JPH01280636A - エンジンの機械式過給機 - Google Patents
エンジンの機械式過給機Info
- Publication number
- JPH01280636A JPH01280636A JP8161988A JP8161988A JPH01280636A JP H01280636 A JPH01280636 A JP H01280636A JP 8161988 A JP8161988 A JP 8161988A JP 8161988 A JP8161988 A JP 8161988A JP H01280636 A JPH01280636 A JP H01280636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercharger
- gear
- engine
- drive
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
式過給機に関する。
るように、V型エンジンにおける左右バンク間に2軸タ
イプの機械式過給機を配設したものが知られている。
タ軸の駆動端に互いに噛合するタイミングギヤを設ける
とともに、一方のロータ軸にプーリ等を設+:Iて、こ
れをベルト等でエンジンのクランク軸に駆動連結するの
が普通である。その場合に、駆動プーリは過給機の駆動
側端部において左右どちらかに片寄って位置することに
なる。そのため、このような機械式過給機を例えば」7
記のようにV型エンジンの左右バンク間に配設するに際
して、駆動プーリが一方のバンクの吸気通路等と干渉し
てしまったり、駆動ベルトの配設が難しくなるといった
レイアウト上の問題がでてくる。また、とくに、プーリ
と同軸に電磁クラッチを配する機械式過給機では、この
電磁クラッチが左右どちらかに大きくはみ出すといった
問題も出てくる。
るというものではない。他の種類のエンジンにおいても
、限られノこスペースを利用して機械式過給機を配置し
ようとする限り、機械式過給機の駆動プーリ等がオフセ
ットしていることは、エンジンの種類を問わずレイアウ
ト上の不都合を招いている。
二つのロータ軸を有する機械式過給機において、駆動軸
を過給機端部中央に配置して、エンノンに搭載する際の
過給機およびその駆動機構のレイアウトの自由度を大き
くすることを目的とする。
速駆動を同時に実現するにうにしたものであって、その
構成はつぎのとおりである。すなわち、本発明に係るエ
ンジンの機械式過給機は、平行な二つのロータ軸を有し
、一方のロータ軸の回転をタイミングギヤを介して他方
のロータ軸に伝達するようにしたエンジンの機械式過給
機において、一方のロータ軸の駆動側端部に小径ギヤを
設i′Jるとともに、該小径ギヤと噛合する大径ギヤを
備えた駆動軸を前記機械式過給機の駆動側端部中火に前
記2ロータ軸と平行に設け、該駆動軸をクランク軸に駆
動連結したことを特徴としている。
び小径の二つのギヤによって増速されて機械式過給機の
一方のロータ軸に伝達される。また、この一方のロータ
軸の回転はタイミングギヤを介して他方のロータ軸に伝
えられ、このようにして2輔が回転駆動され、機械式過
給機が作動する。
造であるため、それ自体レイアウトの自由度が大きく、
また、プーリ、ベルト等の駆動機構の配設ム容易となる
。
のシステムを概略的に示すものである。
02とエアクリーナ103を連通ずる吸気通路104に
は、機械式過給機+05が配設されている。この機械式
過給機105は、4葉の雄ロータと6つの溝を持つ雌ロ
ータとを組み合わせてなるいわゆるリンヨルム式のスク
リューコンブレッザをもとにしたものであって、過給機
105の下流には空冷式のインタークーラ106が接続
されている。また、スロットル弁107が過給機+05
の」7流に設置ノられ、該スロットル弁107の下流と
インタークーラ106の下流を連通して過給機105を
バイパスするバイパス通路+08が形成されている。吸
気通路+04のバイパス通路108分岐点直下流位置に
は補助スロットル弁109が設けられている。該補助ス
ロットル弁109は、補助スロットル弁レバー+10.
溝(=JロッドII+を介してスロットル弁レバー11
2に連結されている。スロットル弁+07が所定開度ま
で開いたとき補助スロットル弁+09が開き始まる。ま
た、バイパス通路108には、タイアフラム式のバイパ
ス弁113が設けられている。非過給域ではこのバイパ
ス弁113が開いて過給機105を介ざない形の自然吸
気が行われる。過給機105は電磁クラッチ114およ
び遠心式の可変プーリ115を介して原動側可変プーリ
(図示せず)に連結されている。吸気通路+04にはま
た、吸気ボート102に近接してフコエルインジェクタ
116が設けられ、エアクリーナ103下流にエアフロ
ーメータ+17が配設されている。
置(ij域でカットされ、その他の領域ではクラッヂオ
ンされる。また、可変プーリ115およびこれと組み合
わされろ駆動側可変プーリは、それ自体、基本的には遠
心プーリとして公知のものであって、その組み合わU”
によって、第3図に示ずにうに、エンジン回転数に対し
て過給機の回転数が高回転側で徐々に飽和するように、
つまり、エンジンの高回転域で過給圧があまり」二から
ないような特性を得るようにしている。したがって、ま
ず、エンジンの低回転・低負荷領域においては、電磁ク
ラッチ+14がカットされろために過給が停止され、そ
の他の領域においては低回転側で十分な吸気量を確保し
ながら高回転側では過給圧の過度な上昇を抑えるような
制御が行われるため、吸気リリーフによって過給を抑え
るにうな効率的にもまた熱的にも問題の多い手段による
ことなく、低負荷域において過給を停止あるいは抑制し
てバイパス通路108を介する自然吸気に切り換えるこ
とができる。また、前述の補助スロットル弁I09によ
って、過給機105に入る空気量自体が調整されるごと
により、負(::Iに対4′ろ過給圧の制御が行われる
。したがって、この電磁クラッチ114、可変プーリ1
15お、j;び補助ス「lツトル弁109の三つの組み
合わせにより、低負荷域での過給の停止ないし抑制と、
その他の運転領域におけるエンジン回転数と負荷に応じ
た過給制御が効率的に実現できる。低負荷域では吸気負
圧によってバイパス弁113が開かれ、バイパス通路I
08を介する自然吸気が行われる。
る。
の6三つの気筒は、互いに所定量オフセットして配列さ
れている。各バンクのシリンダヘラ ゛ト118,1
19上部にはそれぞれ内側に吸気側カム軸I 20.
] 21が、また、外側に排気側カム軸122,12
3が配設されている。そして、外側の両排気側力lえ輔
122.123のフロント側端部にはプーリ124.+
25が取りイ;1けられ、これらプーリ124.+25
はタイミングベルト126を介してクランク軸側プーリ
127に伝導連結されている1、タイミングベルト12
6の張力お上び巻掛は角は」二部の一対のアイドラプー
リ12] 129と、下部の一対のテンンヨナプーリ
130.131によって調整されるよう構成されている
。また、内側に配設された吸気側カッ・軸118.11
9i」、各一対の1゛14車132.133゜134.
135により各バンクの排気側カム軸122.123に
駆動連結されている。
ルト126で直接駆動され、しかも、タイミングベルト
126は第4図に示すように中央部が一対のアイドラプ
ーリ128,129によって下方に位置決めされた形と
なっているので、エンジンフロント面において後述の過
給機105およびその駆動プーリ115のためのスペー
スが確保できる。
5が長手方向に配設されている。そして、過給機105
のフロント側端部には電磁クラッチ+14を介して駆動
プーリ115が設げられ、ごの駆動プーリ115とエン
ジン101のフロント側左側方に設けられた従動プーリ
136の大径部との間にベルト137が張設され、また
、従動プーリ136の小径部とクランク軸に設()られ
た大径の原動プーリ138との間にもベルl−139が
張設されている。従動プーリ136の小径部および原動
プーリ138の大径部は、遠心重錘を利用した可変プー
リとされている。従動プーリ136側は遠心力によって
径が大きくなり、原動プーリ138側は遠心力によ−)
−(逆に径が小さくなる。
々に飽和ずろような特性が得られる。左右バンクの内側
」1方には左右に一対の吸気集合管140.14.1が
配設されている。各吸気集合管140、’14+には、
各バンクのシリンダヘッド118.119内を上方に延
びる各気筒の吸気通路が接続される。
である。ケーノング142に平行に配置された左右丁、
つのL’l−夕軸1/13.I/I/lの)11ント側
端部には互いに噛合する一対のタイミングギヤ145.
146が設(Jられでいる。左側ロータ軸143のタイ
ミングギヤ145は小径で、右側ロータ軸144のタイ
ミングギヤ146は大径とされている。そして、小径の
タイミングギヤ145か設置プられた左側ロータ軸14
3には、さらにタイミングギヤ145の外方に小径の増
速ギヤ147が隣接して設けられ、一方、フロントカバ
−148には、上記小径の増速ギヤ147と噛合する大
径の増速ギヤ149を一端に備えた駆動軸150が軸支
されている。駆動軸150の他端には駆動プーリ115
が回転自在に軸支されている。
駆動軸150に伝達される。
46は過給機105の駆動側端部において左右に並ぶ形
で配置されている。一方、小径の増速ギヤ147は左側
のタイミングギヤ145と同心状に位置し、また、大径
の増速ギヤ149は、左右タイミングギヤI/15,1
46間の中央1一方に位置している。このように増速ギ
ヤ147.148を配置したことにより、過給機105
の駆動軸150は過給機+05フロント側端部の中央」
−部に位置することになるため、電磁クラッチ114お
よび駆動プーリ115を左右バンク間の略中火に位置せ
しめて、過給機105と左右バンクの吸気通路等との干
渉を避けることが可能となっている。また、駆動プーリ
115をこの位置に配設したことにより、駆動用ベルト
137の配設も容易となっている。
過給機について説明したが、本発明(」ルーツタイプ等
地の機械式過給機に対しても適用することができる。ま
た、本発明は、V型具外の他のエンジンに対して実施す
るなど、いろいろな態様で実施することができる。
ギヤを利用して駆動軸を過給機端部中央に配置している
ので、過給機の増速比が増大するとともに、エンジンに
搭載する際の過給機およびその駆動機構のレイアウトの
自由度が大きくなる。
の概略図、第2図および第3図は同エンジン過給ノステ
ムの特性図、第4図は同実施例に係るエンジンの全体構
造を示す正面概略図、第5図は第4図のA−A断面で見
た機械式過給機の駆動部詳細図である。 105 機械式過給機、115 駆動プーリ、1/13
,144:rノータ輔、145.14(i タイミン
グギヤ、+4.7,149:増速ギヤ、150、駆動軸
。 代理人 弁理士 進 藤 純 − $印
Claims (1)
- (1)平行な二つのロータ軸を有し、一方のロータ軸の
回転をタイミングギヤを介して他方のロータ軸に伝達す
るようにしたエンジンの機械式過給機において、一方の
ロータ軸の駆動側端部に小径ギヤを設けるとともに、該
小径ギヤと噛合する大径ギヤを備えた駆動軸を前記機械
式過給機の駆動側端部中央に前記2ロータ軸と平行に設
け、該駆動軸をクランク軸に駆動連結したことを特徴と
するエンジンの機械式過給機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081619A JP2678287B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | エンジンの機械式過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081619A JP2678287B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | エンジンの機械式過給機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01280636A true JPH01280636A (ja) | 1989-11-10 |
JP2678287B2 JP2678287B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=13751343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63081619A Expired - Lifetime JP2678287B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | エンジンの機械式過給機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2678287B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8464697B2 (en) | 2010-08-13 | 2013-06-18 | Eaton Corporation | Integrated clutch supercharger |
WO2015053899A1 (en) * | 2013-10-11 | 2015-04-16 | Eaton Corporation | Supercharger having integrated clutch and torsional damper |
US9086012B2 (en) | 2010-08-13 | 2015-07-21 | Eaton Corporation | Supercharger coupling |
US10808701B2 (en) | 2016-02-04 | 2020-10-20 | Eaton Corporation | Cartridge style front cover and coupling cavity sleeve for automotive supercharger |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615330U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | トヨタ自動車株式会社 | 機械式過給機付v型内燃機関の吸入空気冷却装置 |
JPS6261940U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-17 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081619A patent/JP2678287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615330U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | トヨタ自動車株式会社 | 機械式過給機付v型内燃機関の吸入空気冷却装置 |
JPS6261940U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-17 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8464697B2 (en) | 2010-08-13 | 2013-06-18 | Eaton Corporation | Integrated clutch supercharger |
US20130266422A1 (en) * | 2010-08-13 | 2013-10-10 | Eaton Corporation | Integrated clutch supercharger |
US8776767B2 (en) * | 2010-08-13 | 2014-07-15 | Eaton Corporation | Integrated clutch supercharger |
US9086012B2 (en) | 2010-08-13 | 2015-07-21 | Eaton Corporation | Supercharger coupling |
WO2015053899A1 (en) * | 2013-10-11 | 2015-04-16 | Eaton Corporation | Supercharger having integrated clutch and torsional damper |
US9982673B2 (en) | 2013-10-11 | 2018-05-29 | Eaton Corporation | Supercharger having integrated clutch and torsional damper |
US10808701B2 (en) | 2016-02-04 | 2020-10-20 | Eaton Corporation | Cartridge style front cover and coupling cavity sleeve for automotive supercharger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2678287B2 (ja) | 1997-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070062498A1 (en) | Supercharger gear drive system | |
JP2008019835A (ja) | 過給機付きエンジン | |
US5058558A (en) | Air feeding system for a vehicle engine equipped with a supercharger | |
JP3346109B2 (ja) | 内燃エンジン | |
GB2143580A (en) | Supercharging arrangement for multi-cylinder internal combustion engine | |
JPH01280636A (ja) | エンジンの機械式過給機 | |
JP2766294B2 (ja) | エンジンの過給装置 | |
US10704475B2 (en) | Engine control device | |
JPH02119621A (ja) | 過給機付エンジン | |
JPH04303124A (ja) | 機械式過給機付エンジンの吸気装置 | |
JPH01240765A (ja) | V型エンジンの燃料供給装置 | |
JPH0125884B2 (ja) | ||
JPH02123244A (ja) | 過給機付エンジン | |
JP7376384B2 (ja) | 排気ターボ過給機搭載の内燃機関 | |
JPH02264117A (ja) | 機械式過給機付エンジンの吸気装置 | |
JP2902173B2 (ja) | 機械式過給機の制御装置 | |
JPH02119623A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JP2749078B2 (ja) | V型エンジン | |
JP2726422B2 (ja) | V型エンジンの吸気装置 | |
JPH0745822B2 (ja) | 機械式過給機付エンジンの吸気系構造 | |
JP2649538B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
JPS61190123A (ja) | 内燃機関の過給装置 | |
JPH05340260A (ja) | 機械式過給装置 | |
JPH01262326A (ja) | エンジンの機械式過給機駆動構造 | |
JPH01116226A (ja) | エンジンの過給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 10 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 10 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |