JPH01281237A - ベルトの蛇行修正装置 - Google Patents

ベルトの蛇行修正装置

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JPH01281237A
JPH01281237A JP10942788A JP10942788A JPH01281237A JP H01281237 A JPH01281237 A JP H01281237A JP 10942788 A JP10942788 A JP 10942788A JP 10942788 A JP10942788 A JP 10942788A JP H01281237 A JPH01281237 A JP H01281237A
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JP
Japan
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belt
meandering
limit switch
edge
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JP10942788A
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English (en)
Inventor
Kenji Sugiyama
謙二 杉山
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H2007/0876Control or adjustment of actuators
    • F16H2007/0887Control or adjustment of actuators the tension being a function of load

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は衣料用芯地と表地とを加熱及び加圧して接着
する接着機において芯地及び表地等の加工物を搬送する
ベルトの蛇行11装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、衣料用芯地と表地とを加熱及び加圧してli着す
る接着機では一組の無端状のコンベアベルトを複数の支
持ローラで周回可能とし、そのコンベアベルト間に挟ん
で移送する加工物をヒータでコンベアベルトとともに加
熱し、かつ押圧0−ラでコンベアベルトとともに挟圧し
て接着するようになっている。このような接@機ではヒ
ータによる加熱や加工物の厚さの変化によりコンベアベ
ルトに伸びが生じ、その伸びによりコンベアベルトが支
持ローラに対し蛇行するという問題点がある。
そこで、このようなコンベアベルトの蛇行を修正するた
めに例えば特開昭57−94156@公報に記載されて
いるようにコンベアベルトの周回経路中の一本の支持0
−ラの一端を同コンベアベルトの進行方向に°対し傾動
可能として修正ローラとし、コンベアベルトの一方端縁
近傍にリミットスイッチを配設し、そのリミットスイッ
チでコンベアベルトの蛇行を検出した時にはモータ等の
駆動手段で前記修正ローラをベルト進行方向に対し蛇行
を吸収する方向に一定時間傾動さけて同コンベアベルト
の蛇行を修正するようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のような蛇行修正装置ではリミットスイ
ッチにより=1ンベアベルトの端縁を一定時間以上検出
した時に限り、支持ローラを蛇行吸収方向に一定時間傾
動させる構成であるので、蛇行速度が速い場合にはその
修正動作が追従できないことがあるという問題点があっ
た。この発明の目的はコンベアベルトの蛇行に対し追従
性に優れた蛇行修正装置を提供するにある。
発明の構成 [課題を解決するための手段1 この発明は上記問題点を解決するために、N数のローラ
に掛装した無端状のベルトをその周回軽路中で修正ロー
ラにi!)装し、その修正[J−ラはベル1−の進行方
向に対し傾動可能に支持するとともにそのベルトの端縁
を検出する検出手段の出力に基いてベルトの蛇行を修正
する方向に修110−ラを(中動する駆動手段を備えた
蛇行修正装置において、前記検出手段の出力を一定時間
毎に検出し、その検出信号に基いて駆動手段を間歇的に
作動させる時限装置を備えた構成としている。
[作用1 上記手段により、検出手段の出力信号の状態を一定時間
毎に検出し、その検出信号に基いて駆動手段を駆動する
ので、修正ローラは一定II間毎に間歇的にベルトの蛇
行をr圧する方向に駆動される。
[実施例1 以下、この発明を具体化した第一の実施例を図面に従っ
て説明すると、第2図に示す接着機1はも1枠2内に上
部ベルト3と下部ベルト4がそれぞれ周回可能に設けら
れている。すなわち、上部ベルト3は3本の上部案内ロ
ーラ5,6.7とト部押圧ローラ8及び上部修正ローラ
9に沿って周回し、下部ベルト4はほぼ対称状に位置す
る下部案内ローラ10.11.12と下部押圧ローラ1
3及び下部修正ローラ14に沿って周回するようになっ
ている。そして、上部案内ローラ6と下部案内ローラ1
1はコイルスプリング等の付勢手段(図示しない)で矢
印へ方向へ付勢されて常に上部及び下部ベルト3,4を
緊張するようになっている。
上部ベルト3及び下部ベルト4はそれぞれモータ(図示
しない)で回転駆動される上部及びF部押FT:ローラ
8.13で矢印B方向に同一速度でそれぞれ駆動され、
各押圧ローラ8.13と案内ローラ7.12との間で両
ベルト3,4はほぼ密接した状態で同一方向に移動する
ようになっている。
接着機1の前方には案内台15が形成され、加工物をそ
の案内台15上面から上部及び下部案内ローラ7.12
間へ挿入可能となっている。上部及び下部押圧ローラ8
.13の後方には案内板16が配設され、その案内機1
6の下方には前記七−夕で矢印C方向に回転駆動される
送りローラ17が配設されている。送りローラ17下方
に設Cブられた第一の移送ローラ18と案内台15下部
に設けられた第二の移送ローラ19との間には無端状の
移送ベルト20が掛装され、前記モータで回転駆動され
る第一の移送ローラ18により移送ベルト20が矢印り
方向へ移動されるようになっている。前記上部及び下部
押圧ローラ8.13との間を移動する上部及び下部ベル
ト3,4の上下には一定間隔毎にヒータ21が配設され
、その間を移動する加工物を両ベルト3.4とともに加
熱するようになっている。
前記上部修正ローラ9と下部修正[1−ラ14とは上部
ベルト3及び下部ベル1〜4の蛇行修正装置の一部を構
成している。その蛇行修正装置は上部ベルト3及び下部
ベルト4に対しほぼ同一構成のものがそれぞれ設けられ
ているので、その訂細な構造を上部ベルト3の蛇行修正
装置について第1図及び第3図に従って説明すると、第
3図に示づように上部修正ローラ9はその一端が機枠2
に固定された固定軸受22に回転可能に支持され、他端
が機枠2に対し前後動可能に支持された可動軸受23に
回転可能に支持されている。そして、可動軸受23は後
記モータMの正転及び逆転に基いて往復駆動されるリン
ク24で前後方向に駆動されるようになっている。
上部修正ローラ9に掛装された上部ベルト3の端縁近傍
には蛇行修正用の第一めリミットスイッチLSIが設け
られ、上部ベルト3#a縁の接触あるいは離反により接
点が開閉されるようになっている。また、上部ベルト3
の両側においてその移動経路からやや離れた位置には上
部ベルト3の蛇行限度を設定するための第二及び第三の
リミットスイッチLS2.LS3が設けられている。
次に、この蛇行修正装置の電気的構成を第1図に従って
説明すると、電源Vccと接地線Fとの間には七−タ、
複数のリレー、タイマ及びそれらの接点が多数並列に接
続されて、前記−L部修正ローラ9をIlJg的に駆動
する時限装置25が構成されている。すなわち、土−タ
Mは前記リンク24を駆動して、上部ベルト3の蛇行を
修正する蛇行修正用モータCあり、電流を流す方向によ
り正逆転可能である。第一のリレーR1は常開接点R1
a1、R1a2.R1a3と常閉接点R1bを備え、そ
の励磁により常開接点R1a1.R1a2.R1a3が
開路されるとともに常閉接点R1bが開路される。
第二のリレーR2は常開接点R2a1.R2a2、R2
a3と常閉接点R2bを備え、その励磁により常開接点
R2a1.R2a2.R2a3が閉路されるとともに常
閉接点R2bが開路される。
第一のタイマTM1は常開接点TM1aと常閉接点TM
1bとを備え、作動開始から一定時間後すなわちこの実
施例では1秒後に常開接点TM1aを閉路するとともに
常閉接点TM1bを回路する。
第二のタイマTM2は常閉接点TM2bを備え、作動開
始から一定時間侵すなわちこの実施例では3秒後に常閉
接点TM2bを開路する。
前記第一のリミットスイッチLSIは切換え接点LS1
a及びLSlbを備え、前記上部ベルト3の接触及び離
反により両接点間の切換えが行われる。前記第二及び第
三のリミットスイッチl−s2、LS3は常閉接点LS
2b、LS3bを備え、上部ベル1〜3の接触に基いて
その常閉接点LS2b、LS3bを開路する。
そして、上記のような蛇行防止装置は下部ベルト4に対
しても四−構成で設けられているが、こ′こではその説
明を省略する。
次に、上記のように構成された接着機1においてその蛇
行防止装置の作用を説明する。
さて、この接着機1では案内台15がら加工物を上部及
び下部案内ローラ7.12間に挿入すると、同加工物は
、両ベルト3.4に挟まれた状態で移送され、各ヒータ
211′加熱された後上部及び下部押圧ローラ8.13
で挟着される。そして、両押圧ローラ8,13から排出
された加工物は案内板16及び送りローラ17により移
送ベルト20上に導かれ、同移送ベルト20により案内
台15下部まで導かれる。
このような動作の際に発生する上部ベルト3の蛇行は次
のような動作で修正される。すなわら、例えばこの接着
驕1に電源が投入されて上部ベルト3端縁が第一のリミ
ットスイッチLSIに接触して第1図に示すように接点
LS1aに切換えられた状態であると、接点LS1a、
同LS 2 b。
R2b1第一のリレーR1及び接点接点−rM2bから
なる直列回路が構成され、同第−のリレーR1が励磁さ
れる。すると、接点R1a1が開路されて接点LS1a
の切換えに関わらず第一のリレーR1が自己保持され、
これと同時に接点R1a2、同R1a3が閉路されると
ともに接点R1bが開路される。この結果、第一のタイ
マTMIの動作が開始されるとともにモータMが正転さ
れ、リンク24を介して上部修正ローラ9が第2図鎖線
で示すように傾動される。すなわち、上部晦正ローラ9
は上部ベルト3が第一のリミットスイッチLSIから離
反する方向すなわち第3図矢印E方向に傾動される。
このような動作でモータMが1秒間正転すると第一のタ
イマTMIがタイムアツプして接点TM1aを閉路する
とともに同TM1bを開路する。
すると、モータMの正転が停止ヒされ、第二のタイマT
M2の動作が開始される。そして、3秒後に第二のタイ
マTM2がタイムアツプすると接点TM2bが回路され
るため、第一のリレーR1の励磁が解除され接点R1a
l、同R1a2、同R1a3が開路されるとともに同R
1bが閉路され、同R1a2の開路にともなって第一の
タイマTM1の作動が停止して同TM1aが回路すると
ともに同TM1bが閉路し、同TM1aの回路にともな
って第二のタイマTM2の作動が件1トシて同TM2b
が閉路される。すなわち、各接点が初期状態に復帰され
る。
接点TM2bが閉路されると同時にこの蛇行修正装置は
次のl1作を開始する。すなわち、前記動作により上部
ベルト3の端縁が第一のリミットスイッチLSIから離
反し、接点TM2bが閉路された時点ぐ第一のリミット
スイッチLSIが第1図に鎖線で示すように接点LS1
bに切換えられていると、第二のリレーR2が励磁され
て接点R2alの閉路によりその励磁が自己保持され、
これと同時に接点R2a2、同R2a3及び同R2bが
開路されて、第一のタイマ丁M1のfl:OJが開始さ
れるとともに七−タMの逆転が開始される。
すると、上部修正[1−ラ9はリンク24を介して前記
とは逆方向すなわち第3図矢印F方向に傾動される。
このような動作でモータMが1秒間逆転すると、前記動
作と同様に第一のタイマTM1がタイムアツプして接点
TM1aを閉路するとともに同TM1bを開路すること
によりモータMの逆転が停止され、第二のタイマTM2
の動作が開始される。
そして、3秒後に第二のタイマTM2がタイムアツプす
ると接点TM2bが開路されるため、第二のリレーR2
の励磁が解除され、各接点が初期状態に復帰される。そ
して、このよう41動作が順次繰り帰される。
なお、モータMの正転あるいは逆転により1ユ部修正ロ
ーラ9を傾動し、3秒間の待機後に第一のリミットスイ
ッチLS1の接点が切り換わらないときには、いうまで
もなくモータMは再度1秒間同方向に回転されて上部修
正日−ラ9がさらに同方向に傾動される。そして、この
ような蛇行た正装置が下部ベルト4に対しても同様に設
けられている。
以上のようにこの蛇行修正装置では、上部ベルト3の端
縁が第一のリミットスイッチLSIに接触しているか否
かに基いてモータMが1秒間正転あるいは逆転されて、
上部ベルト3の端縁が第一のリミットスイッチLSIに
接触している場合にはE部ベル]・3が第一のリミット
スイッチLS1から遠ざかるように上部修正【]−ラ9
が傾動され、上部ベルト3の端縁が第一のリミットスイ
ッチLS1から離反している場合には同上部ベルト3が
第一のリミットスイッチLSIに近付くように傾動され
、このような状態で3秒間運転された後11jび上部ベ
ルト3の端縁が第一のリミットスイッチLSIに接触し
ているか否かを検出し、上記の動作を繰り返す。
従って、上部ベルト3はその端縁が常に第一のリミット
スイッチLSIの近傍に位置する状態で細かく蛇行しな
がら周回を繰り返す状態となるため、上部ベルト3の周
回に支障を来たすような大きな蛇行を確実に防止するこ
とができるとともに、上部修正日−ラ9の傾動角は3秒
毎に頻繁に修正されるので、上部ベルト3の急速な蛇行
にも充分追従して蛇行を確実に阻止することができる。
なお、前記第−及び第二のタイマTM1.TM2のタイ
ムアツプ時間の設定は上部ベルトの3の移動速度や緊張
度等によって任意に変更することが望ましい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明はコンベアベルトの蛇行
に対し追従性に優れた蛇行修正装置を記供することがで
きる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した蛇行修正装置の制御回路
を示す回路図、第2図はその蛇行修正装置を備えた接着
機の概略図、第3図はその蛇行修正装置の機械的構成を
示す概略平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数のローラに掛装した無端状のベルトをその周回
    経路中で修正ローラに掛装し、その修正ローラはベルト
    の進行方向に対し傾動可能に支持するとともにそのベル
    トの端縁を検出する検出手段の出力に基いてベルトの蛇
    行を修正する方向に修正ローラを傾動する駆動手段を備
    えた蛇行修正装置において、前記検出手段(LS1)の
    出力を一定時間毎に検出し、その検出信号に基いて駆動
    手段(M)を間歇的に作動させる時限装置(25)を備
    えたベルトの蛇行修正装置。
JP10942788A 1988-05-02 1988-05-02 ベルトの蛇行修正装置 Pending JPH01281237A (ja)

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