JPH01288735A - 多分割測光装置 - Google Patents

多分割測光装置

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JPH01288735A
JPH01288735A JP11976488A JP11976488A JPH01288735A JP H01288735 A JPH01288735 A JP H01288735A JP 11976488 A JP11976488 A JP 11976488A JP 11976488 A JP11976488 A JP 11976488A JP H01288735 A JPH01288735 A JP H01288735A
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JP
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output
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latch
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JP11976488A
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Yasuaki Serita
保明 芹田
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の受光(il]!l光)素子の出力を用
いて測光を行う多分割測光装置に関する。
[従来の技術] 測光装置として複数の受光(測光)素子の出力を二重積
分方式にて、順次、A/D変換して測光する多分割測光
装置が知られている。そして、時系列にA/D変換を行
う方式において、データ処理をマイクロコンピュータ(
以下、マイコンという)で行うものにあって、従来のも
のでは、出力をA/D変換される毎に別々のラッチ回路
へ入力し、マイコンはA/D変換の周期よりも早く全て
のラッチ回路からのデータを入力するようになっている
ところで、例えばカメラ等における測光装置にあって、
比較的、多量のデータを簡単な構成にて転送するなめに
、シリアル形式を採用したとき、マイコン側が任意のタ
イミングでデータを読み出しにいくと、そのとき、途中
までA/D変換したデータと前回のデータとが全体の測
光素子の出力の中で混ざりあって出力されてしまうこと
になる。
まな、マイコン側で、その都度、データか揃うのを待つ
のはプログラムの制約になり、望ましくないや [発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記問題に対処するもので、多分割測光を時
系列にA/D変換するに際して、制御のプログラムに制
約を受けることなく、任意のタイミングで測光データを
読み出すことができ、しかもデータ処理の能率のよい多
分割測光装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数の光電変換素子の出力を時系列にA/D
変換するA/D変換器を備えた多分割測光装置において
、各光電変換素子の出力に対応する信号を出力する複数
の測光回路を有し、かつ上記A/D変換器は、上記複数
の測光回路の出力を時系列的に選択してA/D変換する
よう構成され、上記各光電変換素子に対応したA/D変
換器の出力を一時的にラッチする第1のラッチ回路群と
、上記第1のラッチ回路群のデータをラッチする第2の
ラッチ回路群とを有し、上記各光電変換素子のA/D変
換が終了したときに上記第1のラッチ回路群のデータを
第2のラッチ回路群へラッチするようにしたものである
[作用] この構成によれば、−通り全部の光電変換素子のA/D
変換が終了した時点で、全データが出力用の第2のラッ
チ回路路にラッチされ、1セツト終了毎に、逐次、更新
された新しいデータが得られる。
[実施例] 第1図はカメラなどに通常用いられる光学系の構成例を
示し、第2図は測光のための受光部の構成例を示す。こ
れらの図において、1は投影レンズ、2はクイックリタ
ーンミラー、3は焦点板、4はペンタプリブム、5は結
像レンズ、6は受光部、7は像面であり、被写体からの
光は図示矢印のごとく受光部6へ入射される。受光部6
には円環状に複数(ここでは4個)の光電変換素子とし
てのフォトダイオードなどでなる測光素子81〜S4が
配されている。ここに、測光素子81〜S4の面積はS
l>32>33>54とされている。
第3図は多分割測光回路の全体回路構成を示し、第4図
〜第7図はそれぞれ各部の詳細回路構成を示す。
まず、第3図において、8〜11は上述の81〜S4な
る測光素子、12〜15は各測光素子の出力を対数圧縮
する対数圧縮回路、16は電源応答回路、17.18は
上記対数圧縮回路12〜15の各出力V1まなはv2.
v3または■4のいずれかをそれぞれ選択する選択回路
、19.20は上記選択図1i’1l17,18の各出
力V5.V6と第1の基準電圧VAのいずれかを選択す
る選択回路、21.22は上記選択回路19.20の各
出力V7.V8と第2の基準電圧VBなどを入力とした
二重積分回路(詳細は第4図により説明)で、A/D変
換器の主体となるものである。なお、電源応答回路は1
6の詳細は第7図に示してあり、この回路は、測光回路
に電源供給を開始してから測光回路の出力が安定するま
での時間を短縮するために、受光素子の寄生容量に蓄積
される電荷を放電する回路である。
23はクロック信号を発生する発振回路、24はタイミ
ング制御回路、25は8ビツトカウンタ、26〜29お
よび30〜33は8ビツトのラッチ、(この詳細は第5
図)、34〜37はAND回路、38はパラレル信号を
シリアルに変換するシリアルシフトレジスタ(この詳細
は第6図)、39はシリアル制御回路、55はAND回
路、58はインバータである。そして、上記選択回路1
7.18は、タイミング制御回路24のC出力が「L」
のとき出力v1.v3を選択し、rH,のとき出力V2
.V4をそれぞれ選択する。また、選択回路19.20
は、それぞれ、d出力が「L」のとき出力V5.V6を
選択し、「F(」ノドきVAを選択する。
二重積分回路21.22は、第4図(両者は同等である
ので一方のみを示している)に示すように、OPアンプ
4o、コンパレータ41、アナログスイッチ42,43
、定電流源IA、抵抗45゜46.47、コンデンサ4
8、NAND回路49゜50、インバータ51、ワンシ
ョットパルス発生回路52、NOR回路53からなる。
そして、充・放電の時定数を決める抵抗47の抵抗値を
RA、コンデンサ48の容量値をCAとしている。
上記アナログスイッチ43、定電流源44および抵抗4
5(この抵抗値をRBとする)はヒステリシス回路を構
成している。いま、d入力か「L」ではインバータ51
の出力gは「L」に固定され、d入力がrHJでコンパ
レータ41の出力でか「し」となったとき、出力gはr
H,となる。そこで、コンパレータ41の出力fがrH
,→「シ」、インバータ51の出力gが’LJ −” 
’HJとなったところで、NOR回路53の出力がrH
,となり、アナログスイッチ43がONする。これによ
ってOPアング40の出力から抵抗45を通して定電流
IAが定電流源44によって引かれる。
同時にアナログスイッチ42がONとなり、コンデンサ
48は短絡される。この状態でOPアンプ40の出力v
9は正入力の電圧VBと等しくなる。
コンパレータ41の十人力は(VB−R8X IA)、
−人力はVBとなり、したがって、その出力では「L」
に固定される。
次に、カウンタ25、ラッチ26および30について第
5図により説明する。カウンタ25のCP、CLには発
振回路23のa出力、タイミング制御回路24のb出力
が入力され、CLがrH。
で全出力QO〜Q7が「L」となり、CLが「し」の状
態でCPに入力されるパルスの立上りをカウントアツプ
する。8ビツトラツチ26は、LO〜L7の入力パルス
の立上りでpO〜D7のデータをラッチして、それを反
転してQO〜Q7出力より、ラインj (0)〜1 (
7)へ出力する。なお、DO〜D7のデータはカウンタ
25の出力ラインk(0)〜k(7)により入力される
ものである。
また、LO〜L7にはアンド回路34の出力が入力され
ており、このAND回f!@34には二重積分回路21
の出力りとタイミング制御回路24のC出力のインバー
タ出力が入力されている。
8ビ・yトラブチ30は、タイミング制御回路24のe
出力パルスの立上りでDo〜D7のデータをラッチし、
QO〜Q7に出力し、3ステートバヅフアBO〜B7ヘ
データを与える。このバッファBO〜B7はシリアル制
御回路39のt1出力のr )(」で上記データをP(
0)〜P(7)より出力する。
なお、ラッチ27.31#J上記と同様の構成で並列的
に設けられ、さらに、ラッチ28.32およびラッチ2
9.33も同様の関係で設けられている。
次に、パラレル変換シリアルシフトレジスタ38につい
て第6図により説明する。同レジスタ38のシフトレジ
スタ56には、出力ラインLを通して上記ラッチ30〜
33のP(0)〜p(7)。
q (0)〜q (7) 、  r (0) 〜r (
7) 、およびs (0) 〜s (7)がPIO〜P
I7に入力され、またP/S端子にシリアル制御口#I
39のμ出力が、CP端子にAND回路55の出力が入
力され、SOC出力3ステートバツフア57を通して5
out出力となる。また、AND回路55には信号C3
,SCKが与えられ、バッファ57には信号C8が与え
られている。そして、μ出力が「H」のとき、cp線端
子「L」→「H」でPIO〜PI7のデータがラッチさ
れ、SOにPIOのデータが出力される。一方、μが「
L」のとき、SCKパルスの立上りでデータはシフトさ
れ、順次、SOより出力される。なお、C8がrHJの
ときは、バッファ57は出力イネーブルとなる。
また、電源応答回路16は多分割測光で測光出力をモニ
ターして電源応答をかけるもので、第7図に示すように
、出力Vl、V4のモニター電圧および基準電圧VCが
入力されたコンパレータCMPと4つの放電用トランジ
スタよりなり、対数圧縮回路12〜15の全てに対して
、その帰還回路の容量に溜まった電荷を放電する機能を
持つ。
このように電源応答をかけるためにモニターする測光素
子は低輝度限界の決まる最大面積のものと、最も出力の
低い最少面積のものの少なくとも一方とすればよい。
第8図は二重積分動作による各部の電圧波形を示す。カ
メラなどにおけるレリーズ釦の半押しで発振回路23が
発振し、図外の制御回路から測光開始信号LSTRTの
「H」→「L」でもって測光が開始される。このタイミ
ングでタイミング制御回路24のd出力は「トI」→「
L」、出力V7は■5レベル、コンパレータ41の出力
fはr l、 、+−,rH,、出力gはrH,−’L
Jで、二重積分の充電が開始されOPアンプ40の出力
V9のレベルは上昇してゆく。このとき、アナログスイ
ッチ42.43はオープンしている。また、C出力は「
L」であり、選択回路17.18は出力■1゜■3をそ
れぞれ選択し、したがって出力v5 (v6)はVl 
(VB)レベルつまり、測光素子51(S3)のNJ光
値をA/D変換したレベルにある。
この充電時間T1は、本発明では商用電源との対応で1
20Hz(1/120  S=8.33m5)としてお
り、この時間の経過時にd出力は「LJ→rH」となり
、b出力でもって8ビヅトカウンタ25のリセットを解
除し、以降、カウンタ25は放電時間を計時することに
なる。また、d出力でもって、出力v7はVAレベルに
切換えられ、放電が開始することになる。
そして、充電終了時の出力■9の上昇電圧V、および■
9がV Bレベルに達するまでの放電時間は次式で表わ
される。
■=又且二ヱ二TI CA−RA =L人二ヱ上T2 CA −RA (ただし VA>VB≧V5) T2=と且二ヱ亙TI CA−VB ■9の電圧レベルがVBレベルに達した時点で放電は終
了し、このタイミングでコンパレータ41の出力fは反
転し、出力gは「L」→rH,となり、これによりワン
ショットパルス発生回路52でもって出力りにパルスが
出力される。ここに、C出力は「L」状態でAND回路
34のゲートは開いているので、出力りの「I(」でカ
ウンタI5の値がラッチ26にラッチされる。このカウ
ンタ25の内容はT2を示す。
その後、C出力かrH」状態となり、選択回路17.1
8は出力V2.V4を選択し、出力V5(V6)はv2
 (v4)レベルつまり、測光素子32 (S4)の測
光値をA / D変換するレベルにある。
次いで、本発明では積分の繰り返し、つまり、A/D変
換開始の周期を100Hz(1/1001005=10
の倍数に合わせ、先の積分開始時点から20m5後に、
d出力をr H、−r L 」とする、この時点から、
積分を開始し以下上述と同様に動作する。
このようにして、全部の測光素子についてのA/D変換
の終了で、C出力にパルスが発せられ、またLEND信
号はrL、となり、第1のラッチ群26,27,28.
29より第2のラッチ群30.31,32.33へ同時
にデータをラッチし、以降、データをシリアルラインに
よって図外の制御回路へ伝送する。
このデータ伝送を第9図に示す。C8信号がr H、状
態になることでシリアルラインとして測光が選択され、
μ出力、t1出力がrH,となり、5outの出力はイ
ネーブルとなる。jlのrH。
状態の期間にはラッチ30のデータがラインL上に現れ
る。そこで、SCKパルスの最初の立ち上がりでライン
L上のデータp(0)〜P(7)がシフトレジスタ38
にラッチされ、5outにはp(0)が現れる。SCK
パルスの立ち上がりでμ出力は「し」となり、シフトレ
ジスタ38はシフトモードになる。この状態でSCKの
パルスの立ち上がり毎にp <1)、 p (2)、・
・・、p(7)の順に5outから出力される。SCK
パルスが8ビット分入力されると、再びμ出力がrH」
になり、また、tlが「L」になり、t2がr HJに
なる。この状態では、ラッチ31のデータがラインL上
に現れ、以後、同様にデータが5outから出力される
。このようにして、ラッチ33までのデータが5out
より出力される。
このようにして、測光素子31,32.S3゜S4のA
/D変換出力が順次、求まる。
上記実施例では、積分時間を120Hzに、繰り返し周
期を100Hzに対応させたが、これに限られず、積分
時間を100Hzに、繰り返し周期を120 Hzとし
てもよく、要は、積分時間を50Hzまたは60Hzの
いずれか一方のAC光源のフリッカ−周期の整数倍とし
、繰り返し周期を他方のAC光源のフリッカ−周期の整
数倍とすればよい。
以下にその理由を第10図に基き述べる。
同図(A)は上記実施例の場合で、同図(B)は積分時
間を100Hzに、繰り返し周期を120Hzに合わせ
た場合である。第10図(A)に示す前者の場合、積分
時間か8.33m5、−周期が20m5であり、フリッ
カ−周期120 Hzの人工光源下での測光出力は斜線
部At、A2となり、積分時間がフリッカ−の一周期分
になるので、A1=A2となり、測光素子を時系列に切
換えてもA/D変換結果に差は生じない。また、フリッ
カ−周期100Hzの人工光源下での測光出力について
は、積分時間がフリッカ−の一周期分とはならないが、
同じ部分を積分するので、A3=A4となり、前述と同
様にA/D変換結果に差は生じない。
また、第10図(B)に示す後者の場合は、積分時間が
10mS、−周期が25 m Sであり、フリッカ−周
期100Hzの人工光源下ではフリッカ−の一周期分を
積分するのでA5=A6となり、フリッカーー周期12
0Hzの人工光源下では同じ部分を積分するのでA7=
A8となり、前述同様に、A/D変換結果に差はない。
特に、本実施例では、データの処理構成において、第1
のラッチ回路群26〜29と第2のラッチ回路群30〜
33とを設け、全光電変換素子のA/D変換を−通り終
了すると第1のラッチ回路群のデータを第2のラッチ回
路群ヘラヅチしているので、1セツトの全測光素子のA
/D変換を終了後、直ちに次の1セツトのA/D変換を
開始することができ、時間のロスなしに順次、新しいデ
ータに更新していくことができる。また、全体の制御を
行うマイコン等にあっては、任意のタイミングでデータ
の読み出しにいくことができる。
なお、上記実施例では、測光回路として対数圧縮回路の
例を示したが、他の形式、例えば光電変換素子の出力電
流に比例した電圧を出力する測光回路にも同様に適用で
きる。
[発明の幼果] 以上のように本発明によれば、複数の光電変換素子の出
力を測光回路にて取り出し、その出力を時系列に選択し
て複数のA/D変換器でA/D変換するものにあって、
各光電変換素子のA/D変換が−通り終了してから出力
用のラッチへデータをラッチするようにしているので、
時間のロスなしに新しいデータに更新していくことがで
き、また、制御用のマイコン等は任意のタイミングでデ
ータの読み出しにいけばよく、したがって、シリアルに
データを取り出すときの能率が良く、ひいてはプログラ
ム等に制約を受けることもなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は測光のための光学系の構成図、第2図は測光素
子の構成図、第3図は本発明の実施例による多分割測光
装置の全体回路図、第4図は同装置における二重積分回
路の回路図、第5図はカウンタおよびラッチ回路部分の
構成図、第6図はシフトレジスタの構成図、第7図は電
源応答回路の構成図、第8図は二重積分動作を説明する
電圧波形図、第9図はシリアルデータ伝送を示す信号波
形図、第10図(A)(B)はそれぞれ本発明の作用を
示すための説明図である。 8.9,10.11 (St、S2.S3.S4)・・
・測光素子(光電変換素子)、12.13.14゜15
・・・対数圧縮回路(測光回路)、17,18゜19.
20・・・選択回路、21.22・・・二重積分回路<
A/D変換器)、25・・・カウンタ、26〜29・・
・第1のラッチ回路群、30〜33・・・第2のラッチ
回路群。 出願人     ミノルタカメラ株式会社代理人   
  弁理士 板 谷 康 夫第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の光電変換素子の出力を時系列にA/D変換
    するA/D変換器を備えた多分割測光装置において、 各光電変換素子の出力に対応する信号を出力する複数の
    測光回路を有し、かつ上記A/D変換器は、上記複数の
    測光回路の出力を時系列的に選択してA/D変換するよ
    う構成され、上記各光電変換素子に対応したA/D変換
    器の出力を一時的にラッチする第1のラッチ回路群と、
    上記第1のラッチ回路群のデータをラッチする第2のラ
    ッチ回路群とを有し、上記各光電変換素子のA/D変換
    が全て終了したときに上記第1のラッチ回路群のデータ
    を第2のラッチ回路群へラッチするようにしたことを特
    徴とする多分割測光装置。
JP11976488A 1988-05-16 1988-05-16 多分割測光装置 Pending JPH01288735A (ja)

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Cited By (1)

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