JPH01281861A - 加工装置 - Google Patents

加工装置

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JPH01281861A
JPH01281861A JP10790088A JP10790088A JPH01281861A JP H01281861 A JPH01281861 A JP H01281861A JP 10790088 A JP10790088 A JP 10790088A JP 10790088 A JP10790088 A JP 10790088A JP H01281861 A JPH01281861 A JP H01281861A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、研削用砥石を回転自在に支持した工具ホルダ
ーを、NCフライス盤等の主軸に装着して自動研削を行
う研削装置に関する。
(従来の技術) この種の研削装置としては、本出願人により例えば特開
昭62−176756号で既に提案されている。
この研削装置に用いられる研削用工具は、砥石を支持し
傾斜方向をたがいに対称とした一対の円錐部を形成した
研削用回転軸と、この一対の円錐部に対しそれぞれエア
ーによる静圧軸受を介して上記研削用回転軸を回転自在
に支持した工具ホルダーとにより構成されている。
そして、このような静圧軸受を用いることにより、研削
用回転軸をラジアル方向にもスラスト方向にも静圧的に
支持できるとともに、このような研削用工具をNCフラ
イス盤等の回転主軸に装着し、工具ホルダーに設けた圧
力センサによって軸受隙間の圧力を測定し、その圧力が
常に一定となるように上記回転主軸の軸方向送り制御す
ることにより自動研削を行っている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような研削用工具を作業者が直接に回転主
軸へ装着する場合には問題はないが、この研削用工具を
自動工具交換装置の工具貯蔵マガジンに取付け、工具交
換アームにてマシニングセンタ等の回転主軸へ自動装着
する場合に、工具ホルダーに取着された圧力センサ等の
接続ケーブルやエアー供給用ホース等の配線が工具交換
アームの旋回によってからみ合ったり、また装着時に回
転主軸の装着孔へ挟み込まれたりなど工具の装着に支障
をきたしていた。さらに、工具装着のあと上記ケーブル
やホースを供給側と結合する作業を必要とし、装着と同
時に自動的に加工を開始させることができず、自動工具
交換用として使用することは困難であった。
このような点から、本発明は、マシニングセンタ等複合
加工機によって通常め切削加工の他、研削加工も自動的
に行わせ、無大運撃による加工効率アップを計ることを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明は、加工装置の主軸ハウジング側に、上
記圧力センサおよびエアー供給部を設け、上記研削用工
具側には、配線等の突出物を設けることなくエアー駆動
部および上記静圧軸受へ通じるエアー通路や上記静圧軸
受の軸受隙間に通じる検出路を形成することにより、加
工装置の回転主軸への工具装着が支障なく行え、かつ工
具装着と同時に上記圧力センサおよびエアー供給部に容
易に連結でき、従って工具交換アームによる自動工具交
換が容易に行え、マシニングセンタ等による無人化連続
加工を可能とさせるものである。
(実施例) 以下、本発明の具体的な一実施例を第1図および第2図
について説明する。
第1図は周知の自動工具交換装置を備えたマシニングセ
ンタの主軸ヘッド1に研削用工具2を装着した状態を示
し、第2図は第1図のA−A断面図を示す。
主軸ヘッド1は、ハウジング本体3aと蓋体3bとでな
る主軸ハウジング3内に、複数のベアリング4を介して
回転主軸5を回転自在に支持している。
回転主軸5の軸中心にはロッド挿通孔6およびこれと連
通して先端側に円錐部の工具装着孔7が形成され、上記
ロッド挿通孔6にクランプロッド8が進退自在に挿通さ
れている。そして、この回転主軸5は図示しない駆動モ
ータによって回転駆動される。クランプロッド8は図示
しないクランプ用シリンダによって進退動作し、工具を
回転主軸5にクランプまたはアンクランプする。
また、回転主軸5は、図示しない定位装置によって加工
終了時および研削加工時に主軸ハウジング3に対し定位
割出しされる。
上記研削用工具2は、回転主軸5の上記工具装着孔7に
嵌合可能なテーパシャンク部9および先端に上記クラン
プロッド8の把持部8aと係合可能なプルスタッド10
を一体に有する工具ホルダー11と、この工具ホルダー
11内に回転自在に支持されエアー駆動部としてのエア
ータービン12を一体に有して回転駆動される研削用回
転軸13と、この回転軸13の先端に取着された立体ワ
ーク研削用の砥石14とにより構成されている。
上記回転軸13の外周にはたがいに軸方向に内方もしく
は外方に傾斜した略対称な一対の円錐部15.16が一
体に形成されている。これに対し、上記工具ホルダー1
1の内周に、上記回転軸13の一対の円錐部15.16
にそれぞれ対応する一対の円錐状の軸受部17.18が
形成され、この軸受部17.18と上記円錐部15.1
6との間で、軸受部17.18側の多数のノズル19か
ら噴出されるエアー圧によって、静圧軸受20が形成さ
れるようになっている。
また、上記主軸ハウジング3の一側部には一端にエアー
供給口21aを開口したエアー供給路21が貫通形成さ
れ、そして上記エアー供給口21aは加工装置本体側の
図示しないエアー供給源に接続されている。さらに、回
転主軸5にも上記エアー供給路22に連通され回転主軸
5内部のロッド挿通孔6に連通ずるエアー供給路22が
貫通形成されている。
そして、上記ロッド挿通孔6内部がらは工具ホルダー1
1のシャンク部9に凹設されたエアー通123および複
数の環状通路24に連通し、この環状通路24から上記
多数のノズル19を介し上記回転軸13の円錐部15.
16に向かってエアーが供給されるようになっている。
同時に、上記回転主軸5内部のロッド挿通孔6より通じ
る複数の噴射ノズル25を介してエアータービン12に
対してもエアー圧が供給され、これにより回転軸13が
高速回転駆動されるようになっている。
なお、26.27は工具ホルダー11内のエアーを外気
へ排出するための排気孔である。
また、上記工具ホルダー11には周知の自動工具交換装
置における図示しない工具交換アームにチャック可能な
チャ・ンク部28が形成され、回転主軸5との間にはキ
ー29を介して常に定位状態に装着されるようになって
いる。
この工具ホルダー11の回転主軸5に対する定位状態に
て、工具ホルダー11と回転主軸5との間で連通され、
上記静圧軸受20の軸受隙間δにおける圧力を測定する
ための検出路30がそれぞれに貫通形成されている。
また、この回転主軸5の主軸ハウジング3に対する定位
状態にて、主軸ハウジング3側に回転主軸5の上記検出
路30の開口端と対向する位置に、上記軸受隙間δの圧
力変化を上記検出路30を介して検出する圧力センサ3
1が取付けられている。
そして、この圧力センサ31の先端部は、主軸ハウジン
グ3の先端部内面に形成された環状空間部3c内におい
て回転主軸5の周りに遊嵌されたリング状のカラー部材
32に支持されている。このカラー部材32は主軸ハウ
ジング3に対しビン37によって回り止めされ、かつ主
軸ハウジング3の先端−側部に形成したエアー供給口3
3より供給されるエアー圧によってノズル84を介して
回転主軸5に対しラジアル方向に静圧的に支持されてい
る。さらに、回転主軸5との間の微小隙間は、主軸ハウ
ジング3内部への塵埃や切削剤等の侵入を防ぐシール作
用を構成している。
上記圧力センサ31は、上記静圧軸受30の軸受隙間δ
におけるエアー圧Paを測定し、このエアー圧Paの変
化に基づいて回転軸13にかがる研削荷重の変化を検出
できるようになっている。
この圧力センサ31の測定値に基づいて制御装置35よ
り主軸ヘッド1の軸方向(図中Z方向)の送りモータ3
6が駆動制御される。そして、この主軸ヘッド1と一体
に移動される回転主軸5の軸方向の移動に伴って上記軸
受隙間δの圧力Paが、常に適正な圧力値となるように
変化される。
(実施例の作用) まず、マシニングセンタ等の工具貯蔵マガジンに他の各
種切削用工具とともに研削用工具2を収納しておく。研
削加工時、工具交換位置に割り出された研削用工具2を
公知の工具交換アームによって把持し、回転主軸5に自
動装着する際、研削用工具2は電線やエアーホース等の
配線を何らもたないため、通常の工具交換動作と同様に
行える。
すなわち工具交換アームがチャック部28を掴み、回転
主軸5の工具装着孔7ヘシヤンク部9t−挿入する。こ
れと同時に、回転主軸5側のクランプロッド8がクラン
プ動作して、プルスタッド10t−把持し、引き込むよ
うにしてクランプ保持する。このとき、回転主軸5は主
軸ハウジング3に対し定位状態に保持され、回転できな
いように拘束されている。そして、この定位状態の回転
主軸5に対し、工具ホルダー11も定位状態に装着され
る。
このように、装着完了した状態が第1図で示される。
つまり、回転主軸5と工具ホルダー11間で検出路30
.30が連通され、回転主軸5の検出路30開口端にカ
ラー部・材32に設けた圧力センサ31が隣接対向して
いる状態となる。
この状態より、エアー供給口21aよりエアーが供給さ
れると、回転主軸5内部を通って噴射ノズル25よりエ
アータービン12ヘエアーが噴射され、回転軸13が回
転駆動され8.これと同時に、エアー通路23および環
状通路24を通って複数のノズル19より回転軸13の
各円錐部15.16へ向かってエアーが噴射され、軸受
隙間δにより静圧軸受20を形成して回転軸13をスラ
スト方向に軟らかいばね力をもって静圧的に支承する。
先端の砥石14がワークWに接触し研削が開始されると
、回転軸13にかかる軸方向の研削負荷により、回転軸
13は軸方向に移動する。これによって、静圧軸受20
の軸受隙間δが変化し、これに伴って軸受隙間δ内の圧
力値も変化し、よって負荷方向と反対の圧力すなわち軸
受反力(研削荷重)が生じる。
一方、圧力センサ31の圧力値Paと軸受反力(研削荷
重)との関係より、研削時に適正な軸受反力(研削荷重
)を決めれば同時に圧力センサ31の圧力値も決まり、
この圧力値を設定圧Pとしておく。
圧力センサ31で測定された圧力値Paが制御装置35
に送られ、この圧力値Paが常に上記設定圧Pと一致す
るように、送り装置36により主軸ヘッド1を軸方向に
移動制御する。結果として、ワークWの加工面に対して
一定の研削荷重を維持しながら倣い研削することが可能
となる。
(変形例) また、上記圧力センサ31を上記実施例のようなカラー
部材32に取付ける代りに、例えば第3図に示すように
、主軸ハウ・ジンク3の内部にシリンダ38を形成し、
このシリンダ38によって上記圧力センサ31を進退自
在に支持し、主軸ハウジング3側から回転主軸5の上記
検出路30に結合および切り離しできるようにすること
もできる。
すなわち、上記シリンダ38の両端側において主軸ハウ
ジング3に上記回転主軸5に形成した検出路30に対向
する位置に摺動孔39.39を形成する。上記圧力セン
サ31をピストン40に一体に組込み、上記摺動孔39
.39に上記ピストン40の両端な摺動自在に支持する
。さらに、シリンダ38内の反対側にスプリング41を
介装して、ピストン40を常に後退方向に付勢する。そ
して、研削加工時にはエアー供給口42よりシリンダ3
8内へエアーを供給することで、上記スプリング40に
抗してピストン40を前進させ、圧力センサ31t′上
記検出路30に連結させて、上記軸受隙間δの圧力測定
を行うようにする。
このようにした場合は、圧力センサ31と検出路30と
を気密接合できるため、より正確な圧力検出が行え、ま
た、このような研削用工具2を用いた研削加工以外では
、例えば切削加工時などでは圧力センサ31はピストン
40とともにスプリング41によって主軸ハウジング3
内に没入した状態に保持され、回転主軸5の回転を許容
する。
また、以上のような一方の円錐部15に対応した軸受隙
間δの圧力のみを測定するような構成に限らず、例えば
第4図に示すように、両円錐部15.16が共にシャン
ク部9内に収納されるような形態の研削用工具2°を用
いることにより、両円誰部15.16におけるそれぞれ
の軸受隙間δa、δbの圧力値Pa、Pbを測定し、そ
の差(Pa−Pb )をもって圧力変化を知る方法も考
えられる。
すなわち、工具ホルダー11と回転主軸5とにそれぞれ
上記各軸受隙間δa、c5bに連通ずる検出路30a、
30bt−貫通形成し、この各検出路30a、30bに
それぞれ対向して、主軸ハウジング3側に第3図により
説明したものと同様に、2個のシリンダ38a、38b
およびピストン40a、40bにより2個の圧力センサ
31a、31be進退自在に設ける。この2個の圧力セ
ンサ31&、31bによる測定値Pa、Pbをそれぞれ
制御装置35に送り、制御装置35ではその測定値の差
(Pa−Pb)が算出され、その値に基づいて軸方向送
り制御を行う。
この場合、例えば温度変化に伴う回転主軸5や工具ホル
ダー11や主軸ハウジング3の熱変形による隙間変化に
対し、両センサ31a、31bの差をとることによって
それぞれの変動はキャンセルされ、正確な測定ができる
という利点がある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、加工装置の主軸
ハウジング側に、静圧軸受隙間の圧力を測定する圧力セ
ンサおよびエアー駆動部或は上記静圧軸受へのエアー供
給部をそれぞれ設け、上記工具ホルダー側には、上記エ
アー駆動部や静圧軸受へ通じるエアー通路と上記静圧軸
受の軸受隙間に通じる検出路とを形成することにより、
上記工具ホルダーにはケーブルやエアーホース等の突出
物がなく、加工装置の回転主軸への工具装着が支障なく
行え、かつ工具装着と同時に上記圧力センサおよびエア
ー供給部に容易に連結でき、従って工具交換アームによ
る自動工具交換が容易に行え、マシニングセンタ等複合
加工機によって通常の切削加工の他、研削加工も自動的
に行わせることができ、無人化連続加工が可能となり、
加工効率が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の研削装置の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図および第4図はそ
れぞれ本装置の変形例を示す要部の断面図である。 3・・・主軸ハウジング、3c・・・環状空間部、5・
・・回転主軸、11・・・工具ホルダー、12・・・エ
アー駆動部としてのエアータービン、13・・・研削用
回転軸、14・・・研削用砥石、20・・・静圧軸受、
21a・・・エアー供給口、21.22・・・エアー供
給路、23・・・エアー通路、30・・・検出路、31
・・・圧力センサ、32・・・カラー部材、39・・・
摺動孔、δ・・・軸受隙間。 特許出願人   株式会社 日子トヤマ第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工装置の回転主軸に対し着脱可能な工具ホルダ
    ーの内部に、静圧軸受を介して研削用回転軸を回転自在
    に支持し、この回転軸の先端に研削用砥石を取り付け、
    上記加工装置の主軸ハウジングに対し回転主軸を定位状
    態に固定し、エアー駆動部によって上記回転軸を回転さ
    せ、上記静圧軸受の軸受隙間の圧力を測定しながら自動
    研削を行う研削装置において、上記工具ホルダーおよび
    回転主軸に、上記静圧軸受の軸受隙間に連通する検出路
    をそれぞれ形成するとともに、上記主軸ハウジング側に
    回転主軸の上記検出路と連通する位置に圧力センサを設
    け、この圧力センサにより検出路を介し上記軸受隙間の
    圧力変化を測定することを特徴とする研削装置。
  2. (2)主軸ハウジングにエアー供給口を形成し、この供
    給口から回転主軸内部へ連通するエアー供給路を主軸ハ
    ウジングおよび回転主軸にそれぞれ形成し、上記工具ホ
    ルダーを回転主軸へ装着したとき上記回転主軸内部と上
    記エアー駆動部および静圧軸受とをそれぞれ連通するエ
    アー通路を工具ホルダーに形成し、主軸ハウジング側か
    ら回転主軸内部を通って上記エアー駆動部および静圧軸
    受へエアー供給することを特徴とする請求項1記載の研
    削装置。
  3. (3)主軸ハウジングの先端部内周面に環状空間部を形
    成し、この環状空間部において上記回転主軸の周りに微
    小隙間を介して遊嵌する環状のカラー部材を静圧軸受に
    よって支持し、このカラー部材に上記圧力センサを設け
    たことを特徴とする請求項1または2記載の研削装置。
  4. (4)主軸ハウジングに回転主軸の定位状態で上記検出
    路と連通する位置に、摺動孔を形成し、この摺動孔に上
    記圧力センサを進退自在に挿入し、上記工具ホルダーの
    回転主軸への装着時に上記圧力センサを前進させて回転
    主軸の検出路に連結することを特徴とする請求項1また
    は2記載の研削装置。
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