JPH01278638A - 展開構造物 - Google Patents

展開構造物

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JPH01278638A
JPH01278638A JP63104767A JP10476788A JPH01278638A JP H01278638 A JPH01278638 A JP H01278638A JP 63104767 A JP63104767 A JP 63104767A JP 10476788 A JP10476788 A JP 10476788A JP H01278638 A JPH01278638 A JP H01278638A
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JP
Japan
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frame
diagonal
polygonal
frames
deployable
Prior art date
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Application number
JP63104767A
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English (en)
Inventor
Masatake Tabata
真毅 田畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、特に人工衛星に用いる大口径の展開アンテ
ナ等において、高い格納性と高い剛性を有する軽量な展
開構造物に関するものである。
[従来の技術] 近年、スペースシャトル、アリアンロケット等の性能及
び信頼性が向上し、宇宙利用に経済的なメリットが生ま
れて来ている。特に、大型展開アンテナは船舶、車両等
の移動体の通信用としてなくてはならず、それを構成す
るための展開式骨組構造方式が盛んに開発されてきた。
このことは、宇宙において展開構造方式が最も経済的で
あり、巨大な構造を比較的容易に構築できると思われて
いるからである。
第5図、第6図及び第7図、第8図は、例えは特開昭5
9−28704号公報に開示されている、従来の展開ア
ンテナに使用した展開構造物の格納時及び展開時におけ
るそれぞれの構成を示す正面図及び側面図である。図に
おいて、180度展開するヒンジlaは展開動作の駆動
力となるうず巻ばねなどの弾性ばねを内包し、この弾性
ばねにより180度の開閉角に達した時その回転動作を
ロックするラッチ装置を有している。また、135度展
間するヒンジ1bはヒンジ1aと同様の構成から成り、
135度の開閉角に達した時その回転動作をロックする
。これらのヒンジIa、lbはフレーム2a、2bの開
閉を低摩擦条件の下に実現できる構成とされている。
そして、フレーム2a、2bは上記各ヒンジ1a、lb
でその端部を互いに結合することにより全体としてフー
プ状のアンテナが形成されるが、フレーム2aは開閉移
動はせず、フレーム2bのみが開閉移動し、両者は管状
の部材で構成されている。
また、フレーム2a、2b及びヒンジla、1bには、
所定間隔ごとにその張力が調整可能な多数の支持ワイヤ
3が取り付けられており、この支持ワイヤ3によりメツ
シュ状の可撓性アンテナ部材40周縁部を支持している
。この可撓性アンテナ部材4は、第8図に示されるよう
に上下2枚が用いられそれぞれが支持ワイヤ3により保
持されており、同時にこの2枚の可撓性アンテナ部材4
は結合ワイヤ5により互いを内側へ引張るように取り付
けられている。そして、この結合ワイヤ5はその長さが
周縁部から中心部に向けて短くなっており、これにより
可撓性アンテナ部材4を球面状のパラボラアンテナとす
ることができ、可撓性アンテナ部材4の少なくとも一方
を導電性(電波反射特性)を有する部1才で構成するこ
とにより、アンテナとしての役割を持たせることが可能
となる。
次に、上記従来の展開アンテナに使用した展開構造物の
動作について説明する。上記のような展開アンテナは宇
宙空間に打ち上げた後、第5図及び第6図に示される格
納状態からフレーム2bが展開を始め、それに従って各
フレーム2b間に折り畳まれていた2枚の可撓性アンテ
ナ部材4も徐々に広がり始めることになる。
ここで、格納時においてフレーム2bの内側に折り畳ま
れていた180度展開するヒンジ1aは、その開閉角が
180度になった時に内蔵されたラッチ装置によりロッ
クされ、また外側にある135度展間するヒンジ1bは
その開閉角が135度で同様にロックされる。このよう
にして、すべてのヒンジla、lbがロックされると、
第7図に示されるような略八角柱形のフープ状のアンテ
ナが形成される。そして、前述した2枚の可撓性アンテ
ナ部材4には支持ワイヤ3及び結合ワイヤ5にて所定の
張力が加わり、これによって壌面状のパラボラ面が形成
されることになる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の展開アンテナに使用した展開構造物は以上の
ように構成されているので、例えば大口径の展開アンテ
ナを構築する場合に、それぞれ端部ヒンジla、lbで
結合されたフレーム2a。
2bを展開し、単一の大口径のフープ形状のフレーム構
体を構築し、このフレーム構体によってメツシュ状の可
撓性アンテナ部材4を支持しなければならず、この可撓
性アンテナ部材4はその周縁部以外に何ら剛性な部材が
存在することなく、このために全体として剛性が低下し
、アンテナ指向方向の制御に伴う制御力などの外力が作
用した場合には、所望の形状を保持し得なくなるという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、大口径のアンテナ反射鏡面支持構造物などの
大型の構造物を構築する際に、高い剛性を確保でき、か
つ格納性にも優れた展開構造物を得ることを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係る展開構造物は、多角柱の稜に配置される
複数本のフレーム、及び上記多角柱の各側面の対角線に
沿って配設される伸縮可能な斜部材、これら各フレーム
及び斜部材の端部に取り付けられ上記フレームを上記多
角柱の底面と交差する方向に開閉するヒンジ、並びに上
記多角柱の底面の対角線に張架される対角ケーブルを有
する多角柱状フレーム構造体を複数個備え、この複数個
の多角柱状フレーム構造体を、上記フレームを共有しな
がら同一平面上に各々の底面を形成するように結合して
構成するものである。
[作用コ この発明における展開構造物は、ヒンジにより多角柱の
底面と交差する方向に折り畳み・展開される多数個の多
角柱状フレーム構造体を結合して構成されるので、1個
の多角柱状フレ−ム構造体により大口径の展開構造物を
得るのに比べて高い剛性を確保でき、しかも隣接する多
角柱状フレーム構造体のフレーム同士が干渉することな
く展開動作を行え、格納性にも優れている。
また、対角ケーブルは、展開後において各多角柱状フレ
ーム構造体が多角柱の底面方向に変形するのを防止する
と共にフレームに圧縮力を作用させてヒンジ部分のガタ
を押え、より安定した構造を保つ働きをする。
ざらに、この発明による多角柱状フレーム構造体は、フ
レームを中央部で分断しヒンジにより折り曲げることな
く、多角柱の側面に配設した伸縮可能な斜部材の伸び縮
みにより多角柱の側面の矩形を剪断変形させて折り畳む
ことができるので、フレームの分断による剛性の低下を
生じることなく、展開後に高い剛性を保つことができる
[実施例コ 以下、この発明の一実施例を図をもとに説明す第1図は
この発明の一実施例である展開構造物としての展開アン
テナのフレーム結合状態を示す概略構成図、第2図は第
1図の展開アンテナの格納・展開途中のフレーム結合の
状態を示す概略構成図、第3図は第1図の展開アンテナ
における伸縮可能な斜部材の構成を示す断面図である。
この発明において特徴的なことは、大口径のアンテナを
高い剛性を確保しながら形成できるようにし、かつ展開
アンテナをコンパクトに折り畳むようにしたことであり
、このために、この発明は多角柱状(この例では六角柱
状)フレーム構造体6を複数個、この実施例では3個設
け、これら多角柱状フレーム構造体6の接続部分のフレ
ームを共有するためのヒンジ8を設けている。さらに、
多角柱の底面の対角線に張架される対角ケーブル9を設
けている。またlOは多角柱の側面の矩形の対角線上に
配設された伸縮可能な斜部材であり、この実施例では外
筒10aと内筒10bで構成された入れ子構造となフて
いる。
すなわち、第1図に示されるように多角柱状フレーム構
造体6は、縦フレーム7a、  横フレーム7b及び斜
部材10をヒンジ8で結合して構成されている。ヒンジ
は横フレーム7b及び斜部材10を多角柱の側面内で開
閉動作することができる。
また、斜部材10はおおむね展開後の多角柱の側面の矩
形の対角線の長さから、縦フレーム7a+横フレーム7
bの長さまで伸縮可能であり、例えは第3図に示すよう
に構成されている。第3図に示す斜部材10において、
10aは外筒、10bは内筒、10cはコイルばね、1
0dはストッパーである。
次に、上記この発明の一実施例である展開構造物として
の展開アンテナの動作について説明する。
この発明における展開構造物は−格納時に横フレーム7
bはその端部がヒンジ8により多角柱の底面の外方向に
折り畳まれており、縦フレーム7aと相互になす角θ1
.θ2がほぼ180度に近い状態で外部からの保持装置
(図示しない)によって保持されている。この時、伸縮
可能な斜部材10は最大限近くまで伸長された状態とな
っている。
また、展開時に当っては上記保持装置を解放すると、ヒ
ンジ8に内蔵されたうず巻ばね(図示しない)あるいは
斜部材10に内蔵されたコイルはね10cなどの弾性的
な駆動力によって横フレーム7b及び伸縮可能な斜部材
10が展開され、角θ1.θ2が縮小していく。この時
、斜部材1oにおいては内筒10bが外Wr 10 a
の内側に入り込み収縮していく。角θ1.θ2がほぼ9
0度の位置まで横フレーム7bが展開されると、ヒンジ
8に内蔵されたストッパー機構(図示しない)及び斜部
材10に内蔵されたストッパー10dにより横フレーム
7b及び伸縮可能な斜部材1oの展開動作が止まり、そ
の展開された状態において固定されることになる。この
時、対角ケーブル9は所定の張力を持ってヒンジ8相互
間に張架されるように、あらかじめその長さを調整され
ている。また、第1図に示されるように対角ケーブル9
は横フレーム7bによって形成される多角柱の底面の対
角線上に張架されているので、多角柱状フレーム構遺体
6が何らかの外力を受けて上記底面の内方向に変形しよ
うとした時に、その変形を拘束し多角柱状フレーム構造
体6の形状を安定させる。さらに、対角ケーブル9の張
力により反力として横フレーム7b間には圧縮力が作用
し、ヒンジ8に有するガタを押えて構造の安定性を高め
る働きがある。ここで、第2図には簡略化のために対角
ケーブル9は図示されていない。
また、この発明の実施例においては、多角柱状フレーム
構造体6の底面上に配設される横フレーム7bの中間部
に折り曲げのための中間ヒンジ結合部が設けれれていな
いので、多角柱状フレーム構造体6を複数個結合した場
合においても、上記中間ヒンジ結合部による剛性の低下
がなく、より一層剛性の高い展開構造物が得られる。
なお、上記実施例では伸縮可能な斜部材10に内蔵され
た駆動源としてコイルばね10cを用いた場合を示した
が、駆動源は他の装置でも良く、例えは第4図に示すよ
うにモータ10e、ボールねじ10f及びボールねしナ
ラ)10g等によって構成され、モータ10eの回転に
よってボールネジ10fを回転させ、内筒10bをボー
ルねしナツト10gと共にスライドさせ、全体として斜
部材10を伸縮させる構成としても良い。
また、上記実施例では多角柱状フレーム構造体6が六角
柱である場合について示したが、これに限るものではな
く、四角柱などであっても良く上記実施例と同様の効果
を奏する。
さらに、上記実施例では多角柱状フレーム構造体6が3
個の場合について示したが、その個数には特に制限はな
く、数十から数百の多角柱状フレーム構造体6を結合し
、口径数十mの展開構造物を実現することも可能である
[発明の効果コ 以上のように、この発明の展開構造物によれは、多角柱
の稜に配置される複数本のフレーム、及び上記多角柱の
各側面の対角線に沿って配設される伸縮可能な斜部材、
これら各フレーム及び斜部材の端部に取り例けられ上記
フレームを上記多角柱の底面と交差する方向に展開する
ヒンジ、並びに上記多角柱の底面の対角線に張架される
対角ケーブルを有する多角柱状フレーム構造体を複数個
備え、この複数個の多角柱状フレーム構造体を上記フレ
ームを共有しながら同一平面上に各々の底面を形成する
ように結合して構成するので、大型の構造物を構築する
際に高い剛性を確保でき、しかも収納性にも優れた展開
構造物が得られるという格別な効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である展開構造物としての
展開アンテナのフレーム結合状態を示す概略構成図、第
2図は第1図の展開アンテナの格納・展開途中のフレー
ム結合状態を示す概略構成図、第3図は第1図の展開ア
ンテナにおける伸縮可能な斜部材の構成を示す断面図、
第4図はこの発明の他の実施例である展開構造物におけ
る伸縮可能な斜部材の構成を示す断面図、第5図及び第
6図は従来の展開アンテナの格納時における構成を示す
正面図及び側面図、第7図及び第8図は従来の展開アン
テナの展開時における構成を示す正面図及び側面図であ
る。 図において、Ia、lb・・・ヒンジ、2a、2b・・
・フレーム、3・・・支持ワイヤ、4・・・可撓性アン
テナ部材、5・・・結合ワイヤ、6川多角柱状フレ一ム
構造体、7a・・・縦フレーム、7b・・・横フレーム
、8・・・ヒンジ、9・・・対角ケーブル、1o・・・
斜部材、10a・・・外筒、10b・・・内筒、10c
・・・コイルはね、10d・・・ストッパー、10e・
・・モータ、1゜f・・・ボールねじ、lOg・・・ボ
ールねしナツト である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多角柱の稜に配置される複数本のフレーム、これら各フ
    レームの端部に取り付けられ上記フレームを上記多角柱
    の底面と交差する方向に開閉するヒンジ、上記多角柱の
    各側面の対角線のうち各1本の対角線に沿って配設され
    る伸縮可能な斜部材、並びに上記多角柱の底面の対角線
    に張架される対角ケーブルを有する多角柱状フレーム構
    造体を複数個備え、この複数個の多角柱状フレーム構造
    体を、上記フレームを共有しながら同一平面上に各々の
    底面を形成するように結合して構成することを特徴とす
    る展開構造物。
JP63104767A 1988-04-27 1988-04-27 展開構造物 Pending JPH01278638A (ja)

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JP63104767A JPH01278638A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 展開構造物

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0558396A (ja) * 1991-08-30 1993-03-09 Toshiba Corp 展開型トラス構造体
US7059094B2 (en) 2002-02-01 2006-06-13 Japan Aerospace Exploration Agency Frame structure
JP2012249301A (ja) * 2006-02-28 2012-12-13 Boeing Co:The 任意に成形された展開可能なメッシュリフレクタ
CN105071013A (zh) * 2015-08-25 2015-11-18 西北工业大学 一种卫星天线环形阵列可展单元结构
CN105071012A (zh) * 2015-07-27 2015-11-18 哈尔滨工业大学 空间可展开环形张拉整体天线机构

Cited By (6)

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CN105071012B (zh) * 2015-07-27 2018-03-16 哈尔滨工业大学 空间可展开环形张拉整体天线机构
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