JPH01294987A - 多気筒回転式圧縮機 - Google Patents
多気筒回転式圧縮機Info
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- JPH01294987A JPH01294987A JP12541088A JP12541088A JPH01294987A JP H01294987 A JPH01294987 A JP H01294987A JP 12541088 A JP12541088 A JP 12541088A JP 12541088 A JP12541088 A JP 12541088A JP H01294987 A JPH01294987 A JP H01294987A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、空気調和装置や冷凍装置の冷凍サイクルに
組込まれる圧m機で、特に負荷に応じ体筒による能力制
御ができるようにした多気筒回転式圧tm 8Mに関す
るものである。
組込まれる圧m機で、特に負荷に応じ体筒による能力制
御ができるようにした多気筒回転式圧tm 8Mに関す
るものである。
第4図は特願昭61−232604号(昭和61年9月
30日出願)によって出願人が先に提案した従来の体筒
による能力制御可能な多気筒回転式圧縮機を示す縦断面
図である。第4図において、1は電動要素、2はこの電
動要素1の回転出力を圧縮要素3に伝達するクランク軸
、4a、4bはこのクランク軸2に互いに180°位相
をずらして設けられた偏心部、5a、5bば帰心部4a
。 4bに回転自在に嵌合支持されたローリングピストン、
そしてローリングピストン5a、5bはそれぞれ仕切板
6を介して上下に並設された2個のシリンダ7n、7b
の内部で回転するようになっている。また、クランク軸
2は各シリンダを閉塞する上軸受8a、および下軸受8
bによって支持されている。 このように構成された電動要素1および圧縮要素3は、
密閉容v;s9の内部に収容され、その底部には潤滑油
10が貯溜されている。シリンダ7a。 7b内の冷媒圧縮室は外部冷媒回路からの被圧縮ガスの
アキュームレータ11と吸入管12a、12bにより連
通され、片方の吸入管12bの途中に設けられた体筒制
御eivJは、スライダ13と、スプリング14を内挿
したハウジング15とスライダ13下部空間と高圧側を
開閉弁16を介して、連通させた体筒制御配管17,1
8と、吸入室側とスライダ13下部空間とを開閉弁19
と毛1wi管20を介して連通させたガス抜き配管21
を備えている。スライダ13は背面側端部外周にフラッ
ジ部22をもつ構造となっている。 次に動作について説明する。電動要素1によりクランク
軸2がTIEIIJされろと互いに180°位相のずれ
た偏心部4a、4bを介してローリングピストン5a、
5bがシリンダ7n、7b内を回転する。ここで開閉弁
16を閉してスライダ13下部空間への高圧ガスの流入
を止め、開閉弁17を開いてスライダ13下方のハウジ
ング15内の空間を吸入室と連通させ低圧にすることに
より、スライダ13はアキュームレータ11からの流れ
にも付勢され、下降し、冷媒ガスは下部シリノグ7b内
圧m室に流入し、圧縮される。次に体筒をする場合には
、開閉弁19を閉じてガス抜き用配管21を塞ぎ、休筒
制御機構の開閉弁16を開いてスライダ13下部空間に
高圧ガスを送り、スライダ13を上昇させ吸入管12b
を閉塞することにより下側のシリンダ7bへの冷媒ガス
の流入を防IFすること(こより、冷媒ガスの圧縮は、
上側シリンダ7aのみて行われ圧縮機能力を約2分の1
に制御することができる。スライダ13は端部外周にフ
ラッジ部22を持ち、これにより高圧となる下部空間か
らlカ媒ガスが吸入管12bへ洩れるのを防止している
。
30日出願)によって出願人が先に提案した従来の体筒
による能力制御可能な多気筒回転式圧縮機を示す縦断面
図である。第4図において、1は電動要素、2はこの電
動要素1の回転出力を圧縮要素3に伝達するクランク軸
、4a、4bはこのクランク軸2に互いに180°位相
をずらして設けられた偏心部、5a、5bば帰心部4a
。 4bに回転自在に嵌合支持されたローリングピストン、
そしてローリングピストン5a、5bはそれぞれ仕切板
6を介して上下に並設された2個のシリンダ7n、7b
の内部で回転するようになっている。また、クランク軸
2は各シリンダを閉塞する上軸受8a、および下軸受8
bによって支持されている。 このように構成された電動要素1および圧縮要素3は、
密閉容v;s9の内部に収容され、その底部には潤滑油
10が貯溜されている。シリンダ7a。 7b内の冷媒圧縮室は外部冷媒回路からの被圧縮ガスの
アキュームレータ11と吸入管12a、12bにより連
通され、片方の吸入管12bの途中に設けられた体筒制
御eivJは、スライダ13と、スプリング14を内挿
したハウジング15とスライダ13下部空間と高圧側を
開閉弁16を介して、連通させた体筒制御配管17,1
8と、吸入室側とスライダ13下部空間とを開閉弁19
と毛1wi管20を介して連通させたガス抜き配管21
を備えている。スライダ13は背面側端部外周にフラッ
ジ部22をもつ構造となっている。 次に動作について説明する。電動要素1によりクランク
軸2がTIEIIJされろと互いに180°位相のずれ
た偏心部4a、4bを介してローリングピストン5a、
5bがシリンダ7n、7b内を回転する。ここで開閉弁
16を閉してスライダ13下部空間への高圧ガスの流入
を止め、開閉弁17を開いてスライダ13下方のハウジ
ング15内の空間を吸入室と連通させ低圧にすることに
より、スライダ13はアキュームレータ11からの流れ
にも付勢され、下降し、冷媒ガスは下部シリノグ7b内
圧m室に流入し、圧縮される。次に体筒をする場合には
、開閉弁19を閉じてガス抜き用配管21を塞ぎ、休筒
制御機構の開閉弁16を開いてスライダ13下部空間に
高圧ガスを送り、スライダ13を上昇させ吸入管12b
を閉塞することにより下側のシリンダ7bへの冷媒ガス
の流入を防IFすること(こより、冷媒ガスの圧縮は、
上側シリンダ7aのみて行われ圧縮機能力を約2分の1
に制御することができる。スライダ13は端部外周にフ
ラッジ部22を持ち、これにより高圧となる下部空間か
らlカ媒ガスが吸入管12bへ洩れるのを防止している
。
【発明が解決しようとする課題]
従来の休筒制御機構付きの多気筒回転式圧縮機は以上の
ように構成され、体筒時スライダ13を高圧ガスにより
上昇させる際、第5図に示すようにスライダ13背部端
のフランジ22と、ハウジング15内壁により閉じ込め
られた空間23のガス及び油が逃げられず圧縮されるこ
とにより、スライダ131こより吸入管12bの完全な
閉塞が妨げられたり、スライダ13の動作遅れを生じた
ゆすることがあった。 この発明は上記のような課題点を解消するためになされ
たもので、簡単な構造で体筒制御時、完全にスライダ1
3が吸入管を閉鎖し、体筒しているシリンダ7bにガス
が洩れることがなく、スライダ13の作動時において動
作・遅れを生しることのない信頼性の高い休筒制御機構
を有した多気筒回転式圧縮機を得ろことを目的とする。 【課題を解決するための手段】 この発明に係る休筒制御機構を育ずろ多気筒回転式圧w
U機は休筒制御機構のスライダにスライダのフランジ部
近傍円筒部外周よりスライダ上端面へあるいはフラ:/
ノ部をスライダの移動方向に貫通するガス抜き通路を設
けることによりスライダ外周とハウジング内周とで形成
される空間に閉じ込められたガス及び油を逃がし、スム
ーズな休筒制御機構の作動を得たものである。
ように構成され、体筒時スライダ13を高圧ガスにより
上昇させる際、第5図に示すようにスライダ13背部端
のフランジ22と、ハウジング15内壁により閉じ込め
られた空間23のガス及び油が逃げられず圧縮されるこ
とにより、スライダ131こより吸入管12bの完全な
閉塞が妨げられたり、スライダ13の動作遅れを生じた
ゆすることがあった。 この発明は上記のような課題点を解消するためになされ
たもので、簡単な構造で体筒制御時、完全にスライダ1
3が吸入管を閉鎖し、体筒しているシリンダ7bにガス
が洩れることがなく、スライダ13の作動時において動
作・遅れを生しることのない信頼性の高い休筒制御機構
を有した多気筒回転式圧縮機を得ろことを目的とする。 【課題を解決するための手段】 この発明に係る休筒制御機構を育ずろ多気筒回転式圧w
U機は休筒制御機構のスライダにスライダのフランジ部
近傍円筒部外周よりスライダ上端面へあるいはフラ:/
ノ部をスライダの移動方向に貫通するガス抜き通路を設
けることによりスライダ外周とハウジング内周とで形成
される空間に閉じ込められたガス及び油を逃がし、スム
ーズな休筒制御機構の作動を得たものである。
この発明による休筒制御機構付の多気筒回転式圧縮機は
休筒制御機構のスライダのフランジ部とハウジング間の
ガス及び油がスライダの上昇に伴い、スライダに設けら
れたガス抜き孔を通りスライダの上部吸入管側、あるい
はスライダの下方空間へ逃げることにより、従来のもの
に比ベスライダの作動がスムーズに行オ)れ、また高圧
ガスの体筒するシリンダへの洩れも少なく信頼性の高い
休筒制御機構となる。
休筒制御機構のスライダのフランジ部とハウジング間の
ガス及び油がスライダの上昇に伴い、スライダに設けら
れたガス抜き孔を通りスライダの上部吸入管側、あるい
はスライダの下方空間へ逃げることにより、従来のもの
に比ベスライダの作動がスムーズに行オ)れ、また高圧
ガスの体筒するシリンダへの洩れも少なく信頼性の高い
休筒制御機構となる。
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図。
第3図について説明する。第1図乃至第3図において、
第4図、i55図と同一符号は同一部分を示す。23は
体筒44構のスライダ13の外周面とハウジング15の
内周面にはさまれた空間で、2・1はスライダの円筒部
外周面とハウジング内周面の摺@隙間、25ばスライダ
13のフラッジ部近傍円筒部より上端部へあけられたガ
ス抜き孔である。 なお、この実施例の上記以外の構造および動作は第4図
ないし第5図に示す従来のものと同様である。 次に、この実施例の動作について説明する。体筒制御時
に休筒制御機構のハウジング15内のスライダ13下方
空間に入った高圧ガスによりスライダ13が上昇すると
ハウジング15とスライダ13のフラノン部22とには
さまれた空間23のガス及び肋は円筒部に設けられたガ
ス抜き孔25よりスライダ上端部へ逃げ、空間23が高
圧となることがなくスライダ13の上下方向の動作遅れ
を引き起こすことがなく、さらに、スライダ13とハウ
ジング15の摺動隙rIR24も狭くすることができろ
ため閉鎖時において摺動隙間から体筒側のシリンダ7b
への高圧ガスの洩れも少なくなる。 また、このガス抜き孔25はフランジ上端面より若干上
方に設けられているためスライダ13が上昇し、フラッ
ジ部22上端面がハウジング15に圧接する直前で閉鎖
されろため、フランジ部22上端面とハウジング15が
別突することによる騒音もなくスムーズな動作を行うこ
とができろ。 第3図はこの発明の他の実施例を示すもので、゛この実
施例ではガス抜き孔26を、スライグエ3のフランジ部
22に設けたもので、スライダ13の上昇により、空間
23内の冷媒が圧縮され、スライダ13下方空間より高
圧になるとガス抜き孔より、下方空間へ流出し、スライ
ダの動作遅れを防止することができ、上述の実施例と同
様の効果を奏するものである。
第4図、i55図と同一符号は同一部分を示す。23は
体筒44構のスライダ13の外周面とハウジング15の
内周面にはさまれた空間で、2・1はスライダの円筒部
外周面とハウジング内周面の摺@隙間、25ばスライダ
13のフラッジ部近傍円筒部より上端部へあけられたガ
ス抜き孔である。 なお、この実施例の上記以外の構造および動作は第4図
ないし第5図に示す従来のものと同様である。 次に、この実施例の動作について説明する。体筒制御時
に休筒制御機構のハウジング15内のスライダ13下方
空間に入った高圧ガスによりスライダ13が上昇すると
ハウジング15とスライダ13のフラノン部22とには
さまれた空間23のガス及び肋は円筒部に設けられたガ
ス抜き孔25よりスライダ上端部へ逃げ、空間23が高
圧となることがなくスライダ13の上下方向の動作遅れ
を引き起こすことがなく、さらに、スライダ13とハウ
ジング15の摺動隙rIR24も狭くすることができろ
ため閉鎖時において摺動隙間から体筒側のシリンダ7b
への高圧ガスの洩れも少なくなる。 また、このガス抜き孔25はフランジ上端面より若干上
方に設けられているためスライダ13が上昇し、フラッ
ジ部22上端面がハウジング15に圧接する直前で閉鎖
されろため、フランジ部22上端面とハウジング15が
別突することによる騒音もなくスムーズな動作を行うこ
とができろ。 第3図はこの発明の他の実施例を示すもので、゛この実
施例ではガス抜き孔26を、スライグエ3のフランジ部
22に設けたもので、スライダ13の上昇により、空間
23内の冷媒が圧縮され、スライダ13下方空間より高
圧になるとガス抜き孔より、下方空間へ流出し、スライ
ダの動作遅れを防止することができ、上述の実施例と同
様の効果を奏するものである。
以上のようにこの発明によれば、休筒制御機構のスライ
ダの外周とハウジング内周の間のガス及び油がスライダ
の上昇に伴い、スライダに形成したガス1友き孔を介し
て流出するようにしたので、簡単な構造で、信頼性の高
い休筒制御機構付の多気筒回転式圧縮機が得られる。
ダの外周とハウジング内周の間のガス及び油がスライダ
の上昇に伴い、スライダに形成したガス1友き孔を介し
て流出するようにしたので、簡単な構造で、信頼性の高
い休筒制御機構付の多気筒回転式圧縮機が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による多気筒回転式圧縮機
を示す縦断面図、第2図は同休筒制御機構の拡大縦断面
図、第3図は他の実施例、第4図は従来の多気筒回転式
圧縮機を示す縦断面図、第5図は同休筒制御機構の拡大
縦断面図。 1 電動要素、2 クランク軸、3 圧縮要素、4a、
4b−1a心部、5a、5b−o−リングビス)・ン、
6 仕切板、7a、7b シリンダ、8a 上軸受、
8b 下軸受、9 密閉容器、10潤滑油、11 アキ
ュームレータ、12a、12b 吸入管、13 スライ
ダ、15 ・ハウジング、j6 開閉弁、17.18
体筒制卸配管、19 開閉弁、20 毛細管、21
ガス抜き配管、22 スライダフラッジ部、23 ス
ライダハウジング空間、25 ガス抜き孔。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す縦断面図、第2図は同休筒制御機構の拡大縦断面
図、第3図は他の実施例、第4図は従来の多気筒回転式
圧縮機を示す縦断面図、第5図は同休筒制御機構の拡大
縦断面図。 1 電動要素、2 クランク軸、3 圧縮要素、4a、
4b−1a心部、5a、5b−o−リングビス)・ン、
6 仕切板、7a、7b シリンダ、8a 上軸受、
8b 下軸受、9 密閉容器、10潤滑油、11 アキ
ュームレータ、12a、12b 吸入管、13 スライ
ダ、15 ・ハウジング、j6 開閉弁、17.18
体筒制卸配管、19 開閉弁、20 毛細管、21
ガス抜き配管、22 スライダフラッジ部、23 ス
ライダハウジング空間、25 ガス抜き孔。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)密閉容器内に収納された電動要素及び圧縮要素を
有し、この圧縮要素は、仕切板を介し上下に並設した複
数のシリンダと、これらのシリンダの上下を閉塞する上
、下軸受と上記電動要素によって駆動されるクランク軸
、上記シリンダ内に設けられ上記クランク軸から回転力
が伝達されるローリングピストンとを備え、上記シリン
ダに対して、それぞれ独立して連通された冷媒ガスの吸
入管の少なくとも1本の途中にこの吸入管を開閉する休
筒制御機構を設けた多気筒回転式圧縮機において、上記
体筒制御機構のハウジング内で吸入管を開閉するスライ
ダに、該スライダ外周面とハウジング内周面とで形成さ
れる空間と、上記スライダの上部吸入側あるいは下方空
間とを連通するガス抜き孔を設けたことを特徴とする多
気筒回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12541088A JPH079238B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 多気筒回転式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12541088A JPH079238B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 多気筒回転式圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294987A true JPH01294987A (ja) | 1989-11-28 |
JPH079238B2 JPH079238B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=14909419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12541088A Expired - Lifetime JPH079238B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 多気筒回転式圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079238B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6672846B2 (en) * | 2001-04-25 | 2004-01-06 | Copeland Corporation | Capacity modulation for plural compressors |
JP2005171847A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Toshiba Kyaria Kk | 冷凍サイクル装置 |
JP2016070185A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社豊田自動織機 | 圧縮機 |
US11209000B2 (en) | 2019-07-11 | 2021-12-28 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having capacity modulation |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP12541088A patent/JPH079238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6672846B2 (en) * | 2001-04-25 | 2004-01-06 | Copeland Corporation | Capacity modulation for plural compressors |
USRE41955E1 (en) | 2001-04-25 | 2010-11-23 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Capacity modulation for plural compressors |
JP2005171847A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Toshiba Kyaria Kk | 冷凍サイクル装置 |
JP4504667B2 (ja) * | 2003-12-10 | 2010-07-14 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
JP2016070185A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社豊田自動織機 | 圧縮機 |
US11209000B2 (en) | 2019-07-11 | 2021-12-28 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having capacity modulation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH079238B2 (ja) | 1995-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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