JPH01297576A - 三相一括タンク形遮断器の合成試験装置 - Google Patents

三相一括タンク形遮断器の合成試験装置

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JPH01297576A
JPH01297576A JP63127056A JP12705688A JPH01297576A JP H01297576 A JPH01297576 A JP H01297576A JP 63127056 A JP63127056 A JP 63127056A JP 12705688 A JP12705688 A JP 12705688A JP H01297576 A JPH01297576 A JP H01297576A
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JP
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test
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JP63127056A
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English (en)
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Nobuyuki Miyake
信之 三宅
Kazuo Hisamatsu
久松 和男
Hisatoshi Ikeda
久利 池田
Shoji Yamashita
正二 山下
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は遮断器の合成試験装置に係り、特に三相一括タ
ンク形遮断器の合成試験装置に関するものである。
(従来の技術) 我国における電力系統において、定格電圧168kV以
下の非有効接地系用の遮断器では、3相の遮断部を−っ
の接地タンク内に収納した三相一括タンク形SF、ガス
遮断器が既に実用されており、その遮断試験方法も数多
く提案されている。また。
近年、定格電圧204kV以上の有効接地系用の遮断器
についても三相一括タンク化の開発が進められている。
しかしながらその遮断現象は、非有効接地系以上に複雑
であり、今だに定まった試験方法がなく、各所で合成試
験方法の試みがなされている。
この有効接地系の合成試験法を実用化するためには、試
験時の三相の短絡電流、アーク電流、電流遮断後の同相
極間及び相間に印加される電圧等を実系統と等価にする
必要がある。
三相短絡地絡時の遮断過程の解析を試験規格JEC−2
300に規定されている接地系数1.30と仮定して行
うと、第3図に示す電流、電圧波形となる。
すなわち、電源の中性点の接地インピーダンは、自己イ
ンピーダンスの75%にする必要があり、第1相遮断時
に1.30.第2相遮断時に1.27.第3相遮断時に
1゜OOの電圧不連続があり、電流は第1相遮断から4
.3ms、 6.7ms後に第2.第3相遮断が発生す
ることになる。
以上に現象を忠実に再現するには、莫大な容献の試験設
備を必要とするために、試験電流の波形及び電流遮断後
の電圧波形の再現のみに注目して従来から用いられてい
る経済的な方法として、電流遮断数百μs以上経過後の
極間及び相間の誘電的絶縁破壊の検証を目的とした電圧
重畳合成試験法の適用がある。この応用の一例として、
3相の電圧源ともに電圧重畳の一方法を適用した合成試
験−回路構成及び現象図を第4図及び第5図に示した。
この方法を簡単に説明すると、電相交流電源1から補助
遮断器4A、 48.4Cを介して供試遮断器3に二相
短絡電流I^+ IB+ ICを供給しておき、時刻し
、において、供試遮断器3が開極する様に遮断指令を与
え、補助遮断器4A、 4B、 4Cにも遮断指令を与
える。三相の電流は、時刻t39 t’、l t、、に
おいて、それぞれ電流零点を迎えて遮断される。これら
の電流零点を電流零点検出装置5A、 5B、 5Cに
より検出し、始動装置6A、 6B、 6Gを動作させ
て、各々第1相遮断から第3相遮断に相当する電圧を印
加できる様に充電された主コンデンサ7A、 713.
7Cを始動ギャップ13A、 13B、 13Cをトリ
ガーしてスタートさせる。この時の電圧波形の調整は波
形用リアクトル8A、 8B、 8C1波形調整用コン
デンサ11A。
11B、 IIC及び波形調整用抵抗12A、 128
.12Cニより行われる。このようにして、電流零点近
傍の現象を除けば、三相一括タンク形遮断器の短#r遮
断試験条件の検証を行うことができる。
(発明が解決しようとする課題) この三相ともに電圧重畳法を適用した方法では、当然の
ことながら、電流遮断直後の熱的破壊領域の遮断性能検
証の等優性には問題があり、従って、この領域の検証を
目的とした試験には適用できない。電流重畳法等の別の
手段による試験方法により検証する必要がある。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたもので。
その目的は、有効接地系の電力系統に適用される三相一
括タンク形遮断器の三相合成試験において、供試遮断器
の熱的破壊領域とv?誘電的破壊領域性能検証を一回の
試験で実現する経済的かつ実用性の高い合成試験装置を
提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために本発明によれば、第1図に
示すように中性点を接地インピーダンス2により接地さ
れた二相の交流電源回路1と補助遮断器4A、 4B、
 4Gと二相の供試遮断器3とを直列に接続接地して電
流源回路16を構成し、この供試遮断器3の各々の極に
1つの電流重畳電圧源回路17と2つの電圧重畳電圧源
回路18.19を接続して。
二相の合成試験装置を構成する。
(作 用) 電流源回路16により有効接地系の電力系統の正相短絡
電流と同等の試験電流を供給し、補助遮断器4A、 4
B、4C及び供試遮断器3により、三相の試験電流を順
次遮断後、各々接続された極間及び相間に対し、電流重
畳電圧源回路17により熱的及び誘電的破壊領域のいず
れをも、また、二つの電圧重畳電圧源回路18.19に
より誘電的破壊領域の検証を行うことにより、全体とし
て、三相の直接試験と等価な遮断性能検証が可能作用を
行うことを特徴とするものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して説
明する。第1図において、短絡発電機等を含む三相交流
電源回路1の中性点を接地インピーダンス2を介して接
地し、その三相交流電源回路の各々の相に補助遮断器4
A、 48.4Cを接続し、それらの補助遮断器4A、
 48.4Cの他方の各々の端子は、三相の供試遮断器
3の高圧側端子に接続する。さらに供試遮断器3の低圧
側端子はお互に短絡接地して、三相の試験電流を供給す
る電流源回路16を構成する。
一方、充電装置14A 、スイッチ15Aにより予め所
定の値まで充電された主コンデンサ7Aと高圧側の始動
ギャップ13Aと電圧源リアクトル9と波形調整用コン
デンサIIAと波形調整用抵抗12Aと低圧側の始動ギ
ャップ13A′とを直列に接続して閉回路とする。前記
高圧側始動ギャップ13Aの電圧源リアクトル9側の端
子と、前記低圧側始動ギャップ13′の波形調整用抵抗
12A側の端子との間に波形用リアクトル8Aを接続し
電流重畳電圧源回路17を構成する。前記波形調整用コ
ンデンサIIAと波形調整用抵抗12Aの直列回路の両
端を前記供試遮断器3の一つの極と並列に接続する。
また、供試遮断器3の他の2極には、素子構成が同様と
なる電圧重畳電圧源回路18.19がそれぞれ接続され
るが、その前押について構成例を説明すると、充電装v
i14B、スイッチ15Bにより予め充電された第2の
主コンデンサ7Bと電圧源変圧器10Bの低圧側巻線と
始動ギャップ13Bとを直列に接続し、前記低圧側巻線
と並列に波形用リアクトル8Bを接続する。 さらに前
記変圧器10Bの電圧側巻線と直列に波形調整用コンデ
ンサIIBと波形調整用抵抗12Bと接続して閉回路と
し、前記の高圧側巻線を前記供試遮断器3の残った他の
2極のうちの一極と並列に接続する。同様にもう一つの
電圧重畳電圧源回路19も、前記供試遮断器3の残った
一極と並列に接続する。またこれら3つの電圧源回路の
速動制御は、供試遮断器3の低圧側端子付近に設置した
電流零点検出装置5A、 5[1,5C:により始動装
置6A、 6B、 6Cを介して始動ギャップ13A’
 。
13B、 13cにより行われる。
次に本発明の作用を第1図及び第2図を参照して説明す
る。まず三相交流電源回路1から供試遮断器3に規定の
三相試験電流■^、IB、■cを供給する。接地インピ
ーダンス2は、実系統と同等の零相電流を流す様に設定
されている。供試遮断器3及び補助遮断器4A、 4B
、 4Cが遮断第1相、第2相。
第3相の各々の電流零点の時刻t4e ts= tsで
電流を遮断するように各々に遮断指令を与える6例えば
ここでは、供試遮断器3の開極点をt、とする。
このとき、補助遮断器4A、 4B、 4Cの開極点は
補助遮断器相互間及び供試遮断器3とも一致する必要は
ないが試験電流■^r IB+ ICを確実に遮断でき
その後印加される回復電圧にも十分耐える性能を有する
必要がある。
ここでは、A相を供試遮断器3の第1相遮断相として、
電流重畳電圧源回路17を接続し、B相。
C相を第3.第2相遮断相として電圧重畳合成試験電圧
源回路18.19を接続しているとする。第1相遮断電
流■^の電流零点の時刻t、の数百μs前の時刻し、に
おいて、A相の電流零点検出装置5Aの出力パルス電圧
により、始動装置6A、始動ギャップ13A’、 13
Aを動作して、 主コンデンサ7Aを電源にした電圧源
電流IVAが重畳される。A相電流IAの中、″電流源
から供給されたI¥!流は補助遮断器4Aにより時刻t
、で遮断されるが、供試遮断器3には。
なおもIVAが流れ時刻し、でこれを遮断することにな
る。その後、直ちにA相の極間及び他相間に第1相遮断
電圧係数1.3に相当する過渡回復電圧及び回復′電圧
が印加される。
続いて、第2相遮断電流■cが時刻t、の4.3晒後の
時刻t、、で遮断されると、今度は電流零点時t、の直
後に、A相と同様の機器を作動させ、始動ギャップ13
Cを動作させて、第2相遮断電圧係数1.27に相当す
る電圧を印加する。
同様に第3相遮断のB相についても、第1相遮断の電流
■^の零点の時刻t、から6.Vmv&に、電流零点を
迎え、時刻t、、においで第3相遮断を完了し、電圧係
数1.0に相当する電圧を印加することになる。
この様に遮断が第1相、第2相、第3相と進むに従って
同相極間に印加される電圧は、 1.30.1゜27、
1.00相当と低くなるが、相間には、第3図に示され
る様に各遮断ケースともに、はぼ1.3相当の過渡電圧
が印加されるので、第2,3相遮断に対しての電圧重畳
電圧源回路の適用は、主として相間の絶縁性能検証に注
口しているので、全体としては、三相の直接試験と同等
の三相合成試験が実施できることになる。
以上述べた実施例では、第1相遮断相に電流重畳電圧源
回路を接続したが、第2相あるいは第3相遮断相に電流
重畳試験回路を接続して、極間及び相間の熱的、誘電的
破壊現象の両方に対して、性能検証を行い、他の相に電
圧重畳電圧源回路を接続して二相の合成試験を実施する
ことも可能である。
また、電流重畳電圧源回路を交流回復電圧を印加できる
回路を例にとり説明したがフィル回路の様な他の回路で
も応用できるし、電圧重畳電圧源回路についても、主コ
ンデンサ電源の代りに短絡発電機等の交流電源を使用し
たスキーツ回路等を使用しても等測的な検証試験が可能
である。
〔発明の効果〕
以」−説明したように本発明によれば、有効接地系と同
等の三相試験電流を電流系回路より供給し、三相の供試
遮断器の一つの極に電流重畳合成試験電圧源回路を接続
し、他の二つの極に電圧重畳合成試験電圧源回路を接続
して、各々の相の電流遮断点に対応した時刻において各
々の電圧源を始動し、供試遮断器の極間及び相聞に直接
試験と同等の電圧を印加することができ、等優性のある
且つ経済的な三相一括タンク形遮断器の合成試験装置を
堤供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す三相一括タンク形遮断
器の合成試験装置の回路図、第2図は第1図に示す回路
における遮断現象の電圧及び電流波形図、第3図は有効
接地系における電流電圧波形図、第4図は従来の三相一
括タンク形遮断器の合成試験装置を示す回路図、第5図
は第4図に示す回路における現象の電圧及び電流波形図
である。 ■・・・三相交流電源、    2・・・接地インピー
ダンス。 3・・・供試遮断器、    4A、 48.4C・・
・補助遮断器、5A、 5B、 5C・・・電流零点検
出装置、6A、 GB、 6G−・・始動装置、 7A
、 7[1,7G川主コンデンサ。 8A、 813.8C・・・波形用リアクトル、9・・
・電圧源リアクトル、 10B、 IOc・・・電圧源
変圧器、11A、 IIB、 IIC・・・波形調整用
コンデンサ、12A、 1211.12G・・・波形調
整用抵抗、13A、 13A’、 13B、13C・・
・始動ギャップ。 14A、 14B、14C・・・充電装置、15A、 
15B、 15C・・・スイッチ、16・・・電流源回
路、    17・・・電流重畳電圧源回路、18、1
9・・・電圧重畳電圧源回路。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中性点を接地インピーダンスを介して接地した三相交流
    電源と、この三相交流電源の各相に一側端子を接続した
    第1、第2及び第3の補助遮断器と、高圧側端子をこの
    各補助遮断器の他側端子に接続し低圧側端子を短絡接地
    した供試遮断器と、第1のコンデンサ、第1の高圧側始
    動ギャップ、第1の電圧源リアクトル、第1の波形調整
    用コンデンサ、第1の波形調整用抵抗及び第1の低圧側
    始動ギャップからなる第1の閉回路と、前記第1の主コ
    ンデンサと第1の高圧側始動ギャップ間に接続し第1の
    コンデンサを充電する第1の充電装置と、前記第1の高
    圧側始動ギャップ、第1の電圧源リアクトル間と第1の
    波形調整用抵抗、第1の低圧側始動ギャップ間を接続す
    る第1の波形用リアクトルと、前記供試遮断器の第1相
    接地点近傍に設け電流零点を検出する第1の電流零点検
    出装置と、この第1の電流零点検出装置に接続され前記
    第1の低圧側始動ギャップを電流零点直前にトリガーさ
    せる第1の始動装置と、第2のコンデンサ、第1の電圧
    源変圧器の低圧巻線及び第2の低圧側始動ギャップから
    なる第2の閉回路と、前記第2のコンデンサと第2の低
    圧側ギャップ間に接続し第2のコンデンサを充電する第
    2の充電装置と、前記第1の電圧源変圧器の低圧巻線と
    並列接続した第2の波形用リアクトルと、前記第1の電
    圧源変圧器の高圧巻線、第2の波形調整用コンデンサ及
    び第2の波形調整用抵抗からなる第3の閉回路と、前記
    供試遮断器の第2相接地点近傍に設け電流零点を検出す
    る第2の電流零点検出装置と、この第2の電流零点検出
    装置に接続され前記第2の低圧側始動ギャップを電流零
    点直後にトリガーさせる第2の始動装置と、第3のコン
    デンサ、第2の電圧源変圧器の低圧巻線及び第3の低圧
    側始動ギャップからなる第4の閉回路と、前記第3のコ
    ンデンサと第3の低圧側始動ギャップ間に接続し第3の
    コンデンサを充電する第3の充電装置と、前記第2の電
    圧源変圧器の低圧巻線と並列接続した第3の波形用リア
    クトルと、前記第2の電圧源変圧器の高圧巻線、第3の
    波形調整用コンデンサ及び第3の波形調整用抵抗からな
    る第5の閉回路と、前記供試遮断器の第3接地点近傍に
    設け電流零点を検出する第3の電流零点検出装置と、こ
    の第3の電流零点検出装置に接続され前記第3の低圧側
    始動ギャップを電流零点直後にトリガーさせる第3の始
    動装置とを備え、前記各波形調整用コンデンサ及び各波
    形調整用抵抗の直列回路を夫々供試遮断器の各相に並列
    接続してなる三相一括タンク形遮断器の合成試験装置。
JP63127056A 1988-05-26 1988-05-26 三相一括タンク形遮断器の合成試験装置 Pending JPH01297576A (ja)

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