JPH01295063A - 駆動ベルトの懸装構造 - Google Patents
駆動ベルトの懸装構造Info
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- JPH01295063A JPH01295063A JP1074784A JP7478489A JPH01295063A JP H01295063 A JPH01295063 A JP H01295063A JP 1074784 A JP1074784 A JP 1074784A JP 7478489 A JP7478489 A JP 7478489A JP H01295063 A JPH01295063 A JP H01295063A
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- pulley
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- drive pulley
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/38—Means or measures for increasing adhesion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0827—Means for varying tension of belts, ropes, or chains for disconnecting the drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Brushes (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、被駆動プーリーを駆動するためかけわたす
ベルトをノイズの発生なく駆動し、空すべりなく駆動で
きる構造を備えた駆動プーリーの改良、特に詳しくは、
回転ブラシを備えた掃除機の該回転ブラシ駆動のための
駆動プーリーの改良に関するものである。
ベルトをノイズの発生なく駆動し、空すべりなく駆動で
きる構造を備えた駆動プーリーの改良、特に詳しくは、
回転ブラシを備えた掃除機の該回転ブラシ駆動のための
駆動プーリーの改良に関するものである。
(従来の技術)
回転ブラシを備え、手押しの構造で前進させて掃除する
掃除機は、米国特許筒4.658.458号に開示され
ている。この手押し掃除機は、水平軸に支承された主回
転ブラシと、この主回転ブラシと共働して作動する補助
ブラシを備えている。
掃除機は、米国特許筒4.658.458号に開示され
ている。この手押し掃除機は、水平軸に支承された主回
転ブラシと、この主回転ブラシと共働して作動する補助
ブラシを備えている。
この掃除機を使用するには、床面なと、掃除すべき面に
そって掃除様を押し動かすと、掃除すべき面に接面して
いる主回転ブラシが回転して、ゴミなどを掃除機本体の
集塵箱に集塵し、さらに、補助ブラシも連動して回転し
、補助ブラシによる掃除作業も並行して行なわれる。こ
の補助ブラシを回転作動して掃除を行なうには、掃除機
本体の車輪に駆動プーリーを設け、補助ブラシ側に設け
た被駆動プーリーと前記駆動プーリーとの間にかけわた
したベルトを介して、前記駆動プーリーの回転力を被駆
動プーリーに伝達し、補助ブラシを回転する。前記ベル
トは、通常の伝導ベルトであり、ポリウレタンなどの素
材により成形され、外面がやや粘着性のあるもので、平
滑面を有して(Xる。
そって掃除様を押し動かすと、掃除すべき面に接面して
いる主回転ブラシが回転して、ゴミなどを掃除機本体の
集塵箱に集塵し、さらに、補助ブラシも連動して回転し
、補助ブラシによる掃除作業も並行して行なわれる。こ
の補助ブラシを回転作動して掃除を行なうには、掃除機
本体の車輪に駆動プーリーを設け、補助ブラシ側に設け
た被駆動プーリーと前記駆動プーリーとの間にかけわた
したベルトを介して、前記駆動プーリーの回転力を被駆
動プーリーに伝達し、補助ブラシを回転する。前記ベル
トは、通常の伝導ベルトであり、ポリウレタンなどの素
材により成形され、外面がやや粘着性のあるもので、平
滑面を有して(Xる。
(発明が解決しようとする課題)
前記した掃除機においては、前記補助ブラシは、床面な
どに接面して作動する水平作動位置に保たれる一方、前
記補助ブラシを支持する腕をしよは直角に折り曲げて不
作動位置に保たれるもので、この不作動位置に保たれる
ときは、前記ベルトが駆動プーリーから外れ、前記補助
ブラシは、回転しなくなる。
どに接面して作動する水平作動位置に保たれる一方、前
記補助ブラシを支持する腕をしよは直角に折り曲げて不
作動位置に保たれるもので、この不作動位置に保たれる
ときは、前記ベルトが駆動プーリーから外れ、前記補助
ブラシは、回転しなくなる。
しかしながら、前記補助ブラシが不作動位置に保持され
ているとき、掃除機本体を手押しして主回転ブラシのみ
による掃除を行なう場合があり、このようなときには、
駆動プーリーは、回転し続けるので、前記ベルトは、駆
動プーリーまわりで遊んでいる状態となり、駆動プーリ
ーに接触してきしみ音やキーキーといったすべり音が発
生し、非常に不愉快なノイズが出る問題があり、これが
、この発明の解決課題である。
ているとき、掃除機本体を手押しして主回転ブラシのみ
による掃除を行なう場合があり、このようなときには、
駆動プーリーは、回転し続けるので、前記ベルトは、駆
動プーリーまわりで遊んでいる状態となり、駆動プーリ
ーに接触してきしみ音やキーキーといったすべり音が発
生し、非常に不愉快なノイズが出る問題があり、これが
、この発明の解決課題である。
(課題を解決するための具体的手段)
この発明は、前記ベルトが駆動プーリーをスライドする
とき発生する不快な異常音をなくすことを目的とするも
のであって、そのような不快な音の発生防止を解決する
手段として、前記駆動のためのベルトがかけられる駆動
プーリーの面を粗面とし、これによって、前記の課題を
解決するものである。
とき発生する不快な異常音をなくすことを目的とするも
のであって、そのような不快な音の発生防止を解決する
手段として、前記駆動のためのベルトがかけられる駆動
プーリーの面を粗面とし、これによって、前記の課題を
解決するものである。
また、この発明は、前記の補助ブラシを作動位置から不
作動位置へ変える場合にも、不快な音が出ないようにし
た駆動プーリーとベルトの構造を提供するものである。
作動位置へ変える場合にも、不快な音が出ないようにし
た駆動プーリーとベルトの構造を提供するものである。
さらに、この発明は、補助ブラシが不作動位置に保たれ
ているとき、駆動プーリーが回転しても不快な異常音が
発生しないような構造を提供することを目的とする。
ているとき、駆動プーリーが回転しても不快な異常音が
発生しないような構造を提供することを目的とする。
前記した駆動プーリーは、プラスチックス成形体が好ま
しい。そして、前記の不快な音の発生防止には、ベルト
がスライドする駆動プーリーの面を粗面、例えば、サン
ダー掛けした木材の面のように、ザラザラにすればよい
。
しい。そして、前記の不快な音の発生防止には、ベルト
がスライドする駆動プーリーの面を粗面、例えば、サン
ダー掛けした木材の面のように、ザラザラにすればよい
。
(発明の作用)
駆動ベルトがかけられる駆動プーリーの面を粗面とする
と、駆動ベルトの摩擦によるキーキーといったような不
快な異常音が発生しなくなると共に、駆動ベルトの駆動
プーリーへの食い付きも向上し、駆動力の伝達にロスが
なくなる。また、駆動プーリーにより、複数の補助ブラ
シを動作できる。
と、駆動ベルトの摩擦によるキーキーといったような不
快な異常音が発生しなくなると共に、駆動ベルトの駆動
プーリーへの食い付きも向上し、駆動力の伝達にロスが
なくなる。また、駆動プーリーにより、複数の補助ブラ
シを動作できる。
(実施例)
図示の実施例において、回転ブラシ付きの手押し式の掃
除機本体10は、前記の米国特許箱4、658.458
号に開示されている機構を有するもので、該掃除機には
、補助ブラシ12が設けられ、該ブラシは、ピボット軸
を軸として上下にスイングする腕14の自由端に取付け
られている。これら補助ブラシ12と腕14は、本体1
0のハウジング16の一方の側面に配置されており、前
記ハウジング16には、主回転ブラシ(図示せず)が内
蔵され、カバー18により覆われている。主回転ブラシ
は、左右の車輪20.22の車軸と平行な水平軸に支承
され、ハンドルを介しての手押し方式により床面などに
そい回転して、掃除するようになっている。
除機本体10は、前記の米国特許箱4、658.458
号に開示されている機構を有するもので、該掃除機には
、補助ブラシ12が設けられ、該ブラシは、ピボット軸
を軸として上下にスイングする腕14の自由端に取付け
られている。これら補助ブラシ12と腕14は、本体1
0のハウジング16の一方の側面に配置されており、前
記ハウジング16には、主回転ブラシ(図示せず)が内
蔵され、カバー18により覆われている。主回転ブラシ
は、左右の車輪20.22の車軸と平行な水平軸に支承
され、ハンドルを介しての手押し方式により床面などに
そい回転して、掃除するようになっている。
第2図から第5図は、補助ブラシ12を掃除すべき面か
ら垂直に上げて、不作動位置になるように移動する状態
を説明したもので、第2図は、掃除すべき面に対し直角
に曲げて補助ブラシ12を不作動位置にした状態を示す
。
ら垂直に上げて、不作動位置になるように移動する状態
を説明したもので、第2図は、掃除すべき面に対し直角
に曲げて補助ブラシ12を不作動位置にした状態を示す
。
補助ブラシ12のピボット回動可能な腕14は、固定ブ
ラケット24を介して掃除機本体10の主フレーム26
に取付けられていて、補助ブラシを支持する腕部28が
ブラケット24に枢支されている。この枢支構造は、例
えば、ボルトとナツト手段30により軸15に枢着され
、上方へはね上げられるようになっている。補助ブラシ
12のブラシ部〈刷子部)32は、ボルト36により回
転ハブ34に止着され、ハブ34は、腕部28のスリー
ブ40内をスピンする回転軸38により支持される。
ラケット24を介して掃除機本体10の主フレーム26
に取付けられていて、補助ブラシを支持する腕部28が
ブラケット24に枢支されている。この枢支構造は、例
えば、ボルトとナツト手段30により軸15に枢着され
、上方へはね上げられるようになっている。補助ブラシ
12のブラシ部〈刷子部)32は、ボルト36により回
転ハブ34に止着され、ハブ34は、腕部28のスリー
ブ40内をスピンする回転軸38により支持される。
補助ブラシ12を腕部28が水平を保つ作動位置にし、
補助ブラシにより床面などの面を掃除するには、補助ブ
ラシ12のハブ34に配置されたプーリー42、腕部2
8に取付けた案内プーリー44.46及び駆動プーリー
48にベルト29をかけわたし、掃除機本体10の車輪
20に固着され、これと共に回転する前記駆動プーリー
の回転により、プーリー42を回転させればよく、掃除
機本体10の手押し移動によって、補助ブラシ12も回
転し、接面している床面などの面をブラシ部の回転によ
り掃除する。前記したプーリー42.44.46.48
と駆動のベルト29の配置は、第3図に示すように、車
輪20が前進方向に回転すれば、補助ブラシ12が反時
計方向に回転するようになっている。
補助ブラシにより床面などの面を掃除するには、補助ブ
ラシ12のハブ34に配置されたプーリー42、腕部2
8に取付けた案内プーリー44.46及び駆動プーリー
48にベルト29をかけわたし、掃除機本体10の車輪
20に固着され、これと共に回転する前記駆動プーリー
の回転により、プーリー42を回転させればよく、掃除
機本体10の手押し移動によって、補助ブラシ12も回
転し、接面している床面などの面をブラシ部の回転によ
り掃除する。前記したプーリー42.44.46.48
と駆動のベルト29の配置は、第3図に示すように、車
輪20が前進方向に回転すれば、補助ブラシ12が反時
計方向に回転するようになっている。
ベルト29は、ポリウレタンのような通常の7リクシヨ
ン駆動ベルトであって、断面が円形で、直径が約571
6インチのものである。ベルト29の表面は、スムース
であるが、やや粘性がある。
ン駆動ベルトであって、断面が円形で、直径が約571
6インチのものである。ベルト29の表面は、スムース
であるが、やや粘性がある。
補助ブラシ12を第2図に示すような不作動位置へ、は
ね上げると、被駆動のプーリー42は、駆動プーリー4
8へ近づき、ベルト29にゆるみが生じ、駆動プーリー
48は、回転していても、かけられたベルト29に対し
、駆動プーリー48は、空回りし、その結果、補助ブラ
シ12は、回転しない。ベルト29は、プーリー48の
駆動面60をスリップするだけである。
ね上げると、被駆動のプーリー42は、駆動プーリー4
8へ近づき、ベルト29にゆるみが生じ、駆動プーリー
48は、回転していても、かけられたベルト29に対し
、駆動プーリー48は、空回りし、その結果、補助ブラ
シ12は、回転しない。ベルト29は、プーリー48の
駆動面60をスリップするだけである。
補助ブラシ12の回転を行なう駆動プーリー48におけ
るノイズの問題は、駆動プーリー48と駆動ベルト29
の相対すべり関係による。この発明においては、駆動プ
ーリー48の駆動面60(ベルト29をかける面)のV
溝面を木材表面をサンダー掛けしたように、粗面仕上げ
とし、補助ブラシ12を不作動位置にした場合、駆動プ
ーリー48の駆動面60におけるベルト29のキーキー
といった鳴きをなくし、さらに、補助ブラシを作動位置
にした場合、ベルト29の食いつきが良くなり、プーリ
ー48の駆動力が駆動ベルト29に効率良(伝達される
ようにし、ノイズの発生と掃除機本体10に設けられた
補助ブラシの作動効率の向上を図るものである。
るノイズの問題は、駆動プーリー48と駆動ベルト29
の相対すべり関係による。この発明においては、駆動プ
ーリー48の駆動面60(ベルト29をかける面)のV
溝面を木材表面をサンダー掛けしたように、粗面仕上げ
とし、補助ブラシ12を不作動位置にした場合、駆動プ
ーリー48の駆動面60におけるベルト29のキーキー
といった鳴きをなくし、さらに、補助ブラシを作動位置
にした場合、ベルト29の食いつきが良くなり、プーリ
ー48の駆動力が駆動ベルト29に効率良(伝達される
ようにし、ノイズの発生と掃除機本体10に設けられた
補助ブラシの作動効率の向上を図るものである。
前記の駆動面60の粗面仕上げは、頒布されているモー
ルドテック・スタンダード1055−5によるのが好ま
しい。さらに、駆動プーリー48は、例えば、ポリプロ
ピレンなどのプラスチック成形体からなり、前記の粗面
仕上げの駆動面60は、金型に細工(例えば、型面を酸
腐蝕などの手段で)して成形できる。
ルドテック・スタンダード1055−5によるのが好ま
しい。さらに、駆動プーリー48は、例えば、ポリプロ
ピレンなどのプラスチック成形体からなり、前記の粗面
仕上げの駆動面60は、金型に細工(例えば、型面を酸
腐蝕などの手段で)して成形できる。
前記した実施例は、この発明を限定するものではなく、
種々の改変形が、この発明に含まれるものである。
種々の改変形が、この発明に含まれるものである。
(発明の効果)
駆動ベルトがかけられる駆動プーリーの面を粗面とする
と、駆動ベルトの摩擦によるキーキーといったような不
快な異常音が発生しなくなると共に、駆動ベルトの駆動
プーリーへの食い付きも向上し、駆動力の伝達にロスが
なくなる効果を秦する。
と、駆動ベルトの摩擦によるキーキーといったような不
快な異常音が発生しなくなると共に、駆動ベルトの駆動
プーリーへの食い付きも向上し、駆動力の伝達にロスが
なくなる効果を秦する。
第1図は、この発明を実施した手押し式捧除機の斜視図
、 第2図は、第1図の手押し式掃除機の補助ブラシを不作
動位置にした状態の分解斜視図、第3図は、第1図の手
押し式掃除機の平面図、第4図は、補助ブラシの断面図
である。 10・・・・・・掃除機本体 12・・・・・・補助ブラシ 14・・・・・・腕 16・・・・・・掃除機本体のハウジング18・・・・
・・カバー 20.22・・・・・・車輪 29・・・・・・駆動ベルト 48・・・・・・駆動プーリー 一=で ばか1名 −I=フiE。
、 第2図は、第1図の手押し式掃除機の補助ブラシを不作
動位置にした状態の分解斜視図、第3図は、第1図の手
押し式掃除機の平面図、第4図は、補助ブラシの断面図
である。 10・・・・・・掃除機本体 12・・・・・・補助ブラシ 14・・・・・・腕 16・・・・・・掃除機本体のハウジング18・・・・
・・カバー 20.22・・・・・・車輪 29・・・・・・駆動ベルト 48・・・・・・駆動プーリー 一=で ばか1名 −I=フiE。
Claims (16)
- (1)回転機構の回転駆動力を受けて、被駆動プーリー
へ回転駆動力を伝達する駆動プーリーに駆動ベルトを懸
装して、該駆動ベルトにより被駆動プーリーへ回転駆動
力を伝達する機構において、前記駆動ベルトが当接する
前記駆動プーリーの面を、前記駆動ベルトがスライドし
ながら当る状態でも異常な音の発生が抑止され粗面仕上
げに構成してなることを特徴とする駆動ベルトの懸装機
構。 - (2)回転機構の回転駆動力を受けて、被駆動プーリー
へ回転駆動力を伝達する駆動プーリーに駆動ベルトを懸
装して、該駆動ベルトにより被駆動プーリーへ回転駆動
力を伝達する機構において、前記駆動ベルトが当接する
前記駆動プーリーの面を、前記駆動ベルトがスライドし
ながら当る状態でも異常な音の発生が抑止され粗面仕上
げに構成され、前記駆動ベルトが前記駆動プーリーに対
し、ルーズに、または、緊密に、懸装され、前記駆動プ
ーリーの回転駆動力の伝達を前記駆動ベルトの懸装状態
により制御する構成からなる駆動ベルトの懸装構造。 - (3)前記駆動ベルトは、前記駆動プーリーと被駆動プ
ーリーとにかけわたされ、前記駆動プーリーと前記被駆
動プーリーとの駆動ベルトのかけわたし距離を短縮する
ことにより、前記駆動ベルトの懸装状態をルーズにする
構成である特許請求の範囲第2項の駆動ベルトの懸装構
造。 - (4)前記駆動プーリーの粗面仕上げの面は、ザラザラ
したやすりをかけたような木材の面と同じような粗面で
ある特許請求の範囲第2項の駆動ベルトの懸装構造。 - (5)前記駆動プーリーの粗面仕上げの面は、モールド
テック・スタンダード1055−5による粗面である特
許請求の範囲第4項の駆動ベルトの懸装構造。 - (6)駆動ベルトは、ポリウレタンを成形素材とする特
許請求の範囲特許請求の範囲第4項の駆動ベルトの懸装
構造。 - (7)前記駆動プーリーは、ポリプロピレンを成形素材
とする特許請求の範囲特許請求の範囲第6項の駆動ベル
トの懸装構造。 - (8)前記駆動プーリーは、金型成形品である特許請求
の範囲特許請求の範囲第2項の駆動ベルトの懸装構造。 - (9)前記駆動ベルトが当接する前記駆動プーリーの面
は、断面がV溝になっている範囲特許請求の範囲第8項
の駆動ベルトの懸装構造。 - (10)回転機構の回転駆動力を受けて、被駆動プーリ
ーへ回転駆動力を伝達する駆動プーリーに駆動ベルトを
懸装して、該駆動ベルトにより被駆動プーリーへ回転駆
動力を伝達する機構において、前記駆動ベルトが当接す
る前記駆動プーリーの面を、前記駆動ベルトがスライド
しながら当る状態でも異常な音の発生が抑止され粗面仕
上げに構成され、前記駆動ベルトが前記駆動プーリーに
対し、ルーズに、または、緊密に、懸装され、前記駆動
プーリーの回転駆動力の伝達を前記駆動ベルトの懸装状
態により制御する構成からなる駆動ベルトの懸装構造を
備えた回転ブラシ構造の掃除機。 - (11)フレーム、回転ブラシを支持する腕、前記回転
ブラシの動作を中断させる機構などを備えた特許請求の
範囲第10項の掃除機。 - (12)回転ブラシを支持する腕を上下にスイングさせ
て、該回転ブラシの作動を制御する機構を有する特許請
求の範囲第11項の掃除機。 - (13)駆動プーリーと回転ブラシ機構との間に案内プ
ーリーを介在させ、駆動プーリーを懸装した特許請求の
範囲第12項の掃除機。 - (14)前記駆動プーリーの粗面仕上げの面は、ザラザ
ラしたやすりをかけたような木材の面と同じような粗面
である特許請求の範囲第11項の掃除機。 - (15)前記駆動プーリーの粗面仕上げの面は、モール
ドテック・スタンダード1055−5による粗面である
特許請求の範囲第14項の掃除機。 - (16)前記駆動ベルトが当接する前記駆動プーリーの
面は、断面がV溝になつている範囲特許請求の範囲第1
4項の掃除機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US173,425 | 1988-03-25 | ||
US07/173,425 US4838838A (en) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | Belt driving pulley having a roughened surface to reduce noise |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01295063A true JPH01295063A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=22631962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1074784A Pending JPH01295063A (ja) | 1988-03-25 | 1989-03-27 | 駆動ベルトの懸装構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4838838A (ja) |
EP (1) | EP0334127A3 (ja) |
JP (1) | JPH01295063A (ja) |
AU (1) | AU623312B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2184545A (en) * | 1938-02-12 | 1939-12-26 | Goodrich Co B F | Belt pulley |
US2976738A (en) * | 1957-11-26 | 1961-03-28 | California Ind Dev Co | Conveyor pulleys |
US3284830A (en) * | 1963-01-28 | 1966-11-15 | Tennant Co G H | Sweeping machine brush mounting apparatus |
AU424642B2 (en) * | 1966-10-12 | 1972-04-18 | Otis Elevator Company | Noise abating and traction improving elevator sheave |
US3570040A (en) * | 1968-03-08 | 1971-03-16 | Fuji Denki Kaden Kk | Floor and ground cleaner |
US4366593A (en) * | 1981-04-20 | 1983-01-04 | Mtd Products Inc. | Sweeper |
JPS5929870A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-17 | Daido Kogyo Co Ltd | 無段変速機用v型プ−リ− |
US4658458A (en) * | 1986-04-16 | 1987-04-21 | Shop-Vac Corporation | Rotary brush sweeper with mechanism for brush height adjustment |
-
1988
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1989
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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