JPH01289714A - 自動車用配管接続構造 - Google Patents
自動車用配管接続構造Info
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- JPH01289714A JPH01289714A JP63116835A JP11683588A JPH01289714A JP H01289714 A JPH01289714 A JP H01289714A JP 63116835 A JP63116835 A JP 63116835A JP 11683588 A JP11683588 A JP 11683588A JP H01289714 A JPH01289714 A JP H01289714A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
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- 239000012858 resilient material Substances 0.000 abstract 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00557—Details of ducts or cables
- B60H1/00571—Details of ducts or cables of liquid ducts, e.g. for coolant liquids or refrigerants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/086—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe fixed with screws
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
- F28F9/0251—Massive connectors, e.g. blocks; Plate-like connectors
- F28F9/0253—Massive connectors, e.g. blocks; Plate-like connectors with multiple channels, e.g. with combined inflow and outflow channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用配管接続構造に係り、特に自動車用空
調装置の車室内外の配管を簡単な構造で液密に接続する
に好適な配管接続構造に関する。
調装置の車室内外の配管を簡単な構造で液密に接続する
に好適な配管接続構造に関する。
自動車に設けられた空調装置は、通常第５図に示すよう
に構成されている。図において、車室１外のエンジンル
ーム２には、圧縮機３、凝縮器４、受液器５が順次接続
されて設けられており、圧縮機３及び受液器５はそれぞ
れ低圧配管６及び高圧配管７を介して、車室１内の蒸発
器８に接続されている。そして低圧配管６及び高圧配管
７はそれぞれ車室内配管６ａ、７ａと車室外配管６ｂ。
に構成されている。図において、車室１外のエンジンル
ーム２には、圧縮機３、凝縮器４、受液器５が順次接続
されて設けられており、圧縮機３及び受液器５はそれぞ
れ低圧配管６及び高圧配管７を介して、車室１内の蒸発
器８に接続されている。そして低圧配管６及び高圧配管
７はそれぞれ車室内配管６ａ、７ａと車室外配管６ｂ。
７ｂとが、車室１の内外の境界部をなす車両のボディ９
を貫通する部分の近傍で接続されてなっている。
を貫通する部分の近傍で接続されてなっている。
この車室内外の配管６，７の接続構造としては、従来、
実開昭５８−１９２９３８号公報に記載されたように、
Ｏリングを使用して配管のみを接続している構造や、実
開昭６２−１７１７７０号公報に記載されたように、配
管の接続部に分割ブロック（コネクタ）を取り付け、０
リング（シール手段）を介してこれらの分割ブロックを
ボルトにより車室外で接続している構造が公知である。
実開昭５８−１９２９３８号公報に記載されたように、
Ｏリングを使用して配管のみを接続している構造や、実
開昭６２−１７１７７０号公報に記載されたように、配
管の接続部に分割ブロック（コネクタ）を取り付け、０
リング（シール手段）を介してこれらの分割ブロックを
ボルトにより車室外で接続している構造が公知である。
これらの従来技術では、いずれも車両ボディ貫通部では
配管の接続は行なわれていなかった。
配管の接続は行なわれていなかった。
上記従来技術では配管の接続作業と、配管を車両ボディ
に液密に取り付ける作業とが別作業であり、しかもボデ
ィ付近で配管を接続する作業は、スペースなどの制約が
多いため作業が困難であり、取付時間が長くかかるとい
う問題があった。
に液密に取り付ける作業とが別作業であり、しかもボデ
ィ付近で配管を接続する作業は、スペースなどの制約が
多いため作業が困難であり、取付時間が長くかかるとい
う問題があった。
本発明の目的は、配管の液密接続とボディへの液密取付
けとを同時に行なうことができ、配管の作業時間を短縮
することのできる自動車用配管構造を提供することにあ
る。
けとを同時に行なうことができ、配管の作業時間を短縮
することのできる自動車用配管構造を提供することにあ
る。
前記の目的を達成するため１本発明に係る自動車配管接
続構造は、車室内及び車室外の配管の互いに接続される
端部にシール手段を設けるとともにこのシール手段を被
覆するコネクタを装着し、対抗するコネクタを螺着させ
るボルトのねじ孔をいずれか一方のコネクタに設けた自
動車用配管接続構造において、それぞれのコネクタを車
両ボディを介して螺着し、一方のコネクタを少くとも１
個からなる金属製コネクタで形成し、他方のコネクタを
弾性部材で形成するとともに弾性部材に少くとも１個の
金属板を埋込み、この金属板に車両ボディ又は対抗する
コネクタを螺着させるボルトのねじ孔を設けた構成とす
る。
続構造は、車室内及び車室外の配管の互いに接続される
端部にシール手段を設けるとともにこのシール手段を被
覆するコネクタを装着し、対抗するコネクタを螺着させ
るボルトのねじ孔をいずれか一方のコネクタに設けた自
動車用配管接続構造において、それぞれのコネクタを車
両ボディを介して螺着し、一方のコネクタを少くとも１
個からなる金属製コネクタで形成し、他方のコネクタを
弾性部材で形成するとともに弾性部材に少くとも１個の
金属板を埋込み、この金属板に車両ボディ又は対抗する
コネクタを螺着させるボルトのねじ孔を設けた構成とす
る。
本発明によれば、自動車用配管接続構造のコネクタを形
成する弾性部材に金属板を埋込んでこの金属板にねじ孔
を設け、他方のコネクタを車両ボディを介してボルトに
より螺着することによって、金属板に係止された車室内
及び車室外の配管の端部が接近し、０リングを備えたシ
ール手段が嵌合してそれぞれの配管が液密に接続される
。同時に他の金属板を弾性部材を介して車両ボディに締
め付けることにより、車室外から車室内への水洩れに対
するシールが可能となる。この結果、配管接続部のシー
ルと車両ボディの配管貫通部のシールとが同時に可能と
なる。
成する弾性部材に金属板を埋込んでこの金属板にねじ孔
を設け、他方のコネクタを車両ボディを介してボルトに
より螺着することによって、金属板に係止された車室内
及び車室外の配管の端部が接近し、０リングを備えたシ
ール手段が嵌合してそれぞれの配管が液密に接続される
。同時に他の金属板を弾性部材を介して車両ボディに締
め付けることにより、車室外から車室内への水洩れに対
するシールが可能となる。この結果、配管接続部のシー
ルと車両ボディの配管貫通部のシールとが同時に可能と
なる。
以下、本発明に係る自動車用配管接続構造の実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第１図及び第２図に本発明の第１の実施例を示す。これ
らの図において、第５図と同一または同等部分には同一
符号を付して示す。それぞれ低圧冷媒及び高圧冷媒が流
れる車室外配管６ｂ、７ｂの端部は僅かに拡径されてお
り、これらの端部にはそれぞれコネクタ１０．１１が装
着されている。
らの図において、第５図と同一または同等部分には同一
符号を付して示す。それぞれ低圧冷媒及び高圧冷媒が流
れる車室外配管６ｂ、７ｂの端部は僅かに拡径されてお
り、これらの端部にはそれぞれコネクタ１０．１１が装
着されている。
そしてこれらのコネクタ１０．１１にそれぞれ形成され
た前記配管６ｂ、７ｂが貫通する孔部１０ａ。
た前記配管６ｂ、７ｂが貫通する孔部１０ａ。
１１１には、段差部１０ｂ、ｌｌｂが設けられていて、
これらの段差部１０ｂ、ｌｌｂに前記配管６ｂ、７ｂの
拡径部が係合している。さらにコネクタ１０．１１には
それぞれ取付孔１０ ｃ、１１ ｃが形成されている。
これらの段差部１０ｂ、ｌｌｂに前記配管６ｂ、７ｂの
拡径部が係合している。さらにコネクタ１０．１１には
それぞれ取付孔１０ ｃ、１１ ｃが形成されている。
一方、弾性部材で長楕円形に形成されたグロメット（弾
性部材）１２の板厚方向の中心には第１の金属板１３が
一体に挿入されており、このグロメット１２及び第１の
金属板１３を貫通して、それぞれ低圧冷媒及び高圧冷媒
が流れる車室内配管６ａ、７ａが装着されており、これ
らの配管６ａ。
性部材）１２の板厚方向の中心には第１の金属板１３が
一体に挿入されており、このグロメット１２及び第１の
金属板１３を貫通して、それぞれ低圧冷媒及び高圧冷媒
が流れる車室内配管６ａ、７ａが装着されており、これ
らの配管６ａ。
７ａの端部近傍が僅かに拡径されて前記第１の金属板１
３に係止されている。そして配管６ａ。
３に係止されている。そして配管６ａ。
７ａの拡径部の軸方向外側には、それぞれ○リング１４
．１５が装着されており、これらのＯリング１４．１５
を介して前記車室外配管６ｂ、７ｂがそれぞれ前記車室
内配管６ａ、７ａに液密に接続されるようになっている
。さらに配管６ａ。
．１５が装着されており、これらのＯリング１４．１５
を介して前記車室外配管６ｂ、７ｂがそれぞれ前記車室
内配管６ａ、７ａに液密に接続されるようになっている
。さらに配管６ａ。
６ｂ及び７ａ、７ｂが接続されたときの、前記コネクタ
１０．１１にそれぞれ形成された取付孔１０ｃ、ｌｌｃ
に整合する位置における前記グロメット１２及び第１の
金属板１３には、それぞれねじ孔１６．１７が形成され
ており、ボルト１８゜１９を介してコネクタ１０．１１
がこれらのねじ孔１６，１７に取り付けられる。またグ
ロメット１２の外周内側には第２の金属板２０が一体に
固定されており、この第２の金属板２０にはグロメット
１２を車両ボディ９に固定するための２個のねじ孔１２
ａ 、１２ｂが形成されていて、それぞれボルト２１
．２２を介してグロメット１２を車両ボディ９に固定さ
れる構造となっている。そして車両ボディ９とグロメッ
ト１２とを接続して被覆するカバープレート２３が設け
られている。
１０．１１にそれぞれ形成された取付孔１０ｃ、ｌｌｃ
に整合する位置における前記グロメット１２及び第１の
金属板１３には、それぞれねじ孔１６．１７が形成され
ており、ボルト１８゜１９を介してコネクタ１０．１１
がこれらのねじ孔１６，１７に取り付けられる。またグ
ロメット１２の外周内側には第２の金属板２０が一体に
固定されており、この第２の金属板２０にはグロメット
１２を車両ボディ９に固定するための２個のねじ孔１２
ａ 、１２ｂが形成されていて、それぞれボルト２１
．２２を介してグロメット１２を車両ボディ９に固定さ
れる構造となっている。そして車両ボディ９とグロメッ
ト１２とを接続して被覆するカバープレート２３が設け
られている。
次に本実施例の作用を説明する。高圧冷媒及び低圧冷媒
はそれぞれ配管７ａ、７ｂ及び６ａ。
はそれぞれ配管７ａ、７ｂ及び６ａ。
６ｂ内を流れるが、ボルト１８．１９によりそれぞれコ
ネクタ１０．１１を第１の金属板１３に締め付けること
により、配管７ａ、７ｂ及び６ａ。
ネクタ１０．１１を第１の金属板１３に締め付けること
により、配管７ａ、７ｂ及び６ａ。
６ｂの背面がそれぞれに形成された拡径部を介して加圧
され、０リング１４，１５の作用で冷媒がシールされる
。さらにグロメット１２に固定された第２の金属板２０
と車両ボディ９とを、グロメット１２を介してボルト２
１．２２で締め付けることにより、配管６ａ、７ａが装
着されたグロメット１２を車両ボディ９に固定すること
ができ、しかも車室外２からの水などの浸入を防止する
ことができる。
され、０リング１４，１５の作用で冷媒がシールされる
。さらにグロメット１２に固定された第２の金属板２０
と車両ボディ９とを、グロメット１２を介してボルト２
１．２２で締め付けることにより、配管６ａ、７ａが装
着されたグロメット１２を車両ボディ９に固定すること
ができ、しかも車室外２からの水などの浸入を防止する
ことができる。
本実施例によれば、従来配管接続作業と車体シール作業
の２作業が必要であったものが１作業で行なうことがで
き、しかも配管接続作業が容易となり、作業時間の短縮
が可能となる。
の２作業が必要であったものが１作業で行なうことがで
き、しかも配管接続作業が容易となり、作業時間の短縮
が可能となる。
第３図及び第４図に本発明の第２の実施例を示す。これ
らの図において、第１図及び第２図に示す第１の実施例
と同一または同等部分には同一符号を付して示し、説明
を省略する。本実施例の特徴はコネクタ２４を１個とし
、このコネクタ２４に配管６ｂ、７ｂをそれぞれ装着す
る孔部２４ａ。
らの図において、第１図及び第２図に示す第１の実施例
と同一または同等部分には同一符号を付して示し、説明
を省略する。本実施例の特徴はコネクタ２４を１個とし
、このコネクタ２４に配管６ｂ、７ｂをそれぞれ装着す
る孔部２４ａ。
２４ｂと、段差部２４ｃ、２４ｄと、取付孔２４ｅ。
２４ｆを形成した点にあり、他の構造は第１の実施例と
同様である。なお第１の実施例に示す第２の金属板２０
、ボルト２１．２２及びカバープレート２３は、それぞ
れ図示を省略している。
同様である。なお第１の実施例に示す第２の金属板２０
、ボルト２１．２２及びカバープレート２３は、それぞ
れ図示を省略している。
本実施例によれば、コネクタ２４が１個となるため部品
数が低減され、かつ第１の実施例と同様の作用及び効果
を有する。
数が低減され、かつ第１の実施例と同様の作用及び効果
を有する。
上述したように本発明によれば、車室内外の配管を弾性
部材で被覆された金属板を介して接続し。
部材で被覆された金属板を介して接続し。
車両ボディに装着するようにしたので、配管の液密接続
と車両ボディへの液密取付けとを同時に行なうことがで
き、配管の作業性を向上させ作業時間を短縮することが
できる。
と車両ボディへの液密取付けとを同時に行なうことがで
き、配管の作業性を向上させ作業時間を短縮することが
できる。
第１図は本発明に係る自動車用配管接続構造の第１の実
施例を示す縦断面図、第２図は第１図の斜視図、第３図
は本発明の第２の実施例を示す縦断面図、第４図は第３
図の斜視図、第５図は自動車の空調装置の構成を示す配
置図である。 １・・・車室内、２・・・車室外、６ａ、７ａ・・・車
室内配管、６ｂ、７ｂ・・・車室外配管、９・・・車両
ボディ、１０．１１・・・コネクタ（金属製）、１２・
・・グロメット（弾性部材）、１３．２０・・・金属板
、１４゜１５・・・０リング（シール手段）、１８．１
９・・・ボルト。 第１図 第２区 第３図 第４図
施例を示す縦断面図、第２図は第１図の斜視図、第３図
は本発明の第２の実施例を示す縦断面図、第４図は第３
図の斜視図、第５図は自動車の空調装置の構成を示す配
置図である。 １・・・車室内、２・・・車室外、６ａ、７ａ・・・車
室内配管、６ｂ、７ｂ・・・車室外配管、９・・・車両
ボディ、１０．１１・・・コネクタ（金属製）、１２・
・・グロメット（弾性部材）、１３．２０・・・金属板
、１４゜１５・・・０リング（シール手段）、１８．１
９・・・ボルト。 第１図 第２区 第３図 第４図
Claims (3)
- １． 車室内及び車室外の配管の互に接続されるそれぞ
れの端部にシール手段を設けるとともに該シール手段を
被覆するコネクタを装着し、対抗するコネクタを螺着さ
せるボルトのねじ孔をいずれか一方のコネクタに設けた
自動車用配管接続構造において、それぞれのコネクタを
車両ボデイを介して螺着し、一方の前記コネクタを少く
とも１個からなる金属製コネクタで形成し、他方のコネ
クタを弾性部材で形成するとともに該弾性部材に少くと
も１個の金属板を埋込み、該金属板に前記車両ボデイ又
は対抗するコネクタを螺着させるボルトのねじ孔を設け
たことを特徴とする自動車用配管接続構造。 - ２． 車室内のコネクタを弾性部材で形成するとともに
２個の金属板を埋込み、一方の金属板に前記コネクタを
車両ボデイに螺着させるボデイのねじ孔を設け、他方の
金属板に金属製コネクタを螺着させるボルトのねじ孔を
設けたことを特徴とする請求項１記載の自動車用配管接
続構造。 - ３． 車室内のコネクタを弾性部材で形成するとともに
１個の金属板を埋込み、該金属板に車室外の金属製コネ
クタを螺着させるボルトのねじ孔を設け、前記コネクタ
及び前記金属製コネクタの対杭する外周面のそれぞれに
車両ボデイを狭持させる凹面又は凸面を設けたことを特
徴とする請求項１記載の自動車用配管接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116835A JPH01289714A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動車用配管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116835A JPH01289714A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動車用配管接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01289714A true JPH01289714A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14696802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116835A Pending JPH01289714A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動車用配管接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01289714A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5365751A (en) * | 1993-09-13 | 1994-11-22 | General Motors Corporation | Universal accumulator dehydrator assembly |
| US5456089A (en) * | 1993-03-24 | 1995-10-10 | Tripac, Inc. | Universal condenser for an air conditioning system |
| US5491983A (en) * | 1994-09-12 | 1996-02-20 | General Motors Corporation | Universal accumulator dehydrator connector assembly |
| US5664432A (en) * | 1993-03-24 | 1997-09-09 | Tripac International, Inc. | Vehicle air conditioning condenser |
| KR100381283B1 (ko) * | 2001-04-09 | 2003-04-26 | 주식회사 캄코 | 콘덴서용 쿨링팬 모터의 커넥터 결합구조 |
| EP1535771A1 (en) * | 2003-11-26 | 2005-06-01 | Denso International America, Inc. | Vehicle firewall with a heater pipe seal |
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| WO2011120844A1 (en) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Valeo Klimasysteme Gmbh | Sealing element and vehicle heating/air-conditioning unit |
| EP3000633A1 (en) * | 2014-09-25 | 2016-03-30 | Valeo Klimasysteme GmbH | Vehicle air conditioning system seal and assembly having a vehicle air conditioning system seal |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63116835A patent/JPH01289714A/ja active Pending
Cited By (15)
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