JPH01290456A - プリンタの設定記億装置 - Google Patents
プリンタの設定記億装置Info
- Publication number
- JPH01290456A JPH01290456A JP63121221A JP12122188A JPH01290456A JP H01290456 A JPH01290456 A JP H01290456A JP 63121221 A JP63121221 A JP 63121221A JP 12122188 A JP12122188 A JP 12122188A JP H01290456 A JPH01290456 A JP H01290456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting storage
- printer
- settings
- storage circuit
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタに関し、特にプリンタの設定記憶装
置に関する。
置に関する。
従来、プリンタの設定記憶装置では、各種設定状態を１
種類しか記憶および保持していなかった。
種類しか記憶および保持していなかった。
上述した従来のプリンタの設定記憶装置は、上位装置で
使用される各種印刷ソフトに応じて設定を確認または変
更する必要がある為、使用者の負担が大きいという欠点
があった。また、設定の確認または変更作業に用する時
間の為、プリンタ自身の性能にも影響するという欠点が
あった。
使用される各種印刷ソフトに応じて設定を確認または変
更する必要がある為、使用者の負担が大きいという欠点
があった。また、設定の確認または変更作業に用する時
間の為、プリンタ自身の性能にも影響するという欠点が
あった。
本発明のプリンタの設定記憶装置は、複数の設定記憶部
により構成される設定記憶回路を有している。
により構成される設定記憶回路を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、第２図は従来の設定記憶回路と本発明の設定記憶
回路の比較図である。
あり、第２図は従来の設定記憶回路と本発明の設定記憶
回路の比較図である。
スイッチｌ、外部入力２．および内部人力３からの入力
信号は、入出力制御回路６を通して設定記憶回路７の設
定記憶部８から１０の１つを選択して読み書きする０表
示部５には、′現在選択されている設定記憶部の情報が
表示される。設定記憶回路７の設定記憶部８から１０は
、電源断でも保持される。
信号は、入出力制御回路６を通して設定記憶回路７の設
定記憶部８から１０の１つを選択して読み書きする０表
示部５には、′現在選択されている設定記憶部の情報が
表示される。設定記憶回路７の設定記憶部８から１０は
、電源断でも保持される。
以上説明したように本発明は、各種設定状態を設定記憶
回路の設定記憶部単位に設定することができる為、上位
装置で使用される各種印刷ソフトに適した設定を各設定
記憶部に登録し、呼び出すことにより各種印刷ソフトに
対するプリンタの状態設定を簡単に行うことができる効
果がある。また、設定の確認および変更が設定記憶部に
登録後は、不必要となる為、プリンタの性能を上げる効
果がある。
回路の設定記憶部単位に設定することができる為、上位
装置で使用される各種印刷ソフトに適した設定を各設定
記憶部に登録し、呼び出すことにより各種印刷ソフトに
対するプリンタの状態設定を簡単に行うことができる効
果がある。また、設定の確認および変更が設定記憶部に
登録後は、不必要となる為、プリンタの性能を上げる効
果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来の設定記憶回路と本発明の一実施例の設定記憶回路
との比較図である。 ｌ・・・・・・スイッチ、２・・・・・・外部入力、３
・・・・・・内部入力、４・・・・・・内部出力、５・
・・・・・表示、６・・・・・・入出力制御回路、７・
・・・・・設定記憶回路、８，９，１０・・・・・・設
定記憶部。 代理人 弁理士 内 原 音 第 ２Ｉ！ｒ
従来の設定記憶回路と本発明の一実施例の設定記憶回路
との比較図である。 ｌ・・・・・・スイッチ、２・・・・・・外部入力、３
・・・・・・内部入力、４・・・・・・内部出力、５・
・・・・・表示、６・・・・・・入出力制御回路、７・
・・・・・設定記憶回路、８，９，１０・・・・・・設
定記憶部。 代理人 弁理士 内 原 音 第 ２Ｉ！ｒ
Claims (1)
- 複数の設定記憶部により構成される設定記憶回路を有し
、各種設定状態を複数記憶および保持することを特徴と
するプリンタの設定記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121221A JPH01290456A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | プリンタの設定記億装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121221A JPH01290456A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | プリンタの設定記億装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290456A true JPH01290456A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14805892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121221A Pending JPH01290456A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | プリンタの設定記億装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290456A (ja) |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63121221A patent/JPH01290456A/ja active Pending
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