JPH01286531A - ランダムアクセス方式 - Google Patents

ランダムアクセス方式

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JPH01286531A
JPH01286531A JP11453388A JP11453388A JPH01286531A JP H01286531 A JPH01286531 A JP H01286531A JP 11453388 A JP11453388 A JP 11453388A JP 11453388 A JP11453388 A JP 11453388A JP H01286531 A JPH01286531 A JP H01286531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
satellite
station
timing
master station
slave station
Prior art date
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Pending
Application number
JP11453388A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuki Nishi
西 泰樹
Haruo Kondo
近藤 晴雄
Hitoshi Komagata
駒形 日登志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マルチビーム衛星を用いて、多数の移動また
は固定の子局が、親局に対しランダムアクセス方式を行
なう場合のアクセス方式に関するものである。
〔従来の技術〕
ランダムアクセス方式としでは、純アロハ方式(pur
e ALOH^方式)とスロット付きアロハ方式(sl
otted ALOfl^方式)が良く知られており、
伝搬遅延差のない伝送路では5lotted ALOH
^方式はpure ALOH^方式の2倍のスループッ
トを示し、最大で約0.36である。
衛星通信方式にランダムアクセスを適用する場合、通常
、衛星通信方式はサービスエリアが広いため、サービス
エリア内での伝搬遅魁時間差が問題となる。
第3図は、伝搬遅延時間差について説明するための図を
示しており、同図においで、51は衛星、52−1〜5
2−7は衛星のそれぞれのビームでカバーされるサービ
スエリア、53は衛星に最短距離の線、54は衛星から
最も遠距離の線、55は親局、56は衛星に最短距離の
線上にある子局、57は衛星から最も遠距離の線上にあ
る子局、58は子局56.57の衛星からの距離差を表
わしている。
第3図では、7つのスポットビームを持つマルチビーム
衛星51を用いた場合を示している。
52−1〜52−7はそれぞれのビームでカバーされる
サービスエリアである。
衛星に最短距離の線上53にある子局56から親局55
までの伝搬遅延時間と、衛星から最も遠距離の線上54
にある子局57から親局までの伝搬遅延時間の差は、子
局同士の衛星からの匪離差58が大きい場合、無視でき
なくなる。
例えば、日本の200海里をサービスエリアとすれば、
遅延時間差は 10m5程度にも及X。
第4図は、このような衛星通信のアクセス方式に5lo
tted ALOHA方式を用いた場合のタイムチャー
トを示している。
同図において、59は親局が子局に対して通知するスロ
ットタイミング、60は衛星に最短距離の線上にある子
局のスロットタイミングの受信タイミング、61は衛星
から最も遠距離の線上にある子局のスロットタイミング
の受信タイミング、62は衛星から最も遠距離の線上に
ある子局の受信スロットタイミングに基づいた信号送信
タイミング、63は衛星に最短距離の線上にある子局の
受信スロットタイミングに基づいた信号送信タイミング
、64は子局56が送信した信号が親局に到達するタイ
ミング、65は子局57が送信した信号が親局に到達す
るタイミング、67はスロット間隔Ts、芙字符tは時
間軸を表わしている。
親局55より送信されるスロットタイミング59は、衛
星51を介し伝搬遅延を生じ子局56に受信タイミング
60として受信され、また、子局57には受信タイミン
グ61として受信される。
この際、子局56 .57の それぞれの衛星51に対
する距離差58により、受信タイミング60.61間に
は 66で示す伝搬遅延時間差ΔTが生ずる。
また、子局56より送信される信号送信タイミング63
と子局57より送信される信号送信タイミング62は、
それぞれ親局55にタイミング64お上りタイミング6
5として時間差2×ΔTを持った信号として到達する。
結局、親局から送信される同一スロットタイミングに基
づいて子局が信号を送信した場合、これらの信号が親局
に到達するタイミングに2×Δtのばらつきが生ずる。
従って、子局は通常受信されたスロットタイミングに対
して±Δtのガードタイムをとって信号を送信する必要
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように衛星通信に5lotted ALOH^方式
を用いた場合は、±Δtのが−ドタイムが必要となり、
このガードタイムは直接スループットの劣化を引き起こ
す、スロット間隔67をTs、子局が送信する信号長を
Td、ただし、Td=Ts−2XΔtとすれば、この場
合のスルーブツトの最大値は、0,36XTd/Tsと
なる。
子局が送信する信号長がΔtに比べて長い場合は余り問
題とならないが、信号長が短い場合、すなわち伝送速度
が高いシステム等では無視できないという欠点がある。
本発明は、以上の問題点を解決し、子局が送信する信号
長が短い場合においても高いスループットの確保が可能
な5lotted ALOII^方式によるランダムア
クセス方式を提供することを目的としでいる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、複数のスポットビームを有するマ
ルチビーム衛星通信方式を用い、複数のスポットビーム
で同一無線周波数により複数の移動または固定の子局が
親局に通信または通信を行なうための回線接続を行なう
ランダムアクセス方式において、該ランダムアクセス方
式にはスロット付きアロハ方式を使用し、親局に、子局
に対してスロットタイミングを毎スロットまたは間欠的
に通知する手段を設けるとともに、子局に自己の属する
ビームの番号を検知する手段と、あらかじめ与えられた
基準となるビームとその他のビームとの衛星に対する伝
搬遅延時間差をもとに、親局から通知されたスロットタ
イミングと自局の属するビーム番号から自己の送信タイ
ミングを決定する手段とを設けたことを特徴とするラン
ダムアクセス方式である。
〔作 用〕
ランダムアクセス方式として、5lotted ALO
H^方式を用いるために、親局が子局に対してスロット
タイミングを毎スロットまたは間欠的に通知することに
加えて、子局に何等かの方法で自己の属するビームの番
号を知る手段を持たせ、かつ、あらかじめ与えられた基
準となるビームとその他のビームとの衛星に対する伝搬
遅延時間差をもとに、親局から通知されたスロットタイ
ミングと自局の属するビーム番号から自己の送信タイミ
ングを決定させる。
〔実施例〕
第1図、第2図に本発明の一実施例を示す。
#11図は、本発明の一実施例の伝搬遅延時間差につい
て説明するための図を示しており、同図において、1は
衛星、2−1〜2−7はそれぞれのビームでカバーされ
るサービスエリア、3は衛星に最短距離の線、4は衛星
から最も遠距離の線、5は親局、6は衛星にR短和離の
線上にある子局、7は衛星から最も遠距離の線上にある
子局、8は子局6と子局7の衛星からの距離差、9は親
局が属するビームの中心、10は衛星に最短距離の線上
にある子局の属するビームの中心、11は衛星から最も
遠距離の線上にある子局の属するビームの中心、12は
衛星にi&短距離の線上にある子局の属するビームの中
ると親局の属するビームの中心の衛星に対する距離差、
13は衛星から最も遠距離の線上にある子局の属するビ
ームの中心と親局の属するビームの中心の衛星に対する
距離差を表わしている。
第1図の実施例は、従来技術と同じ条件、すなわち、7
つのスポットビームを持つマルチビーム衛星を用い、サ
ービスエリア2−1〜2−7が7個で構成された例であ
る。
衛星1からに最短距離の線上3にある子局6と、衛星1
から最も遠距離の線上4にある子局7との衛星からの距
離は、図上で距離差8で示され、また親局5の属するビ
ームの中心9と衛星1に最短距離の線上3にある子局6
の属するビームの中心10との衛111からの距離の差
が図上の距離差12で示される。
本例の場合で、サービスエリアの2−1〜2−7の大か
さがほぼ同じだとすれば、図中のビームの中49.10
の衛星からの距離差12は子局6,7の衛星からの販離
差8の1/3相当となる。
従って、親局5が属するビームの中心9と衛星1との電
波伝搬時間を基準時間とし、子局6と子局7の衛星1に
対する伝搬遅延時間差をΔtとすれば、衛星1に最短距
離の線上3にある子局6の属するビームの中心10と親
局の属するビームの中心9との衛星1に対する伝搬遅延
時間差はΔt/3と仮定し得、また同様に、衛星1から
最も遠距離の線上4にある子局7の属するビームの中心
11と親局の属するビームの中心9との衛星1に対する
伝搬遅延時間差も Δt/3と仮定し得る。
ここで注意すべきは、伝搬遅延時間差をΔt/3と仮定
するのは、本実施例の子局6,7の属するごときサービ
スエリアの構成の場合でありて、実際上の種々のサービ
スエリアの形態およびアンテナパターンにより、この伝
搬遅延時間差は容易に求め得るものであって、特に、Δ
t/3に限定されるわけではない。
子局6.7は自己の属するビームの番号を検知する機能
を有し、受信されたスロットタイミングに対し、基準の
伝搬時開となっているビームと自己の属するビームとの
伝搬時間差(本例ではΔt/3)の2倍(往復分)の時
間だけ、衛星1に対し親局5より近距離にある子局6は
送信タイミングを遅らせ、逆に、衛星1に対し親局5よ
り遠距離にある子局7は送信タイミングを進ませること
によりj−ドタイムを小さくできる。
以上説明した動作は、第2図のタイムチャートを用いて
より明確にされる。
vk2図は、本発明の一実施例によるが一ドタイムの削
減について説明するタイムチャートを示し、同図におい
て、21は親局が子局に対して通知するスロットタイミ
ング、22は衛星に最短距離の線上にある子局のスロッ
トタイミングの受信タイミング、23は衛星から最も遠
距離の線上にある子局のスロットタイミングの受信タイ
ミング、24は衛星から最も遠距離の線上にある子局の
受信スロットタイミングに基づいた信号送信タイミング
、25は衛星に最短距離の線上にある子局の受信スロッ
トタイミングに基づいた信号送信タイミング、26は子
局6が送信した信号が親局に到達するタイミング、27
は子局7が送信した信号が親局に到達するタイミング、
28はスロッシ間隔Ts、29は子局6と子局7の衛星
に対する信号の伝搬遅蓋時間差ΔT1英字符tは時間軸
を表わしている。
同図において、親局5より送信されるスロットタイミン
グ21は、衛星1を介し伝搬遅延を生じ、子局6に受信
タイミング22として受信され、また、子局7に受信タ
イミング23として受信される。
この際、子局6と子局7の衛星1に対する距離差8によ
り、受信タイミング22と受信タイミング23間には2
9で示す伝搬遅延時間差ΔTが生ずる。
子局から親局に対して送信を行なう場合、前述のごとく
、衛星1から最も遠い距離にある子局7は受信タイミン
グ23に対して、自己の送信タイミング24を受信タイ
ミング23より2×ΔT/3だけタイミングを進めて送
信を行なう。
また、衛星1から最も短距離にある子局6は親局5より
の受信タイミング22を得て、自己の送信タイミング2
5を受信タイミング22より2XΔT/3だけ遅らせで
送信する。
このような送信タイミングの操作によって、子局が送信
する信号が親局に到達するタイミング26と27は2×
ΔT/3の伝搬遅延時間差となり、従来方式の173と
することができる。
これは、基準伝搬時間としたビーム内の伝搬遅延時間差
によるガードタイムに等しい(但し、すべでのビームが
同じ大きさと仮定した場合)。
なお、子局が自分の属するビーム番号を知る方法としで
は、全てのビームに周波数の異なったキャリア信号を送
信させ、受信レベルの一番大きいキャリアに相当するビ
ームを自分のビームとするなど、容易に種々の方法が考
えられる。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、ランダムアクセス方式と
しで、5lottscl ALOH^方式を用いること
を目的として、親局が子局に対してスロットタイミング
を毎スロットまたは間欠的に通知することに加えて、子
局に何等かの方法で自分の属するビームの番号を知る手
段を持たせ、かつ、あらかじめ与えられた基準となるビ
ームとその他のビームとの衛星に対する伝搬遅延時間差
をもとに、親局から通知されたスロットタイミングと自
局の属するビーム番号から、送信タイミングを決定させ
ることによって、ガードタイムが減少し、スループット
の高いランダムアクセ入方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の伝搬遅鳳時間について説明
する図、第2図は本発明の一実施例によるガードタイム
の削減について説明するタイムチャート、第3図は従来
例の伝搬遅延時間差について説明するための図、第4図
は衛星通信のアクセス方式に5lotted ALOR
A方式を用いた場合のタイムチャートである。 1 ・・・・・・衛星、 2−1〜2−7 ・・・・・・衛星のそれぞれのビーム
でカバーされるサービスエリア、 3 ・・・・・・衛星に最短距離の線、4 ・・・・・
・衛星から最も遠距離の線、5 ・・・・・・親局、 6 ・・・・・・衛星に最短距離の線上にある子局、7
 ・・・・・・衛星から最も遠距離の線上にある子局、
8 ・・・・・・子局6と子局7の衛星からの距離差、
9 ・・・・・・親局が属するビームの中心、10 ・
・・・・・衛星に最短匪離の線上にある子局の属するビ
ームの中心、 11 ・・・・・・衛星から最も遠距離の線上にある子
局の属するビームの中心、 12 ・・・・・・衛星にJ![距離の線上にある子局
の属するビームの中心と親局の属するビームの中心の衛
星に対する距離差、 13 ・・・・・・衛星から最も遠距離の線上にある子
局の属するビームの中心と親局の属するビームの中心の
衛星に対する距離差 21 ・・・・・・親局が子局に対して通知するスロッ
トタイミング、 22 ・・・・・・衛星に最短距離の線上にある子局の
スロットタイミングの受信タイミング、23 ・・・・
・・衛星から最も遠距離の線上にある子局のスロットタ
イミングの受信タイミング、24 ・・・・・・衛星か
ら最も遠距離の線上にある子局の受信スロットタイミン
グに基づいた信号送信タイミング、 25 ・・・・・・衛星に最短距離の線上にある子局の
受信スロットタイミングに基づいた信号送信タイミング
、 26 ・・・・・・子局6が送信した信号が親局に到達
するタイミング、 27 ・・・・・・子局7が送信した信号が親局に到達
するタイミング、 28 ・・・・・・スロット間隔Ts。 29 ・・・・・・子局6と子局7の衛星に対する信号
の伝搬遅延時間差Δt1 英字狩t ・・・・・・時間軸 代理人 弁理士 本  間     崇悌、3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のスポットビームを有するマルチビーム衛星通信方
    式を用い、複数のスポットビームで同一無線周波数によ
    り複数の移動または固定の子局が親局に通信または通信
    を行なうための回線接続を行なうランダムアクセス方式
    において、該ランダムアクセス方式にはスロット付きア
    ロハ方式を使用し、親局に、子局に対してスロットタイ
    ミングを毎スロットまたは間欠的に通知する手段を設け
    るとともに、子局に自己の属するビームの番号を検知す
    る手段と、 あらかじめ与えられた基準となるビームとその他のビー
    ムとの衛星に対する伝搬遅延時間差をもとに、親局から
    通知されたスロットタイミングと自局の属するビーム番
    号から自己の送信タイミングを決定する手段とを設けた
    ことを特徴とするランダムアクセス方式。
JP11453388A 1988-05-13 1988-05-13 ランダムアクセス方式 Pending JPH01286531A (ja)

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JP11453388A JPH01286531A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 ランダムアクセス方式

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JP11453388A JPH01286531A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 ランダムアクセス方式

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JP11453388A Pending JPH01286531A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 ランダムアクセス方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0614289A2 (en) * 1993-03-01 1994-09-07 Nec Corporation Transmission apparatus for round-trip satellite

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0614289A2 (en) * 1993-03-01 1994-09-07 Nec Corporation Transmission apparatus for round-trip satellite
EP0614289A3 (en) * 1993-03-01 1995-07-19 Nippon Electric Co Orbiting satellite transmission arrangement.

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