
、この無駄な測定時間をな(すと云うことは重要な課題
である。本発明は粒子線で試料面を走査する型の装置に
よる面分析の能率向上を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 試料面の2次元的走査は一つの直線に沿って所定範囲を
走査し、次に走査線の位置を走査線と直角方向に少し移
動させて走査すると云う動作を繰返すことにより行われ
る。今上記した走査線の方向をX方向に、それと直交す
る方向をX方向として、上記x、y各方向にXll1l
y軸を決めて試料面上の位置をxy座標値で表わすこと
にする。
本発明はX方向の走査の開始点および終了点のX座標値
をy座標値の関数として記憶装置に記憶させる手段と、
上記記憶装置に記憶されたデータによりX方向の走査範
囲内で各走査線毎にX方向の走査開始点から終了点まで
の間X方向走査を行う走査制御手段を試料面分析装置に
設けた。
また分析を要する領域が任意に曲った帯状領域である場
合に対して、上記帯状領域の幅の中心を通る曲線を表わ
すX、y各座標データを記憶装置に記憶させる手段と、
その記憶データにより上記曲線上に適宜間隔で走査点を
定め、これら各走査点を通って上記曲線に直交する直線
に沿い上記帯状領域を含む範囲を走査する走査制御プロ
グラムを上記走査制御手段に与えた。
(作用) 本発明によればX方向の走査の開始点と終了点をyの関
数として記憶させる手段により、走査開始点を連ねた線
と終了点を連ねた線とをつないで分析を要する領域に近
接してこれを囲む閉曲線を作るようにすることができ、
この閉曲線の中だけで走査測定を行うことになるので、
分析を要する領域に外接する四辺内で測定するのに比し
測定所要時間が短縮される。
また分析領域が任意に曲がった帯状であるとき、この帯
状領域の幅の中心を通る曲線に直交する走査線に沿って
帯状領域の幅だけ走査するので、余分な面積を走査する
ことなく、測定所要時間が短縮される。
(実施例〉 第1図は本発明の一実施例を示す。Eは電子線マイクロ
アナライザ(EPMA)でSは試料であり、X r ’
!方向移動ステージT上にセットされている。CはX線
分光用結晶で、Dは分光されたX線を検出するX線検出
器、Pは試料から放射される2次電子を検出する2次電
子検出器である。またMはEPMAの電子光学系の光軸
と共軸的に配置された光学顕微鏡の対物凹面鏡であり、
Lは同顕微鏡の接眼レンズである。TxはステージTを
X方向に移動させるX駆動装置、Tyは同じくy駆動装
置である。dx、dyは夫々電子ビームeをX方向およ
びy方向に偏向させる偏向コイルで、Dx、Dyは夫々
X方向、y方向の走査信号発生回路である。この走査信
号は試料像表示用のCRTにも走査信号として印加され
るようになっており、2次電子検出器Pの出力が輝度信
号として上記CRTに印加されて試料面の2次電子像が
CRT上に表示される。CPUは装置の動作を制御する
コンピュータであり、KはCPUに種々のデータ或は指
令を入力するキーボードであり、Jはキーボード上のジ
ョイステックである。ジョイステックJはCPUにステ
ージT駆動の指示を与えて操作するときはジョイステッ
クを倒した方向にステージTを動かすことができ、電子
ビーム移動の指示をCPUに与えたときは電子ビームに
よる試料面走査の中心点を動かすことができる。mlは
走査範囲記憶用メモリ、m2は測定デー221重メモリ
である。
上述装置で第2図に示すような試料断面の分析を行う場
合の動作を説明する。試料断面の寸法が比較的太いとき
は光学顕微鏡像装置て分析範囲の指定を行う。接眼レン
ズLを通して試料を見ながら試料の外周に沿って適当な
点Aを出発点として、A点が顕m鏡の視野中心に来るよ
うにジョイステックを操作してステージTを動かし、C
PUにメモリの指示を与えてそのときのステージTのx
、y移動置部ちx、X座標を記憶させる。以後試料を囲
む鎖線F上の点が視野中心に来るようにジョイステック
Jを操作して鎖線FをたどってB点まで至り、その間適
宜CPUにメモリの指示を与えて鎖線F上の多くの点の
x、X座標をCPUに記憶させる。以上の操作を終ると
CPUは試料断面を囲む鎖線閉曲線F上の多くの点の座
標データから鎖線Fを折線で再構成し、走査範囲のX座
標の最小値、最大値を求め、その間を所定の走査線本数
で割って各走査線のX座標を決定し、上記再構成された
鎖線Fのデータから、上記各走査線毎に鎖線Fと交わる
点のX座標を算出し、このようにして算出したX座標デ
ータを各走査線上の走査始点終点として各走査線のX座
標データと共に一つのテーブルとしてメモリm1に格納
する。その後分析動作をスタートさせるとCPUはメモ
リm1から走査線のX座標を読出し、ステージTをy方
向に駆動し、次にそのX座標に対応するX座標のデータ
によってステージTをX方向に駆動して所定の走査範囲
だけ時間をかけて分析動作を行う。このようにして鎖線
Fで囲まれた領域内だけ走査を行う。試料断面が小さい
ときは、走査領域の設定に光学顕微鏡を使うより、CR
T上の2次電子像を用いた方が設定操作がやり易い。こ
の場合CPUにジョイシスティックJを電子ビーム移動
させるよう指示しておき、後は上述と同様にしてCRT
上の試料断面像を見ながら設定走査を行えばよい。ジョ
イステックで試料像を移動させる代りに、CRT上の試
料断面像を静止させておき、ライトペンで試料断面像の
周囲に閉曲線を画いて走査領域を指定するようにしても
よい。光学顕微鏡による場合でも、光学顕微鏡像をテレ
ビカメラで撮像してCRT上に表示し、ライトペンで走
査領域を指定するようにできることは云うまでもない。
上述実施例では試料の走査領域は単連語領域であるが、
試料が管状である場合或は第3図に示すような断面の場
合、走査領域は二重、三重等の多重連結領域となる。こ
の場合−つの走査線上に2以上の偶数個のX座標が対応
することになる。CPUはこれらのX座標を小さい方か
ら順に読出し、一番手さい値を走査開始点、次を走査終
了点、三番目を再び走査開始点とすると云うように判定
して走査終了点から次の走査開始点までの間はステージ
を速送りする。
次に第1図の装置の他の動作態様を説明する。
試料断面が第4図のようにせまい幅で曲りだ形をしてい
る場合具体的にはテープ状試料の側面、任意の断面形を
有する物品の表面のメツキ層の断面の分析の場合に適す
る分析動作である。このような場合でも上述した動作態
様が適用できるが、むしろこのような場合は曲がった帯
状領域の幅の中心を通る曲線Gに直交する方向に一定長
さeの走査線Xを引くようにする方が走査領域の設定が
楽であり、実際の分析時にもステージを速送りする回数
とか距離が少(なって有利である。この動作を行う場合
CPUに予め曲線走査の指示を与え、光学顕微鏡を見な
がら視野中心点によって試料幅の中心線Gをたどって、
試料幅の中心fiGの形をx、yの関係表としてCPU
に記憶させる。CPUはこの関係表から上記中心491
 G上に一定間隔で走査点を決め、そのx、y座標を求
める。次に各走査点で上記中心線と直交する方向をステ
ージTのX方向の単位移動量に対するX方向移動量とし
て算定し、上記XtY座標と方向データ(X方向単位移
動量に対するX方向移動量)をメモリm1に格納する。
別にキーボードIくによって走査幅eを設定する。CP
Uは上記メモリm内のデータにより、各走査点毎に走査
線の始点のx+Y座標および終点のX座標と上記した方
向データをテーブルにして改めてメモリmlに格納する
。その後分析動作をスタートさせると、CPUはメモリ
m1の内容を読出し、ステージTを走査線の始点に移動
させ、方向データに従って所定の比率でステージをx、
X方向に移動させながら分析を行い、ステージ位置が走
査線の終点のxFg1標僅に達したら、ステージを次の
走査線の始点位置に速送りして次の走査線に沿い分析を
繰返す。
上側では走査線の方向データとしてステージのX方向単
位移動量に対するX方向移動量を用いたが、走査線方向
がy軸方向に近くなると方向データの値が太き(なって
不便であるから、方向の傾きがX軸に対して45°以上
の場合はステージのX方向単位移動量に対するX方向移
動量とするようにした方がよい。これは単にプログラム
上の問題に過ぎない。同様にして走査線の終点の規定の
仕方も上側ではX座標のみを指定するようにしているが
、走査線方向がy軸方向に近くなると走査の始点と終点
のX座標の差が小さ(なって終点の位置精度が低下する
から、45°の方向を境に終点をy座標で規定するよう
にした方がよい。また試料の幅の中心線をCPUに記憶
させる場合、正確な曲線として記憶させな(でも折線近
似で記憶させれば充分である。また上側ではステージの
移動によって走査を行っているが、この場合走査幅は小
さいので、ステージTによって上記中心線が電子光学系
の光軸上を通るように試料移動を行わせ、中心線に直交
する走査は電子ビームを振らせることによって行うよう
にしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば試料面の面分析が必要な領域のみで行わ
れるので分析能率が向上し、その効果は分析領域の実面
積の少い異形である程大となる。
また分析を要する範囲のみで走査機構を動かすので、走
査機構の移動総量を少くすることができ、走査機構の寿
命が長(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置のブロック図、第2図は
分析領域が単連語領域である場合の走査領域設定の仕方
の説明図、第3図は多重連結領域の分析領域の図、第4
図は本出願の2番目の発明による試料面走査状態の説明
図である。 E・・・EPMA、S・・・試料、T・・・試料移動ス
テージ、Tz、Ty・・・移動ステージTのX方向およ
びX方向駆動装置、Dx、Dy・・・電子ビーム走査信
号発生回路、ml・・・走査範囲記憶用メモリ、m2・
・・測定データ記憶用メモリ、K・・・キーボード、J
・・・ジョイステック、L・・・光学顕微鏡の接眼レン
ズ。 代理人  弁理士 縣  浩 介

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料面を粒子線ビームによって走査し、試料から
    放射される2次放射を検出する型の分析装置において、
    走査線と直交する方向の走査範囲と個々の走査線上の走
    査開始点と終了点の一乃至複数対の走査線方向の位置を
    走査線と直交する方向の位置に対応させて記憶装置に記
    憶させる手段と、上記記憶装置に記憶されたデータによ
    り走査線と直交する方向の走査範囲の始点から終点にか
    けて、各走査線毎に走査方向における最初の走査開始点
    から最後の走査終了点までの間を走査を要しない区間を
    速送りして走査する走査制御手段を設けたことを特徴と
    する試料面の2次元的分析装置。
  2. (2)試料面を粒子線ビームによって走査し、試料から
    放射される2次放射を検出する型の分析装置において、
    走査面上における任意の曲線を表わす座標データを記憶
    装置に記憶させる手段と、上記記憶装置内のデータによ
    り、上記曲線上に適宜間隔で走査点を設定し、各走査点
    において上記曲線と直交する直線に沿い上記走査点を中
    心に指定長さの範囲を走査する走査制御手段を設けたこ
    とを特徴とする試料面の2次元的分析装置。
JP63129567A 1988-05-27 1988-05-27 試料面の2次元的分析装置 Expired - Lifetime JPH07118289B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0424544A (ja) * 1990-05-18 1992-01-28 Motohiro Iwami 試料表面層の深さ方向への分析方法
JPH0451441A (ja) * 1990-06-20 1992-02-19 Hitachi Ltd パターン検査方法及びその装置
KR100277395B1 (ko) * 1991-09-17 2001-02-01 가나이 쓰도무 주사 현미경 및 주사 현미경 동작 방법
JP2012089259A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Hitachi High-Technologies Corp 走査型電子顕微鏡
WO2016075759A1 (ja) * 2014-11-11 2016-05-19 株式会社日立ハイテクノロジーズ 荷電粒子線装置、電子顕微鏡および試料の観察方法

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WO2016075759A1 (ja) * 2014-11-11 2016-05-19 株式会社日立ハイテクノロジーズ 荷電粒子線装置、電子顕微鏡および試料の観察方法

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