JPH01290749A - 電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコネクタ材料 - Google Patents

電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコネクタ材料

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JPH01290749A
JPH01290749A JP12038388A JP12038388A JPH01290749A JP H01290749 A JPH01290749 A JP H01290749A JP 12038388 A JP12038388 A JP 12038388A JP 12038388 A JP12038388 A JP 12038388A JP H01290749 A JPH01290749 A JP H01290749A
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JP
Japan
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housing
fuel injection
injection valve
connector material
less
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Application number
JP12038388A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Yahagi
慎一郎 矢萩
Akihiko Saito
斎藤 章彦
Akio Kuromiya
黒宮 章夫
Keizo Takeuchi
竹内 桂三
Noriyuki Fujii
敬之 藤井
Akira Muramatsu
村松 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコ
ネクタ材料に用いられる冷間鍛造用ステンレス鋼に関す
る。
(従来の技術) 一般に、電子制御式燃料噴射弁は、電気パルス信号にも
とづいて弁開閉が行なわれるため、電子制御式燃料噴射
弁のハウジングやコネクタ等に用いられる材料は、噴射
弁のダイナミックレンジの向上をはかるべく電気抵抗が
大きくかつ保磁力の低い材料であることが望ましい。
従来より、電子制御式燃料噴射弁のハウジングやコネク
タに用いられる材料としては、耐食性の良好なステンレ
ス鋼が用いられ1例えば上記ハウジングには130「ス
テンレス鋼が用いられ、上記コネクタには13C「快削
ステンレス鋼が用いられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のハウジングまたはコネクタ材料に
あっては、例えば13crステンレス鋼を用いると、冷
間鍛造によりハウジングを造ることはできるが、この場
合の+3crステンレス鋼は電気抵抗が低いので、電子
制御式燃料噴射弁のダイナミックレンジが狭くなるとい
う問題があり、また13C「快削電磁ステンレス鋼を用
いると、電気抵抗は高いが冷間鍛造性が悪く、コネクタ
を造るのに切削加工をしなければならず、加工工程が複
雑になるという問題がある。
そこで、本発明者らは、鋭意研究を重ねた結果、電気抵
抗が充分に高くかつ冷間鍛造性の優れたハウジングまた
はコネクタ材料を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明者らは1通常の+3crステンレス鋼
に含まれるSiの添加口を少囲に抑えて冷間鍛造性を良
好にしつつA℃を適量添加することにより、電気抵抗を
高めた電子制御式燃料噴射弁用ハウジングまたはコネク
タに用いる電磁ステンレス鋼を創作した。
(課題を解決するための手段) 本発明の電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコネ
クタ材料は、重量%で、0.015%以下の炭素、0.
10%未満のケイ素、12〜15%のクロム、0.8〜
2.7%のアルミニウム、200ppm以下の窒素、お
よび残部が実質的に鉄からなり、暁なまし後の電気抵抗
ρ(μΩCm)および引張強さTS (K g f/m
m’)が5それぞれ      ρ≧60 ρ≧4×TS−80 を満足することを特徴とする。これによって耐食性を保
持し、また磁気特性や電気抵抗特性を改善しつつ、冷間
鍛造性を効果的に向上させることができる。
本発明の電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコネ
クタ材料は、更に、重量%で、それぞれ1.0%以下の
、ニオブ、チタン、ジェルコニウム。
およびバナジウムのうちの少なくとも1種以上が含有さ
れることが望ましい。これらの元素の含有によって、冷
間鍛造性が著しく向上される。
また1本発明の電子制御式燃料噴射弁のハウジングまた
はコネクタ材料は、上記の追加含有成分(選択成分)と
共に、あるいは単独に、巾1%で、2.0%以下の%1
.3.0%以下のニッケル、および5.0%以下のモリ
ブデンのうちの少tJ:とも1種以上が更に含有される
ことが望ましい。これら選択元素の含有によって、ステ
ンレス鋼材料の耐食性が向上される。
さらに5本発明の電子ニトリ御式燃料噴射弁のハウジン
グまたはコネクタ材料は、上記2種の追加含有成分と組
合わせて、あるいは単独において、重量%で、0,03
〜0.30%の鉛、0.002〜0.20%のビスマス
、0.002〜0.020%のカルシウム、0.01〜
0.20%のテルルおよび0.03〜0.30%のセレ
ンのうちの少なくとも1種以上を更に含むことが望まし
い。
これら選択元素の含有によって、ステンレス鋼材料の被
削性が向上させられる。
(構成の具体的説明) 上記ハウジングまたはコネクタ材料における成分限定理
由は、以下の通りである。
まず、ハウジングまたはコネクタ材料の主要合金成分た
るクロム(Cr)は、耐食性の付与に効果的な元素であ
り、また電気抵抗の増加にも効果的な元素である。しか
しながら、I Hk%で1506を超える多量のCr添
加は、電気抵抗の増加が殆どみられないばかりか経済性
が悪化する。
一方、C「の添加がか12%未満に少なくなると、有効
な耐食性を発揮させることが困難となる。従って、C「
の添加量としては、12〜15%の範囲内において選択
する。このように、高Cr量にすることによって、磁気
特性、特に飽和磁束密度(B 30)が向上される。
主要合金成分たるアルミニウム(A℃)は、電気抵抗の
増加に効果的な元素であり、しかも磁気特性の向上(保
磁力(Hc )の減少)にも効果があり、さらにフェラ
イト安定化に効果的な元素であるから、0.8%以上の
割合において含有させる。しかしながら、2.7%を超
える多量のAfiの添加は冷間鍛造性の悪化を招くため
に、その上限を2.7%とする。これにより、電気抵抗
が効果的に高められる。
ケイ素(Sl)は、上記C「やAfiと同様に、電気抵
抗の増加に効果的な元素であり、ステンレス鋼中の31
%の増加にともない、その電気抵抗を増加させる特徴を
発揮する。またSlは、保磁力(Ha)の減少にも効果
的な元素である。しかしながら0.10%以−Lの多量
のSiの添加は冷間鍛造性の悪化を招くところから、そ
の上限は0゜10%未満とする。
炭素(C)は、磁気特性を悪化させ、また靭性に悪影響
を及ぼす元素であるとともに、多量のCは冷間鍛造性の
悪化を招くことから、0.015%を上限とする。
窒素(N)は、冷間鍛造性の悪化を招き、また窒素はい
ずれも磁気特性に悪影響を及ぼす元素でもあるところか
ら、それらは、それぞれ0.02%(200ppm)を
上限としてその含有量が調整される。
このようにステンレス鋼中の炭素、窒素の含何量を低下
させることにより、目的とするステンレス鋼の保磁力を
下げ、その磁気特性を向−ヒさせる。
さらに、選択元素として含有されるチタン(Ti)は、
磁気特性に対して好ましくないC,Nの悪影響を軽減さ
せるために添加される。またTiはTiN、TiCの形
成を促進し、ステンレス鋼の冷間鍛造性を向上させ、靭
性を向上させる元素でもある。そこでTiの添加量は適
量のTiN、TiCを形成すると考えられる1、0%を
上限とする。ニオブ(Nb)、ジルコニウム(Zr)お
よびバナジウム(V)についても同様の理由により1.
0%を上限とする。
他の選択元素である銅(Cu)、ニッケル(N1)およ
びモリブデン(Mo)は、それぞれステンレス鋼の耐食
性を効果的に向上させるものであるところから、Cuに
あっては2.0%以下、N1にあっては3.0%以下、
更にloにあっては5.0%以下の範囲において、選択
的に含有される。
本発明における更なる選択元素である鉛(pb)、ビス
マス(Bi)、カルシウム(Ca)、テルル(Te)、
セレン(Sc)は、それぞれ被削性を向トする元素であ
り、目的とするステンレス鋼に快削性を付与するために
添加される。これらの元素は冷間鍛造性や磁気特性を損
なわない範囲内において添加されるものであり、具体的
には、F)bにあっては0.03〜0.30%、Biに
あっては0.002〜0.20%、Caにあっては0.
002〜0.02%、Teにあっては0.01〜0.2
%、Seにあっては0.03〜0.30%の範囲におい
て、それぞれ選択的に添加される。
なお、本発明のハウジングまたはコネクタ材料において
、上記の添加元素以外の残余の成分は、実質的に鉄(F
e)と不可避的不純物である。
(実施例) 以下、本発明の幾つかの実施例を示し、本発明を更に具
体的に明らかにすることとする。
まず、第1表に示される成分組成(残部はFeおよび不
可避的不純物からなる)のFe−Cr系合゛金を溶製し
、次いで、それぞれの合金溶湯から所定のインゴットを
鋳造し、その後、常法に従って熱間加工して、目的とす
る各種の供試材を作製した。
(以下、余白) 得られた供試材No、4.5.6.13.14について
焼なまし850°CX2時間を行った後、圧縮試験を行
なった。第1図は、本発明例Aと比較例B、C,Dにつ
いての圧縮試験結果をグラフにしたものであり、第2図
は、それぞの変形抵抗と電気抵抗ρ(μΩcm)を示し
たものである。
本発明例No、4.5.6と比較例No、13.14の
成分および製造条件は次のとおりである。 2.5to
nインゴツトを溶製し、加熱後30φに圧延し、加熱後
25φのコイルに線引きし、磯城加工により形状が直径
6mmX高さ11.5mmの試験片を試作し、850°
CX2時間の焼なましを行なった。
圧縮試験結果を示す第1図において横軸は、ひずみ(I
n  ho/h)、縦軸は応力(Kgf/m m’ )
を表わす。ここに ho:変形面の高さ、h:変形後の
高さである。
本発明のハウジングまたはコネクタ材料は、圧縮試験を
行なった結果、 限界圧縮率(ha −h) /ho x l 00 (
%)が90%以上あることが確認された。
一般にハウジングを冷間鍛造により造るには変形抵抗が
大きく圧縮率が80%以上要求され、コネクタを冷間鍛
造により造るには圧縮率が75%以上要求されるので、
本発明のハウジングまたはコネクタ材料を用いれば、ハ
ウジングまたはコネクタを冷間鍛造により容易に造るこ
とができる。
第1図から明らかなように、本発明例供試材No、4.
5.6は、比較例No、13+  14に比べて変形し
やすく、冷間鍛造性に優れていることが判る。
次に各種の供試材について、それぞれの電気抵抗(p)
、保磁力(llc)、切削性、耐食性、冷間鍛造性、お
よび磁気特性(磁束密度:B、。)を評価した。なお、
切削性、耐食性および冷間鍛造性は、それぞれ第2表に
示されるテスト方法に従い、そして第2表の評価記号に
基づいて評価した。
(以下、余白) 第2表 得られたテスト結果を第3表に示す。
第3表 第3表の結果から明らかなように、本発明の供試材No
、1〜10のものにあっては、何れも低い保磁力(Hc
)を有するとともに、磁束密度(B、。)が高く、しか
も冷間鍛造性に優れたステンレス鋼であることが理解さ
れる。また、それら供試材の耐食性は充分なものであり
、切削性や電気抵抗特性においても優れていることが判
る。
これに対して、比較例である供試材No、!1〜16の
ものにあっては、保磁力(Hc)が比較的高く、冷間鍛
造性も充分でないので、ステンレス鋼として充分でない
ことが理解される。
なお、本発明の範囲は、上記実施例の記載によって何等
の制限を受けるものでなく、上記実施例の他にも、また
上記の具体的記述以外にも、本発明の趣旨を逸脱しない
限りにおいて、当業者の知識に基づいて種々なる変更、
修正、改良などを加え得るものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によるハウジングまたはコ
ネクタ材料は、磁気特性や電気抵抗特性、耐食性に優れ
、しかも冷間鍛造性が良好であるから、複雑な形状のハ
ウジングやコネクタを冷間鍛造性により造ることができ
るので、ハウジングやコネクタの製造工程で切削油−[
専を省略できるなど加工工程が簡略化されるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明例と比較例の冷間鍛造性を比較した圧
縮試験結果をあられすグラフ、第2図は本発明のハウジ
ングまたはコネクタ材料の電気抵抗と変形抵抗の範囲を
示すグラフである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で、0.015%以下の炭素、0.10%
    未満のケイ素、12〜15%のクロム、0.8〜2.7
    %のアルミニウム、200ppm以下の窒素、および残
    部が実質的に鉄からなり、焼なまし後の電気抵抗ρ(μ
    Ωcm)および引張強さTS(KgT/mm^2)が、
    それぞれ ρ≧60 ρ≧4×TS−80 を満足することを特徴とする電子制御式燃料噴射弁のハ
    ウジングまたはコネクタ材料。
  2. (2)重量%で、それぞれ1.0%以下の、ニオブ、チ
    タン、ジルコニウム、およびバナジウムのうちの少なく
    とも1種以上を更に含むことを特徴とする請求項1に記
    載の電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコネクタ
    材料。
  3. (3)重量%で、2.0%以下の銅、3.0%以下のニ
    ッケル、および5.0%以下のモリブデンのうちの少な
    くとも1種以上を更に含むことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の電子制御式燃料噴射弁のハウジン
    グまたはコネクタ材料。
  4. (4)重量%で、0.03〜0.30%の鉛、0.00
    2〜0.20%のビスマス、0.002〜0.020%
    のカルシウム、0.01〜0.20%のテルルおよび0
    .03〜0.30%のセレンのうちの少なくとも1種以
    上を更に含むことを特徴とする請求項1から請求項3の
    いずれか一項に記載の電子制御式燃料噴射弁のハウジン
    グまたはコネクタ材料。
JP12038388A 1988-05-17 1988-05-17 電子制御式燃料噴射弁のハウジングまたはコネクタ材料 Pending JPH01290749A (ja)

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