JPH01287400A - トンネル内換気制御方式 - Google Patents
トンネル内換気制御方式Info
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- JPH01287400A JPH01287400A JP11786288A JP11786288A JPH01287400A JP H01287400 A JPH01287400 A JP H01287400A JP 11786288 A JP11786288 A JP 11786288A JP 11786288 A JP11786288 A JP 11786288A JP H01287400 A JPH01287400 A JP H01287400A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 2
- 238000000556 factor analysis Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21F—SAFETY DEVICES, TRANSPORT, FILLING-UP, RESCUE, VENTILATION, OR DRAINING IN OR OF MINES OR TUNNELS
- E21F1/00—Ventilation of mines or tunnels; Distribution of ventilating currents
- E21F1/003—Ventilation of traffic tunnels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は自動車道路等のトンネル内換気制御方式に関
する。
する。
B1発明の概要
この発明はトンネル内の煤煙等の換気制御方式排風機及
びジェットファンの運転中に、ハンチング現象が生じた
とき、そのハンチング周期より適切な換気効果待ち時間
を演算処理し、この演算処理により得られた待ち時間を
もって排風機及びジ、エツトファンを運転させたことに
より、安定な制御を行うことができるとともに制御精度
の向上を図ることができるようにしたものである。
びジェットファンの運転中に、ハンチング現象が生じた
とき、そのハンチング周期より適切な換気効果待ち時間
を演算処理し、この演算処理により得られた待ち時間を
もって排風機及びジ、エツトファンを運転させたことに
より、安定な制御を行うことができるとともに制御精度
の向上を図ることができるようにしたものである。
C1従来の技術
近年、自動車道路には数多くのトンネルが作られるよう
になったため、そのトンネル内を換気(排気)する手段
がとられるようになって来た。
になったため、そのトンネル内を換気(排気)する手段
がとられるようになって来た。
トンネルには第3図A、B、Cに示すような形式のもの
があり、第3図Aは集中排気式、第3図Bは送排気式、
第2図Cは2ケ所に立坑を持つ集中排気式トンネルと称
されている。第3図A、Cにおいて、FNは排風機、J
Fはジェットファン、DEは濃度計、また第3図Bにお
いて、FN、は排風機、FN、は送風機でその他は第3
図A、Cと同様である。
があり、第3図Aは集中排気式、第3図Bは送排気式、
第2図Cは2ケ所に立坑を持つ集中排気式トンネルと称
されている。第3図A、Cにおいて、FNは排風機、J
Fはジェットファン、DEは濃度計、また第3図Bにお
いて、FN、は排風機、FN、は送風機でその他は第3
図A、Cと同様である。
第3図A−Cのように構成されたトンネル内の換気動作
は第4図に示す制御ブロック図のように制御される。第
4図において、トンネル内の煤煙配設された濃度計DE
より検出され、この検出された濃度値が濃度設定値と比
較される。比較結果は換気したときにその換気の効果が
現れ始める効果待ち時間設定部1を介して制御装置2に
与えられる。制御装置2は比較結果の差が大きいときに
排風機及びジェットファン3を運転する指令を出し、そ
の差が小さくなったときに運転を停止する指令を出すも
のである。4はトンネル形状等からなるトンネル物理系
である。なお、前記換気効果待ち時間設定部lは排風機
及びジェットファン3が運転された後、その効果が表れ
るまで時間がかかるため、すぐに連続して制御を行わな
いで、待ち時間経過後に連続運転制御を行うためのもの
である。
は第4図に示す制御ブロック図のように制御される。第
4図において、トンネル内の煤煙配設された濃度計DE
より検出され、この検出された濃度値が濃度設定値と比
較される。比較結果は換気したときにその換気の効果が
現れ始める効果待ち時間設定部1を介して制御装置2に
与えられる。制御装置2は比較結果の差が大きいときに
排風機及びジェットファン3を運転する指令を出し、そ
の差が小さくなったときに運転を停止する指令を出すも
のである。4はトンネル形状等からなるトンネル物理系
である。なお、前記換気効果待ち時間設定部lは排風機
及びジェットファン3が運転された後、その効果が表れ
るまで時間がかかるため、すぐに連続して制御を行わな
いで、待ち時間経過後に連続運転制御を行うためのもの
である。
D1発明が解決しようとする課題
上記第4図に示すトンネル内換気制御方式では普通サン
プリング制御で排風機及びジェットファンが制御される
が、サンプリング間隔(効果待ち時間)が適切でないと
、排風機及びジェットファンが効果待ち時間毎にオン、
オフする所謂ハンチング現象が生じる。例えば第3図A
に示すようなトンネル内で濃度計DEの値が設定値より
大となったとき、排風機FN及びジェットファンJFを
運転し、低くなったときそれを停止させる制御において
、効果待ち時間が長すぎると、第5図に示すようなハン
チング現象を生じる。ハンチング現象が生じると効果的
な制御が行われなくなり、安定な制御ができなくなる問
題がある。また、上記のような現象になると電力量も過
大となる問題もある。
プリング制御で排風機及びジェットファンが制御される
が、サンプリング間隔(効果待ち時間)が適切でないと
、排風機及びジェットファンが効果待ち時間毎にオン、
オフする所謂ハンチング現象が生じる。例えば第3図A
に示すようなトンネル内で濃度計DEの値が設定値より
大となったとき、排風機FN及びジェットファンJFを
運転し、低くなったときそれを停止させる制御において
、効果待ち時間が長すぎると、第5図に示すようなハン
チング現象を生じる。ハンチング現象が生じると効果的
な制御が行われなくなり、安定な制御ができなくなる問
題がある。また、上記のような現象になると電力量も過
大となる問題もある。
この発明は上記の問題を解決し、適切な効果待ち時間を
得て、安定な制御を行うことができるようにしたトンネ
ル内換気制御方式を提供することを目的とする。
得て、安定な制御を行うことができるようにしたトンネ
ル内換気制御方式を提供することを目的とする。
E2課題を解決するための手段
この発明はトンネル内濃度の検出値と濃度設定値との偏
差を求め、その偏差値を換気効果待ち時間設定部に入力
し、この待ち時間が経過するまでは連続運転とならない
ようにトンネル内に配設された排風機及びジェットファ
ンを制御装置で制御しながら排風機及びジェットファン
を運転制御してトンネル内の換気を行う制御方式におい
て、前記排風機及びジェットファンの運転状態が前記待
ち時間経過前にハンチング運転状態になったとき、その
ハンチング運転状態の周期を検出部で検出し、検出され
たハンチング周期を演算処理部で演算処理し、この演算
値により前記効果待ち時間設定部の待ち時間を変化させ
て、前記排風機及びジェットファンを制御するようにし
たものである。
差を求め、その偏差値を換気効果待ち時間設定部に入力
し、この待ち時間が経過するまでは連続運転とならない
ようにトンネル内に配設された排風機及びジェットファ
ンを制御装置で制御しながら排風機及びジェットファン
を運転制御してトンネル内の換気を行う制御方式におい
て、前記排風機及びジェットファンの運転状態が前記待
ち時間経過前にハンチング運転状態になったとき、その
ハンチング運転状態の周期を検出部で検出し、検出され
たハンチング周期を演算処理部で演算処理し、この演算
値により前記効果待ち時間設定部の待ち時間を変化させ
て、前記排風機及びジェットファンを制御するようにし
たものである。
F1作用
このハンチング周期を演算処理部で演算する。この演算
処理部で演算処理された出力によって効果待ち時間設定
部の待ち時間を可変させる。これにより適切な効果待ち
時間を得る。
処理部で演算処理された出力によって効果待ち時間設定
部の待ち時間を可変させる。これにより適切な効果待ち
時間を得る。
G、実施例
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明するに、第
4図と同一部分は同一符号を付して述べる。
4図と同一部分は同一符号を付して述べる。
第1図において、11は排風機及びジェットファン3の
運転中、効果待ち時間経過前にノ1ンチング運転状態に
なったとき、そのノ)ンチング運転状態周期(ハンチン
グ周期)を検出する検出部で、この検出部11がハンチ
ング周期を検出したとき、その周期を効果待ち時間可変
演算処理部12に入力する。この演算処理部12はハン
チング周期が人力されると、その周期を演算してその演
算結果に応じて適切な効果待ち時間を得るようにしだも
のである。
運転中、効果待ち時間経過前にノ1ンチング運転状態に
なったとき、そのノ)ンチング運転状態周期(ハンチン
グ周期)を検出する検出部で、この検出部11がハンチ
ング周期を検出したとき、その周期を効果待ち時間可変
演算処理部12に入力する。この演算処理部12はハン
チング周期が人力されると、その周期を演算してその演
算結果に応じて適切な効果待ち時間を得るようにしだも
のである。
次にハンチングが起きたときの適切な効果待ち時間を得
る求め方を第2図に示す近似モデルを用いて述べる。第
2図は第1図に示す検出部11と演算処理部12を除い
たときの近似モデルで、第2図において、Sはラプラス
演算子、Kは濃度偏差から制御装置、排風量を経て濃度
に換算する物理的なゲイン(トンネル形状、車両進入状
態、排風機容量によって決まる)、Loはトンネルの濃
度変化の持つむだ時間、Lは効果待ち時間である。
る求め方を第2図に示す近似モデルを用いて述べる。第
2図は第1図に示す検出部11と演算処理部12を除い
たときの近似モデルで、第2図において、Sはラプラス
演算子、Kは濃度偏差から制御装置、排風量を経て濃度
に換算する物理的なゲイン(トンネル形状、車両進入状
態、排風機容量によって決まる)、Loはトンネルの濃
度変化の持つむだ時間、Lは効果待ち時間である。
この第2図のモデルが、いま第5図に示すようにハンチ
ング現y、を起こしたとすると、ハンチング周期τ。と
り、L、との間には次の関係が成立する。
ング現y、を起こしたとすると、ハンチング周期τ。と
り、L、との間には次の関係が成立する。
まず、ハンチング(永久振動)の条件より次式%式%
ただし、ω。−2π/ L O
また、位相条件より
ヨッテ、’lx (L、+L/)、−90°=2従って
、τ。−4(L、十L)・・・・・・・・・・(3)(
3)式よりハンチング周期τ。とり。、Lの関係が求め
られる。(3)式を用いることにより、効果待ち時間り
は既知であるから、トンネルむだ時間り。も計算できる
。
、τ。−4(L、十L)・・・・・・・・・・(3)(
3)式よりハンチング周期τ。とり。、Lの関係が求め
られる。(3)式を用いることにより、効果待ち時間り
は既知であるから、トンネルむだ時間り。も計算できる
。
次に、制御から見ると、L、+Lが求まれば第K及びL
は容易に求めることができる。ただし、Kは物理的な制
約によりコントロールできない要素が多い。このため、
これを固定とすれば、Lは第2図のモデルをボード線図
で解析し、適切な位相余裕を設定すれば、これからしを
決定できる。
は容易に求めることができる。ただし、Kは物理的な制
約によりコントロールできない要素が多い。このため、
これを固定とすれば、Lは第2図のモデルをボード線図
で解析し、適切な位相余裕を設定すれば、これからしを
決定できる。
また、この時の時間応答も求めることができる。
なお、Loはトンネル内を通過する車両台数、排風機運
転台数等により変化するので、Lについても、各運転状
況毎に前述した方法により求めるものとする。
転台数等により変化するので、Lについても、各運転状
況毎に前述した方法により求めるものとする。
上記のような手段を用いると、ハンチングを起こしたと
きのハンチング周期を演算することにより、効果待ち時
間りを求めることができ、求めた待ち時間により安定な
制御が行える。また、むだ時間(遅れ時間)も求められ
るので特性解析も行うことが可能となる。
きのハンチング周期を演算することにより、効果待ち時
間りを求めることができ、求めた待ち時間により安定な
制御が行える。また、むだ時間(遅れ時間)も求められ
るので特性解析も行うことが可能となる。
H0発明の効果
以上述べたように、この発明によれば、適切な効果待ち
時間によって安定な制御を行うことができるとともに重
両進入状態、時間帯等による区分を行い、その都度の効
果待ち時間を求めることにより、制御精度の向上を計る
ことができる。また、この発明によれば、特別な設備を
必要としないで容易に計測ができ、かつ既存の設備にす
ぐ適用することができ、しかもトンネルの形状特性がす
べてハンチング周期の中に現れるため、複数な要因分析
を必要としない等の種々の効果がある。
時間によって安定な制御を行うことができるとともに重
両進入状態、時間帯等による区分を行い、その都度の効
果待ち時間を求めることにより、制御精度の向上を計る
ことができる。また、この発明によれば、特別な設備を
必要としないで容易に計測ができ、かつ既存の設備にす
ぐ適用することができ、しかもトンネルの形状特性がす
べてハンチング周期の中に現れるため、複数な要因分析
を必要としない等の種々の効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
効果待ち時間を求めるための第1図の近似モデル図、第
3図A、B、Cは種々のトンネルの形状を示す概略構成
図、第4図は従来のトンネル内換気(排気)制御を示す
ブロック図、第5図はハンチング現象を述べるための特
性図である。 l・・・効果待ち時間設定部、 2・・・制御装置、3
・・・排風機及びジェットファン、4・・・トンネル物
理系、11・・・ハンチング運転状態周期検出部、12
・・・待ち時間演算処理部。 第3図(C)
効果待ち時間を求めるための第1図の近似モデル図、第
3図A、B、Cは種々のトンネルの形状を示す概略構成
図、第4図は従来のトンネル内換気(排気)制御を示す
ブロック図、第5図はハンチング現象を述べるための特
性図である。 l・・・効果待ち時間設定部、 2・・・制御装置、3
・・・排風機及びジェットファン、4・・・トンネル物
理系、11・・・ハンチング運転状態周期検出部、12
・・・待ち時間演算処理部。 第3図(C)
Claims (1)
- (1)トンネル内濃度の検出値と濃度設定値との偏差を
求め、その偏差値を換気効果待ち時間設定部に入力し、
この待ち時間が経過するまでは連続運転とならないよう
にトンネル内に配設された排風機及びジェットファンを
制御装置で制御しながら排風機及びジェットファンを運
転制御してトンネル内の換気を行う制御方式において、 前記排風機及びジェットファンの運転状態が前記待ち時
間経過前にハンチング運転状態になったとき、そのハン
チング運転状態の周期を検出部で検出し、検出されたハ
ンチング周期を演算処理部で演算処理し、この演算値に
より前記効果待ち時間設定部の待ち時間を変化させて、
前記排風機及びジェットファンを制御するようにしたこ
とを特徴とするトンネル内換気制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11786288A JP2546337B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | トンネル内換気制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11786288A JP2546337B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | トンネル内換気制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01287400A true JPH01287400A (ja) | 1989-11-20 |
JP2546337B2 JP2546337B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=14722134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11786288A Expired - Lifetime JP2546337B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | トンネル内換気制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546337B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104806281A (zh) * | 2015-03-04 | 2015-07-29 | 中铁十七局集团第二工程有限公司 | 基于斜井通风的长隧道洞内高压供气系统 |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP11786288A patent/JP2546337B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104806281A (zh) * | 2015-03-04 | 2015-07-29 | 中铁十七局集团第二工程有限公司 | 基于斜井通风的长隧道洞内高压供气系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2546337B2 (ja) | 1996-10-23 |
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