JPH01288678A - バルブ制御用パルスモータ組立体 - Google Patents

バルブ制御用パルスモータ組立体

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JPH01288678A
JPH01288678A JP12018388A JP12018388A JPH01288678A JP H01288678 A JPH01288678 A JP H01288678A JP 12018388 A JP12018388 A JP 12018388A JP 12018388 A JP12018388 A JP 12018388A JP H01288678 A JPH01288678 A JP H01288678A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエアコンにおける冷媒流量制御や、風呂、シャ
ワーにおける燃焼用ガス、空気、温水、液体燃料などの
流量制御に用いられるバルブ制御用パルスモータ組立体
に関するものである。
[従来の技術] 最近例えば、第2図第3図に示すようにパルスモータを
用いて電子的に回転が制御される所謂電子制御弁か実用
化されている。
第2図は上記電子制御弁に用いられるパルスモータ組立
体の一例を示し、これは、外および内ヨーク21.22
と環状コイル23とてステータ部を構成し、ロータ24
とロータ軸25とでロータ部を構成し、内周歯極部21
a、22aに嵌入する非磁性体の密閉ケース26を設け
、密閉ケース26の内部にはロータ軸25の出力側にね
し軸部25aとニードル弁体27を設けたロータ24を
軸受28aとねし係合板28とにより上下動自在かつ回
転しつるように支持したものとなっている。そしてロー
タ24の正逆回転にイ」′ってニードル弁体27を弁口
29の弁座30に対して下降または上昇させることによ
り、バルブ流路31から流路32への流量制御を行うも
のである。
また第3図に示すものは、この種パルスモータ組立体の
他の例てあり、これはパルスモータ41の回転出力を減
速歯車機構42を介して軸受43とねし係合板44によ
り支持されたマイナスネジ頭状ねし軸45に、減速機構
出力軸42aをマイナストライバ状にして係合伝達し、
その正逆回転によりベローズ46により支持されたニー
ドル弁体47に下降と上昇を行わせて弁口48の開口度
を調節することにより流量の制御を行なうようになって
いる。
[発明か解決しようとする課題] ところで、上記したようなバルブ制御用パルスモータ組
立体ては弁部49を流れる流体の漏出によるパルスモー
タコイルの腐蝕、絶縁劣化等の損傷や、冷媒の消耗、ガ
スの爆発などを防止するために流体の漏出を招かないよ
うにすることが必要である。またこの種のバルブ制御は
近年業務用から家庭用へと利用分野か拡がっていること
から、小形で効率か良く、推力か大ぎく消費電流か少な
く、分解能が高く、ローコストのものが強く求められて
いる。
しかし上記のような従来構造のバルブ制御用パルスモー
タ組立体では次に述へるような欠点かある。
第2図のパルスモータ組立体では、密閉ケース26内に
モータのロータ部と弁部を収容し、その外周にステータ
部を固定する構造をとっているためステータ部とロータ
間の間隙が大きくなってトルクか小さくつまり推力か小
さくならざるを得ないという欠点がある。このことから
所要推力を得るためには必然的にモータ組立体全体か大
きくならざるを得すコスト高を招くはかりてなく、消費
電力、モータを駆動する電源容量およびモータを駆動す
るトランジスタの容量等すべてか大きくなるという欠点
がある。また、ロータ軸25かそのまま出力軸になって
いるため、モータ単体の分解能(1回転ステップ数)が
48ステップ/回転という低いものにならざるを得ない
という欠点かある。
次に第3図に示すパルスモータ組立体では、減速機構を
介して最終出力軸を駆動するようになっているため第2
図のものに比しモータか小さい、消費電力が小さい、減
速機構により大きな推力が得られ、分解能が高い(減速
比が1730であると、分解能は48X 30= 14
40ステップ/回転)という利点は有るが、第4図に示
すように減速機構出力軸のマイナストライバ形状の加工
、同しくねし軸のマイナス状溝加工といりた加工を必要
とし、生産コスト高を招くはかりでなく、部品点数も多
いという欠点かあった。
本発明は、第3図に示す如きバルブ制御用パルスモータ
組立体におけるパルスモータ、減速機構、弁体をより合
理的なものにできないものかという考えのもとになされ
たものであり、第3図に示すものの利点である大推力、
小形、小消費電力、高分解能はそのまま活かしながら、
部品点数削減によるコストタウン、設計改善による気密
経費の削減も図れる、合理的な構造のバルブ制御用パル
スモータ組立体の提供を目的とするものである。
[i!I!IIを解決するための手段]上記目的を達成
するために、本発明は、パルスモータと、該パルスモー
タの回転を減速するための中間歯車、出力歯車およびこ
れらの歯車を収めたキャケースからなる減速機構とを外
ケースおよびジヨイント付の出力軸受を有する地仮によ
り密閉収納し、前記出力軸受にネジ孔を設けるとともに
、前記出力歯車と一体の出力軸に設りたネジ部を前記出
力軸受のネジ孔に螺合させ、前記パルスモータの回転制
御により、前記出力歯車および出力軸を回転しながら進
退動せしめ、該出力軸の進退動により前記ジヨイントに
より接続されたバルブユニットの弁開閉制御を行なわせ
るものとした。
[作 用コ パルスモータの出力はモータビニオン5a。
中間歯車6a、6b出力歯車7aからなる減速機構を介
して出力歯車7aと一体の出力軸7に伝達される。出力
軸7にはネジ部7bが、出力軸受にはネジ孔12aか構
成され、互いに螺合されているから、パルスモータの回
転駆動力により、出力軸7は、回転しながら進退運動す
ることになる。モータ単体トルクをTm (g−cm)
、減速比をl/N 、減速機効率をη1出力軸ネジピッ
チをP、(cm)、ネジ効率を112とし、ネジ推力を
F (g)  とすると となり、ネジスピードS (cm/s)は、パルスモー
タ駆動周波数f (5teps/5ec)、パルスモー
タ1回転ステップ数ηθ(steps/Vev)  と
すると、となる。
例えは、外径35mm、厚み15mm、ステップ角度7
.5度、1回転ステップ数48、周波数200 (st
eps/5ec)の時のトルク90 (g−cm)の小
形パルスモータを用いた場合に、減速比を1/25、減
速効率0.81出力ネシビツチを0.05(cm)ネジ
効率を02とすると、式(1)から推力Fは# 45Q
4 (g)片45.8(ttg)となり、ネジスピード
Sは、式(2)からとなる。
つまり、45.8(kg)の推力、及び8.3 x 1
0−”(cm/s)のスピードでバルブを開閉てきるこ
とになる。
冷媒、ガス、空気、水等を用いた制御においては、一般
的に熱伝達時定数は、数分〜数時間であるから、バルブ
の全開、全開のストロークを仮に2mmとしても、24
秒でこれを行なえることから、小形モータと減速機との
組合せの制御弁でその機能を十分に果すことができる。
このように本発明はバルブの開閉制御機能を簡素化した
構造で達成するものである。
また、あわせて冷媒用の制御弁は低温条件下で使われる
ことか多く、モータ、減速機構内の結露、氷結、発錆等
の障害が発生することが多い。従来この種の制御弁用パ
ルスモータ組立体てはこれらの対策として制御弁の空気
流通部をシール剤、接着剤を用いたり、制御弁全体を樹
脂モールドしたりして気密確保を行なっていた。しかし
これらの手法ては、気密不良が多く、作業に時間かかか
り過ぎ、生産性が悪く、コスト高等の問題かあった。
しかしながら、本発明では、気密をゴムシール等の圧縮
で行なうから、作業性が向上し、特別な生産設備を必要
とせず、ローコストでの大量生産供給か可能となる。
また本発明パルスモータ組立体とバルブユニットとを合
体した構造においても、総合的に構成部品か簡略化され
るという利点かある。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示し、このパルスモータ組
立体に用いられるパルスモータは、外および内ヨーク1
,2と環状コイル3とて構成されたステータ部と、ロー
タ4とモータビニオン5aを有するロータ軸5とで構成
されたロータ部とからなり、該パルスモータは、モータ
ビニオン5aおよび出力歯車7aにそれぞれ噛合する中
間歯車6a、6bとこれらの歯車を収めたギヤケース9
とて構成される減速機構とともに外ケース8内に収納さ
れる。外ケース8は、樹脂例えはI’BT 15%ガラ
ス入り材料でつくられる。
ギヤケース9は前記減速機構の歯車を収めた上で外ケー
ス8内に収納されるか、この場合ロータ軸5は外ケース
8に設けた軸受8aとギヤケース9に設ζプた軸受9a
とにより軸受され、中間歯車6a、6bの歯、車軸6は
ギヤケース9に設けた軸受9bと地板10に取付けた軸
受11とにより軸受され、さらに出力軸7はギヤケース
9に設けた軸受9cと地板10に取付けた出力軸受12
とにより軸受される。なお、ギヤケース9は外ケース8
と同様に例えはPBT15%カラス人でつくられ、また
、地板10は、例えは亜鉛メツキ鋼板、金属製てあり、
回転止めを外径部に設け、外ケース8にはめ込まれる。
前記中間歯車6bとこれと噛合する出力歯車7aは平歯
車てあり、出力歯車7aと一体の出力軸7にはネジ部7
bか形成され、該ネジ部7bは前記出力軸受12に設け
たネジ孔12aに螺合されるようにする。
ジヨイント16およびロックナツト17は、上記構成の
パルスモータおよび減速機構からなるパルスモータ組立
体をバルブユニットに締付連結するためのもので、ジヨ
イント16の先1を鋭角部+6aとしロックナツト17
の締付けによりバルブユニットの接続パイプ端部に対し
喰込ませて気密を保つようになっている。またジヨイン
ト16は出力軸受12に対し螺着により固定される。な
お、出力軸受12は黄銅、リン青銅等の金属製とし、ま
たジヨイント16およびロックナツト17は黄銅製とす
るのがよい。
出力軸受12には出力軸7のストレート部か嵌入し、ラ
ジアル荷重を支承する。Cリング15は地板10の抜は
止め固定に用い、パルスモータとギヤケースに収めた減
速機構とを外ケース8に収納後、ゴム製のOリング14
aを地板10で押しながら外ケース8の内側溝にはめ込
むことにより、地板10と外ケース8の気密を保持する
ようになっている。
中間軸受11は、気密シート13aを介して地板10に
固定している。ホール7cは出力軸7の先端に固着した
鋼球である。これは弁体に作用する時押しながら回転す
るのて、摩擦抵抗の軽減と摩擦防止を目的とするもので
ある。
出力軸7のネジ部7bは一例として4mmネジでピッチ
0.5mmである。出力平歯車7aか中間歯車6bとの
噛合伝達て回転することにより、出力平歯車7aには出
力軸7か固定されているから出力平歯車7aは回転しな
がら前後に直進する。
中間歯車6aはモータビニオン5aと噛合っており、初
段の減速比および2段目の減速比は各175で、減速機
としては1/25の減速比となっている。
図中A部の構成は永久磁石型パルスモータで、軸受取付
板か省略されており、軸受は前述のようにギヤケース9
と外ケース8に成形しである。パルスモータはロータ軸
5、ロータ軸5とプラスチックマグネットロータ4との
回り止め間座4a、外ヨーク1、内ヨーク2、巻線用コ
イルボビン3、巻線を外部に引出すために用いるポスト
ポストにはまり半田付けされるプリント基板、プリント
基板をモータに固定するロック部材、プリント基板上に
半田付けされる外部コネクタ受部であるヘッダーより構
成されている。
0−タッグネットN524極であり、パルスモータは2
相又は4相である。パルスモータは1信号当り75度ス
テップ回転する。つまり48ステツプでモータは1回転
する。
減速比が1725、出力軸ネジピッチが0.5mmであ
るから、パルスモータが1ステツプつまり1/48回転
することにより、1/25X 1/48= l/120
0出力軸は回転し、直進8動量は0.5 xt/+2o
o=0.000417 (mm/5tep)  となっ
ている。作用で説明した通り推力は45.8(kg)、
制御速度は8.3 x 1010−3(/s)を達成す
ることができる。
実施例に示した本発明によるパルスモータ組立体は、ニ
ードル弁ユニット等とカップリングして用いる。図示し
た出力軸の先端鋼球7cか弁体を前後させることにより
、流路を開閉して流量制御を行なうものである。
[発明の効果] (1)出力軸そのものを雄ネジとし、該雄ネジを出力軸
受に結合されるジヨイントのネジ孔に螺合した構成とす
ることにより構造を簡略化てき、第2図に示す従来品に
比し部品点数が少なく信頼性が向上する。
(2)出力歯車が中間歯車と噛み合い回転しながらかつ
前後に直進するシンプルな直進変換機構を採用している
ため、部品か少なく、加工量が少なく、信頼性か向上す
る。
(3)樹脂製の減速機地板およびケースが各軸の軸柱を
支承する構造となフており、小形化できる。
(4)気密にOリング、平パツキン等のゴム材を用い、
Cリングで簡易に組立できる構造としたから、シール剤
、接着剤等の従来の気密処理か不要となる。
(5)モータのり−ト線出口をコネクタ化したから、各
極長さのり−ト線仕様に容量に応じることがてきる。
(6)総合的に制御弁を含めて、小形パルスモータを用
いて、省電力て小形で、ローコストの大推進力のバルブ
制御用パルスモータ組立体を提供することができる。
】 5
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したバルブ制御用パルス
モータ組立体の断面図、第2図および第3図は従来のバ
ルブ制御用パルスモータ組立体の二つの例を示す断面図
、第4図は第3図におけるマイナスドライバ状出力伝達
部の拡大斜視図である。 1・・・外ヨーク    2・・・内ヨーク3・・・環
状コイル  4・・・ロータ5・・・ロータ軸   6
・・・中間軸7・・・出力軸    8・・・外ケース
9・・・ギヤケース  10・・・地板11・・・軸受
    12・・・出力軸受13a、13b・・・平パ
ツキン 14a、14b ・−0リング 15・・・Cリング  16・・・ジヨイント17・・
・ロックナツト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルスモータと、該パルスモータの回転を減速する
    ための中間歯車、出力歯車およびこれらの歯車を収めた
    ギヤケースからなる減速機構とを外ケースおよびジョイ
    ント付の出力軸受を有する地板により密閉収納し、前記
    出力軸受にネジ孔を設けるとともに、前記出力歯車と一
    体の出力軸に設けたネジ部を前記出力軸受のネジ孔に螺
    合させ、前記パルスモータの回転制御により、前記出力
    歯車および出力軸を回転しながら進退動せしめ、該出力
    軸の進退動により前記ジョイントにより接続されたバル
    ブユニットの弁開閉制御を行なわせるようにしたことを
    特徴とするバルブ制御用パルスモータ組立体。
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