JPH01290486A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01290486A
JPH01290486A JP12068688A JP12068688A JPH01290486A JP H01290486 A JPH01290486 A JP H01290486A JP 12068688 A JP12068688 A JP 12068688A JP 12068688 A JP12068688 A JP 12068688A JP H01290486 A JPH01290486 A JP H01290486A
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JP
Japan
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code
cassette
memory
recording
ink ribbon
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Pending
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JP12068688A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Noaki
野秋 裕昭
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置に関し、特にインクリボンカセットを
用いて記録を行なう記録装置に関するものである。
[従来の技術] シリアル型サーマルプリンタやデイジ−ホイールプリン
タなどのインクリボンカセットを用いて記録を行なう記
録装置がパーソナルコンピュータやワードプロセッサの
記録出力装置等として広く用いられている。これらの記
録装置に用いられるインクリボンカセットの一般的な構
造によれば、インクリボンの未使用部分を巻回した供給
リールとインクリボンの使用済み部分を巻き取る巻き取
りリールがカセット本体内に回転可能に設けられ、両リ
ール間にインクリボンが張架される。記録にあたっては
記銭装置側に設けられた回転駆動軸を介して上記の両リ
ールが回転駆動されることにより、インクリボンの張架
部分において未使用部分が記録装置の記録ヘッドに対向
する位置に順次供給され、記録に使用され、巻き取りリ
ールに巻き取られるようになりている。
[発明が解決しようとする課題] ところでインクリボンの材質を分析して同様のインクリ
ボンを作製しインクリボンカセットの模造品、いわゆる
コピー製品を作製することは比較的簡単に行なえる。そ
して最近ではインクリボンカセットを開発した販売権を
有するメーカーのライセンスを受けていない不正なコピ
ー製品のカセットが市場に多数出現している。これを取
り締ることは難しく、多額の費用をかけてカセットを開
発した販売権を有するメーカーの正当な利益が脅かされ
損なわれるという問題がある。またコピー製品の多くは
粗悪品であり、これを用いた場合には記録品質が落ちて
しまう。
一方、インクリボンカセットのインクリボンの品質は一
般的には経時的に劣化するものであり、使用開始後に長
期間経過したカセットによる記録品質は保証できないと
いう問題がある。
また他の問題としてインクリボンカセットにはそれを専
用に使用する記録装置に対応した機種があり、カセット
本体の形状溝造に違いを持たされている。これは機種の
異なる記録装置にはカセットを装着できないようにして
機種の間違いを防止するためでる。しかしこのためにカ
セットの機種ごとに異なる成形の金型を用意せねばなら
ず、その分力セットの製造コストが高くつくという問題
がある。
そこで本発明の課題は、これらの問題を解決できるよう
に構成した記録装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため本発明によれば、インクリボ
ンカセットを用いて記録を行なう記録装置において、イ
ンクリボカセットの使用を許可すべきか否かを識別する
ための所定情報を記憶または記録した記憶手段または記
録媒体を設けたインクリボンカセットを用いるとともに
、記録装置に装着されたインクリボンカセットの前記記
憶手段または記録媒体から前記所定情報を読み取り該情
報に応じて記録動作を許可または禁止する制御手段を設
けた構成を採用した。
[作 用] このような構成によれば、記録装置に装着されたインク
リボンカセットの上記記憶手段または記録媒体の記憶ま
たは記録情報に応じて記録装置の記録動作が禁止または
許可される。前記の情報として例えば、少なくともイン
クリボンカセットが模造品であるか否かを識別するため
の情報、および(または)該カセットによる記録品質を
保証できる有効期限の情報、および(または)該カセッ
トの機種の情報、および(または)該カセットの製造元
を示す情報を記憶または記録しておくことにより、これ
らの情報に応じて記録動作が許可または禁止され、先述
した本発明の課題を解決できる。
[実施例] 以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説
明する。
第1図は本発明の実施例による記録装置の制御系の構成
を示している。
第1図において符号1は記録に使用されるインクリボン
カセット(以下カセットと略す)である。カセット1に
は、不図示の供給リールと巻き取りリールを収容した従
来と同様の構成に加えて、ROMとして構成されたメモ
リ2が設けられている。メモリ2にはカセット1がコピ
ー製品であるか否かを識別するための情報と、カセット
1による記録品質を保証できる有効期限を識別するため
の情報、およびカセット1の機種の情報が格納される。
この場合これらの情報として具体的には第2図に示すよ
うに、メモリ2のアドレスA o NA Iにはカセッ
ト1のメーカーを示すメーカーコード11.アドレスA
l〜A2にはカセット1の機種を示す機種コード12.
アドレスA2〜Ar、lにはカセット1の製造ロットの
ナンバーを示すロットナンバーコード!3が格納される
ものとする。
一方、第1図において符号3は記録装置本体であり、同
本体3には記録装置全体を制御するマイクロコンピュー
タ4が設けられている。マイクロコンピュータ4は制御
の主体となるマイクロプロセッサ5、メモリ(ROM)
6、マイクロプロセッサ5の入出力信号を処理するイン
タフェース回路7、およびタイマ8などから構成される
メモリ6にはマイクロプロセッサ5の制御プログラムと
制御に必要な各種データが格納される。
特にここではカセット1の製造ロットナンバーのそれぞ
れに応じた記録品質を保証できる有効期限のデータテー
ブルがメモリ6に格納されるものとする。また使用を許
可する自社ないし他社のインクリボンカセットのメーカ
ーコード、および記録装置が専用に使用可能なカセット
の機種コードが格納される。勿論この両コードはメモリ
2内のメーカーコード11、機種コード12と構成が対
応したものである。
またタイマ8は現在時点が上記の有効期限を過ぎたか否
かを判定するために現在時点を計時するものとする。タ
イマ8は例えば記録装置本体3の出荷時点を基準として
現在時点を計時するものとして出荷時点にスタートされ
る。記録装置本体2の電源投入状態に拘わらず計時を継
続して行なえるように、タイマ8はマイクロプロセッサ
5および後述のメモリ9とともに不図示のバッテリーに
よりバックアップされるものとする。なおタイマ8はマ
イクロプロセッサ5のソフトウェアにより構成すること
もできる。
上記構成からなるマイクロコンピュータ4にはRAMと
して構成されたメモリ9と、各種表示を行なう表示部1
0が接続される。メモリ9は記録データの一時的格納の
ため、およびマイクロプロセッサ5のワーキングエリア
などとして用いられる。メモリ9の所定の記憶エリアに
は、記録装置のメーカー出荷時にその時に装着されたカ
セットのロットナンバーコードが格納され、その後カセ
ットが交換されるごとに後述の第3図の処理により前記
の記憶コードが新しいカセットのロットナンバーコード
に更新されるものとする。なお先述のようにメモリ9は
バッテリーによりバックアップされるものとし、記録装
置の電源投入状態に拘わらずメモリ9の記憶情報は保持
される。
この他に記録装置の操作入力を行なうための操作入力部
、記録装置の各駆動機構の制御系および各種センサ群が
マイクロコンピュータ4に接続されるが、これらの図示
と説明は省略する。
なお上記構成においてカセット1のメモリ2はカセット
1を記録装置本体3に装着した状態で不図示のコネクタ
を介してマイクロコンピュータ4のインターフェース回
路7に接続される。
以上のような構成の下に先述したカセットのコピー製品
の使用の禁止および記録品質の保証などのために、記録
装置の電源投入時あるいは記録動作の開始直前など適当
なタイミングで、マイクロコンピュータ4のマイクロプ
ロセッサ5はメモリ6内の制御プログラムに従って第3
図に手順を示す処理を行ない、記録動作の禁止または許
可、すなわちカセットの使用禁止または許可を決定する
。以下に第3図の処理の詳細を説明する。
マイクロプロセッサ5はまず第3図のステップS1にお
いてインターフェース回路7を介してカセット1のメモ
リ2に記憶されたメーカーコード11、機種コード12
およびロットナンバーコード13を読み取る。
次にステップS2においてステップs1で読み取ったメ
ーカーコード11がメモリ6に予め格納された使用を許
可するカセットのメーカーコードと一致するか否かを調
べる。一致しない場合にはステップSIOに分岐し、カ
セットのメーカーが使用を許可すべき自社ないし所定の
他社とは異なっている旨を表示部10に表示させる。そ
してステップS12で記録動作の禁止を決定してm理を
終了する。
一方、メーカーコード11が一致していた場合にはステ
ップS3に進み、ステップs1で読み取ったカセットの
機種コード11がメモリ6に予め格納されている機種コ
ードと一致するか否かを調べる。一致しない場合はステ
ップs9に分岐し、カセットの機種が異なっている旨を
表示部10に表示させる。そしてステップS12で記録
動作の禁止を決定して処理を終了する。
一方、機種コードが一致していた場合にはステップS4
に進み、ステップS1で読み取ったロットナンバーコー
ド13が先述のようにメモリ9に格納されているロット
ナンバーコードと一致するか否かを調べる。このステッ
プS4はカセットがコピー製品か否かを識別するための
ステップであり、第3図の処理において常時行なうもの
ではなく、カセットを平均的に使用してインクリボンの
使用開始から全部使い切るまでの通常の使用期間より充
分長い周期で周期的に行なうものとする。またカセット
のメーカー、すなわち記録装置のメーカーはコピー製品
の排除のため前記の周期より短い一定期間ごとに新しい
ロットナンバーのカセットを市場に提供するものとする
。新しいロットナンバーの構成は旧いロットナンバーか
ら類推が困難なものとする。そして前記の周期が過ぎた
時期においてその前の周期の初めに出荷されたカセット
と同じロットナンバーのカセットが市場に出回っていれ
ば、それはコピー製品であると見なす。
すなわちステップS4でロットナンバーコードが一致し
た場合にはカセットがコピー製品であると見なし、ステ
ップ310でカセットのメーカーが異なる旨を表示させ
、ステップS12で記録動作の禁止を決定する。
一方、ロットナンバーコードが一致しない場合はステッ
プS5に進み、ステップS1で読み取ったロットナンバ
ーコードの構成がメーカーの設定するコードの構成に合
った適正なものか否かを調べる。これはカセットのコピ
ーをする者がカセットのメモリのデータをコピーする場
合にロットナンバーコードについてはコピーせずにそれ
と異なるでたらめなデータを設定してステップS4のチ
エツクを逃れることを防止するためである。すなわちロ
ットナンバーコードが不適正なものであった場合はカセ
ットがコピー製品であると見なし、ステップS10でメ
ーカー違いを表示させ、ステップS12で記録動作の禁
止を決定する。
一方、ロットナンバーコードの構成が適正であった場合
にはステップS6に進み、上記ロットナンバーコードに
応じたカセットの記録品質を保証できる有効期限を先述
したメモリ6内のデータテーブルにより調べ、タイマ8
により計時される現在時点がその有効期限を過ぎている
か否かを判定する。有効期限が過ぎていた場合にはステ
ップS8で新しいカセットに交換すべきことを報知する
表示を行なわせた後、ステップ312で記録動作の禁止
を決定する。
一方、有効期限より以前であった場合にはステップS7
に進み、メモリ9内のロットナンバーコードのデータを
ステップS1で読み取ったデータに更新する。そしてス
テップSitで記録動作の許可を決定し、処理を終了す
る。
以上のような本実施例によればロットナンバーコードに
よりカセットがコピー製品であるか否かを判定し、その
結果により記録動作を許可または禁止してコピー製品の
使用を禁止するので、使用者にコピー製品のカセットを
返品させるようにしむけてコピー製品の横行を防止する
ことができる。
またロットナンバーコードによりカセットの記録品質を
保証できる有効期限を調べ、その結果により記録動作を
許可または禁止し、禁止の場合は新しいカセットへの交
換を促すので、記録品質を保証できる。
またカセット本体の形状構造に関係なく機種コードによ
りカセットの機種を識別して違う機種のカセットの使用
は禁止されるので、カセットの機種に拘わらずカセット
本体の形状構造を統一化でき、カセットの大幅なコスト
ダウンが図れる。
なお将来的にはカセットの異なるメーカー間で互換性を
得るためにカセットの形状構造、仕様の統一化が考えら
れるが、メモリ6内に格納しておくメーカーコードとし
て自社のコードとともに提携した他社のコードを格納し
ておくことにより、このようなことにも対応できる。
なお以上の構成において使用者が新しいカセットを装着
した後に長期間全く使用せずにカセットの有効期限が近
づくか過ぎてしまい、カセットが無駄になってしまうこ
とが考えられる。これを防止するには新しいカセットが
長期間使用されない場合には有効期限を過ぎたか否かを
判定する基準の現在時点のデータを適当に修正すること
が考えられる。
ところで上記の構成では記録装置本体3のメモリ6に記
録品質の保証できる有効期限のデータテーブルを格納す
るものとしたが、その代わりにカセット1のメモリ2に
有効期限のデータを格納するようにしても良い。
また上記の構成では第3図のステップS7においてメモ
リ9のロットナンバーコードの記憶データを更新するも
のとしたが、更新ではなくデータを順次蓄積するように
して、記憶されたロットナンバーコードの全てについて
ステップS4の判定を行なうようにしても良い。
また上記の構成ではロットナンバーによりコピー製品か
否かを判定したが、個々のカセットのそれぞれについて
異なる製品番号コードを設定し、このコードによりコピ
ー製品の判定を行なうこともできる。この場合は使用し
たカセットの全ての製品番号コードを蓄積して記憶して
おき、カセットの交換時に新しいカセットの製品番号コ
ードが記憶されたコードのいずれかと一致した場合にそ
のカセットはコピー製品と見なすことができる。
なおロットナンバーコードによるにしても製品番号コー
ドによるにしても、コピーする番号がコピー製品のチエ
ツクを逃がれるためにこれらのデータの構成を知ること
ができないように、マイクロコンピュータ4のメモリ6
のデータについて解析が困難なように構成しておくのは
勿論である。このような解析は不可能ではないが、それ
に多大な費用がかかるようにしておくことによりコピー
を採算の合わないものにし、防止することができる。
ところで上記と異なる構成例としてカセット1にメモリ
2を設ける代わりに磁気テープやバーコードラベルなど
の記録媒体を設け、これに上記の各コードを記録してお
いても良い。この場合、記録装置本体3側に磁気ヘッド
やバーコードリーダなどの読み取り手段を設け、上記媒
体の記録情報を読み取る。
なおメモリ2ないし上記の記録媒体に記憶ないし記録し
ておく情報は上述の各コード11〜13に限らず、カセ
ットの使用許可に関わる情報ならばどのような情報でも
良い。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、インク
リボンカセットを用いて記録を行なう記録装置において
、インクリボカセットの使用を許可すべきか否かを識別
するための所定情報を記憶または記録した記憶手段また
は記録媒体を設けたインクリボンカセットを用いるとと
もに、記録装置に装着されたインクリボンカセットの前
記記憶手段または記録媒体から前記所定情報を読み取り
該情報に応じて記録動作を許可または禁止する制御手段
を設けた構成を採用したので、前記の所定情報を適当に
選択することにより、例えばカセットの模造品の横行の
防止、カセットによる記録品質の保証、機種が異なるカ
セットの本体の共通化によるコストダウン、メーカーの
異なるカセットの互換性への対応などが図れるという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による記録装置の制御系の構成
を示すブロック図、第2図は第1図中のカセットのメモ
リの記憶データの説明図、第3図は第1図中のマイクロ
プロセッサによる記録動作の許可または禁止の決定処理
の手順を示す流れ図である。 1・・・インクリボンカセット 2.6.9・・・メモリ 3・・・記録装置本体 4・・・マイクロコンピュータ 5・・・マイクロプロセッサ 7・・・インターフェース回路 8・・・タイマ     1o・・・表示部11・・・
メーカーコード 12・・・機種コード 13・・・ロットナンバーコード アドレス カ妃ヅトのメεツの−Bq!!、、データの言弛明図第
2@

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)インクリボンカセットを用いて記録を行なう記録装
    置において、インクリボンカセットの使用を許可すべき
    か否かを識別するための所定情報を記憶または記録した
    記憶手段または記録媒体を設けたインクリボンカセット
    を用いるとともに、記録装置に装着されたインクリボン
    カセットの前記記憶手段または記録媒体から前記所定情
    報を読み取り該情報に応じて記録動作を許可または禁止
    する制御手段を設けたことを特徴とする記録装置。 2)前記所定情報として、少なくともインクリボンカセ
    ットが模造品であるか否かを識別するための情報、およ
    び(または)該カセットによる記録品質を保証できる有
    効期限の情報、および(または)該カセットの機種の情
    報、および(または)該カセットの製造元を示す情報を
    記憶または記録した記憶手段または記録媒体を設けたイ
    ンクリボンカセットを用いることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の記録装置。
JP12068688A 1988-05-19 1988-05-19 記録装置 Pending JPH01290486A (ja)

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JP12068688A JPH01290486A (ja) 1988-05-19 1988-05-19 記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000032406A1 (fr) * 1998-12-03 2000-06-08 Sony Corporation Systeme d'impression a transfert thermique
WO2003080355A1 (en) * 2002-03-27 2003-10-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing apparatus
JP2008030436A (ja) * 2006-07-06 2008-02-14 Seiko Epson Corp テープ印刷装置用カートリッジ及びテープ印刷装置

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