JPH01288039A - 会話型通信と放送型通信の制御方法 - Google Patents

会話型通信と放送型通信の制御方法

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JPH01288039A
JPH01288039A JP63117263A JP11726388A JPH01288039A JP H01288039 A JPH01288039 A JP H01288039A JP 63117263 A JP63117263 A JP 63117263A JP 11726388 A JP11726388 A JP 11726388A JP H01288039 A JPH01288039 A JP H01288039A
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JP
Japan
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communication
broadcast
network
type
type communication
Prior art date
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Pending
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JP63117263A
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English (en)
Inventor
Masahiko Tamura
政彦 田村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は会話型通信と放送型通信を行う通信形態におい
て、会話型通信を妨げず放送型通信を行う通信方法に関
するものである。
従来の技術 会話型通信と放送型通信を行う場合、大別して2通りの
方式が考えられる。
(1)複数の論理的な回線をあらかじめ設定する方式 (2)放送型通信を1対1の通信に分割し個別に通信す
る方式 以後、説明のために第5図をネットワークのモデルとし
て用いる。
ネットワークモデルは、ネットワーク1に3台の通信機
器2A、2B12Cが接続されているものとする。
(1)の方式では、一つの物理回線において複数の専用
タイムスロットを設定する方式がよく用いられる。この
方式は、一つの物理的な回線を一定の時間間隔(タイム
スロット)に区切り、その区切られた一つのタイムスロ
ットを一つの論理的な独立した回線として扱う方式であ
り、見かけ上腹数の回線が存在することになる。
この方式は、通信の要求が通信機器からネットワークに
対して行われた時、タイムスロットが空いていれば通信
でき、複数のタイムスロットが空いていれは複数の機器
に一斉に情報を送信できる特徴を有しているが、タイム
スロットが空いていなければタイムスロットが空くまで
待たなければならない。この方式を高速のネットワーク
に採用する場合には一つのタイムスロットの通信量が多
くとれるためネットワークを有効に利用できるが、低速
のネットワークに採用すると一つのタイムスロットの通
信量が多くとれないため、情報転送に多くの時間を費や
すことになり、現実的には使用不可能である。複数の通
信機器と通信する場合には、複数のタイムスロットを使
用する。しかし通信機器とタイムスロットの数は一般的
にタイムスロットの数のほうが少なく、放送型通信を行
う場合には、複雑な制御機構が必要になるため、通信機
器に内蔵される通信処理部の全体の規模が大きくなると
同時に全体の制御が複雑になるという欠点を持つ。また
、1対1の通信形態である会話型通信と1対多の通信形
態である放送型通信を高速のネットワークで複数のタイ
ムスロットを用いて同時に実現することができるが、通
信機器のハードウェア規模、ソフトウェア規模が大きく
なり、通信システム全体の構成が非常に複雑になる。
(2)の放送型通信を1対1の通信に分割し、個別に通
信する方式は、第2図において一つの通信機器2Aが他
の複数の通信機器2B、2Gに放送型通信での情報を送
信する場合、−度に通信機器2Aから2Bと20に情報
を転送するのではなく、最初に通信機器2Aから通信機
器2Bに情報を送信し、次に通信機器2Aから通信機器
2Cに情報を送信するものである。つまり1対多の通信
形態である放送型通信を、複数の1対1の通信形態であ
る会話型通信に変換して情報を送信する。通信機器2A
と2Bが会話型通信形態で情報の送受信を行っていると
きの通信形態は常に1対1の通信であり、他の通信機器
2Cは通信できないが、通信機器2Aと2Bの一つの会
話型通信が終わると回線は空きの状態になり、ネットワ
ーク1に接続されている通信機器2A、2812Cが通
信要求をネットワーク1に対して送出することかできる
したがって、会話型通信ではネットワーク1の使用効率
は良い。しかし、放送型通信をする場合には、放送型通
信を会話型通信に変換するため回線が空きでない状態が
長時間続く。具体的には通信端末2Aから通信端末2B
と20に放送型の通信を行うとき、通信端末2Aの通信
処理部は放送型の通信要求を2回の会話型通信(通信端
末2Aと2Bとの通信、通信端末2Aと20との通信)
に分解するため、ネットワーク1を2回専有することに
なる。送信する放送型通信の情報量が多い場合にはネッ
トワーク1を専有する時間が多くなり会話型通信ができ
ない時間が多くなる。このため、会話型通信と放送型通
信を併用するとネットワーク1が放送型通信のために使
用され、会話型通信が使用できる時間が制限されるので
本来の意味での会話型通信ができなくなる。
発明が解決しようとする課題 従来の放送型通信と会話型通信の制御方式では前述した
ように、以下に示す問題点があった。
(1)複数の論理的な回線をあらかじめ設定する方式で
は複数の論理的な回線を使用するため、通信制御部の規
模が大きくなり通信機器の通信処理部の構成が複雑にな
ると同時に富速のネットワークを使用しなければならな
いため、通信にかかる費用がかさむ。また、低速のネッ
トワークでは通信機器利用者の満足できる速度が得られ
ない。
(2)放送型通信を1対1の通信に分割し個別に通信す
る方式は、会話型通信と放送型通信を併用して行うと放
送型通信を実行するために多くの時間がかかり、会話型
通信が妨げられる。また放送型通信形態で放送型通信情
報を受信する通信機器の数が増えると、会話型通信が実
質的に行えなくなる。
課題を解決するための手段 本発明は、ネットワークを介して接続されている通信機
器の通信方法において、会話型通信と放送型通信の2種
類の通信形態のとれるネットワークと、前記ネットワー
クとの物理的インターフェースを司るネットワーク通信
処理部と、前記ネットワークのトラヒックの状態を監視
するネットワーク監視部と、前記ネットワークの通信形
態を会話型通信と放送型通信との間で切換えて通信する
ための通信形態切換部と、前記ネットワーク監視部から
出力されるトラヒック状態を判断し会話型通信処理を行
う会話型通信処理部と、前記ネットワーク監視部からの
トラヒックの状態を解析し放送型通信の制御情報を発生
する放送型通信制御部と、放送型通信で送受信する情報
を蓄える放送型通信バッファと、前記放送型通信制御部
からの放送型通信制御情報を判断し通信許可情報であれ
ば放送型通信バッファから情報を送出したり受信要求情
報であれば放送型通信で受信する情報を放送型通信バッ
ファに蓄えるための放送型通信処理部を備えたネットワ
ークシステムを用い、通常の通信形態では会話型通信を
行い、放送型の通信要求がある場合、ネットワークのト
ラヒックを監視し会話型通信が行われていない時、一時
的に会話型通信に影響を及ぼさない範囲で通信形態を放
送型通信形態へ切換え、放送型通信を行うことを特徴と
する放送型通信と会話型通信の制御方式。
作用 通常の通信形態では会話型通信を行゛い、放送型の通信
要求がある場合、ネットワークのトラヒックを監視し会
話型通信が行われていない時に一時的に会話型通信に影
響を及ぼさない範囲で通信形態を放送型通信形態へ切換
え放送型通信を行うことにより、ネットワークの速度に
依存せず一つの回線で会話型通信と放送型通信が両方と
も実効的な速度で行えると共に、通信機器の通信処理部
を簡単な構成で実現できる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図に本発明が適用される通信機器の一実施構成例を
、第2図に情報受信の手順を、第3図に情報送信の手順
を、第4図に会話型通信と放送型通信を併用した場合の
ネットワークの通信形態遷移例を示す。
第1図において、1はネットワーク、2は通信機器、3
はネットワーク通信処理部、4はネットワーク監視部、
5は通信形態切換部、6は会話型通信処理部、7は放送
型通信バッフハ 8は放送型通信処理部、9は通信アプ
リケージ式ンを、10は放送型制御部を表している。第
2図は、通信機器2内部の情報受信手順を示すフローチ
ャートを表している。第3図は、通信機器2内部の情報
受信手順を示すフローチャートを表している。第4図に
おいて、7は放送型受信バッファを、71.72.73
は放送型受信バッファに蓄えられている情報を分割した
情報の一部を、700は会話型通信情報の時間帯を、7
1017201730は、放送型通信状態の時間帯を表
している。
本発明の通信制御方法においては、会話型通信と放送型
通信の二通りの通信形態を使用できる。
以後、情報受信、情報送信の順序で説明する。
情報受信時には、第2図に示す情報受信の手順に従って
通信機器2が動作する。第2図において受信時には受信
要求が通信処理部に入力されたかどうかを判断し、受信
要求があれば受信通信形態を判断し、放送型通信形態の
ときは放送型通信形態の処理を行い、会話型通信形態の
ときは会話型通信処理を行うものである。
最初にネットワーク1から受信情報がネットワーク通信
処理部3に出力される。ネットワーク通信処理部3は情
報の送受信と誤り検出、及び誤り訂正を行う。したがっ
て、ネットワーク通信処理部3から通信形態切換部5に
受信情報を渡す時点において物理的な情報の誤りはない
ものとする。
通信形態切換部5ではネットワーク通信処理部3から入
力された情報から受信した情報の通信形態を判断し受信
通信形態を通信形態切換え部5の内部に設定するととも
に通信形態に則した処理部に情報を出力する。受信通信
形態が会話型通信であると受信情報は会話型通信処理部
6に渡され、放送型通信であると情報は放送型通信処理
部8と放送型通信処理部10に渡され処理される。会話
型通信の途中で放送型通信形態に代わり、放送型通信の
情報を受信し、再び会話型通信に戻った場合でも会話型
通信処理部6と放送型通信処理部8が独立に動作するた
め、それぞれの通信処理部(会話型通信処理部6と放送
型通信処理部8)は通信形態が変更になる前の状態と同
一の状態で通信処理が行える。会話型通信処理部6は通
信形態切換部5から入力された情報を一会話単位にまと
め通信アプリケ−シロン9に出力し通信機器のアプリケ
ーションを実行する。例えば、通信アプリケーション9
がデータベース検索のときには検索コマンドや検索され
たデータが一会話単位になり、通信アプリケーションで
は検索コマンド入力手段や検索されたデータを利用者に
提示する手段である。
情報送信時には、通信アプリケーション9が会話型通信
形態で情報を送信するのか放送型通信形態で情報を送信
するのかを決め、通信形態に対応した通信処理部に送信
する情報を出力する。
会話型通信形態で情報を送信する場合には一会話単位で
会話型通信処理部6に会話情報を出力し、放送型通信形
態で情報を送信する場合には送信する放送型情報を放送
型通信処理部8に出力する。
会話型通信処理部6では通信アプリケーション9から出
力されたー会話単位の情報をネットワーク1の状況を監
視しながら通信形態切換部5に出力する。つまりネット
ワーク監視部4から入力されたネットワークのトラヒッ
ク情報と通信形態切換部5から入力されるその時点での
通信形態を判断する。ネットワーク監視部4から入力さ
れるネットワークのトラヒック情報は、ネットワーク1
が空きの状態にあるか使用状態であるかを示す情報であ
り、通信形態切換部5から入力される通信形態情報は通
信形態が会話型通信であるか放送型通信であるかを示す
情報である。会話型通信が行えるのは、トラヒック情報
がネットワークが空きの状態を示し、通信形態情報が会
話型通信である状態である。
上記以外のときは会話型情報の送信は行えない。
したがって、上記以外のときには上記の条件がそろうま
で待たなければならない。
放送型通信制御部10はネットワーク監視部からの通信
状態信号101人力し、ネットワーク1が一定期間以上
空きの状態になると放送型通信許可信号102を放送型
通信処理部8に出力する。
放送型通信処理部8は通信アプリケ−シロン9から出力
された放送型情報を放送型通信バッファ7に蓄え、放送
型通信状態で放送型の送信を行う。
放送型通信処理部8では放送型通信制御部10から出力
される放送型通信許可信号を判断し放送型通信を行なえ
る状態であれば放送型通信バッファに蓄えられている放
送型情報を通信形態切換部5に出力する。しかし、放送
型通信バッファ7に蓄えられた放送型情報を一度に通信
形態切換部5に送出するとネットワーク1の通信形態が
放送型通信で長時間専有される場合が存在するため、放
送型受信バッファ7に蓄えられた放送型情報を会話型通
信に影響がない程度の情報量に分割し複数回に分けて送
信する。以下その説明を行うために第4図と第1図を使
用する。
通信バッファ7に蓄えられた放送型情報を会話型通信に
影響がない程度の情報量に分割する。この場合3個の放
送型情報断片71.72.73に分割される。放送型情
報断片71を送信するときには放送型通信制御部10か
ら出力される放送型通信許可信号により放送型通信処理
部8が通信形頼切換部5の通信形態を放送型通信に設定
し、ネットワーク1が放送型通信形態になった時点で通
信形態切換部5に送出する。放送型情報断片71の送出
が終わった時点で放送型通信制御部10はネットワーク
1の通信形態を会話型通信にするため通信形態切換え部
5に対して会話型通信設定要求を行う。同様にして、放
送型情報断片72.73を送出しする。つまり、放送型
情報断片72を送出するときには通信形態を会話型通信
形態700から放送型通信形態720に切換えて放送型
情報断片72を通信形態切換え部5に送出し、通信形態
を会話型通信に切換える。放送型情報断片73を送出す
るときにも通信形態を会話型通信形態700から放送型
通信形態730に切換えて放送型情報断片73を通信形
態切換え部5に送出し、通信形態を会話型通信に切換え
る。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、会話型通信と放送
型通信を少ない回線を用いて、低速のネットワークでも
併用して使用でき、通信機器の構成も簡単に実現できる
ため、効率の良い通信がネットワークが構築できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は通信機器
2内部の情報受信手順を示すフローチャート、第3図は
通信機器2内部の情報受信手順を示すフローチャート、
第4図は通信形態の遷移状態図、第5図はネットワーク
モデルの構成図である。 1・・・ネットワーク、2・・・通信機器、3・・Φネ
ットワーク通信処理部、4・Φ・ネットワーク監視部、
5・・・通信形態切換部、6・・・会話型通信処理部、
7拳・・放送型通信バッフハ 8・拳・放送型通信処理
部、9@・・通信アプリケーション、10・・・放送型
制御部、71.72.73・・・放送型受信バッファに
蓄えられている情報を分割した情報の一部、700・・
・会話型通信情報の時間帯、710.720.730・
・・放送型通信状態の時間帯。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ネットワークを介して接続されている通信機器の通信方
    法において、会話型通信と放送型通信の2種類の通信形
    態のとれるネットワークと、前記ネットワークとの物理
    的インターフェースを司るネットワーク通信処理部と、
    前記ネットワークのトラヒックの状態を監視するネット
    ワーク監視部と、前記ネットワークの通信形態を会話型
    通信と放送型通信との間で切換えて通信するための通信
    形態切換部と、前記ネットワーク監視部から出力される
    トラヒック状態を判断し会話型通信処理を行う会話型通
    信処理部と、前記ネットワーク監視部からのトラヒック
    の状態を解析し放送型通信の制御情報を発生する放送型
    通信制御部と、放送型通信で送受信する情報を蓄える放
    送型通信バッファと、前記放送型通信制御部からの放送
    型通信制御情報を判断し通信許可情報であれば放送型通
    信バッファから情報を送出したり受信要求情報であれば
    放送型通信で受信する情報を放送型通信バッファに蓄え
    るための放送型通信処理部を備えたネットワークシステ
    ムを用い、通常の通信形態では会話型通信を行い、放送
    型通信の送信要求がある場合、ネットワークのトラヒッ
    クを監視し会話型通信が行われていない時、一時的に会
    話型通信に影響を及ぼさない範囲で通信形態を放送型通
    信形態へ切換え、放送型通信の受信要求がある場合、受
    信の通信形態を放送型通信形態に切換え、放送型通信バ
    ッファに受信情報を蓄え、放送型通信を行うことを特徴
    とする放送型通信と会話型通信の制御方法。
JP63117263A 1988-05-13 1988-05-13 会話型通信と放送型通信の制御方法 Pending JPH01288039A (ja)

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