JPH0128552B2 - - Google Patents
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- JPH0128552B2 JPH0128552B2 JP55071752A JP7175280A JPH0128552B2 JP H0128552 B2 JPH0128552 B2 JP H0128552B2 JP 55071752 A JP55071752 A JP 55071752A JP 7175280 A JP7175280 A JP 7175280A JP H0128552 B2 JPH0128552 B2 JP H0128552B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/497—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems by correlative coding, e.g. partial response coding or echo modulation coding transmitters and receivers for partial response systems
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無線デイジタル伝送に於ける相関符
号伝送(パーシヤル・レスポンス)用受信器の構
成に関る。
号伝送(パーシヤル・レスポンス)用受信器の構
成に関る。
マイクロ波帯域のデイジタル無線通信は電話回
線のデイジタル化にともない、急速に発展してい
る。光フアイバー伝送も実用期に入り、準ミリ波
以上の周波数帯域開拓と共に更用的価値の高い現
用の周波数帯の周波数有効利用の考えが高まつて
いる。これに伴い、有線伝送で古くから利用され
ていた相関符号伝送方式(パーシヤル・レスポン
ス方式)もその送信スペクトラムの狭さに注目さ
れてマイクロ波帯での利用が検討され、一部では
実用化されていることは当業者の周知の事実であ
る。例えば相関符号伝送に付いては1975年9月発
行のIEEEのトランザクシヨンCOM−23巻、No.9
921頁から934頁記載の“パーシヤル・レスポン
ス シグナリング”(Partial−Response
Signaling)、またマイクロ波帯の実用化に付いて
はIEEEの1977年6月に開催されたインターナシ
ヨナルコンフアレンスオンコミニケイシヨンズ
(International Conference on
Communications)のコンフアレンス・レコード
記載の“モジユレーシヨンコンサイデレイシヨン
ズフオーザDRS−8 91Mb/sデジタルラジ
オ”(Modulation Considerations for the DRS
−8 91Mb/s Digital Radio)に各々述べ
られている。
線のデイジタル化にともない、急速に発展してい
る。光フアイバー伝送も実用期に入り、準ミリ波
以上の周波数帯域開拓と共に更用的価値の高い現
用の周波数帯の周波数有効利用の考えが高まつて
いる。これに伴い、有線伝送で古くから利用され
ていた相関符号伝送方式(パーシヤル・レスポン
ス方式)もその送信スペクトラムの狭さに注目さ
れてマイクロ波帯での利用が検討され、一部では
実用化されていることは当業者の周知の事実であ
る。例えば相関符号伝送に付いては1975年9月発
行のIEEEのトランザクシヨンCOM−23巻、No.9
921頁から934頁記載の“パーシヤル・レスポン
ス シグナリング”(Partial−Response
Signaling)、またマイクロ波帯の実用化に付いて
はIEEEの1977年6月に開催されたインターナシ
ヨナルコンフアレンスオンコミニケイシヨンズ
(International Conference on
Communications)のコンフアレンス・レコード
記載の“モジユレーシヨンコンサイデレイシヨン
ズフオーザDRS−8 91Mb/sデジタルラジ
オ”(Modulation Considerations for the DRS
−8 91Mb/s Digital Radio)に各々述べ
られている。
相関符号伝送に於いては、符号間に相関を付加
する為、送信するデータのレベル数が元データの
それより増加する。従つて受信器で扱うレベル数
が多くなり、搬送波再生処理、並びに信号識別処
理も大がかりになる。送信側で付加された相関を
受信側でほぐし相関消去を施すことにより、受信
器で扱うレベル数は元データのものに戻り少くな
る。しかしこの処理は過去の識別結果を利用する
ため識別誤りの影響が時間的に尾を引いて誤り特
性を劣化させることから伝統的に有線伝送ではあ
まり採用されてこなかつた。無線伝送に於いては
扱うデータが高速であると言うことも原因して、
装置の単純さがより第一義的に考えられることか
ら、相関消去を利用した受信器構成のメリツトは
大きい。この場合、復調特性の優れた同期検波を
行おうとすると搬送波再生技術が必要となる。
する為、送信するデータのレベル数が元データの
それより増加する。従つて受信器で扱うレベル数
が多くなり、搬送波再生処理、並びに信号識別処
理も大がかりになる。送信側で付加された相関を
受信側でほぐし相関消去を施すことにより、受信
器で扱うレベル数は元データのものに戻り少くな
る。しかしこの処理は過去の識別結果を利用する
ため識別誤りの影響が時間的に尾を引いて誤り特
性を劣化させることから伝統的に有線伝送ではあ
まり採用されてこなかつた。無線伝送に於いては
扱うデータが高速であると言うことも原因して、
装置の単純さがより第一義的に考えられることか
ら、相関消去を利用した受信器構成のメリツトは
大きい。この場合、復調特性の優れた同期検波を
行おうとすると搬送波再生技術が必要となる。
本発明の目的は、相関消去を採用することによ
り信号識別、搬送波再生に関る装置が簡単な受信
器を提供することにある。
り信号識別、搬送波再生に関る装置が簡単な受信
器を提供することにある。
この発明は送信データで変調された第1の直交
振幅変調波が相関付加波器を通過後、第2の直
交振幅変調波となつて甲なる搬送周波数で受信さ
れるとみなせる相関符号搬送波伝送方式におい
て、甲なる搬送周波数を再生する発振器と;前記
発振器出力を参照信号とする同期検波器と;第1
の直交振幅変調波に対して信号識別と、前記甲な
る搬送周波数と前記発振器との位相差とを検出
し、信号識別値と位相差を各々出力する第1の直
交振幅変調波用復調器と;前記信号識別値An^並
びに前記An^よりi番先行した値An^−iによりN 〓i=1
fi・An^−i(N、iは非負整数、fiは係数)なる
信号を合成する相関消去波器と;前記同期検波
器出力より前記相関消去波器出力を減じ、出力
を前記復調器に供給する減算器と;前記復調器入
力と前記信号識別値の差を検出する誤差検出器
と;前記相関消去波器の係数fiを前記識別値
An^−iと前記誤差検出器出力とが無相関になる
様に変化させる制御装置とを含み;前記信号識別
値より前記送信データを得、前記位相差に応じ前
記発振器の周波数を変化させ搬送波同期を維持す
る相関符号搬送波伝送受信器である。
振幅変調波が相関付加波器を通過後、第2の直
交振幅変調波となつて甲なる搬送周波数で受信さ
れるとみなせる相関符号搬送波伝送方式におい
て、甲なる搬送周波数を再生する発振器と;前記
発振器出力を参照信号とする同期検波器と;第1
の直交振幅変調波に対して信号識別と、前記甲な
る搬送周波数と前記発振器との位相差とを検出
し、信号識別値と位相差を各々出力する第1の直
交振幅変調波用復調器と;前記信号識別値An^並
びに前記An^よりi番先行した値An^−iによりN 〓i=1
fi・An^−i(N、iは非負整数、fiは係数)なる
信号を合成する相関消去波器と;前記同期検波
器出力より前記相関消去波器出力を減じ、出力
を前記復調器に供給する減算器と;前記復調器入
力と前記信号識別値の差を検出する誤差検出器
と;前記相関消去波器の係数fiを前記識別値
An^−iと前記誤差検出器出力とが無相関になる
様に変化させる制御装置とを含み;前記信号識別
値より前記送信データを得、前記位相差に応じ前
記発振器の周波数を変化させ搬送波同期を維持す
る相関符号搬送波伝送受信器である。
この発明は開発ずみの従来の受信器の構成要素
を十分に生かして、さらに高密度な相関符号信号
を扱う受信器を構成することができるものであ
る。
を十分に生かして、さらに高密度な相関符号信号
を扱う受信器を構成することができるものであ
る。
次に本発明に付いて図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図aは相関符号伝送の1種で最もよく利用
されているデユオ・バイナリー(Duobinary)と
呼ばれる送信方式に用いられる送信パルスを示し
ている。同パルスの特長は中央部の2点で1をと
る外は周期Tで正確に零を横切つている。ランダ
ム・パルスAkを同パルス波形を用いて周期Tで
次々に伝送すると受信側では周期TでYk=Ak+
Ak-1なる値が観測でき、Akに対し相関を付加さ
れたパルス列Ykが伝送されていることになる。
第1図の波形100は同b,cに示した波形10
1,102の和として考えられる。波形101,
102は通常のナイキスト伝送用の送信パルスで
中央の1点で1をとる外は周期Tで全て零を横切
つている。
されているデユオ・バイナリー(Duobinary)と
呼ばれる送信方式に用いられる送信パルスを示し
ている。同パルスの特長は中央部の2点で1をと
る外は周期Tで正確に零を横切つている。ランダ
ム・パルスAkを同パルス波形を用いて周期Tで
次々に伝送すると受信側では周期TでYk=Ak+
Ak-1なる値が観測でき、Akに対し相関を付加さ
れたパルス列Ykが伝送されていることになる。
第1図の波形100は同b,cに示した波形10
1,102の和として考えられる。波形101,
102は通常のナイキスト伝送用の送信パルスで
中央の1点で1をとる外は周期Tで全て零を横切
つている。
第2図は第1図a,bおよびcより、波形10
0を発生する相関付加波器ブロツク1000の
構成を示すブロツク図である。参照数字1はT秒
遅延回路2は加算器、3はπ/Tをカツト・オフと
する理想低域波器、ないしはπ/Tを遮断周波数
とするロール・オフ波器である。
0を発生する相関付加波器ブロツク1000の
構成を示すブロツク図である。参照数字1はT秒
遅延回路2は加算器、3はπ/Tをカツト・オフと
する理想低域波器、ないしはπ/Tを遮断周波数
とするロール・オフ波器である。
第3図は第1図の波形100と同101のスペ
クトラムを比較したものであり第3図4が前者の
それ、5が後者のそれを各々示している。6は
π/T周波数を示している。
クトラムを比較したものであり第3図4が前者の
それ、5が後者のそれを各々示している。6は
π/T周波数を示している。
また相関付加波器の構成についても第2図の
ものに限らず、結果的にそれと同一の周波数特
性、すなわち第3図の4の特性を持つた波器で
あればそれと置換えることが可能である。従つて
送信用の波はベースバンド帯、中間周波数帯、
または無線周波数帯のいづれで行つても良いこと
になる。
ものに限らず、結果的にそれと同一の周波数特
性、すなわち第3図の4の特性を持つた波器で
あればそれと置換えることが可能である。従つて
送信用の波はベースバンド帯、中間周波数帯、
または無線周波数帯のいづれで行つても良いこと
になる。
この図より明らかな様に相関符号伝送では周期
Tでパルスを次々と伝送するにも関らず、そのス
ペクトラムはπ/T以内に帯域制限することが装置
の実現性を含めてそれが許されることが特長であ
る。すなわち通常の波形101を用いたナイキス
ト伝送に比較してより狭い帯域で同一のデータを
伝送できる訳である。
Tでパルスを次々と伝送するにも関らず、そのス
ペクトラムはπ/T以内に帯域制限することが装置
の実現性を含めてそれが許されることが特長であ
る。すなわち通常の波形101を用いたナイキス
ト伝送に比較してより狭い帯域で同一のデータを
伝送できる訳である。
第4図は同一のデータをナイキスト伝送と相関
符号伝送で送信した時の各々の波形をa,bに示
す。bはそのスペクトラムが狭くなつた見返りと
して受信レベルが2値から3値へと増加している
ことが分る。すなわち、+2、0、−2の3値とな
つている。
符号伝送で送信した時の各々の波形をa,bに示
す。bはそのスペクトラムが狭くなつた見返りと
して受信レベルが2値から3値へと増加している
ことが分る。すなわち、+2、0、−2の3値とな
つている。
第5図は従来の相関符号伝送に用いられるプ
リ・コーテイング形(Pre−Coding)の受信器2
000の例を示すブロツク図である。一般にL値
の入力データに対し、受信器側でモジヨローLに
より複調できる様にプリ・コーダ7でプリ・コー
デイングした後相関付加波器1000を通し伝
送し、受信器ではL値より多い多値レベル識別器
8とモジユローL回路9によつて送信データを再
生するものである。同受信器は帰還路を含まない
構成になつているので、識別誤りが次の識別に波
及する欠点がない、が多値レベル識別器が複雑に
なる。
リ・コーテイング形(Pre−Coding)の受信器2
000の例を示すブロツク図である。一般にL値
の入力データに対し、受信器側でモジヨローLに
より複調できる様にプリ・コーダ7でプリ・コー
デイングした後相関付加波器1000を通し伝
送し、受信器ではL値より多い多値レベル識別器
8とモジユローL回路9によつて送信データを再
生するものである。同受信器は帰還路を含まない
構成になつているので、識別誤りが次の識別に波
及する欠点がない、が多値レベル識別器が複雑に
なる。
第6図は従来の識別値帰還形受信器2000′
を示すブロツク図である。この場合、先に示した
様なプリ・コーテイングは行なわず送信データは
相関付加波器を通過後送信される。
を示すブロツク図である。この場合、先に示した
様なプリ・コーテイングは行なわず送信データは
相関付加波器を通過後送信される。
受信器2000′ではまずT時間前の識別値が
遅延回路15を通して減算器16へ加えられ、送
信側で付加した相関をほぐし、もとのL値のデー
タにもどし、L値識別器14で元のデータを識別
する形になつている。同受信器は識別をL値で行
える点が利点であるが、識別誤りが次の識別に波
及する欠点を持つ。
遅延回路15を通して減算器16へ加えられ、送
信側で付加した相関をほぐし、もとのL値のデー
タにもどし、L値識別器14で元のデータを識別
する形になつている。同受信器は識別をL値で行
える点が利点であるが、識別誤りが次の識別に波
及する欠点を持つ。
第7図a,bは相関符号伝送の技術を直交振幅
変調方式へ応用した例を説明するための図であ
る。搬送波伝送ではsinwotとcoswotとに各々独
立なデータを変調して伝送できる。これを位相平
面に表現したのが第7図である。同図aは4相位
相変調方式と呼ばれており同相成分Iと直交成分
Qに各々2値の変調を掛けたものである。従つて
4つの信号点700,701,702および70
3は2ビツトの情報に対応している。
変調方式へ応用した例を説明するための図であ
る。搬送波伝送ではsinwotとcoswotとに各々独
立なデータを変調して伝送できる。これを位相平
面に表現したのが第7図である。同図aは4相位
相変調方式と呼ばれており同相成分Iと直交成分
Qに各々2値の変調を掛けたものである。従つて
4つの信号点700,701,702および70
3は2ビツトの情報に対応している。
第4図から分る様に第7図aを相関付加波器
に通すと同bの様に9つの信号点704〜712
までの3×3の9値QAM(振幅位相変調波)に
変化する。これを直交相関符号伝送方式と呼んで
いる。
に通すと同bの様に9つの信号点704〜712
までの3×3の9値QAM(振幅位相変調波)に
変化する。これを直交相関符号伝送方式と呼んで
いる。
第8図は直交相関符号伝送方式の受信器を先の
識別値帰還形の構成とし、搬送波再生処理に付い
ても同一の識別値を用いて行う受信器の一例を示
すブロツク図である。ブロツク20は同期検波器
で掛算器21,22、π/2移送器23、低域通過
波器24,25から成つていて、入力端子20
0へ加わる受信信号を複素ベース・バンド信号へ
変換する。ブロツク30は複素減算器で減算器3
1,32から成つていて、先行符号からの相関を
減する役目をはたす。ブロツク40は4相位相変
調波用信号識別器で直交同相2つの入力に対し
各々その極性を出力する構成のもの。ブロツク5
0は相関消去波器を示し、T時間遅延回路5
1,52係数fiを掛ける係数掛算器53,54よ
り成る。同複素出力は先の減算器に加えられる。
ブロツク70は4相位相変調波用搬送波位相誤差
検出器で極性反転回路72、複素掛算器71より
成る。複数ベース・バンド入力値をAkその識別
値をA^kとするとIm{Ak・A^* k}を出力し前記位相
誤差θeに対しsuiθeを出力する。同出力は電圧制
御発振器60(VCO≡voltage Controlled
Oscillator)に加えられθeを零にする様周波数が
変化する。ブロツク40と70が第1の直交振幅
変調用復調器を構成していることになる。
識別値帰還形の構成とし、搬送波再生処理に付い
ても同一の識別値を用いて行う受信器の一例を示
すブロツク図である。ブロツク20は同期検波器
で掛算器21,22、π/2移送器23、低域通過
波器24,25から成つていて、入力端子20
0へ加わる受信信号を複素ベース・バンド信号へ
変換する。ブロツク30は複素減算器で減算器3
1,32から成つていて、先行符号からの相関を
減する役目をはたす。ブロツク40は4相位相変
調波用信号識別器で直交同相2つの入力に対し
各々その極性を出力する構成のもの。ブロツク5
0は相関消去波器を示し、T時間遅延回路5
1,52係数fiを掛ける係数掛算器53,54よ
り成る。同複素出力は先の減算器に加えられる。
ブロツク70は4相位相変調波用搬送波位相誤差
検出器で極性反転回路72、複素掛算器71より
成る。複数ベース・バンド入力値をAkその識別
値をA^kとするとIm{Ak・A^* k}を出力し前記位相
誤差θeに対しsuiθeを出力する。同出力は電圧制
御発振器60(VCO≡voltage Controlled
Oscillator)に加えられθeを零にする様周波数が
変化する。ブロツク40と70が第1の直交振幅
変調用復調器を構成していることになる。
第9図は本発明の一実施例のブロツク図を示す
図である。図中ブロツク20,30,40,6
0,70は第8図の同一参照番号のものと同じで
ある。ブロツク90は信号識別器40の入出力差
を検出する誤差検出器で、同誤差情報には後述す
る相関消去波器の係数の不完全さが反映してい
るものである。ブロツク50′は第8図のブロツ
ク50とほぼ同一構成をしているが第8図は掛算
器53,54に定数が入力されていたのに対し、
第9図はこの定数が可変になつており、具体的に
はデイジタル−アナログ変換器(AD変換器)5
5,56が掛算器53,54に接続されている。
同デイジタル・アナログ変換器へのデイジタル制
御入力はブロツク80の制御装置から供給され
る。制御装置は掛算器81,82、極性反転回路
83、極性識別回路84,85、前記記極性識別
回路が正ならアツプし、負ならダウンし、積分器
の役割を果すアツプダウン・カウンター86,8
7より構成されており、相関消去波器の係数
を、1シンボル先行の識別値An−1と誤差検出
器90の出力とが無相関になる様に変化させるも
のである。
図である。図中ブロツク20,30,40,6
0,70は第8図の同一参照番号のものと同じで
ある。ブロツク90は信号識別器40の入出力差
を検出する誤差検出器で、同誤差情報には後述す
る相関消去波器の係数の不完全さが反映してい
るものである。ブロツク50′は第8図のブロツ
ク50とほぼ同一構成をしているが第8図は掛算
器53,54に定数が入力されていたのに対し、
第9図はこの定数が可変になつており、具体的に
はデイジタル−アナログ変換器(AD変換器)5
5,56が掛算器53,54に接続されている。
同デイジタル・アナログ変換器へのデイジタル制
御入力はブロツク80の制御装置から供給され
る。制御装置は掛算器81,82、極性反転回路
83、極性識別回路84,85、前記記極性識別
回路が正ならアツプし、負ならダウンし、積分器
の役割を果すアツプダウン・カウンター86,8
7より構成されており、相関消去波器の係数
を、1シンボル先行の識別値An−1と誤差検出
器90の出力とが無相関になる様に変化させるも
のである。
以上の様に本発明によれば伝送路、ないしは送
信側の相関付加波器の変化に対し、受信器側の
相関消去波器の係数を常時最適に保つておくこ
とができ、送信側の波器の安定性に付いて厳し
い要求を果さなくてもよくなる。また、同受信器
は3×3の9値QAM(第2の直交振幅変調波)
を受信しているにも関らず、その信号識別回路並
びに搬送波位相誤差検出器は第1の直交振幅変調
波である4相位相変調波用のもので良い点が本発
明の主眼点である。
信側の相関付加波器の変化に対し、受信器側の
相関消去波器の係数を常時最適に保つておくこ
とができ、送信側の波器の安定性に付いて厳し
い要求を果さなくてもよくなる。また、同受信器
は3×3の9値QAM(第2の直交振幅変調波)
を受信しているにも関らず、その信号識別回路並
びに搬送波位相誤差検出器は第1の直交振幅変調
波である4相位相変調波用のもので良い点が本発
明の主眼点である。
第1図は相関符号伝送を説明するため波形図、
第2図は相関符号を作る相関付加波器のブロツ
ク図を示す図、第3図は相関符号と無相関符号の
スペクトラムを比較する為の図、第4図は相関符
号と無相関符号の送信波形を各々説明する為の
図、第5図は従来の相関符号伝送用の送受信器構
成を示すブロツク図、第6図は従来の相関符号伝
送用の識別値帰還形の受信器の構成を示すブロツ
ク図、第7図は第1の直交振幅変調波である4相
位相変調波と周波形を相関付加波器(第2図)
を通し第2の直交振幅変調波に変化させることを
説明した図、第8図は識別値帰還形受信器の一実
施例のブロツク図を示す図、第9図は本発明の一
実施例のブロツク図を示す図。 図中20が同期検波器、30が減算器、50′
が相関消去波器、60が発振器、40+70が
復調器、80が制御装置を各々示す。
第2図は相関符号を作る相関付加波器のブロツ
ク図を示す図、第3図は相関符号と無相関符号の
スペクトラムを比較する為の図、第4図は相関符
号と無相関符号の送信波形を各々説明する為の
図、第5図は従来の相関符号伝送用の送受信器構
成を示すブロツク図、第6図は従来の相関符号伝
送用の識別値帰還形の受信器の構成を示すブロツ
ク図、第7図は第1の直交振幅変調波である4相
位相変調波と周波形を相関付加波器(第2図)
を通し第2の直交振幅変調波に変化させることを
説明した図、第8図は識別値帰還形受信器の一実
施例のブロツク図を示す図、第9図は本発明の一
実施例のブロツク図を示す図。 図中20が同期検波器、30が減算器、50′
が相関消去波器、60が発振器、40+70が
復調器、80が制御装置を各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信データで変調された第1の直交振幅変調
波が相関付加波器を通過後、第2の直交振幅変
調波となつて甲なる搬送周波数で受信されるとみ
なせる相関符号搬送波伝送方式において、甲なる
搬送周波数を再生する発振器と、前記発振器出力
を参照信号として受信信号を同期検波する同期検
波器と、第1の直交振幅変調波に対して信号識別
と、前記甲なる搬送周波数と前記発振器との位相
差とを検出し、信号識別値と位相差を各々出力す
る第1の直交振幅変調波用復調器と、前記信号識
別値An^並びに前記An^よりi番先行した値An^−
iによりN 〓i=1 fi・An^−i(N、iは非負整数、fiは
係数)なる信号を合成する相関消去波器と、前
記同期検波器出力より前記相関消去波器出力を
減じ、出力を前記復調器に供給する減算器と、前
記復調器入力と前記信号識別値の差を検出する誤
差検出器と、前記相関消去波器の係数fiを前記
識別値An−iと前記誤差検出器出力とが無相関
になる様に変化させる制御装置とを含み、前記信
号識別値より前記送信データを得、前記位相差に
応じ前記発振器の周波数を変化させ搬送波同期を
維持することを特徴とする相関符号搬送波伝送受
信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175280A JPS56168461A (en) | 1980-05-29 | 1980-05-29 | Correlative code carrier wave transmission receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175280A JPS56168461A (en) | 1980-05-29 | 1980-05-29 | Correlative code carrier wave transmission receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168461A JPS56168461A (en) | 1981-12-24 |
| JPH0128552B2 true JPH0128552B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=13469570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175280A Granted JPS56168461A (en) | 1980-05-29 | 1980-05-29 | Correlative code carrier wave transmission receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56168461A (ja) |
-
1980
- 1980-05-29 JP JP7175280A patent/JPS56168461A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168461A (en) | 1981-12-24 |
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