JPH01283629A - パラメータ受け取り方式 - Google Patents
パラメータ受け取り方式Info
- Publication number
- JPH01283629A JPH01283629A JP11433588A JP11433588A JPH01283629A JP H01283629 A JPH01283629 A JP H01283629A JP 11433588 A JP11433588 A JP 11433588A JP 11433588 A JP11433588 A JP 11433588A JP H01283629 A JPH01283629 A JP H01283629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameter
- substitution
- parameters
- replacement
- management file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パラメータの一括投入にてジョブを起動する
際の方式、特に固定的なパラメータ群中に可変的なパラ
メータを有する場合のパラメータ受け取り方式に関する
。
際の方式、特に固定的なパラメータ群中に可変的なパラ
メータを有する場合のパラメータ受け取り方式に関する
。
従来、パラメータの一括投入は、業務等の一連の流れを
効率よくシステムに投入するためパラメータも固定的に
作成していた６ 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のパラメーター括投入形式では、目的別に
作成されたパラメータを固定的に持っていたために、同
じ目的でたとえばファイル名が異なっていても、全体的
にパラメータの作成が必要となる欠点がある。
効率よくシステムに投入するためパラメータも固定的に
作成していた６ 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のパラメーター括投入形式では、目的別に
作成されたパラメータを固定的に持っていたために、同
じ目的でたとえばファイル名が異なっていても、全体的
にパラメータの作成が必要となる欠点がある。
本発明によれば、パラメータを一括して読み込みジョブ
を起動するシステムにおいて、パラメータをパラメータ
ライブラリファイルから一括して読み込むパラメータ読
み込み機構と、特定のパラメータを置換パラメータ管理
ファイルから読み込んだパラメータと置換を行なうパラ
メータ置換機構とを含むことを特徴とするパラメータ受
け取り方式が得られる。
を起動するシステムにおいて、パラメータをパラメータ
ライブラリファイルから一括して読み込むパラメータ読
み込み機構と、特定のパラメータを置換パラメータ管理
ファイルから読み込んだパラメータと置換を行なうパラ
メータ置換機構とを含むことを特徴とするパラメータ受
け取り方式が得られる。
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第１図を参照すると、本発明の一実施例は、置換パラメ
ータ管理ファイル１と、パラメータ置換機構２と、パラ
メータ読み込み機構３と、パラメータライブラリファイ
ル４とを含んでいる。
ータ管理ファイル１と、パラメータ置換機構２と、パラ
メータ読み込み機構３と、パラメータライブラリファイ
ル４とを含んでいる。
第２図は置換パラメータ管理ファイル内のレコード形式
例であり、オペレータ名２１と、置換用パラメータ２２
とを含んでいる。
例であり、オペレータ名２１と、置換用パラメータ２２
とを含んでいる。
第３図は本実施例の動作を説明するための図である。
置換パラメータ管理ファイル１に登録されているオペレ
ータ２１からパラメータライブラリファイル４に登録さ
れている基本パラメータ３３が指定されると、パラメー
タ読み込み機構３によって、基本パラメータ３３が読み
込まれ、パラメータ置換機構２に区切り文字〔−（アン
ダーパー）〕までを一つのパラメータとして渡す、パラ
メータ置換機構２では、起動されたオペレータ名２１を
基に、置換パラメータ管理ファイル１内から置換用パラ
メータ群３１を見つけ、基本パラメータ３３内の置換パ
ラメータキーワード〔￥〕の後の番号を基に相対位置に
て置換用パラメータ２２と置換することにより、基本パ
ラメータ３３をオペレータ名２１により変更し、実際に
ジョブに与えるパラメータ３２を作成することができる
。
ータ２１からパラメータライブラリファイル４に登録さ
れている基本パラメータ３３が指定されると、パラメー
タ読み込み機構３によって、基本パラメータ３３が読み
込まれ、パラメータ置換機構２に区切り文字〔−（アン
ダーパー）〕までを一つのパラメータとして渡す、パラ
メータ置換機構２では、起動されたオペレータ名２１を
基に、置換パラメータ管理ファイル１内から置換用パラ
メータ群３１を見つけ、基本パラメータ３３内の置換パ
ラメータキーワード〔￥〕の後の番号を基に相対位置に
て置換用パラメータ２２と置換することにより、基本パ
ラメータ３３をオペレータ名２１により変更し、実際に
ジョブに与えるパラメータ３２を作成することができる
。
以上説明したように、本発明によれば、一つのパラメー
タ群で複数の処理を行なうことが簡単にできる効果があ
る。
タ群で複数の処理を行なうことが簡単にできる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は置換
パラメータ管理ファイル内のレコード形式例を示す図、
第３図は本実施例の動作を説明するための図である。 １：置換パラメータ管理ファイル、２：パラメータ置換
機構、３：パラメータ読み込み機構、４：パラメータラ
イブラリファイル、２１：オペレータ名、２２：置換用
パラメータ、３１：置換用パラメータ群、３２：実際に
ジョブに与えるパラメータ、３３二基本パラメータ。 代理人 弁理士 内 原 晋 第２図
パラメータ管理ファイル内のレコード形式例を示す図、
第３図は本実施例の動作を説明するための図である。 １：置換パラメータ管理ファイル、２：パラメータ置換
機構、３：パラメータ読み込み機構、４：パラメータラ
イブラリファイル、２１：オペレータ名、２２：置換用
パラメータ、３１：置換用パラメータ群、３２：実際に
ジョブに与えるパラメータ、３３二基本パラメータ。 代理人 弁理士 内 原 晋 第２図
Claims (1)
- パラメータを一括して読み込みジョブを起動するシステ
ムにおいて、パラメータをパラメータライブラリファイ
ルから一括して読み込むパラメータ読み込み機構と、特
定のパラメータを置換パラメータ管理ファイルから読み
込んだパラメータと置換を行なうパラメータ置換機構と
を含むことを特徴とするパラメータ受け取り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11433588A JPH01283629A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | パラメータ受け取り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11433588A JPH01283629A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | パラメータ受け取り方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283629A true JPH01283629A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14635219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11433588A Pending JPH01283629A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | パラメータ受け取り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01283629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04306732A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | ジョブ制御言語の動的変更方式 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP11433588A patent/JPH01283629A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04306732A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | ジョブ制御言語の動的変更方式 |
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