JPH01284386A - カートリッジ式イオン交換筒およびイオン交換方法 - Google Patents
カートリッジ式イオン交換筒およびイオン交換方法Info
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- JPH01284386A JPH01284386A JP11177388A JP11177388A JPH01284386A JP H01284386 A JPH01284386 A JP H01284386A JP 11177388 A JP11177388 A JP 11177388A JP 11177388 A JP11177388 A JP 11177388A JP H01284386 A JPH01284386 A JP H01284386A
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Landscapes
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体製造装置や原子力発電所等に使用される
超純水製造ラインのカートリッジ式イオン交換筒に関す
る。
超純水製造ラインのカートリッジ式イオン交換筒に関す
る。
(従来の技術)
超純水製造は、凝集・r過膜、逆浸透膜または再生式イ
オン交換装置による一次純水ラインと、この一次純水の
純度を更に上げるイオン交換装置や限外r過膜等のライ
ンとで構成される。一次純水を処理するカートリッジ式
イオン交換装置には、i(膨強酸性カチオン交換樹脂と
OH形強塩基性アニオン交換樹脂を混合した温床式イオ
ン交換層が採用される。一次純水中の微量のカチオン(
Na 、 K 、 Ca 、My 他)とアニ
オン(HCO37、CJ3−1SO,他)を交換除去す
るこのカートリッジ式イオン交換装置は、約2ケ月ない
し1年間通水使用できる。
オン交換装置による一次純水ラインと、この一次純水の
純度を更に上げるイオン交換装置や限外r過膜等のライ
ンとで構成される。一次純水を処理するカートリッジ式
イオン交換装置には、i(膨強酸性カチオン交換樹脂と
OH形強塩基性アニオン交換樹脂を混合した温床式イオ
ン交換層が採用される。一次純水中の微量のカチオン(
Na 、 K 、 Ca 、My 他)とアニ
オン(HCO37、CJ3−1SO,他)を交換除去す
るこのカートリッジ式イオン交換装置は、約2ケ月ない
し1年間通水使用できる。
(発明が解決しようとする課題)
一次純水ラインの混床式イオン交換装置で、原水中のカ
チオンとアニオンの比と、アニオン交換樹脂とカチオン
交換樹脂との比が、H膨強酸性カチオン交換樹脂が残留
する比率の場合(現実には多い)、11脂層は酸性の雰
囲気になり、中性や酸性域で重合しゃすいシリカはコロ
イダルシリカ(低重合シリカやコロイド状シリカ)とし
て処理水に流出する。一次純水の純度を上げるカートリ
ッジ式イオン交換筒は、イオン状シリカを交換除去しえ
るが、コロイダルシリカの多くを通過させ、アニオンブ
レーク発生時を早める。このカートリッジ式イオン交換
筒内を常に中性またはアルカリ性に保つことでコロイダ
ルシリカの形成分抑制するのが本発明の目的である。
チオンとアニオンの比と、アニオン交換樹脂とカチオン
交換樹脂との比が、H膨強酸性カチオン交換樹脂が残留
する比率の場合(現実には多い)、11脂層は酸性の雰
囲気になり、中性や酸性域で重合しゃすいシリカはコロ
イダルシリカ(低重合シリカやコロイド状シリカ)とし
て処理水に流出する。一次純水の純度を上げるカートリ
ッジ式イオン交換筒は、イオン状シリカを交換除去しえ
るが、コロイダルシリカの多くを通過させ、アニオンブ
レーク発生時を早める。このカートリッジ式イオン交換
筒内を常に中性またはアルカリ性に保つことでコロイダ
ルシリカの形成分抑制するのが本発明の目的である。
(課題を解決するための手段)
一次純水の純度を上げるためのカートリッジ式イオン交
換筒の下層部に、H膨強酸性カチオン交換m@とOH形
膨強基性アニオン交換樹脂を所定割合混合して充填する
。混合割合は、強酸性カチオン交換樹脂の1に対して強
塩基性アニオン交換樹脂を0.5〜3.0とする。この
カートリッジ式イオン交換筒の上層部にOH形強塩基性
アニオン交換樹脂を充填する。上層部の樹脂量は下層混
合部の1〜3倍である。原水や一次純水ラインの内容に
よって配合割合は適宜調整されるが、基本的には、この
イオン交換筒内が通水時に中性ないしアルカリ性に保た
れることが必要である。
換筒の下層部に、H膨強酸性カチオン交換m@とOH形
膨強基性アニオン交換樹脂を所定割合混合して充填する
。混合割合は、強酸性カチオン交換樹脂の1に対して強
塩基性アニオン交換樹脂を0.5〜3.0とする。この
カートリッジ式イオン交換筒の上層部にOH形強塩基性
アニオン交換樹脂を充填する。上層部の樹脂量は下層混
合部の1〜3倍である。原水や一次純水ラインの内容に
よって配合割合は適宜調整されるが、基本的には、この
イオン交換筒内が通水時に中性ないしアルカリ性に保た
れることが必要である。
(作用)
イオン交換筒に通水された一次純水は、上層部のアニオ
ン交換樹脂によりアニオン(HCO;″、c、g−1H
S Io 3−1他)は交換除去され、過剰なOH基に
より液性は中性ないしアルカリ性に保たれる。この雰囲
気下で下層部のカチオン交換樹脂とアニオン交換樹脂と
の混床を通過するにあたり、カチオンと極微量のアニオ
ンを交換除去する。このとき上層部でアニオンをほぼ完
全に除去しであるので、負荷イオンはカチオンのみにな
る。したがって、下層部では常にOH形アニオン交換樹
脂がH形カチオン交換樹脂より多く残留するため、液性
はアルカリ性に保たれる。このように、上層部が中性な
いしアルカリ性、下層部がアルカリ性に保たれるために
、コロイダルシリカの形成は抑制される。また、前段か
ら流入した微量のコロイダルシリカはこのイオン交換筒
の上層部と下層部に充填された樹脂にて吸着除去される
。
ン交換樹脂によりアニオン(HCO;″、c、g−1H
S Io 3−1他)は交換除去され、過剰なOH基に
より液性は中性ないしアルカリ性に保たれる。この雰囲
気下で下層部のカチオン交換樹脂とアニオン交換樹脂と
の混床を通過するにあたり、カチオンと極微量のアニオ
ンを交換除去する。このとき上層部でアニオンをほぼ完
全に除去しであるので、負荷イオンはカチオンのみにな
る。したがって、下層部では常にOH形アニオン交換樹
脂がH形カチオン交換樹脂より多く残留するため、液性
はアルカリ性に保たれる。このように、上層部が中性な
いしアルカリ性、下層部がアルカリ性に保たれるために
、コロイダルシリカの形成は抑制される。また、前段か
ら流入した微量のコロイダルシリカはこのイオン交換筒
の上層部と下層部に充填された樹脂にて吸着除去される
。
(実施例)
カートリッジ式イオン交換筒(1)の上層部(2)にO
H形膨強基性アニオン交換樹脂を342光填し、下層部
(3)に84の01(形強塩基性アニオン交換樹脂と、
81のH膨強酸性カチオン交換樹脂とを混合して充填す
る。
H形膨強基性アニオン交換樹脂を342光填し、下層部
(3)に84の01(形強塩基性アニオン交換樹脂と、
81のH膨強酸性カチオン交換樹脂とを混合して充填す
る。
このイオン交換筒(11の流入水と流出水のシリカ濃度
をシリカ測定器(4)でモニターする。比較のために、
従来の混床イオン交換筒(5)をイオン交換筒(1)に
並置し、この温床イオン交換筒(5)内に、OH形膨強
基性イオン交換樹脂を304と、H膨強酸性カチオン交
換樹脂を20ノとを混合して充填する。アニオン交換樹
脂量とカチオン交換樹脂量との総量はイオン交換筒(1
1と同じ501である。
をシリカ測定器(4)でモニターする。比較のために、
従来の混床イオン交換筒(5)をイオン交換筒(1)に
並置し、この温床イオン交換筒(5)内に、OH形膨強
基性イオン交換樹脂を304と、H膨強酸性カチオン交
換樹脂を20ノとを混合して充填する。アニオン交換樹
脂量とカチオン交換樹脂量との総量はイオン交換筒(1
1と同じ501である。
第3図の処理ラインにおいて、一次純水を1.5m3/
/11の流量で通水し、出口水のシリカ濃度を測定した
。第2図はその結果であり、点線(a)は流入水中のシ
リカ濃度であり、点線(b)は流出水シリカ濃度の保証
値(この場合は15/l/−e)である。本発明のイオ
ン交換筒(1)による流出水シリカ濃度曲率は実線(C
)で示されており、初期値は4μt/13.15μm/
沼以下の期間は約6ケ月、流入水シリカ濃度に達する期
間は約6ケ月であった。しかるに、従来の混床イオン交
換筒(5)による流出水シリカ濃度は、実線(d)で示
される如く、初期値は7 tt ?/−e 、 15
it 9/、!3以下の期間は約2ケ月、流入水シリカ
濃度に達する期間は3.5ケ月であった。
/11の流量で通水し、出口水のシリカ濃度を測定した
。第2図はその結果であり、点線(a)は流入水中のシ
リカ濃度であり、点線(b)は流出水シリカ濃度の保証
値(この場合は15/l/−e)である。本発明のイオ
ン交換筒(1)による流出水シリカ濃度曲率は実線(C
)で示されており、初期値は4μt/13.15μm/
沼以下の期間は約6ケ月、流入水シリカ濃度に達する期
間は約6ケ月であった。しかるに、従来の混床イオン交
換筒(5)による流出水シリカ濃度は、実線(d)で示
される如く、初期値は7 tt ?/−e 、 15
it 9/、!3以下の期間は約2ケ月、流入水シリカ
濃度に達する期間は3.5ケ月であった。
(効果)
要するに、本発明は超純水製造ラインに使用するカート
リッジ式のイオン交換装置において、l−1形強酸性カ
チオン交換樹脂とOH形膨強基性アニオン交換樹脂を混
合してイオン交換筒(1)の下層部(3)に充填し、上
層部(2)にOH形膨強基性アニオン交換樹脂を充填し
、一次純水ラインからの一次純水を上層部(2)と下層
部(3)へと順次通水するため、中性ないしアルカリ性
の雰囲気下でイオン交換を実行し、コロイダルシリカの
形成を抑制し、一次純水に含まれる微量のコロイダルシ
リカを吸着除去できる。このように、既存の超純水製造
ラインをそのまま利用しカートリッジ式イオン交換筒(
11内の充填割合を変更するだけでコロイダルシリカの
リークを可及的に押さえることができるために、システ
ムとしての経済性は著るしく向上する。
リッジ式のイオン交換装置において、l−1形強酸性カ
チオン交換樹脂とOH形膨強基性アニオン交換樹脂を混
合してイオン交換筒(1)の下層部(3)に充填し、上
層部(2)にOH形膨強基性アニオン交換樹脂を充填し
、一次純水ラインからの一次純水を上層部(2)と下層
部(3)へと順次通水するため、中性ないしアルカリ性
の雰囲気下でイオン交換を実行し、コロイダルシリカの
形成を抑制し、一次純水に含まれる微量のコロイダルシ
リカを吸着除去できる。このように、既存の超純水製造
ラインをそのまま利用しカートリッジ式イオン交換筒(
11内の充填割合を変更するだけでコロイダルシリカの
リークを可及的に押さえることができるために、システ
ムとしての経済性は著るしく向上する。
図面は本発明実施の一例を示すものにして、第1図はカ
ートリッジ式イオン交換筒の説明図、第2図は本発明の
イオン交換筒と従来のイオン交換筒のイオン交換能力を
示すグラフ図、第3図は第2図の測定データーを計測し
た際に使用した装置の説明図である。 l・・・・カートリッジ式イオン交換筒 2・・・・
上層部3・・・・下層部
ートリッジ式イオン交換筒の説明図、第2図は本発明の
イオン交換筒と従来のイオン交換筒のイオン交換能力を
示すグラフ図、第3図は第2図の測定データーを計測し
た際に使用した装置の説明図である。 l・・・・カートリッジ式イオン交換筒 2・・・・
上層部3・・・・下層部
Claims (4)
- (1)超純水製造ラインに使用するカートリッジ式のイ
オン交換装置において、H形強酸性カチオン交換樹脂と
OH形強塩基性アニオン交換樹脂を混合して下層部に充
填し、上層部にOH形強塩基性アニオン交換樹脂を積層
したことを特徴とする、カートリッジ式イオン交換筒。 - (2)下層部の混合割合は、強酸性カチオン交換樹脂の
1に対して強塩基性アニオン交換樹脂を0.5〜3.0
とする、請求項1記載のカートリッジ式イオン交換筒。 - (3)上層部の強塩基性アニオン交換樹脂量は、下層混
合部樹脂量の1ないし3倍量である、請求項1記載のカ
ートリッジ式イオン交換筒。 - (4)一次純水をカートリッジ式のイオン交換筒で処理
するにあたり、同イオン交換筒の上層部にOH形強塩基
性アニオン交換樹脂を充填し、下層部にOH形強塩基性
アニオン交換樹脂とH形強酸性カチオン交換樹脂を混合
して充填し、一次純水を、まず、上層部で中性ないしア
ルカリ性雰囲気下でアニオン交換し、次に下層部で同じ
ように中性ないしアルカリ性雰囲気下でカチオン交換と
微量のアニオン交換を行う、イオン交換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11177388A JPH01284386A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | カートリッジ式イオン交換筒およびイオン交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11177388A JPH01284386A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | カートリッジ式イオン交換筒およびイオン交換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01284386A true JPH01284386A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14569802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11177388A Pending JPH01284386A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | カートリッジ式イオン交換筒およびイオン交換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01284386A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041878A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工廃液処理装置 |
CN103663621A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-03-26 | 郑州大学 | 利用弱碱离子交换纤维处理六价铬废水的方法 |
JP2014233698A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 栗田工業株式会社 | 純水製造装置の運転管理方法 |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11177388A patent/JPH01284386A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041878A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工廃液処理装置 |
JP2014233698A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 栗田工業株式会社 | 純水製造装置の運転管理方法 |
CN103663621A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-03-26 | 郑州大学 | 利用弱碱离子交换纤维处理六价铬废水的方法 |
CN103663621B (zh) * | 2013-11-13 | 2015-11-04 | 郑州大学 | 利用弱碱离子交换纤维处理六价铬废水的方法 |
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