JPH01282617A - 複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置 - Google Patents

複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置

Info

Publication number
JPH01282617A
JPH01282617A JP63113885A JP11388588A JPH01282617A JP H01282617 A JPH01282617 A JP H01282617A JP 63113885 A JP63113885 A JP 63113885A JP 11388588 A JP11388588 A JP 11388588A JP H01282617 A JPH01282617 A JP H01282617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unmanned vehicle
vehicle
unmanned
distance
interval
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63113885A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Mizuno
水野 吉晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP63113885A priority Critical patent/JPH01282617A/ja
Publication of JPH01282617A publication Critical patent/JPH01282617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は工場等で使用される組付ラインコンベアに代
えて複数台の無人車を導入したシステムにおいて、先行
無人車と後続無人車との間隔が所定間隔となるように無
人車を走行させる複数台無人車システムにおける無人車
の所定間隔走行制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、工場等で使用される無人車、例えば無人搬送車は
第6.7図に示すように構成されている。
即ち、無人車21の下面には左右一対の駆動輪22及び
前後左右両側の補助輪23が設けられている。又、無人
車21の下面には走行路に敷設された軌道線(図示路)
を検知するためのピックアップコイルよりなる前後2対
の軌道検出器24が設けられるとともに、下面中央には
走行路に設けられた運行指示マーク(図示路)を検出す
るためのマーク検出器25が設けられている。
又、無人車21の前後両側にはそれぞれ接触式障害物検
出器としてのバンパー26が設けられるとともに、進行
方向前方の所定間隔内に存在する障害物を検出するため
の非接触式障害物検出器27が設けられている。
そして、無人車21に設けられたマイクロコンピュータ
28はマーク検出器25からの検出信号に基いて無人車
21の運行方法を判別するようになっている。又、マイ
クロコンピュータ28は非接触式障害物検出器27から
の検出信号に基いて進行方向前方の所定間隔内に障害物
があると判別すると、走行用コントローラ29に駆動停
止信号を出力し、走行用モータ30,31を止めて無人
車21を停止させ、衝突を防止するようになっている。
なお、マイクロコンピュータ28は停止制御の他に地上
に設けた制御装置からの起動等の制御信号を公知の方法
で入力し、これら制御信号に基いて走行用モータ30.
31を駆動させ無人車21を走行制御させる。又、走行
用コントローラ29は軌道検出器24からの検出信号を
入力し、同検出信号に基いて走行用モータ30,31を
駆動させて無人車21が軌道線に沿って走行するように
操舵制御を行うようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の無人車において車速を例えば4m/分
に設定し、第8図に示すように先行無人車21Aと後続
無人車21Bとの間隔を所定間隔に設定して、組付ライ
ンコンベアに代わる複数台無人車システムとして使用す
る場合、作業者Wが作業のために後続無人車21Bの前
方に回り込んだり、先行無人車21Aと後続無人車21
Bとの間を通過したりすると、非接触式障害物検出器2
7により作業者Wが検出され、マイクロコンピュータ2
8がこの検出信号に基いて走行用コントローラ29に駆
動停止信号を出力し、走行用モータ30.31を止め、
無人車21を停止させてしまう。このため、両無人車2
1A、21B間の間隔を所定間隔に保持することができ
ず、作業者Wの作業が平準化されない。従って、従来の
無人車21を組付ラインコンベアに代わる複数台無人車
システムに使用することはできないという問題点がある
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的は先行無人車と後続無人車との間隔を
所定間隔となるように無人車を走行制御して、作業者の
作業を平準化できる複数台無人車システムにおける無人
車の所定間隔走行制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、予め設定された走
行路に沿って走行する複数台無人車システムにおいて、
各無人車は、先行無人車から当該無人車までの間隔を検
出するための間隔検出手段と、前記間隔検出手段により
検出された先行無人車と当該無人車との間の間隔に基い
て両無人車間の間隔が所定値となるように当該無人車の
車速を制御する車速制御手段と、先行無人車と当該無人
車との間に存在する物体を検出するための物体検出手段
と、前記物体検出手段による物体検出があった場合に前
記先行無人車と当該無人車との間の間隔に基く車速制御
を無効化する無効化手段とを備えた複数台無人車システ
ムにおける無人車の所定間隔走行制御装置をその要旨と
する。
[作用1 従って、車速制御手段は間隔検出手段により検出された
先行無人車から当該無人車までの間隔に基いて両無人車
間の間隔が所定値となるように当該無人車の車速を制御
する。又、物体検出手段により先行無人車と当該無人車
との間に物体が検出されると、無効化手段により先行無
人車と当該無人車との間隔に基く当該無人車の車速制御
が無効化される。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜5図に従
って説明する。
第3図は工場内の路面に敷設された走行路としてのトラ
ンク状の軌道線1を示し、路面にはその一方の直線部l
a上に位置するように運行指示マークとしての組付ライ
ン入口マーク2及び組付ライン出口マーク3が設けられ
、両マーク2,3間が組付ライン4となっている。そし
て、軌道線1を跨ぐように無人搬送車(以下、単に無人
車という)5 (5A、5B)が配設され、両無人車5
A。
5Bは時計方向に走行するようになっている。なお、こ
の実施例では組付ライン4内において無人車5は通常、
例えば4m/分の車速にて走行するようになっている。
次に無人車5を第1.2図に基いて説明する。
無人車5の下面中央部には左右一対の駆動輪6が設けら
れるとともに、同じく前後左右両側には補助輪7が設け
られている。又、無人車5の下面には前記軌道線1を検
知するためのピックアップコイルよりなる左右一対の軌
道検出器8が設けられるとともに、下面にはマーク検出
手段としてのマーク検出器9が設けられている。そして
、マーク検出器9は前記組付ライン入ロマーク22組付
ライン出ロマーク3及び走行経路上に設定された運行指
示マーク(図示路)をそれぞれ検出するようになってい
る。
又、無人車5の前側及び後側にはそれぞれ接触式障害物
検出器としてのバンパー10.11が設けられ、無人車
5の後側(進行方向反対側)にはバンパー10の長平方
向に延びるように物体検出手段を構成する送信側の透過
式物体検出器12が配設されるとともに、無人車5の前
側(進行方向側)にはバンパー11の長平方向に延びる
ように物体検出手段を構成する受信側の透過式物体検出
器13が配設されている。そして、先行無人車の送信側
の透過式物体検出器12から後続無人車の方向に向けて
出力される物体を検出するための信号を、後続無人車の
受信側の透過式物体検出器13が受信し、その受信量に
基いて先行無人車と当該無人車との間に物体が存在する
かどうかを検出するようになっている。
又、無人車5の前側(進行方向側)には当該無人車5か
ら先行無人車までの間隔を検出するための間隔検出手段
としての距離検出器14が設けられ、同距離検出器14
は無人車5の進行方向側に距離検出のための信号を出力
し、その反射信号に基いて進行方向前方に存在する物体
までの距離を測定するようになっている。
車速制御手段及び無効化手段としてのマイクロコンピュ
ータ15は中央処理装置(CPU)、制御プログラムを
記憶した読み出し専用メモリ(ROM)及びCPUの演
算結果等を一時記憶する読み出し及び書き替え可能なメ
モリ (RAM)とから構成され、ROMに記憶した制
御プログラムに従って動作する。そして、マイクロコン
ピュータ15には前記マーク検出器9.透過式物体検出
器12.13及び距離検出器14が接続されるとともに
、走行用コントローラ16が接続されている。
そして、マイクロコンビエータ15は地上に設けた制御
装置からの起動等の制御信号を公知の方法で入力し、こ
れら制御信号に基いて走行用コントローラ16を介して
走行用モータ17,18を駆動させ無人車5を走行制御
させる。又、走行用コントローラ16は軌道検出器8か
らの検出信号を入力し、同検出信号に基いて走行用モー
タ17゜18を駆動させて無人車5が軌道線に沿って走
行するように操舵制御を行うようになっている。
又、マイクロコンピュータ15はマーク検出器9により
組付ライン入口マーク2が検出されると、無人車5が組
付ライン4内に入ったと判別するとともに、同無人車5
の後側(進行方向反対側)に設けた送信側の透過式物体
検出器12から物体を検出するための信号を後続無人車
に向けて出力させるようになっている。又、マイクロコ
ンピュータ15は同無人車5の前側(進行方向側)に設
けた受信側の透過式物体検出器13により受信される当
該無人車5の前方の先行無人車から出力される物体検知
のための信号の受信量に基いて先行無人車と当該無人車
5との間に物体が存在しているかどうかを判別するよう
になっている。即ち、先行無人車の透過式物体検出器1
2から出力された信号の一部が物体により遮断されて当
該無人車5の透過式物体検出器13の受信量が小さくな
ると、マイクロコンピュータ15は先行無人車と当該無
人車5との間に物体が存在すると判別し、先行無人車の
透過式物体検出器12から出力された信号のほぼ全部が
当該無人車5の透過式物体検出器13により受信される
と、マイクロコンピュータ15は先行無人車と当該無人
車5との間に物体が存在しないと判別するようになって
いる。
さらに、マイクロコンピュータ15は先行無人車と当該
無人車5との間に物体が存在しないと判別すると、距離
検出器14より進行方向側に当該無人車5から先行無人
車までの距離検出のための信号を出力させ、同距離検出
器14が受信した反射信号に基いて当該無人車5と先行
無人車との間隔を測定するようになっている。
マイクロコンピュータ15はこの測定結果とRAM内に
記憶している予め設定された無人車間隔の所定値とを比
較し、測定結果が所定値よりも大きい場合には両無人車
間の間隔が所定値に近づくように走行用コントローラ1
6に速度上昇信号を出力して走行用モータ17,18の
回転速度を上昇させ、当該無人車5の走行速度をアップ
させるようになっている。又、マイクロコンピュータ1
5は前記測定結果が前記所定値以下の場合には両無人車
間の間隔が所定値に近づくように走行用コントローラ1
6に速度下降信号を出力して走行用モータ17.18の
回転速度を低下させ、当該無人車5の走行速度をダウン
させるようになっている。
又、マイクロコンピュータ15は先行無人車と当該無人
車5との間に物体が存在すると判別すると、距離検出器
14からの距離検出のための信号の出力を禁止し、当該
無人車5と先行無人車との間隔測定を行わないようにな
っているとともに、物体検出直前の車速にて当該無人車
5を走行させるようになっている。
そして、マイクロコンピュータ15はマーク検出器9に
より組付ライン出口マーク3が検出されると、無人車5
が組付ライン4内を通過し終えたと判別するとともに、
同無人車5の後側(進行方向反対側)に設けた送信側の
透過式物体検出器12からの物体検知のための信号出力
を停止させるようになっている。
なお、マイクロコンピュータ15はバンパー10又は1
1が障害物に衝突するとバンパー1゜又は11からの検
出信号に基いて走行用コントローラ16に駆動停止信号
を出力し、走行用モータ17.18を止めて当該無人車
5を停止させるようになっている。
次に、上記のように構成した所定間隔走行制御装置にお
いてマイクロコンピュータ15が実行スる処理を第4図
に示すフローチャートに基いて説明する。
まず、ステップ1 (以下、単に81という)にてマー
ク検出器9による組付ライン入口マーク2の検出入力が
あったかどうか、即ち、無人車5が組付ライン4内に入
ったかどうかを判別し、組付ライン入口マーク2の検出
入力があると82にて送信側の透過式物体検出器12か
ら物体検知のための信号を後続無人車に向けて出力させ
る。
次に83にて受信側の透過式物体検出器13の検出1ε
号に基いて先行無人車と当該無人車5との間に物体が存
在しているかどうかを判別し、物体が存在していないと
判別すると続<34にて距離検出器14より先行無人車
の距離検出のための信号を出力させ、同距離検出器14
が受信した反射信号に基いて当該無人車5と先行無人車
との間隔を測定する。
続<35にてこの測定結果がRAM内に記憶されている
設定距離よりも短いかどうかを判別し、測定結果が長け
ればS6に進んで当該無人車5と先行無人車間の間隔が
設定距離に近づくように走行用コントローラ16に速度
上昇信号を出力して走行用モータ17.18の回転速度
を上昇させ、当該無人車5の走行速度をアップさせてS
8に進む。又、S5における判別結果が設定距離よりも
短ければS7に進んで当該無人車5と先行無人車間の間
隔が設定距離に近づくように走行用コントローラ16に
速度下降信号を出力して走行用モータ17,18の回転
速度を低下させ、当該無人車5の走行速度をダウンさせ
てS8に進む。
次に88にてマーク検出器9による組付ライン出口マー
ク3の検出入力があったかどうか、即ち、無人車5が組
付ライン4内を通過し終えたかどうかを判別し、出口マ
ーク3の検出入力があるとS9に進んで送信側の透過式
物体検出器12からの物体検知のための信号の出力を停
止させ、本ルーチンを終了する。又、S8にて出口マー
ク3の検出入力がないと判別すると、前記S3に移行し
て83〜S8の処理を繰り返し実行する。
又、前記S3にて物体が存在すると判別すると88に移
行し、前記と同様の処理を実行し、この間は前記S1に
おける車速にて無人車5を走行させる。
このようにこの実施例ではマーク検出器9による組付ラ
イン入口マーク2の検出入力に基いて無人車5が組付ラ
イン4内に入ったことを検出するとともに、透過式物体
検出器13からの検出信号に基いて先行無人車と当該無
人車5との間に物体が存在しているかどうかを判別し、
物体が存在していない場合には距離検出器14を作動さ
せて先行無人車と当該無人車5との間隔を測定し、この
測定結果に基いて当該無人車50走行速度をアップ又は
ダウンさせるようにしているので、先行無人車と当該無
人車との間隔を一定に保つことができ、作業者の作業を
平準化することができる。
又、この実施例では無人車5が組付ライン4内に入った
後、透過式物体検出器13からの検出信号に基いて先行
無人車と当該無人車5との間に物体が存在していると判
別した場合には距離検出器14を作動させず、物体検出
直前の車速にて当該無人車5を走行制御させるようにし
ているので、第5図に示すように組付ライン4内にて作
業者Wが作業のために後続無人車5Bの前方に回り込ん
だり、先行無人車5Aと後続無人車5Bとの間を通過し
たりした場合に、後続無人車5Bの走行速度をダウンさ
せたり、後続無人車5Bを停止させたりすることがなく
、これにより先行無人車5Aと後続無人車5Bとの間隔
をほぼ所定値り、とすることができ、作業のタイムロス
発生を防止することができる。
なお、前記実施例では無人車5の後側に物体検出手段を
構成する送信側の透過式物体検出器12を配設し、無人
車5の前側に同じく受信側の透過式物体検出器13を配
設することにより先行無人車を物体として誤検出するの
を防止しているが、先行無人車を先行無人車として検出
できるセンサを無人車5の進行方向側に1つのみ設けて
もよい。
又、前記実施例では組付ライン4内において先行無人車
と後続無人車5との間に物体が存在する場合、物体検出
直前の車速にて後続無人車5を走行制御させるようにし
たが、後続無人車5の走行速度を物体検出直前の車速よ
りも若干低下させてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば先行無人車と後
続無人車との間隔を所定間隔となるように後続無人車を
走行制御して、作業者の作業を平準化できる優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す無人車の
平面図、第2図は同じく側面図、第3図は走行経路の説
明図、第4図はマイクロコンピュータの処理動作を説明
するためのフローチャート、第5図は作用を説明するた
めの図、第6図は従来の無人車を示す平面図、第7図は
同じく側面図、第8図は従来の無人車の作用を説明する
ための図である。 図中、1は走行路としての軌道線、5 (5A。 5B)は無人車、12は物体検出手段としての送信側の
透過式物体検出器、13は物体検出手段としての受信側
の透過式物体検出器、14は間隔検出手段としての距離
検出器、15は車速制御手段及び無効化手段としてのマ
イクロコンピュータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め設定された走行路に沿って走行する複数台無人
    車システムにおいて、 各無人車は、先行無人車から当該無人車までの間隔を検
    出するための間隔検出手段と、 前記間隔検出手段により検出された先行無人車と当該無
    人車との間の間隔に基いて両無人車間の間隔が所定値と
    なるように当該無人車の車速を制御する車速制御手段と
    、 先行無人車と当該無人車との間に存在する物体を検出す
    るための物体検出手段と、 前記物体検出手段による物体検出があった場合に前記先
    行無人車と当該無人車との間の間隔に基く車速制御を無
    効化する無効化手段と を備えた複数台無人車システムにおける無人車の所定間
    隔走行制御装置。
JP63113885A 1988-05-10 1988-05-10 複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置 Pending JPH01282617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63113885A JPH01282617A (ja) 1988-05-10 1988-05-10 複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63113885A JPH01282617A (ja) 1988-05-10 1988-05-10 複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01282617A true JPH01282617A (ja) 1989-11-14

Family

ID=14623566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63113885A Pending JPH01282617A (ja) 1988-05-10 1988-05-10 複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01282617A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018190234A (ja) * 2017-05-09 2018-11-29 株式会社ダイフク 物品搬送車

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657571A (en) * 1979-10-11 1981-05-20 Omron Tateisi Electronics Co Treating method for abnormality of car distance in fixed car distance travelling control of car
JPS5657572A (en) * 1979-10-11 1981-05-20 Omron Tateisi Electronics Co Controlling method for preparatory travelling in fixed car distance travelling control of car
JPS5983215A (ja) * 1982-11-04 1984-05-14 Nippon Yusoki Co Ltd 無人車の制御装置
JPS62140117A (ja) * 1985-12-16 1987-06-23 Daifuku Co Ltd 自走台車の走行制御方法
JPS62281016A (ja) * 1986-05-30 1987-12-05 Nissan Motor Co Ltd 車両停止制御装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657571A (en) * 1979-10-11 1981-05-20 Omron Tateisi Electronics Co Treating method for abnormality of car distance in fixed car distance travelling control of car
JPS5657572A (en) * 1979-10-11 1981-05-20 Omron Tateisi Electronics Co Controlling method for preparatory travelling in fixed car distance travelling control of car
JPS5983215A (ja) * 1982-11-04 1984-05-14 Nippon Yusoki Co Ltd 無人車の制御装置
JPS62140117A (ja) * 1985-12-16 1987-06-23 Daifuku Co Ltd 自走台車の走行制御方法
JPS62281016A (ja) * 1986-05-30 1987-12-05 Nissan Motor Co Ltd 車両停止制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018190234A (ja) * 2017-05-09 2018-11-29 株式会社ダイフク 物品搬送車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2636403B2 (ja) 無人車の運行制御装置
TWI557525B (zh) A Moving Control Method for Moving Vehicles in a Moving System and a Turning Section
JP5390419B2 (ja) 自動搬送車
JPH05203737A (ja) 車両の障害物検出装置
JPH01282617A (ja) 複数台無人車システムにおける無人車の所定間隔走行制御装置
KR101913759B1 (ko) 거리 센서를 갖춘 레일 주행 장치
JP2849728B2 (ja) 無人搬送車の複数台制御方法
JP3817775B2 (ja) 車両の交差点通過表示装置
KR0168701B1 (ko) 반송 장치의 절리 구역에 있어서의 대차 주행속도 제어 방법
JP2676975B2 (ja) 無人車の運行制御装置
JPH0844427A (ja) 無人搬送車の制御装置
JPH02236707A (ja) 無人車の走行制御装置
JPH01152386A (ja) 無人搬送車
JPS60239811A (ja) 無人搬送車におけるタイヤ摩耗時の走行距離補正装置
JPS62202206A (ja) 無人搬送車における運行制御方法
JPH03131911A (ja) 無人搬送システムのカーブにおける衝突防止方法
JPS60176114A (ja) 搬送車の誘導制御装置
JPS61193210A (ja) 無人搬送車の搬送制御方式
KR200151328Y1 (ko) 무인차의 조향장치
JPS61156313A (ja) 無軌道車の車両間閉そく制御装置
JP2555570B2 (ja) 無人車の誘導装置
JPS60238910A (ja) 無人搬送車の走行制御装置
JPS59195175A (ja) 無人自走体の障害物探索システム
JPH08234837A (ja) 自動誘導車両の制御方法およびその装置
JPH02294805A (ja) 無人車の運行制御装置