JPH01289074A - スピーカ用コンセント - Google Patents
スピーカ用コンセントInfo
- Publication number
- JPH01289074A JPH01289074A JP88117543A JP11754388A JPH01289074A JP H01289074 A JPH01289074 A JP H01289074A JP 88117543 A JP88117543 A JP 88117543A JP 11754388 A JP11754388 A JP 11754388A JP H01289074 A JPH01289074 A JP H01289074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- connection terminal
- terminal
- connection terminals
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、埋め込みスピーカにアンプのスピーカ出力線
を接続するスピーカ用コンセントに閃するものである。
を接続するスピーカ用コンセントに閃するものである。
[従来の技術]
従来、壁、天井などに埋め込まれた埋め込みスピーカに
アンプのスピーカ出力線を接続する場合において、埋め
込みスピーカに先行配線されたスピーカ線を壁面の適当
な場所から引き出してアンプのスピーカ出力線に接続し
ていた。
アンプのスピーカ出力線を接続する場合において、埋め
込みスピーカに先行配線されたスピーカ線を壁面の適当
な場所から引き出してアンプのスピーカ出力線に接続し
ていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来例にあっては、スピーカ線の
壁面からの引き出しおよびスピーカ出力線との接続が面
倒になり、エンドユーザーが容易に施工できない上、ス
ピーカ出力線が室内に引き回されて室内の美観を損なう
場合があるという問題があった。
壁面からの引き出しおよびスピーカ出力線との接続が面
倒になり、エンドユーザーが容易に施工できない上、ス
ピーカ出力線が室内に引き回されて室内の美観を損なう
場合があるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、埋め込みスピーカへのスピーカ出力
線の接続をエンドユーザー側で容易に行うことができ、
しかも、スピーカ線の先行配線が容易に行え、室内の美
観を損なうことがないスピーカ用コンセントを提供する
ことにある。
的とするところは、埋め込みスピーカへのスピーカ出力
線の接続をエンドユーザー側で容易に行うことができ、
しかも、スピーカ線の先行配線が容易に行え、室内の美
観を損なうことがないスピーカ用コンセントを提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のスピーカ用コンセントは、配線器具取付枠に取
着され規格化された配線器具の3個モジュール寸法に形
成された器体の前面にアンプからのスピーカ出力線が接
続される複数のつまみ付き接続端子を設けるとともに、
上記器体の背面に各つまみ付き接続端子に対応したスピ
ーカ線接続端子を設けたものである。
着され規格化された配線器具の3個モジュール寸法に形
成された器体の前面にアンプからのスピーカ出力線が接
続される複数のつまみ付き接続端子を設けるとともに、
上記器体の背面に各つまみ付き接続端子に対応したスピ
ーカ線接続端子を設けたものである。
[作 用]
本発明は上述のように構成されており、配線器ス取付枠
に取着される3個モジュール寸法に形成された器体の前
面にスピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接続
端子を設けるとともに、上記器体の背面にスピーカM接
続端子を設けており、−船釣な埋め込み配役に用いられ
る配線器具取付枠を利用して配設できる上、先行配線も
容易に行えるので、エンドユーザー側では、つまみ付き
接続端子にスピーカ出力線を接続するだけで埋め込みス
ピーカへのスピーカ出力線の接続が容易に行え、しかも
、室内の美観を損なうこともないようになっている。
に取着される3個モジュール寸法に形成された器体の前
面にスピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接続
端子を設けるとともに、上記器体の背面にスピーカM接
続端子を設けており、−船釣な埋め込み配役に用いられ
る配線器具取付枠を利用して配設できる上、先行配線も
容易に行えるので、エンドユーザー側では、つまみ付き
接続端子にスピーカ出力線を接続するだけで埋め込みス
ピーカへのスピーカ出力線の接続が容易に行え、しかも
、室内の美観を損なうこともないようになっている。
[実施例1
第1図乃至第8図は本発明一実施例を示すもので、配M
W兵取付枠1に取着され規格化された配線器具の3個モ
ジュール寸法に形成された器体2の前面にアンプからの
スピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接続端子
3を設けるとともに、上記器体2の背面に各つまみ付き
接続端子3に対応したスピーカ線接続端子4を設けたも
のである。
W兵取付枠1に取着され規格化された配線器具の3個モ
ジュール寸法に形成された器体2の前面にアンプからの
スピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接続端子
3を設けるとともに、上記器体2の背面に各つまみ付き
接続端子3に対応したスピーカ線接続端子4を設けたも
のである。
アンプからのスピーカ出力線が接続されるつまみ付き接
続端子3は、端子本体3aと、端子本体3aに螺着され
るつまみ付き端子ねじ3bとで形成され、埋め込みスピ
ーカに先行配線されたスピーカM19が接続されるスピ
ーカ接続端子4は、端子板4aと座金付きねじ4bとで
形成されており、端子本体3aのかしめ片12を器体2
の挿通孔13を介して端子板4bのかしめ孔14に挿通
して両接続端子3.4をかしめ接続すると同時に器体2
に固定している。図中、15a、15bはつまみ付き端
子ねじ3bのねじ部が挿通される孔である。
続端子3は、端子本体3aと、端子本体3aに螺着され
るつまみ付き端子ねじ3bとで形成され、埋め込みスピ
ーカに先行配線されたスピーカM19が接続されるスピ
ーカ接続端子4は、端子板4aと座金付きねじ4bとで
形成されており、端子本体3aのかしめ片12を器体2
の挿通孔13を介して端子板4bのかしめ孔14に挿通
して両接続端子3.4をかしめ接続すると同時に器体2
に固定している。図中、15a、15bはつまみ付き端
子ねじ3bのねじ部が挿通される孔である。
また、実施例にあっては、スピーカ線接続端子4の端子
板5の要部を器体2に凹凸嵌合(例えば、端子板4a先
端に設けた突起20を器体2の側壁にg設した嵌合孔2
1に嵌合)している。ここに、突起20の側面は傾斜面
となっており、この傾斜面を器体2に突設されたがイド
リブ23に添わせて突起20を嵌合孔21に容易に挿入
できるようにしている。また、器体2には、端子板4a
のくびれ部をはさむようにして位置決めする位置決めリ
ブ24が設けられており、この位置決めリブ24の対向
面は傾斜面となっており、端子板4aと端子本体3aと
をかしめ接続する際に端子板4aを所定位置にスムーズ
に案内できるとともに、かしめ接続後には端子板4aを
がたつきなく係止できるようにしている。
板5の要部を器体2に凹凸嵌合(例えば、端子板4a先
端に設けた突起20を器体2の側壁にg設した嵌合孔2
1に嵌合)している。ここに、突起20の側面は傾斜面
となっており、この傾斜面を器体2に突設されたがイド
リブ23に添わせて突起20を嵌合孔21に容易に挿入
できるようにしている。また、器体2には、端子板4a
のくびれ部をはさむようにして位置決めする位置決めリ
ブ24が設けられており、この位置決めリブ24の対向
面は傾斜面となっており、端子板4aと端子本体3aと
をかしめ接続する際に端子板4aを所定位置にスムーズ
に案内できるとともに、かしめ接続後には端子板4aを
がたつきなく係止できるようにしている。
なお、上述の実施例では、18図に示すように、端子@
4aに設けた突起20を器体2の嵌合孔21に嵌合して
端子板4aを器体2に係止しているが、第9図に示すよ
うに、端子板4aの先端に突設したT型の突起25を折
り曲げて器体2の側面に設けた段部25aに引掛けるよ
うに凹凸嵌合し、端子板4aの先端部を器体2に係止す
るようにしても良い。
4aに設けた突起20を器体2の嵌合孔21に嵌合して
端子板4aを器体2に係止しているが、第9図に示すよ
うに、端子板4aの先端に突設したT型の突起25を折
り曲げて器体2の側面に設けた段部25aに引掛けるよ
うに凹凸嵌合し、端子板4aの先端部を器体2に係止す
るようにしても良い。
また、第10図に示すように、端子板4aの先端に係合
孔26mが穿設された嵌合片26を設け、この嵌合片2
6を折り曲げて器体2に突設された係合突起27に係合
孔26mを係合させることにより、端子板4aの先端部
を器体2に凹凸嵌合させるようにしても良い。
孔26mが穿設された嵌合片26を設け、この嵌合片2
6を折り曲げて器体2に突設された係合突起27に係合
孔26mを係合させることにより、端子板4aの先端部
を器体2に凹凸嵌合させるようにしても良い。
さらにまた、第11図に示すように、端子板4aの先端
に断面弧状の圧入爪28を突設し、圧入爪28を器体2
に穿設された四部に圧入係合することにより、端子板4
aを器体2に凹凸嵌合させても良い。
に断面弧状の圧入爪28を突設し、圧入爪28を器体2
に穿設された四部に圧入係合することにより、端子板4
aを器体2に凹凸嵌合させても良い。
また、実施例にあっては、スピーカ線接続端子4の配設
部分を器体2の背面から突出させ、スピーカ線接続端子
4の側方に配線スペース(凹段部)を形成している。
部分を器体2の背面から突出させ、スピーカ線接続端子
4の側方に配線スペース(凹段部)を形成している。
以下、実施例の動作について説明する。いま、器体2は
、規格化された配線器共の3個モノニール寸法に形成さ
れており、−船釣な埋め込み配故に用いられる配線器具
取付枠1を利用して配設できるようになっており、しか
も、つまみ付き接続端子3にスピーカ出力線を接続する
だけで、スピーカ出力線を埋め込みスピーカに接続でき
るようになっているので、埋め込みスピーカへのスピー
カ出力線の接続をエンドユーザー側で容易に行える。ま
た、−船釣な配線器具取付枠1を用いて埋め込み配設す
るようにしているので、スピーカ線19の先行配線が容
易に行え、従来例のように、スピーカ出力線が引き回さ
れて室内の美観を損なうことがない。
、規格化された配線器共の3個モノニール寸法に形成さ
れており、−船釣な埋め込み配故に用いられる配線器具
取付枠1を利用して配設できるようになっており、しか
も、つまみ付き接続端子3にスピーカ出力線を接続する
だけで、スピーカ出力線を埋め込みスピーカに接続でき
るようになっているので、埋め込みスピーカへのスピー
カ出力線の接続をエンドユーザー側で容易に行える。ま
た、−船釣な配線器具取付枠1を用いて埋め込み配設す
るようにしているので、スピーカ線19の先行配線が容
易に行え、従来例のように、スピーカ出力線が引き回さ
れて室内の美観を損なうことがない。
また、実施例では、スピーカ線接続端子4の端子板5の
要部を器体2に凹凸嵌合しているので、端子板5をがた
つきなく簡単に取着でき、組み立てが容易に行えるとと
もに、スピーカ接続端子4に接続されるスピーカ#11
9に引っ張り力が加わった場合にあっても、端子板4a
が浮き上がることかないようになっている。
要部を器体2に凹凸嵌合しているので、端子板5をがた
つきなく簡単に取着でき、組み立てが容易に行えるとと
もに、スピーカ接続端子4に接続されるスピーカ#11
9に引っ張り力が加わった場合にあっても、端子板4a
が浮き上がることかないようになっている。
さらにまた、実施例にあっては、スピーカ線接続端子4
の配設部分を器体2の背面から突出させ、スと一カ線接
続端子4の側方に四段部よりなる配線スペースを形成し
ており、壁内に先行配線されたスピーカ線19をスピー
カ線接続端子4に接続する配線作業が容易に行え、しか
も、この配線スペースにスピーカ線19がまとまり良く
納められるようになっている。
の配設部分を器体2の背面から突出させ、スと一カ線接
続端子4の側方に四段部よりなる配線スペースを形成し
ており、壁内に先行配線されたスピーカ線19をスピー
カ線接続端子4に接続する配線作業が容易に行え、しか
も、この配線スペースにスピーカ線19がまとまり良く
納められるようになっている。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されており、配線器具取付枠
に取着される3個モノニール寸法に形成された器体の前
面にスピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接続
端子を設けるとともに、上記器体の背面にスピーカ線接
続端子を設けており、−船釣な埋め込み配設に用いられ
る配線器具取付枠を利用して配設できる上、先行配線も
容易に行えるので、エンドユーザー側では、つまみ付き
接続端子にスピーカ出力線を接続するだけで埋め込みス
ピーカへのスピーカ出力線の接続が容易に行え、しかも
、室内の美観を損なうこともないという効果がある。
に取着される3個モノニール寸法に形成された器体の前
面にスピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接続
端子を設けるとともに、上記器体の背面にスピーカ線接
続端子を設けており、−船釣な埋め込み配設に用いられ
る配線器具取付枠を利用して配設できる上、先行配線も
容易に行えるので、エンドユーザー側では、つまみ付き
接続端子にスピーカ出力線を接続するだけで埋め込みス
ピーカへのスピーカ出力線の接続が容易に行え、しかも
、室内の美観を損なうこともないという効果がある。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、#&2図は同上
の一部切欠正面図、第3図は同上の一部切欠側面図、1
4図は同上の断面図、第5図は同上の一部切欠背面図、
第6図は同上の要部側面図、第7図は同上の要部拡大正
面図、第8図(IL)は同上の要部正面図、第8図(b
)は同上の要部側面図、第9図(、)は他の実施例の要
部正面図、第9図(b)は同上の要部側面図、第10図
(a)はさらに他の実施例の要部正面図、IjS10図
(b)は同上の要部側面図、第10図(e)は同上の要
部正面図、f51図(d)は同上の要部側面図、第11
図(a)はさらに他の実施例の要部正面図、第11図(
b)は同上の要部側面図である。 1は配線器具取付枠、2は器体、3はつまみ付き接続端
子、4はスピーカ線接続端子、4aは端子板である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 (。) 第8図 1ら 第9図 (b) (b) Φ (。)(d) 第11図
の一部切欠正面図、第3図は同上の一部切欠側面図、1
4図は同上の断面図、第5図は同上の一部切欠背面図、
第6図は同上の要部側面図、第7図は同上の要部拡大正
面図、第8図(IL)は同上の要部正面図、第8図(b
)は同上の要部側面図、第9図(、)は他の実施例の要
部正面図、第9図(b)は同上の要部側面図、第10図
(a)はさらに他の実施例の要部正面図、IjS10図
(b)は同上の要部側面図、第10図(e)は同上の要
部正面図、f51図(d)は同上の要部側面図、第11
図(a)はさらに他の実施例の要部正面図、第11図(
b)は同上の要部側面図である。 1は配線器具取付枠、2は器体、3はつまみ付き接続端
子、4はスピーカ線接続端子、4aは端子板である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 (。) 第8図 1ら 第9図 (b) (b) Φ (。)(d) 第11図
Claims (3)
- (1)配線器具取付枠に取着され規格化された配線器具
の3個モジュール寸法に形成された器体の前面にアンプ
からのスピーカ出力線が接続される複数のつまみ付き接
続端子を設けるとともに、上記器体の背面に各つまみ付
き接続端子に対応したスピーカ線接続端子を設けたこと
を特徴とするスピーカ用コンセント。 - (2)スピーカ線接続端子の端子板の要部を器体に凹凸
嵌合せしめたことを特徴とする請求項1記載のスピーカ
用コンセント。 - (3)スピーカ線接続端子の配設部分を器体の背面から
突出させ、スピーカ線接続端子の側方に配線スペースを
形成したことを特徴とする請求項1記載のスピーカ用コ
ンセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117543A JP2692851B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | スピーカ用コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117543A JP2692851B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | スピーカ用コンセント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01289074A true JPH01289074A (ja) | 1989-11-21 |
JP2692851B2 JP2692851B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=14714403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63117543A Expired - Fee Related JP2692851B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | スピーカ用コンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692851B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132970A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | 松下電工株式会社 | 電話ジヤツク |
JPS61170215A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-31 | 日立マクセル株式会社 | コネクシヨンボツクス |
JPS62120763A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ト−ンリンガ付モジユラジヤツク |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP63117543A patent/JP2692851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132970A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | 松下電工株式会社 | 電話ジヤツク |
JPS61170215A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-31 | 日立マクセル株式会社 | コネクシヨンボツクス |
JPS62120763A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ト−ンリンガ付モジユラジヤツク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2692851B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |