JP2555487B2 - トラス構造体 - Google Patents
トラス構造体Info
- Publication number
- JP2555487B2 JP2555487B2 JP3124105A JP12410591A JP2555487B2 JP 2555487 B2 JP2555487 B2 JP 2555487B2 JP 3124105 A JP3124105 A JP 3124105A JP 12410591 A JP12410591 A JP 12410591A JP 2555487 B2 JP2555487 B2 JP 2555487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truss
- triangular
- triangular prism
- expansion
- combined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば宇宙空間に構
築される宇宙基地や、プラットフォーム等に設けられる
パラボラアンテナ支持構造物等の展開構造物に好適する
トラス構造体に関する。
築される宇宙基地や、プラットフォーム等に設けられる
パラボラアンテナ支持構造物等の展開構造物に好適する
トラス構造体に関する。
【０００２】
【従来の技術】宇宙開発の分野においては、宇宙空間に
構築するパラボラアンテナ支持構造物等のトラス構造体
を、予め地上で、折畳んで宇宙航行体に搭載して、宇宙
空間まで輸送し、宇宙空間で展開させることにより、構
築する方法が考えられている。このような展開式のトラ
ス構造体としては、特開昭６１−９８６９９号公報に記
載される連結棒をボックス形状に組合わせ結合したトラ
ス構造の展開トラスと称する２次元構造体が知られてい
る。
構築するパラボラアンテナ支持構造物等のトラス構造体
を、予め地上で、折畳んで宇宙航行体に搭載して、宇宙
空間まで輸送し、宇宙空間で展開させることにより、構
築する方法が考えられている。このような展開式のトラ
ス構造体としては、特開昭６１−９８６９９号公報に記
載される連結棒をボックス形状に組合わせ結合したトラ
ス構造の展開トラスと称する２次元構造体が知られてい
る。
【０００３】ところが、上記展開式のトラス構造体で
は、その重量がボックスを構成する折曲り自在に連結さ
れる結合棒の数及び展開・折畳み駆動部の数に応じて決
まるもので、例えば大口径のアンテナ鏡面を形成する
と、その重量が非常に重くなると共に、展開及び折畳み
動作の信頼性の低下を招くという問題を有していた。こ
れらの問題は、特に、最近の通信衛星用アンテナ開発の
分野において要請される大型化を促進した場合に、大き
な問題となるために、これからの通信衛星用アンテナ開
発の分野において、トラス構造体の軽量化を図ると共
に、展開及び折畳み動作の信頼性の向上を図ることが、
急務な課題とされている。
は、その重量がボックスを構成する折曲り自在に連結さ
れる結合棒の数及び展開・折畳み駆動部の数に応じて決
まるもので、例えば大口径のアンテナ鏡面を形成する
と、その重量が非常に重くなると共に、展開及び折畳み
動作の信頼性の低下を招くという問題を有していた。こ
れらの問題は、特に、最近の通信衛星用アンテナ開発の
分野において要請される大型化を促進した場合に、大き
な問題となるために、これからの通信衛星用アンテナ開
発の分野において、トラス構造体の軽量化を図ると共
に、展開及び折畳み動作の信頼性の向上を図ることが、
急務な課題とされている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のトラス構造体では、構成要素が多く展開及び折畳み
動作の信頼性が低いと共に、重量が重くなるという問題
を有していた。
来のトラス構造体では、構成要素が多く展開及び折畳み
動作の信頼性が低いと共に、重量が重くなるという問題
を有していた。
【０００５】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、構成簡易にして、軽量化の促進を図り得、且つ可
及的に動作制御の信頼性の向上を図り得るようにしたト
ラス構造体を提供することを目的とする。
ので、構成簡易にして、軽量化の促進を図り得、且つ可
及的に動作制御の信頼性の向上を図り得るようにしたト
ラス構造体を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の連結
棒が連設されたトラス要素を三角形状に組合わせた三角
結合部材を対向配置して、相互の連結棒結合箇所間に前
記連結棒を架設して端部を折曲り自在に結合した複数の
三角柱トラスを組合せた構造体と、一方端が前記三角結
合部材の一方の頂点に折曲り自在に支持され、他方端が
前記三角結合部材の他方のトラス要素の連結棒結合箇所
に折曲り自在に支持された前記三角柱トラスを展開及び
折畳み駆動する複数の伸縮駆動部材と、前記三角結合部
材の各トラス要素の連結棒結合箇所間に張架されるワイ
ヤとを備えてトラス構造体を構成したものである。
棒が連設されたトラス要素を三角形状に組合わせた三角
結合部材を対向配置して、相互の連結棒結合箇所間に前
記連結棒を架設して端部を折曲り自在に結合した複数の
三角柱トラスを組合せた構造体と、一方端が前記三角結
合部材の一方の頂点に折曲り自在に支持され、他方端が
前記三角結合部材の他方のトラス要素の連結棒結合箇所
に折曲り自在に支持された前記三角柱トラスを展開及び
折畳み駆動する複数の伸縮駆動部材と、前記三角結合部
材の各トラス要素の連結棒結合箇所間に張架されるワイ
ヤとを備えてトラス構造体を構成したものである。
【０００７】
【作用】上記構成によれば、構造体は伸縮駆動部材が予
め定められた相関をもって伸長駆動されることにより、
三角柱トラスが折り畳み状態から所望の幾何学形状に展
開され、その収縮駆動に連動して、展開状態から折畳ま
れる。これにより、構造体を形成する連結棒を最小限ま
で削減することが可能となり、構造体を形成する連結棒
の結合箇所の削減と共に、伸縮駆動部材の削減が図れ
る。従って、軽量化と共に、展開及び折畳み動作制御の
信頼性の向上が図れる。
め定められた相関をもって伸長駆動されることにより、
三角柱トラスが折り畳み状態から所望の幾何学形状に展
開され、その収縮駆動に連動して、展開状態から折畳ま
れる。これにより、構造体を形成する連結棒を最小限ま
で削減することが可能となり、構造体を形成する連結棒
の結合箇所の削減と共に、伸縮駆動部材の削減が図れ
る。従って、軽量化と共に、展開及び折畳み動作制御の
信頼性の向上が図れる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
【０００９】図１はこの発明の一実施例に係るトラス構
造体を示すもので、図２に示す三角柱形状の三角柱トラ
ス１０を６個用いて、例えば宇宙空間に構築されてなる
パラボラアンテナを形成するパラボラ形状の構造体２０
に組合せ結合される。この際、組合せ結合された６個の
三角柱トラス１０は、その結合状態で、隣接するトラス
の対向面が共用される。そして、この構造体２０の一方
面にはアンテナメッシュ２１が張設される。
造体を示すもので、図２に示す三角柱形状の三角柱トラ
ス１０を６個用いて、例えば宇宙空間に構築されてなる
パラボラアンテナを形成するパラボラ形状の構造体２０
に組合せ結合される。この際、組合せ結合された６個の
三角柱トラス１０は、その結合状態で、隣接するトラス
の対向面が共用される。そして、この構造体２０の一方
面にはアンテナメッシュ２１が張設される。
【００１０】すなわち、上記三角柱トラス１０は図２に
示すように、同一長の２本の連結棒１１ａが折曲り自在
に連結されたトラス要素１１を三角形状に組合わされた
略正三角形状の三角結合部材１２が形成されて、この三
角結合部材１２が所定の間隔を有して対向配置され、相
互の連結棒結合箇所間に連結棒１１ｂが架設されて折曲
り自在に連結される。三角柱トラス１０を構成する三角
結合部材１２は、例えば連結棒が１０ｃｍとすると、一
辺が２０ｃｍの正三角形状に形成され、その三角形の頂
点を（Ａ1 ，Ａ2 ，Ａ3 ）、（Ｂ1 ，Ｂ2 ，Ｂ3 ）、そ
のトラス要素１１の連結棒１１ａ，１１ｂの節点を（Ｃ
1 ，Ｃ2 ，Ｃ3）、（Ｄ1 ，Ｄ2 ，Ｄ3）とすると、その
頂点（Ｂ1 ，Ｂ2 ，Ｂ3 ）と節点（Ｃ1 ，Ｃ2 ，Ｃ3 ）
間に伸縮自在な伸縮駆動部材１３が架設されて、折曲り
自在に結合される。この伸縮駆動部材１３は、例えば図
示しない伸縮駆動モータが内臓されており、この伸縮駆
動モータ（図示せず）を介して伸縮制御される。
示すように、同一長の２本の連結棒１１ａが折曲り自在
に連結されたトラス要素１１を三角形状に組合わされた
略正三角形状の三角結合部材１２が形成されて、この三
角結合部材１２が所定の間隔を有して対向配置され、相
互の連結棒結合箇所間に連結棒１１ｂが架設されて折曲
り自在に連結される。三角柱トラス１０を構成する三角
結合部材１２は、例えば連結棒が１０ｃｍとすると、一
辺が２０ｃｍの正三角形状に形成され、その三角形の頂
点を（Ａ1 ，Ａ2 ，Ａ3 ）、（Ｂ1 ，Ｂ2 ，Ｂ3 ）、そ
のトラス要素１１の連結棒１１ａ，１１ｂの節点を（Ｃ
1 ，Ｃ2 ，Ｃ3）、（Ｄ1 ，Ｄ2 ，Ｄ3）とすると、その
頂点（Ｂ1 ，Ｂ2 ，Ｂ3 ）と節点（Ｃ1 ，Ｃ2 ，Ｃ3 ）
間に伸縮自在な伸縮駆動部材１３が架設されて、折曲り
自在に結合される。この伸縮駆動部材１３は、例えば図
示しない伸縮駆動モータが内臓されており、この伸縮駆
動モータ（図示せず）を介して伸縮制御される。
【００１１】また、三角柱トラス１０には、その三角結
合部材１２の節点（Ｃ1 ，Ｃ2 ，Ｃ3 ）間及び節点（Ｄ
1 ，Ｄ2 ，Ｄ3 ）間にそれぞれ位置規制用のワイヤ１４
がそれぞれ張架され、このワイヤ１４を介して展開状態
における所望の形状が保たれる。
合部材１２の節点（Ｃ1 ，Ｃ2 ，Ｃ3 ）間及び節点（Ｄ
1 ，Ｄ2 ，Ｄ3 ）間にそれぞれ位置規制用のワイヤ１４
がそれぞれ張架され、このワイヤ１４を介して展開状態
における所望の形状が保たれる。
【００１２】上記構成において、構造体２０を図３に示
す折畳み状態より展開させる場合は、先ず、図示しない
指令部を介して複数の三角柱トラス１０の伸縮駆動部材
１３の上記伸縮駆動モータ（図示せず）があらかじめ設
定されている相関関係をもって駆動制御されて伸縮駆動
部材１３が伸長される。すると、構造体２０はその三角
柱トラス１０を形成する連結棒１１ａ，１１ｂ相互間が
図１に示すようにパラボラ形状に展開されてアンテナメ
ッシュ２１が展張される。
す折畳み状態より展開させる場合は、先ず、図示しない
指令部を介して複数の三角柱トラス１０の伸縮駆動部材
１３の上記伸縮駆動モータ（図示せず）があらかじめ設
定されている相関関係をもって駆動制御されて伸縮駆動
部材１３が伸長される。すると、構造体２０はその三角
柱トラス１０を形成する連結棒１１ａ，１１ｂ相互間が
図１に示すようにパラボラ形状に展開されてアンテナメ
ッシュ２１が展張される。
【００１３】また、図１に示すように展開された構造体
２０を図３に示すように折畳み収容する場合は、上記指
令部（図示せず）を介して三角トラス１０の伸縮駆動部
材１３の上記伸縮駆動モータ（図示せず）が反転駆動さ
れて該伸縮駆動部材１３が収縮される。これにより、構
造体２０はその三角柱トラス１０を形成する連結棒１１
ａ，１１ｂ相互間が図１に示すようにパラボラ形状より
図３に示すように折畳み収容される。
２０を図３に示すように折畳み収容する場合は、上記指
令部（図示せず）を介して三角トラス１０の伸縮駆動部
材１３の上記伸縮駆動モータ（図示せず）が反転駆動さ
れて該伸縮駆動部材１３が収縮される。これにより、構
造体２０はその三角柱トラス１０を形成する連結棒１１
ａ，１１ｂ相互間が図１に示すようにパラボラ形状より
図３に示すように折畳み収容される。
【００１４】このように、上記トラス構造体は、連結棒
１１ａ，１１ｂを三角柱状に連結した三角柱トラス１０
に伸縮駆動部材１３を配設して、この三角柱トラス１０
を複数個組合せて構造体２０を形成し、その伸縮駆動部
材１３を予め定めてある相関をもって伸長駆動すること
により、構造体２０を構成する三角柱トラス１０が折り
畳み状態からパラボラ形状に展開され、その収縮駆動に
連動して、展開状態から折畳まれるように構成した。こ
れによれば、構造体２０を形成する連結棒１１ａ，１１
ｂを従来のようにボックス形状に結合したトラスを組合
せ結合したものに比して最小限まで削減が可能となり、
構造体２０を形成する連結棒１１ａ，１１ｂの結合箇所
の削減と共に、伸縮駆動部材１３の削減が図れるため、
その軽量化の促進と共に、展開及び折畳み動作制御の信
頼性の向上が図れる。
１１ａ，１１ｂを三角柱状に連結した三角柱トラス１０
に伸縮駆動部材１３を配設して、この三角柱トラス１０
を複数個組合せて構造体２０を形成し、その伸縮駆動部
材１３を予め定めてある相関をもって伸長駆動すること
により、構造体２０を構成する三角柱トラス１０が折り
畳み状態からパラボラ形状に展開され、その収縮駆動に
連動して、展開状態から折畳まれるように構成した。こ
れによれば、構造体２０を形成する連結棒１１ａ，１１
ｂを従来のようにボックス形状に結合したトラスを組合
せ結合したものに比して最小限まで削減が可能となり、
構造体２０を形成する連結棒１１ａ，１１ｂの結合箇所
の削減と共に、伸縮駆動部材１３の削減が図れるため、
その軽量化の促進と共に、展開及び折畳み動作制御の信
頼性の向上が図れる。
【００１５】なお、上記実施例では、同一長の連結棒１
１ａを２本連結してトラス要素１１を形成して、略正三
角形状の三角結合部材１２を形成し、三角柱トラス１０
を形成した場合で説明したが、この三角柱形状に限るこ
となく、各種形状の三角柱を形成することが可能であ
る。
１ａを２本連結してトラス要素１１を形成して、略正三
角形状の三角結合部材１２を形成し、三角柱トラス１０
を形成した場合で説明したが、この三角柱形状に限るこ
となく、各種形状の三角柱を形成することが可能であ
る。
【００１６】また、上記実施例では、三角柱トラス１０
を６個組合せてパボラ形状に結合した場合で説明した
が、この数に限ることなく、組合せ結合が可能である。
この三角柱トラス１０の組合せ形状おいても、パラボラ
形状に限ることなく、各種の幾何学形状を形成すること
が可能である。
を６個組合せてパボラ形状に結合した場合で説明した
が、この数に限ることなく、組合せ結合が可能である。
この三角柱トラス１０の組合せ形状おいても、パラボラ
形状に限ることなく、各種の幾何学形状を形成すること
が可能である。
【００１７】さらに、上記実施例では、宇宙空間に構築
するパラボラアンテナの支持構造として構成した場合で
説明したが、これに限ることなく、地上に建築される室
内スタジアム等の展開屋根等の支持構造としても適用可
能である。よって、この発明は上記実施例に限ることな
く、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形を実施し得ることは勿論のことである。
するパラボラアンテナの支持構造として構成した場合で
説明したが、これに限ることなく、地上に建築される室
内スタジアム等の展開屋根等の支持構造としても適用可
能である。よって、この発明は上記実施例に限ることな
く、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形を実施し得ることは勿論のことである。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、構成簡易にして、軽量化の促進を図り得、且つ可及
的に動作制御の信頼性の向上を図り得るようにしたトラ
ス構造体を提供することができる。
ば、構成簡易にして、軽量化の促進を図り得、且つ可及
的に動作制御の信頼性の向上を図り得るようにしたトラ
ス構造体を提供することができる。
【図１】この発明の一実施例に係るトラス構造体を示し
た図。
た図。
【図２】図１の三角柱トラスを取出して示す図。
【図３】図１の折畳み状態を示した図。
１０…三角柱トラス、１１ａ，１１ｂ…連結棒、１１…
トラス要素、１２…三角結合部材、１３…伸縮駆動部
材、１４…ワイヤ、２０…構造体、２１…アンテナメッ
シュ。
トラス要素、１２…三角結合部材、１３…伸縮駆動部
材、１４…ワイヤ、２０…構造体、２１…アンテナメッ
シュ。
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の連結棒が連設されたトラス要素を
三角形状に組合わせた三角結合部材を対向配置して、相
互の連結棒結合箇所間に前記連結棒を架設して端部を折
曲り自在に結合した複数の三角柱トラスを組合せた構造
体と、一方端が前記三角結合部材の一方の頂点に折曲り
自在に支持され、他方端が前記三角結合部材の他方のト
ラス要素の連結棒結合箇所に折曲り自在に支持された前
記三角柱トラスを展開及び折畳み駆動する複数の伸縮駆
動部材と、前記三角結合部材の各トラス要素の連結棒結
合箇所間に張架されるワイヤとを具備したことを特徴と
するトラス構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124105A JP2555487B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | トラス構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124105A JP2555487B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | トラス構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353099A JPH04353099A (ja) | 1992-12-08 |
| JP2555487B2 true JP2555487B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14877047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124105A Expired - Lifetime JP2555487B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | トラス構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555487B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102264913B1 (ko) * | 2020-04-03 | 2021-06-15 | 한국과학기술원 | 평면 형태로 수납 가능한 전개형 트러스 붐 구조물 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3124105A patent/JP2555487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04353099A (ja) | 1992-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5016418A (en) | Synchronously deployable double fold beam and planar truss structure | |
| US5040349A (en) | Collapsible truss structures | |
| US4539786A (en) | Biaxial scissors fold, post tensioned structure | |
| JPH0615783B2 (ja) | 展開構造物 | |
| JP2555487B2 (ja) | トラス構造体 | |
| JP3878973B2 (ja) | 展開型骨組構造体 | |
| JPH03165606A (ja) | メッシュアンテナ | |
| JPH05221392A (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JP2567192B2 (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JP2553241B2 (ja) | 展開型静定トラス構造体 | |
| JPH05221395A (ja) | 展開型トラス構造物 | |
| JPH0794237B2 (ja) | トラス構造体 | |
| JPH11293777A (ja) | 展開型骨組構造体 | |
| JPH0659880B2 (ja) | 展開式骨組構造物 | |
| JPH04197896A (ja) | トラス構造体 | |
| JPH0558396A (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JPH01278638A (ja) | 展開構造物 | |
| JPH0585495A (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JPH05221391A (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JPH0585494A (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JPS6349924B2 (ja) | ||
| JPH01245707A (ja) | 展開アンテナ構造体 | |
| JPH0632293A (ja) | 展開型トラス構造体 | |
| JPH02136396A (ja) | 展開トラスアンテナ | |
| JPH0577796A (ja) | 展開型トラス構造体 |