JPH01293322A - 液晶画像表示装置 - Google Patents
液晶画像表示装置Info
- Publication number
- JPH01293322A JPH01293322A JP12319788A JP12319788A JPH01293322A JP H01293322 A JPH01293322 A JP H01293322A JP 12319788 A JP12319788 A JP 12319788A JP 12319788 A JP12319788 A JP 12319788A JP H01293322 A JPH01293322 A JP H01293322A
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- voltage
- liquid crystal
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- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000218691 Cupressaceae Species 0.000 description 1
- 101100235006 Mus musculus Lctl gene Proteins 0.000 description 1
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
この発明は、液晶を用いた画像表示装置に関する。
この全９口よ、映＠！信号を例えばｌフィールド期間ご
とに極性反転して液晶表示素子に供給するようになされ
た液晶ｌ！１１１１表示装置において、この表示装置の
温度特性に対応してその映ｔｊ１．信号の平均値か零と
なるように補止することにより、温度変化に伴なって発
生するフリッカを抑制し、ＩＩ！ｌＩ質の向上を図った
ものである。
とに極性反転して液晶表示素子に供給するようになされ
た液晶ｌ！１１１１表示装置において、この表示装置の
温度特性に対応してその映ｔｊ１．信号の平均値か零と
なるように補止することにより、温度変化に伴なって発
生するフリッカを抑制し、ＩＩ！ｌＩ質の向上を図った
ものである。
例えば、ポリシリコンタイブやアモルファスシリコンタ
イプのトランジスタを用いた、いわゆる°ｒタテイブマ
トリクス形の液晶画像表示装置がある。
イプのトランジスタを用いた、いわゆる°ｒタテイブマ
トリクス形の液晶画像表示装置がある。
この液晶画像表示装置において、液晶が直流信号によっ
て駆動されるようになっていると、液晶の寿命が短いと
いう問題があった。
て駆動されるようになっていると、液晶の寿命が短いと
いう問題があった。
そこで、液晶を交流信号で駆動する方法が、例えば特公
昭６ｌ−１８１ｂ５号公報により提案されている。
昭６ｌ−１８１ｂ５号公報により提案されている。
この方法においては、例えば第４図に示すように、液晶
表示素子の共、ｄ＊ｔ４の電位Ｖｃ￥ｒ基準にして、１
フイ一ルド期間毎に極性が反転する映像信号Ｖｓを、液
晶表示素子の絵素電極に供給して、液晶表示素子に供給
される電圧の平均が零となるようにされている。
表示素子の共、ｄ＊ｔ４の電位Ｖｃ￥ｒ基準にして、１
フイ一ルド期間毎に極性が反転する映像信号Ｖｓを、液
晶表示素子の絵素電極に供給して、液晶表示素子に供給
される電圧の平均が零となるようにされている。
〔発明が解決しようとする課題」
さて、上述のような液晶肖像表示装置においては、液晶
表示素子の近辺の浮遊容量が影響してオフセット電圧が
生じてしまう。
表示素子の近辺の浮遊容量が影響してオフセット電圧が
生じてしまう。
第５図は、そのオフセット電圧の発生を説明するための
図であり、マトリクス形液晶表ボ部の一部を示す。
図であり、マトリクス形液晶表ボ部の一部を示す。
１ｉｉＪ ｌａにおいて、Ｌ、ＣＬ）は液晶表示素子、
ＰＥはその絵ｓＩ！極、ＧＥは共通電極、′１゛ｒはス
イッチング用トランジスタである。そして、共通電極Ｃ
Ｅには共通電極電位Ｖｃが供給されるとともに、トラン
ジスタ′１゛「のゲートには、水平期間ごとに、トラン
ジスタ′１゛ｒをオンとするゲートパルスＶＧが供給さ
れる。
ＰＥはその絵ｓＩ！極、ＧＥは共通電極、′１゛ｒはス
イッチング用トランジスタである。そして、共通電極Ｃ
Ｅには共通電極電位Ｖｃが供給されるとともに、トラン
ジスタ′１゛「のゲートには、水平期間ごとに、トラン
ジスタ′１゛ｒをオンとするゲートパルスＶＧが供給さ
れる。
したがって、映像信号ＶＳがオンとなったトランジスタ
′１゛ｒを通じて液晶表示素子ＬＣＤの絵素電極ＰＥに
供給されるので、この電極ＰＥに対応する絵素が信号Ｖ
ｓのレベルにしたがった輝度になる。なお、この信号Ｖ
ｓは１垂直期間ごとに極性が反転されるものである。
′１゛ｒを通じて液晶表示素子ＬＣＤの絵素電極ＰＥに
供給されるので、この電極ＰＥに対応する絵素が信号Ｖ
ｓのレベルにしたがった輝度になる。なお、この信号Ｖ
ｓは１垂直期間ごとに極性が反転されるものである。
ところが、この場合、表示素子ＬＣｔｌの電極ＰＥとゲ
ートパルスＶａの信号線りとの間にＮ遊客量ＣＧが存在
し、表示素子ＬＣＤの電極ＰＥとＧＥとの間には浮遊容
量ＣＬが存在する。そして、これらの浮遊容ＪｉＣＧと
ＣＬとには、ゲートパルスＶＣによって、電荷が蓄積さ
れるので、浮遊容量ＣＧにオフセット電圧ΔＶを生じて
しまう。
ートパルスＶａの信号線りとの間にＮ遊客量ＣＧが存在
し、表示素子ＬＣＤの電極ＰＥとＧＥとの間には浮遊容
量ＣＬが存在する。そして、これらの浮遊容ＪｉＣＧと
ＣＬとには、ゲートパルスＶＣによって、電荷が蓄積さ
れるので、浮遊容量ＣＧにオフセット電圧ΔＶを生じて
しまう。
ここで、素子ＬＣＤ自体の容量をＣとすると、上述した
オフセント電圧Δνは以Ｆの（１）式で表わすことがで
きる。
オフセント電圧Δνは以Ｆの（１）式で表わすことがで
きる。
ＣＬ＋ＣＧ＋Ｃ
そして、この電圧Δ■が存在すると、素子ＬＣＤ自体に
供給される映像信号は、映ＯｊＡ信号ＶｓよりもΔ■だ
け低い（ｉＱＶｏ（第４図に点線で示す）となり、全数
フィールド期間と偶数フィールド期間とでは、直流レベ
ルが異なってしまう、そして、このように奇数フィール
ドと偶数フィールドで直流レベルが異なると、表示され
るＩｉ！ＩｔＪＲにフリッカが生じてしまう。
供給される映像信号は、映ＯｊＡ信号ＶｓよりもΔ■だ
け低い（ｉＱＶｏ（第４図に点線で示す）となり、全数
フィールド期間と偶数フィールド期間とでは、直流レベ
ルが異なってしまう、そして、このように奇数フィール
ドと偶数フィールドで直流レベルが異なると、表示され
るＩｉ！ＩｔＪＲにフリッカが生じてしまう。
そこで、予じめこの浮遊容量によるオフセット電圧Δ■
を測定しておき、電位Ｖｃを電圧Δ■たり低い電位ＶＨ
としておくことが考えられる。
を測定しておき、電位Ｖｃを電圧Δ■たり低い電位ＶＨ
としておくことが考えられる。
しかし、上述した浮遊容量は温度によって、その容量値
が変化する。したがって、上述した電圧しる。この電圧
ΔＶの温度変化は、実験によれば、映像信号Ｖ３の灰色
レベルが、１．ｂＶ ｐ−ｐのとき、曲線Ｃ１の場合、
５〜１０ｍＶ／’Ｃであった。したがって、上述したよ
うに電位ＶＣを、予じめ電圧Δ■だけ低い電位νＨとし
ておいても、電圧Δ■の温度変化によっζ、素子ＬＣυ
に印加される映像信号ＶＤは電位ＶＨに関してプラス側
あるいはマイナス側に偏ってしまうことになり、表示さ
れる画像にフリッカが生じて画質が低下してしまうとい
う問題がある。
が変化する。したがって、上述した電圧しる。この電圧
ΔＶの温度変化は、実験によれば、映像信号Ｖ３の灰色
レベルが、１．ｂＶ ｐ−ｐのとき、曲線Ｃ１の場合、
５〜１０ｍＶ／’Ｃであった。したがって、上述したよ
うに電位ＶＣを、予じめ電圧Δ■だけ低い電位νＨとし
ておいても、電圧Δ■の温度変化によっζ、素子ＬＣυ
に印加される映像信号ＶＤは電位ＶＨに関してプラス側
あるいはマイナス側に偏ってしまうことになり、表示さ
れる画像にフリッカが生じて画質が低下してしまうとい
う問題がある。
５課題をＷＩ決するための手段〕
この発明は、浮遊容掛ＣＧ、ＣＬ等により生じるオフセ
ット電圧ΔＶに対して補正を行うとともに、電圧ΔＶの
温度特性に応じて、液晶表示素子ＬＣＩ）の共通電極Ｇ
Ｅの電位を変化させる回路を備える。
ット電圧ΔＶに対して補正を行うとともに、電圧ΔＶの
温度特性に応じて、液晶表示素子ＬＣＩ）の共通電極Ｇ
Ｅの電位を変化させる回路を備える。
オフセット電圧ΔＶの温度特性に応じて、共通電極ＣＥ
Ｏ）′ｄ１位が変更され、液晶表示素子ＬＣＩ）に供給
される映像信号の平均値が零とされる。これによって、
温度変化によって発生するフリッカが抑制される。
Ｏ）′ｄ１位が変更され、液晶表示素子ＬＣＩ）に供給
される映像信号の平均値が零とされる。これによって、
温度変化によって発生するフリッカが抑制される。
第１図は、この発明の一実施例を示す図である。
同図において、Ｒ１およびＲ２はたがいに直列接続され
た抵抗で、この直列接続された抵抗Ｒｚ。
た抵抗で、この直列接続された抵抗Ｒｚ。
Ｒ２のＲ１側の端部には第１の電圧Ｖｃｃが供給され、
Ｒ２例の端部には第２の電圧ＶＳＳが供給されている。
Ｒ２例の端部には第２の電圧ＶＳＳが供給されている。
また、抵抗Ｒ２には、並列にサーミスタＲＴが接続され
ている。そして、抵抗Ｒ１とＲ２との接続点が、液晶表
示素子ＬＣＤの共通電極ＣＥにｊ＆続され、電圧ＶＣｔ
が電極ＣＥに供給される。この場合、電圧ＶＣｔは、映
像信号Ｖｓの平均値よりも、第＋Ｌ）式に示したオフセ
ット電圧ΔＶだけ低い値に設定されている。これは、抵
抗Ｒ１，Ｒ２およびサーミスタＲＴの低抗値及び温度特
性を選択することにより設定される。
ている。そして、抵抗Ｒ１とＲ２との接続点が、液晶表
示素子ＬＣＤの共通電極ＣＥにｊ＆続され、電圧ＶＣｔ
が電極ＣＥに供給される。この場合、電圧ＶＣｔは、映
像信号Ｖｓの平均値よりも、第＋Ｌ）式に示したオフセ
ット電圧ΔＶだけ低い値に設定されている。これは、抵
抗Ｒ１，Ｒ２およびサーミスタＲＴの低抗値及び温度特
性を選択することにより設定される。
その結果、浮遊容ｉｃＧ、ＣＬによりオフセット電圧Δ
Ｖを生じても、これは電圧■Ｃｔにより補正される。ま
た、温度変化に伴なって、素子ＬＣＤの絵素１ｉ＆ＰＥ
に供給される映像信′＋ｖＯの平均値が変化しても、そ
の変化に対応して、電圧ＶＣｔが第２図に実線の曲線Ｃ
１ｌご示すように変化するので、素子ＬＣＩ）に供給さ
れる電圧の平均は零となる。
Ｖを生じても、これは電圧■Ｃｔにより補正される。ま
た、温度変化に伴なって、素子ＬＣＤの絵素１ｉ＆ＰＥ
に供給される映像信′＋ｖＯの平均値が変化しても、そ
の変化に対応して、電圧ＶＣｔが第２図に実線の曲線Ｃ
１ｌご示すように変化するので、素子ＬＣＩ）に供給さ
れる電圧の平均は零となる。
なお、使用する液晶表示素子やその他の素子によっては
、オフセント電圧Δ■の温度特性は、第３図の点線で示
す曲１１！ｔｃ２のように、温度上昇に伴なって、減少
する場合もある。この場合には、電圧Ｖａｔが、第２図
の点線Ｃ２１に示すように、温度上昇に伴なって、増加
するようにすればよい。
、オフセント電圧Δ■の温度特性は、第３図の点線で示
す曲１１！ｔｃ２のように、温度上昇に伴なって、減少
する場合もある。この場合には、電圧Ｖａｔが、第２図
の点線Ｃ２１に示すように、温度上昇に伴なって、増加
するようにすればよい。
また、図示した例では、液晶表示素子Ｌｅｔ）の共通電
極の電圧Ｖａｔが変化するようにしたが、この電圧ｖＣ
ｔは一定のままとして、映像イ言号Ｖ Ｓのレベルが、
電圧Δ■の温度変化に追従して変化するようにしてもよ
い。
極の電圧Ｖａｔが変化するようにしたが、この電圧ｖＣ
ｔは一定のままとして、映像イ言号Ｖ Ｓのレベルが、
電圧Δ■の温度変化に追従して変化するようにしてもよ
い。
（発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、滓遊容檜ＣＧ。
ＣＬによりオフセット電圧ΔＶを生じてもこれをキャン
セルするとともに、温度変化に伴なって、オフセット電
圧ΔＶが変化しても、その変化に対応して、液晶表示素
子ＬＣＤの共通電極の電圧Ｖａｔが変化するようにして
、素子ＬＣＤに供給される電圧の平均値が零となるよう
にしたので、ＩｉＩ！ｉ＠！のフリッカを抑制して、画
質を向上することができ、また、液晶表示素子の寿命を
永くすることができるという効果がある。
セルするとともに、温度変化に伴なって、オフセット電
圧ΔＶが変化しても、その変化に対応して、液晶表示素
子ＬＣＤの共通電極の電圧Ｖａｔが変化するようにして
、素子ＬＣＤに供給される電圧の平均値が零となるよう
にしたので、ＩｉＩ！ｉ＠！のフリッカを抑制して、画
質を向上することができ、また、液晶表示素子の寿命を
永くすることができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例をボず接続図、第２図は共
通電極の電圧ＶＣｔの温度特性図、第３図はオフセット
電圧ΔＶの温度特性図、第４図は液晶表示素子に供給さ
れる交流（ｇ号の例を示す図、第５図はマトリクス形の
液晶表示ｍｌ＄の一部を不す図である。 Ｖｓは映像信号、ＬＣＬ）は液晶表示素子、ＰＥは絵素
＊＋ｉ、ＣＥは共通電極、Ｒ１およびＲ２は抵抗、Ｒｔ
はサーミスタである。
通電極の電圧ＶＣｔの温度特性図、第３図はオフセット
電圧ΔＶの温度特性図、第４図は液晶表示素子に供給さ
れる交流（ｇ号の例を示す図、第５図はマトリクス形の
液晶表示ｍｌ＄の一部を不す図である。 Ｖｓは映像信号、ＬＣＬ）は液晶表示素子、ＰＥは絵素
＊＋ｉ、ＣＥは共通電極、Ｒ１およびＲ２は抵抗、Ｒｔ
はサーミスタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絵素電極と共通電極とを有する液晶表示素子の複数個が
マトリックス状に配置され、映像信号を所定の期間ごと
に極性反転し、この極性反転された映像信号を、スイッ
チング素子を通じて上記絵素電極に供給するようになさ
れたアクティブマトリクス形の液晶画像表示装置であっ
て、 上記絵素電極に供給される上記映像信号の温度変化によ
る駆動に応じて、上記液晶表示素子の上記絵素電極また
は上記共通電極の直流電位を変化させ、これら絵素電極
及び共通電極間の電位差を補正する回路を備えた液晶画
像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12319788A JPH01293322A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 液晶画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12319788A JPH01293322A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 液晶画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01293322A true JPH01293322A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14854597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12319788A Pending JPH01293322A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 液晶画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01293322A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04147213A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-20 | Nec Corp | 液晶表示装置の駆動方法 |
| JPH04157421A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Nec Corp | 液晶表示装置の駆動方法 |
| JPH05307169A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Sharp Corp | 液晶表示装置の共通電極駆動回路 |
| KR19990051224A (ko) * | 1997-12-19 | 1999-07-05 | 김영환 | 액정표시장치의 공통 전압 조절회로 |
| JP2005292493A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sharp Corp | 表示装置および電子情報機器 |
| US7196683B2 (en) | 2000-04-10 | 2007-03-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Driving method of image display device, driving device of image display device, and image display device |
| JP2012113314A (ja) * | 2005-07-15 | 2012-06-14 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置の駆動回路及び液晶表示装置のフリッカ調整システム |
| CN103295541A (zh) * | 2012-10-30 | 2013-09-11 | 上海天马微电子有限公司 | 一种液晶显示器及其公共电压驱动电路 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12319788A patent/JPH01293322A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04147213A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-20 | Nec Corp | 液晶表示装置の駆動方法 |
| JPH04157421A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Nec Corp | 液晶表示装置の駆動方法 |
| JPH05307169A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Sharp Corp | 液晶表示装置の共通電極駆動回路 |
| KR19990051224A (ko) * | 1997-12-19 | 1999-07-05 | 김영환 | 액정표시장치의 공통 전압 조절회로 |
| US7196683B2 (en) | 2000-04-10 | 2007-03-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Driving method of image display device, driving device of image display device, and image display device |
| JP2005292493A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sharp Corp | 表示装置および電子情報機器 |
| JP2012113314A (ja) * | 2005-07-15 | 2012-06-14 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置の駆動回路及び液晶表示装置のフリッカ調整システム |
| CN103295541A (zh) * | 2012-10-30 | 2013-09-11 | 上海天马微电子有限公司 | 一种液晶显示器及其公共电压驱动电路 |
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