JPH01283415A - 二重傾斜楔 - Google Patents
二重傾斜楔Info
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- JPH01283415A JPH01283415A JP1066492A JP6649289A JPH01283415A JP H01283415 A JPH01283415 A JP H01283415A JP 1066492 A JP1066492 A JP 1066492A JP 6649289 A JP6649289 A JP 6649289A JP H01283415 A JPH01283415 A JP H01283415A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
- F16B2/02—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/14—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening using wedges
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/28—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は二重傾斜楔、特に電気機械のポール及びロータ
リングを固定するためのものであって、同様の２個の楔
半部から成り、該楔半部は楔面で楔長手方向に移動可能
であり、かつ相対運動の際に、楔の有効幅が横方向に変
動可能でらる形式の、二貫傾斜楔に関する。
リングを固定するためのものであって、同様の２個の楔
半部から成り、該楔半部は楔面で楔長手方向に移動可能
であり、かつ相対運動の際に、楔の有効幅が横方向に変
動可能でらる形式の、二貫傾斜楔に関する。
従来の技術
仁の種の二重傾斜楔は特に、同期機のロータリングを輪
芯上に張着したり、ポールをロータリング上に張着した
りするのに使用されている（ヴイーデマン・ケラーベル
ガー著ｒ′Ｆｔ、気機械の構造」６７０頁、第６６７ｈ
図参照、Ｗｉｅｄｅｍａｎｎ／Ｋｅｌｌｅｒｂｅｒｇｅ
ｒ ”Ｋｏｎｓｔｒｕｋｔｉｏｎｅｌｅｃｔｒｉｓｃｈ
ｅｒ Ｍａｓｃｈ工ｎｅｎ”、 Ｓｐｒｉｎｇｅｒ−
ＶｅｒｌａｇＢｅｒｌｉｎ／Ｈｅｉｄｅｌｂｓｒｇ／Ｎ
ｅｗ Ｙｏｒｋ １９６７ ｚ ｓ・３７ｏＩＡｂｂ、
３６７ ｂ）。この侯は２つの楔半部から成り、その
軸方向長さ（代表的なものは２．５ｍまで）はボールの
長さに一致している。楔角−通常の僕で測定して−は非
常に小さい。
芯上に張着したり、ポールをロータリング上に張着した
りするのに使用されている（ヴイーデマン・ケラーベル
ガー著ｒ′Ｆｔ、気機械の構造」６７０頁、第６６７ｈ
図参照、Ｗｉｅｄｅｍａｎｎ／Ｋｅｌｌｅｒｂｅｒｇｅ
ｒ ”Ｋｏｎｓｔｒｕｋｔｉｏｎｅｌｅｃｔｒｉｓｃｈ
ｅｒ Ｍａｓｃｈ工ｎｅｎ”、 Ｓｐｒｉｎｇｅｒ−
ＶｅｒｌａｇＢｅｒｌｉｎ／Ｈｅｉｄｅｌｂｓｒｇ／Ｎ
ｅｗ Ｙｏｒｋ １９６７ ｚ ｓ・３７ｏＩＡｂｂ、
３６７ ｂ）。この侯は２つの楔半部から成り、その
軸方向長さ（代表的なものは２．５ｍまで）はボールの
長さに一致している。楔角−通常の僕で測定して−は非
常に小さい。
この長さの楔の製作には、相当の費用がかかる。組立は
簡単であるが、楔の分離は、楔及びその接触面の損傷な
しにこれを行うことは、実用上不可能である。
簡単であるが、楔の分離は、楔及びその接触面の損傷な
しにこれを行うことは、実用上不可能である。
発明の課題
本発明の課題は二重傾斜便を改良して、経済的に製作で
き、かつその組立及び分解が容易であるような二重傾斜
像を提供することにある。
き、かつその組立及び分解が容易であるような二重傾斜
像を提供することにある。
課題全解決するための手゛段
不発明では、楔面が多数の合同な部分楔面に別れており
、該部分楔面は各楔半部に対し、夫々少くとも区分的に
は互いに１体に結合されており、その際各楔面の勾配が
全便の勾配と一致しているような形式の、冒頭で述べた
本発明の特徴を有する二重傾斜楔によって、上記課題を
解決することができた。
、該部分楔面は各楔半部に対し、夫々少くとも区分的に
は互いに１体に結合されており、その際各楔面の勾配が
全便の勾配と一致しているような形式の、冒頭で述べた
本発明の特徴を有する二重傾斜楔によって、上記課題を
解決することができた。
発明の効果
このように形成される楔にあっては、特にそれが単１の
打抜き薄板片から組み立てられるような場合に、簡単に
製作することができる。
打抜き薄板片から組み立てられるような場合に、簡単に
製作することができる。
組立てに関しては公知の二重傾斜像と同様に、問題なく
組み立てることができる。分解の問題点は、契の打出し
距離が著しく短かくなったためにこれが解決された。
組み立てることができる。分解の問題点は、契の打出し
距離が著しく短かくなったためにこれが解決された。
実厖例
本発明の実施例を図面に示し、以下に詳しく説明する。
第１図の二重傾斜楔は２つの楔半部１及び２から成って
いる。各々の楔半部は対をなして互いに接して位置する
多数の楔面３，４を有している。実施例の場合には、契
半部毎に５個の部分楔面が設けられている。この６部分
楔”は皆、１つの楔角αを有しており、その楔角の大き
さは貫通する楔面を備えた通常の楔の５倍の大きさであ
る。ｎ個の６部分喫”の場合にはｎ倍の楔角になる。
いる。各々の楔半部は対をなして互いに接して位置する
多数の楔面３，４を有している。実施例の場合には、契
半部毎に５個の部分楔面が設けられている。この６部分
楔”は皆、１つの楔角αを有しており、その楔角の大き
さは貫通する楔面を備えた通常の楔の５倍の大きさであ
る。ｎ個の６部分喫”の場合にはｎ倍の楔角になる。
部分楔面３，４の長さ及び楔角αは、両楔半部が部分楔
長ｔＯの手分だけ移動した時に楔の最大幅すに到達する
ように割当てられている。
長ｔＯの手分だけ移動した時に楔の最大幅すに到達する
ように割当てられている。
基本的には楔半部１，２は内実体から作り出すことが可
能である。併し契半部は上下に積重なって、層状にずれ
ている多数の単１の薄板片からこれを組み立てる方が経
済的である（第３図）。これらの単１の薄板片は例えば
落下法で所要の精度を以って、打ち抜くことができる。
能である。併し契半部は上下に積重なって、層状にずれ
ている多数の単１の薄板片からこれを組み立てる方が経
済的である（第３図）。これらの単１の薄板片は例えば
落下法で所要の精度を以って、打ち抜くことができる。
その際同時に貫通孔６が作成されるが、該貫通孔は薄板
パイル内で互いに整合し、かつ全パイルを貫通する。
パイル内で互いに整合し、かつ全パイルを貫通する。
一般に二重傾斜楔の有効幅すは、長さがｔだけ移動した
時、式 ％式％ の関係が成立する。ここにｂｏは楔の最初の幅、αは部
分楔の楔角を表わしている。
時、式 ％式％ の関係が成立する。ここにｂｏは楔の最初の幅、αは部
分楔の楔角を表わしている。
パイルは次いで、例えば互いにリベットで留められる。
単１の薄板片を一纏めにする作業が間単に行えるように
、第４図の如く、各部分薄板の１方の側に浸み７を設け
、部分薄板の他方の側に１窪み７に同軸の突起８を装着
する。その際窪み７の内径ｄ１は突起８の外径ｄ２より
も僅かに小さい。窪み７及び突起８の装着は、有利には
部分薄板片５の打抜きの際に、外径ｄ１を備えたダイと
内径ｄ２の窪みを備えた母型とを用いて、１つの作業工
程で行うことができる。
、第４図の如く、各部分薄板の１方の側に浸み７を設け
、部分薄板の他方の側に１窪み７に同軸の突起８を装着
する。その際窪み７の内径ｄ１は突起８の外径ｄ２より
も僅かに小さい。窪み７及び突起８の装着は、有利には
部分薄板片５の打抜きの際に、外径ｄ１を備えたダイと
内径ｄ２の窪みを備えた母型とを用いて、１つの作業工
程で行うことができる。
パイルの圧縮の際には、突起８を窪み７内に押し込み、
それによってパイルの結合を確保する。
それによってパイルの結合を確保する。
第５図は本発明の二重傾斜楔を有利に使用した場合の図
面ヲ、簡単に示したものでるる。
面ヲ、簡単に示したものでるる。
上半部には、蟻状のポールつめ１０を備えたポール９が
、軸方向に延びる構の内部で、流体機械のロータリング
内に配置されている。韓壁部とつめ１０との間に、楔半
部１，２から成る二重傾斜楔が挿入されている。両便半
部を軸方向で反対側に移動させることにより、ポール９
とロータリング１１とを、互いに締め付けることができ
る。
、軸方向に延びる構の内部で、流体機械のロータリング
内に配置されている。韓壁部とつめ１０との間に、楔半
部１，２から成る二重傾斜楔が挿入されている。両便半
部を軸方向で反対側に移動させることにより、ポール９
とロータリング１１とを、互いに締め付けることができ
る。
第５図の下半部にはロータリング１１が、軸方向に延び
る長方形の条片１２ｔ−介して、給芯１３の外周面に固
定されており、その際長方形条片１２内の、軸方向に延
びる長方形状の切欠き内部で、楔半部１，２を備えた二
重傾斜楔が、接扉方向の楔作用を惹き起している。
る長方形の条片１２ｔ−介して、給芯１３の外周面に固
定されており、その際長方形条片１２内の、軸方向に延
びる長方形状の切欠き内部で、楔半部１，２を備えた二
重傾斜楔が、接扉方向の楔作用を惹き起している。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は定位置に
ある二重傾斜楔の平面図、第２図は楔半部が互いに向き
合って移動した場合の第１図の僕の平面図、第６図は第
１図の楔の側面図、第４図は拡大して示した薄板層の断
面図、第５図は油圧発生機ロータ環部の概略断面図であ
る。 １．２・・・楔半部、３，４・・・楔面、５・・・部分
楔面、６・・・貫通孔、７・・・窪み、８・・・突起、
９・・・ポール、１０・・・ポールつめ、１１・・・ロ
ータリング、１２・・・長方形条片、１３・・・給芯１
．２・・楔半部 Ｆｉｇ、Ｉ Ｆｉｇ、３ １．２・・・楔半部 Ｆｉｇ、５
ある二重傾斜楔の平面図、第２図は楔半部が互いに向き
合って移動した場合の第１図の僕の平面図、第６図は第
１図の楔の側面図、第４図は拡大して示した薄板層の断
面図、第５図は油圧発生機ロータ環部の概略断面図であ
る。 １．２・・・楔半部、３，４・・・楔面、５・・・部分
楔面、６・・・貫通孔、７・・・窪み、８・・・突起、
９・・・ポール、１０・・・ポールつめ、１１・・・ロ
ータリング、１２・・・長方形条片、１３・・・給芯１
．２・・楔半部 Ｆｉｇ、Ｉ Ｆｉｇ、３ １．２・・・楔半部 Ｆｉｇ、５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、二重傾斜楔であつて、同様の２個の楔半部（１、２
）から成り、該楔半部は楔面（３、４）で楔長手方向に
移動可能であり、かつ相対運動の際に、楔の有効幅が横
方向に変動可能である形式のものにおいて、楔面が多数
の合同な部分楔面（３、４）に分れており、該部分楔面
は各楔半部（１、２）において、夫々少くとも区分的に
は互いに１体に結合されており、その際に生ずる二重傾
斜楔の有効幅ｂは、距離ｌだけ移動した場合、楔の最初
の幅をｂ＿０楔部分の楔角をαとすると、 ｂ＝ｂ＿０＋ｌ・ｔａｎα の式から求められることを特徴とする二重傾斜楔。 ２、楔半部（３、４）が、互いに結合された複数の単１
薄板片（５）から成つていることを特徴とする、請求項
１記載の二重傾斜楔。 ３、単１薄板片（５）が１方の側に窪み（７）を備え、
他方の側に窪みに適合した突起（８）を備えていること
を特徴とする、請求項２記載の二重傾斜楔。 ４、単１薄板片の長さが楔の全長よりも短く、かつこれ
らがパイル状になつて層状に互いにずれていることを特
徴とする、請求項１又は２記載の二重傾斜楔。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1060/88-7 | 1988-03-21 | ||
| CH1060/88A CH675280A5 (ja) | 1988-03-21 | 1988-03-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283415A true JPH01283415A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=4201509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066492A Pending JPH01283415A (ja) | 1988-03-21 | 1989-03-20 | 二重傾斜楔 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0334020B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01283415A (ja) |
| CN (1) | CN1011372B (ja) |
| AT (1) | ATE89106T1 (ja) |
| BR (1) | BR8901278A (ja) |
| CA (1) | CA1311515C (ja) |
| CH (1) | CH675280A5 (ja) |
| CS (1) | CS170589A3 (ja) |
| DE (1) | DE58904242D1 (ja) |
| ES (1) | ES2040911T3 (ja) |
| RU (1) | RU1789053C (ja) |
| YU (1) | YU56189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000004294A1 (fr) * | 1998-07-14 | 2000-01-27 | Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho | Combinaison d'elements |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5952755A (en) * | 1997-03-18 | 1999-09-14 | Electric Boat Corporation | Permanent magnet motor rotor |
| EP1315270A1 (de) | 2001-11-22 | 2003-05-28 | ALSTOM (Switzerland) Ltd | Polrad |
| KR100617250B1 (ko) * | 2003-04-29 | 2006-08-29 | 박종원 | 건축·토목용 판상강재 또는 형강재 접합장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE974711C (de) * | 1950-06-02 | 1961-04-06 | Siemens Ag | Aus einzelnen Blechsegmenten aufgebauter Jochring fuer den umlaufenden Erregerteil grosser Generatoren |
| US2870357A (en) * | 1955-11-30 | 1959-01-20 | Allis Chalmers Mfg Co | Dynamoelectric machine |
-
1988
- 1988-03-21 CH CH1060/88A patent/CH675280A5/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-02-17 AT AT89102749T patent/ATE89106T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-02-17 EP EP89102749A patent/EP0334020B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-17 ES ES198989102749T patent/ES2040911T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-17 DE DE8989102749T patent/DE58904242D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-08 CA CA000593076A patent/CA1311515C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-20 RU SU4613706A patent/RU1789053C/ru active
- 1989-03-20 JP JP1066492A patent/JPH01283415A/ja active Pending
- 1989-03-20 YU YU00561/89A patent/YU56189A/xx unknown
- 1989-03-20 CS CS891705A patent/CS170589A3/cs unknown
- 1989-03-20 BR BR898901278A patent/BR8901278A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-03-21 CN CN89101755A patent/CN1011372B/zh not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000004294A1 (fr) * | 1998-07-14 | 2000-01-27 | Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho | Combinaison d'elements |
| US6547480B1 (en) | 1998-07-14 | 2003-04-15 | Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho | Composite structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE89106T1 (de) | 1993-05-15 |
| CH675280A5 (ja) | 1990-09-14 |
| EP0334020B1 (de) | 1993-05-05 |
| BR8901278A (pt) | 1989-11-07 |
| CA1311515C (en) | 1992-12-15 |
| RU1789053C (ru) | 1993-01-15 |
| DE58904242D1 (de) | 1993-06-09 |
| CS170589A3 (en) | 1992-12-16 |
| ES2040911T3 (es) | 1993-11-01 |
| CN1036106A (zh) | 1989-10-04 |
| CN1011372B (zh) | 1991-01-23 |
| EP0334020A1 (de) | 1989-09-27 |
| YU56189A (en) | 1991-06-30 |
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