JPH01288732A - 多分割測光回路 - Google Patents

多分割測光回路

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JPH01288732A
JPH01288732A JP11976088A JP11976088A JPH01288732A JP H01288732 A JPH01288732 A JP H01288732A JP 11976088 A JP11976088 A JP 11976088A JP 11976088 A JP11976088 A JP 11976088A JP H01288732 A JPH01288732 A JP H01288732A
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JP
Japan
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output
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integration
circuit
time
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Pending
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JP11976088A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Serita
保明 芹田
Shuji Izumi
泉 修二
Koichi Kuroda
浩一 黒田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、商用電源周波数で動作する照明手段のもとで
測光を行う多分割測光装置に関する。
[従来の技術] 従来から、測光装置として受光(測光)素子の出力を二
重積分方式にてA/D変換して測光するものがあるが、
商用電源周波数で動作する照明手段、特に蛍光灯下での
測光は、AC光源のフリッカ−の影響を除くために、A
C電源の周波数である120Hzと100Hzの公約数
の周波数で、測光積分を繰り返していた。しかしながら
、より正確な測光のために、複数の測光素子を使って、
その出力を時系列的にA/D変換して、多分割測光を行
おうとすると、従来の方式では繰り返し周期が長くなり
、短時間での測光には適当でない。
なお、二重積分A/D変換において、測光値に基づく電
流で積分する時間をl0m5の整数倍とした装置がある
(例えば本国特許4,057,809号)、ところが、
この装置は50Hzのみに対応していて、60Hzには
対応していない。
また、商用光源のフリッカ−の周期分の間に繰り返しA
/D変換して、その値の加算値もしくは平均値をとるも
のがあるが(例えば特開昭62−75324公報) 、
A/D変換として二重積分方式でないため、ノイズ(雑
音)などにより影響を受ける傾向が強い。
また、4Hzの周波数でA/D変換を繰り返すものが知
られているが、1回毎の間隔があきすぎていて多分割測
定には対応し得ない。
[発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記問題に対処するもので、蛍光灯などの商
用電源光源のフリッカ−の影響を、特に50Hz、60
Hzに拘わらず除去して、しかむ最小の時間で正確な測
光を行うことができる多分割測光回路を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段〕 本発明は、複数の測光素子の出力を時系列にA/D変換
する二重積分方式のA/D変換器を備えた多分割測光回
路において、上記A/D変換器の積分時間を一つのAC
光源のフリッカ−周期の整数倍とし、積分の繰り返し周
期を別のAC光源のフリッカ−周期の整数倍としたもの
である。
[作用] この構成によれば、50Hz、60Hzの画商用電源に
対して、A/D変換器の積分時間と積分の繰り返し周期
が的確にマツチングして、両電源についてA/D変換結
果に差がなくなり、短い時間で正しく測光することがで
きる。
[実施例] 第1図はカメラなどに通常用いられる光学系の構成例を
示し、第2図は測光のための受光部の構成例を示す。こ
れらの図において、1は投影レンズ、2はクイックリタ
ーンミラー、3は焦点板、4はペンタプリブム、5は結
像レンズ、6は受光部、7は像面であり、被写体からの
光は図示矢印のごとく受光部6へ入射される。受光部6
には円環状に複数(ここでは4個)の光電変換素子とし
てのフォトダイオードなどでなる測光素子81〜S4が
配されている。ここに、測光素子81〜S4の面積は8
1>32>S3>34とされている。
第3図は多分割測光回路の全体回路構成を示し、第4図
〜第7図はそれぞれ各部の詳細回路構成を示す。
まず、第3図において、8〜11は上述の81〜S4な
る測光素子、12〜15は各測光素子の出力を対数圧縮
する対数圧縮回路、16は電源応答回路、17.18は
上記対数圧縮回路12〜15の各出力V1またはV2.
V3またはv4のいずれかをそれぞれ選択する選択回路
、19.20は上記選択回路17.18の各出力V5.
V6と第1の基準電圧VAのいずれかを選択する選択回
路、21.22は上記選択回路19.20の各出力V7
.V8と第2の基準電圧VBなどを入力とした二重積分
口R(詳細は第4図により説明)で、A/D変換器の主
体となるものである。なお、電源応答回路は16の詳細
は第7図に示してあり、この回路は、測光回路に電源供
給を開始してから測光回路の出力が安定するまでの時間
を短縮するために、受光素子の寄生容量に蓄積される電
荷を放電する回路である。
23はクロック信号を発生する発振回路、24はタイミ
ング制御回路、25は8ビツトカウンタ、26〜29お
よび30〜33は8ビツトのラッチ、(この詳細は第5
図)、34〜37はAND回路、38はパラレル信号を
シリアルに変換するシリアルシフトレジスタ(この詳細
は第6図)、39はシリアル制御回路、55はAND回
路、58はインバータである。そして、上記選択回路1
7.18は、タイミング制御回路24のC出力が「L」
のとき出力V1..V3を選択し、r H、のとき出力
V2.V4をそれぞれ選択する。また、選択回路19.
20は、それぞれ、d出力が「1−」のとき出力V5.
V6を選択し、rH,のときVAを選択する。
二重積分回路21.22は、第4図(両者は同等である
ので一方のみを示している)に示すように、OPアンプ
40、コンパレータ41、アナログスイッチ42,43
、定電流源IA、抵抗45゜46.47、コンデンサ4
8.NANDAND回路50、インバータ51、ワンシ
ョットパルス発生回路52、NOR回路53からなる。
そして、充・放電の時定数を決める抵抗47の抵抗値を
RA、コンデンサ48の容量値をCAとしている。
上記アナログスイッチ43、定電流源44および抵抗4
5(この抵抗値をRBとする)はヒステリシス回路を構
成している。いま、d入力が「し」ではインバータ51
の出力gは「I、」に固定され、d入力がrH」でコン
パレータ41の出力fがr 1..1となったどき、出
力gは「11」となる。そこで、コンパレータ41の出
力fがrH,−ヤ「L」、インバータ51の出力gがr
l、、−、rH,となったところで、NOR回路53の
出力が「】I」となり、アナログスイッチ43がONす
る。これによってOPアンプ40の出力から抵抗45を
通して定電流IAが定電流源44によって引かれる。
同時にアナログスイッチ42がONとなり、コンデンサ
48は短絡される。この状態でOPアンプ40の出力V
9は正入力の電圧VBと等しくなる。
コンパレータ41の十入力は(VB−R8X IA)、
−人力はVBとなり、したがって、その出力fは「L」
に固定される。
次に、カウンタ25、ラッチ26および30について第
5図により説明する。カウンタ25のCP、CLには発
振回路23のC出力、タイミング制御回路24のb出力
が入力され、CLがrHJで全出力QO〜Q7が「L」
となり、CLが「L」の状態でCPに入力されるパルス
の立上りをカウントアツプする。8ビツトラヅチ26は
、LO〜L7の入力パルスの立上りでDO〜D ’7の
データをラッチして、それを反転してQO〜Q7出力よ
り、ライン1 (0)〜1 (7)へ出力する。なお、
Do〜D7のデータはカウンタ25の出力ラインk(0
)〜k(7)により入力されるものであるっよな、LO
〜L7にはアンド回路34の出力が入力されており、こ
のAND回路34には二重積分回路21の出力りとタイ
ミング制御回路24のC出力のインバータ出力が入力さ
れている。
8ビヅトラッチ30は、タイミング制御回路24のe出
力パルスの立上りでDO〜D7のデータをラッチし、Q
O〜Q7に出力し、3ステートバッファBO〜B7ヘデ
ータを与える。このバッファBO〜B7はシリアル制御
回路39のL1出力のrH,で上記データをp(0)〜
p(7)より出力する。
なお、ラッチ27.31も上記と同様の構成で並列的に
設けられ、さらに、ラッチ28.32およびラッチ29
.33も同様の関係で設けられている。
次に、パラレル変換シリアルシフトレジスタ38につい
て第6図により説明する。同レジスタ38のシフトレジ
スタ56には、出力ラインLを連して上記ラッチ30〜
33のP(0)〜ρ(7)。
q(0)〜q (7) 、 r (0)〜r(7)、お
よび5(0)〜5(7)がPIO〜PI7に入力され、
またp /’ s端子にシリアル制御回路39のμ出力
が、CP端子にAND@路55路用5が入力され、SO
比出力3ステートバツフア57を通して5out出力と
なる。また、AND回路55には信号C3,SCKが与
えられ、バッファ57には信号C8が与えられている。
そして、μ出力がr Hノのとき、CP端子の「し」−
→r H、でPIO−′−PI7のデータがラッチされ
、SOにPIOのデータが出力される。一方、μがr 
L Jのとき、SCKパルスの立上りでデータはシフト
され、順次、SOより出力される。なお、csがrH」
のときは、バッファ57は出力イネーブルとなる。
また、電源応答回路16は多分割測光で測光出力をモニ
ターして電源応答をかけるもので、第7図に示すように
、出力v1.v4のモニター電圧および基準電圧VCが
入力されたコンパレータCM Pと4つの放電用トラン
ジスタよりなり、対数圧縮回路12〜15の全てに対し
7て、その帰還回路の容量に溜まった電荷を放電する機
能を持つ。
このように電源応答をかけるためにモニターする測光素
子は低輝度限界の決まる最大面積のものと、最も出力の
低い最少面積のものの少なくとも一方とすればよい。
第8図は二重積分動作による各部の電圧波形を示す。カ
メラなどにおけるレリーズ釦の半押しで発振回路23が
発振し、国外の制御回路から測光開始信号LSTRTの
’H」=rL」でもって測光が開始される。このタイミ
ングでタイミング制御回路24のC出力はr HJ −
) r l−7」、出力v7は■5レベル、コンパレー
タ41の出力fは「L」→「H」、出力gはrH,→「
L」で、二重積分の充電が開始されOPアンプ4oの出
力V9のレベルは上昇してゆく。このとき、アナログス
イッチ42.43はオープンしている。また、C出力は
「L」であり、選択回路17.18は出力v1゜VBを
それぞれ選択し、したがって出力V5 (V6)はVl
 (VB)レベルつまり、測光素子81(S3)の測光
値をA/D変換したレベルにある。
この充電時間T1は、本発明では商用電源との対応で1
20Hz(1/12OS=8.33m5)としており、
この時間の経過時にd出力は「L」→rH,となり、b
出力でもって8ビツトカウンタ25のリセットを解除し
、以降、カウンタ25は放電時間を計時することになる
。また、d出力でもって、出力v7はVAレベルに切換
えられ、放電が開始することになる。
そして、充電終了時の出力V9の上昇電圧V、およびv
9がVBレベルに達するまでの放電時間は次式で表わさ
れる。
V−■B−V5TI CA −RA =vA−■BT2 CA−RA (ただし VA>VB≧V5) 1′2=ムl二■二TI CA−VB v9の電圧レベルがVBレベルに達した時点で放電は終
了し、このタイミングでコンパレータ41の出力fは反
転し、出力gは「L」→rH,となり、これによりワン
ショットパルス発生回路52でもって出力りにパルスが
出力される。ここに、C出力は「L」状態でAND回路
34のゲートは開いているので、出力りのrH,でカウ
ンタI5の値がラッチ26にラッチされる。このカウン
タ25の内容はT2を示す。
その後、C出力が「H」状態となり、選択回路17.1
8は出力V2.V4を選択し、出力■5(V6)はV2
(V4)レベルつまり、測光素子32 (34)の測光
値をA/D変換するレベルにある。
次いで、本発明では積分の繰り遅し、つまり、A/D変
換開始の周期を100Hz(1/1001005=10
の倍数に合わせ、先の積分開始時点から20m5後に、
d出力をr )(」−+ r l、 Jとする。この時
点から、積分を開始し以下上述と同様に動作する。
このようにして、全部の測光素子についてのA/D変換
の終了で、C出力にパルスが発せられ、またLEND信
号はr l、 、となり、第1のラッチ群26,27,
28.29より第2のラッチ群30.31,32.33
へ同時にデータをラッチし、以降、データをシリアルラ
インによって図外の制御回路へ伝送する。
このデータ伝送を第9図に示す。cs倍信号rH,状態
になることでシリアルラインとして測光が選択され、μ
出力、t1出カがr l−I Jとなり、S o u 
t、の出力はイネーブルとなる。tlのrH。
状態の期間にはラッチ3oのデータがラインL上に現れ
る。そこで、SCKパルスの最初の立ち上がりでライン
L上のデータp(0)〜p(7)がシフトレジスタ38
にラッチされ、5outにはp(0)が現れる。SCK
パルスの立ち上がりでμ出力は「L」となり、シフトレ
ジスタ38はシフトモードになる。この状態でSCKの
パルスの立ち上がり毎にp (1)、 p (2)、・
・・、ρ(7)の順に5outから出力される。SCK
パルスが8ビット分入力されると、再びμ出力がr H
、になり、また、tlが「L」になり、t2がrH。
になる、この状態では、ラッチ31のデータがラインL
上に現れ、以後、同様にデータがS o u t。
から出力される。このようにして、ラッチ33までのデ
ータが5outより出力される。
このようにして、測光素子Sl、S2,33゜S4のA
/D変換出力が順次、求まる。
上記実施例では、積分時間を1.20 Hzに、繰り返
し周期を100Hzに対応させたが、これに限られず、
積分時間を100Hzに、繰り返し周期を120Hzと
してもよく、要は、積分時間を50Hzまたは60Hz
のいずれか一方のAC光源のフリッカ−周期の整数倍と
し、繰り返し周期を他方のAC光源のフリッカ−周期の
整数倍とすればよい。
以下にその理由を第10図に基き述べる。
同図(A)は上記実施例の場合で、同図(B)は積分時
間を100 Hzに、繰り返し周期を1201−f z
に合わせた場合であるや第10図(A)に示す前者の場
合、積分時間が8.33m5、−周期が20m5であり
、フリ7力−周期120Hzの人工光源下での測光出力
は斜線部Ai、A2となり、積分時間がフリッカ−の一
周期分になるので、A1=A2となり、測光素子を時系
列に切換えてもA/D変換結果に差は生じない、また、
フリッカ−周期100Hzの人工光源下での測光出力に
ついては、積分時間がフリヅカーの一周期分とはならな
いが、同じ部分を積分するので、A3=A4となり、前
述と同様にA/D変換結果に差は生じない。
また、第10図(B)に示す後者の場合は、積分時間が
10 m S、−周期が25m5であり、フリッカ−周
期100Hzの人工光源下ではフリッカ−の一周期分を
積分するのでA5=A6となり、フリッカーー周期12
0Hzの人工光源下では同じ部分を積分するのでA7=
A8となり、前述同様に、A/D変換結果に差はない。
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、二重積分方式のA/D変
換を用いて多分割測光を行う場合に、商用電源50Hz
、60Hzにかかわらず蛍光灯などのフリッカ−の影響
を除外して、全ての測光素子のA/D変換を、短時間に
、かつ正確に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は測光のための光学系の構成図、第2図は測光素
子の構成図、第3図は本発明の実施例による多分割測光
回路の全体回路図、第4図は同回路における二重積分回
路の回路図、第5図はカウンタおよびラッチ回路部分の
構成図、第6図はシフトレジスタの構成図、第7図は電
源応答回路の構成図、第8図は二重積分動作を説明する
電圧波形図、第9図はシリアルデータ伝送を示す信号波
形図、第10図(A)(B)はそれぞれ本発明の作用を
示すための説明図である。 8.9.10.11・・・測光素子、21.22・・・
二重積分回路、25・・・カウンタ、26〜29.30
〜33・・・ラッチ、38・・・シフトレジスタ。 出願人     ミノルタカメラ株式会社代理人   
  弁理士 板 谷 康 夫第1図 第4図 116  図 5口 第7図 L−一一一一づよ−」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の測光素子の出力を時系列にA/D変換する
    二重積分方式のA/D変換器を備えた多分割測光回路に
    おいて、 上記A/D変換器の積分時間を一つのAC光源のフリッ
    カー周期の整数倍とし、積分の繰り返し周期を別のAC
    光源のフリッカー周期の整数倍としたことを特徴とする
    多分割測光回路。
JP11976088A 1988-05-16 1988-05-16 多分割測光回路 Pending JPH01288732A (ja)

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JP11976088A JPH01288732A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 多分割測光回路

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JP11976088A JPH01288732A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 多分割測光回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006349623A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Hamamatsu Photonics Kk イメージセンサ

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