JPH01277519A - 電気ポットおよび給湯制御方法 - Google Patents

電気ポットおよび給湯制御方法

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JPH01277519A
JPH01277519A JP63104089A JP10408988A JPH01277519A JP H01277519 A JPH01277519 A JP H01277519A JP 63104089 A JP63104089 A JP 63104089A JP 10408988 A JP10408988 A JP 10408988A JP H01277519 A JPH01277519 A JP H01277519A
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康仁 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、水を所定時間加熱したのち、沸点以下の所定
温度で保温する電気ポットであって、!磁給湯機能を備
えた電気ポットに関する。
(従来の技#I) 近年、水を加熱ヒータにより加熱沸騰させ、この沸騰し
た水を保温することによって、いつでも、必要なときに
お湯を使用できる電磁ポンプにより給湯可能な電気ポッ
トが一般に使用されている。この電気ポットを第6図に
示す。
図において、電気ポット50の本体51は液体を収容す
る容器52と、この容器52の周囲に設置した液体を加
熱するための加熱ヒータ53および加熱した液体を保温
するための保温ヒータ54と、給湯するか否かを検出す
るマイクロスイッチ55と、このマイクロスイッチ55
の検出出力により給湯を制御する電磁駆動によるエアー
ポンプ56と、お湯を吐出する吐出バイブ57とで構成
されている。また電気ポット50の蓋ユニット58には
、前記本体51の容器52内の液体が蒸発したときに発
生する蒸気を外部に放出するための蒸気パイプ59と、
給湯用押ボタン60と、この押ボタン60に連結された
連結棒61と、前記押ボタン60をロックするロックレ
バ−62とで構成されている。なお、前記連結棒61の
一端は本体510マイクロスイツチ55を押すように、
連結棒61の他端は蓋ユニット58の蒸気パイプ59の
蒸気出口を塞ぐように設けられている。
上記構成の電気ポット50により給湯すべく、ロックレ
バ−62を解除し、給湯用押ボタン60を押すことによ
り、この押ボタン60に連結した連結棒61の一端が本
体51ii11に設置したマイクロスイッチ55に接触
する。また、連結棒61の他端は蒸気パイプ59の蒸気
出口を塞ぐ。前記マイクロスイッチ55は連結棒61の
一端が接触することにより、マイクロスイッチ55がO
Nになり、エアーポンプ56に通電され、このエアーポ
ンプ56を作動し、液体を収容した容器52内の空間の
空気を押す。容器52内の空間の空気を押すことにより
、容器52内の加熱された液体が吐出パイプ57を通り
給湯される。
しかし、上記方式では、マイクロスイッチ55によりエ
アーポンプ56を制御するため、給湯時に出る液体の給
湯量は一定となり、好みの量に調節することができない
従来、上記問題を解決するために、第7図に示すような
電気ポットが開発され、使用されている。
この電気ポット70は、液体を収容する容器71と、こ
の容器71の下部に設置した液体を加熱する加熱ヒータ
72と、前記容器71を密封する蓋ユニツ)73と、給
湯量を調節する給湯用つまみ74と、遠心ポンプ75と
、前記つまみ74の給湯量情報を読み取り、この給湯量
情報から前記遠心ポンプ750回転数を制御する電気回
路76とで構成されている。なお、蓋ユニット73には
容器71の液体が蒸発した時に発生する蒸気を*’kM
ボット70外に放出するための蒸気パイプ77が設けら
れている。
上記構成の電気ポット70は、給湯を行うとき、給湯用
つまみ74を回わす操作、すなわち回転角に比較して、
遠心ポンプ750回転数が電気回路76で制御され、容
器71内の加熱、保温した液体を給湯することができる
ため、給湯用つまみ740回転角に応じて、給湯量の調
節ができる。しかし上記方式では蓋ユニット73が開い
ていても給湯が行われるため、また給湯用つまみ74を
まちがって回わしだ場合にも給湯が行われるため量険で
ある。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のエアーポンプまたは遠心ポンプを用い
た電磁駆動による給湯ポットにおいては、エアーポンプ
を用いたものは、好みの量のお湯を給湯することができ
ない。また遠用ポンプを用いたものは、つまみの操作に
より好みの量のお湯を給湯することはできるが、蓋ユニ
ットが開いた状態でも給湯されるため非常に危険であり
だ。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、安全な状態
で、必要量に応じた給湯ができ、使い勝手のよい電気ポ
ットを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の電気ポットは、容器
内の液体を加熱、保温するヒータと、前記容器内の液体
をポンプにより給湯する給湯手段と、蓋ユニットに設け
た給湯用の押ボタンと、本体側に設けた前記押ボタンの
押圧を検出する感圧抵抗素子と、この感圧抵抗素子の検
出出力で前記給湯手段を通電する制御手段とを具備した
ことを特徴とする。
(作用) このように構成されたものにおいては、電気ポットの蓋
ユニットと本体とが閉った状態で、しかも容器内に収容
した液体がヒータにより加熱され、所定の内圧以上とな
った時に給湯用押ボタンを第一の設定押圧以上で所定時
間経過するまで押し続けると、本体側に設けられた感圧
抵抗素子の出力に応じた量の給湯ができ、また前記押ボ
タンの押圧が第二の設定押圧以下になると、すぐに給湯
が停止され必要な量だけの給湯が行える。しかも感圧抵
抗素子は、蓋ユニットが閉じられている時のみ、押ボタ
ンの押圧を受けることが可能である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る電気ポットの一実施例を示す断面
図、第2図は本発明に係る電気ポットの一実施例の主要
部を示す斜視図である。
図において、電気ポット1は本体ヱと蓋ユニット3とか
ら成っており、本体2は、外装ケース4の内側に液体を
収容する容器5があり、この容器5はステンレス製の容
器で作られている。この容器5の底面部に液体を吸上げ
る吸上バイブロが設置されている。この吸上バイブロは
連結パイプを介して吐出パイプ8に連通している。前記
連結パイプには吐出パイプ8方向から吸上バイブロ方向
への液体の流れを止める止水メール9が設けられている
。また、容器5の上部側面には空気弁10が設置されて
おり、この空気弁10は給湯手段である電磁駆動される
エアーぎンプ11と空気吐出パイプ12を介して連通し
、エアーポンプ11が押し出す空気を容器5に送り容器
5内の液体を吸上バイブロ、連結パイプ7を通し、吐出
パイプ8へ流す。
また、液体を収容した容器5の下部の測面周囲には、収
容した液体を加熱するための加熱用ヒータ13および、
加熱沸騰した液体を高温に保つための保温用ヒータ14
が設けられている。その他、容器5内に収容した液体の
温度と検出するための第1のサーミスタ15が容器5の
側面の外部に設けられている。
本体2の底部には制御手段16が設置されており、この
制御手段16によりエアーポンプ11に電源プラグ17
を通して入ってきた電源の通電、非通電を制御する。ま
た、本体ヱの蓋ユニット旦と接した面には突出部18を
有した押え板19と、圧力を検出する感圧抵抗素子20
が設置されており、この感圧抵抗素子20の検出した圧
力信号が制御手段16に送られるよう構成されている。
一方、電気ボット1の蓋ユニット旦は1本体ヱとの間で
開閉が自由にできるiう設けられており、閉じたときに
は、本体側ヱの容器5を密封状態にする。
この蓋ユニツ)3には、本体側2の容器5と連通した蒸
気口21があり、この蒸気口21は蒸気パイプ22を介
して蒸気吐出口23と連通している。よって、容器5内
の液体が加熱ヒータ13で加熱され、蒸発するときに発
生する蒸気を蒸気口21、蒸気パイプ22、蒸気吐出口
23を通して、電気ポット1外へ流すことができる。蒸
気口21の中にはit磁給湯ポット1が転倒時に、容器
5内の液体が逆流するのを防止するための逆流止め24
が設けられている。また蒸気パイプ22中には流れてき
た蒸気の温度を検出するための第2のサーミスタ25が
設けられている。
蓋ユニット旦の上部には、給湯用の押、ボタン26が上
下移動自在に配置されている。この押ボタン26の下部
には二股に分かれた連結棒27を有し、この連結棒27
の両端にはバネ28a、28bが設けられている。
給湯用の押ボタン26に連結した二股に分れた連結棒2
7の一端側は、本体g側に設置した感圧抵抗素子20の
上部側の押え板19の突出部18上に位nする。なお、
突出部18は溝29の途中まで位置しており、連結棒2
7の一端が溝29に浴って下がる。
給湯用の押ボタン26を押すと、押え板19の突出部1
8を押ボタン26の連結棒27の一端が押す。これによ
り、押え板19を介して感圧抵抗素子20も押される。
この感圧抵抗素子20が受けた押圧(応力)により電気
抵抗が変化する。この変化した電気抵抗を信号に変え、
制御手段16に送り、制御手段16がエアーポンプ11
をff1lJ eAし、給湯量を調整するよう構成され
ている。
また、給湯用の押メタン26に連結した二股に分れた連
結棒27の他端側は、盈ユニット3の蒸気パイプ22の
蒸気口21上に位置し、給湯用の押ボタン26を押すと
、前記蒸気パイプ22の蒸気口21を閉塞するよう構成
されている。なお、30は操作及び表示パネルである。
次に制御手段16の制御回路を、第3図の本発明に係る
電気ポットの制御回路図を参照して説明する。
エアーポンプ11は電源プラグ17を介して商用交流電
源35に接続されており、この商用交流電源35からの
交流電流によりエアーポンプは駆動する。また、エアー
ポンプ11は、正あるいは頁のゲート信号で、電源の正
、逆いずれの方向にでもターンオンが可能な制御素子の
トライアック(双方向3端子サイリスタ)36により通
電、非通電を制御される。前記トライアック36は、負
性抵抗特性をもった半導体素子であるトリガ素子37に
よりトリガされる。一方、感圧抵抗素子20が受けた押
圧による電気抵抗および抵抗38によって与えられる電
圧のアナ、ログ信号はA/Dコンバータ39に入力され
デジタル信号に変換される。また、この電圧は比較器で
あるフンパレータ40の反転入力端子にも入力される。
このコンパレータ40−の非反転入力端子には、抵抗4
1および抵抗42によって電圧が与えられ、さらにこの
コンパレータ40から抵抗43および抵抗44によって
ヒステリシス特性をもつ出力がタイマー回路45に入力
される。
前記人/Dコンバータ39および前記タイマー回路45
からの出力信号は、判別回路46に入力され、前記感圧
抵抗素子20が受ける押圧および押し時間等を判別回路
46が判断するうこの判別回路46が判別した圧力信号
および時間信号は前記トリガー素子37へ0N10FF
信号を送るための出力回路47へ送られる。この出力回
路52へ入力した信号により、トリガ素子37、トライ
アック36を介してエアーポンプ11を制御する。
次に、本発明に係る電気ポットの動作を説明する。まず
、電気ポット1を使用すべく、本体2の容器5内に水を
入れ、本体2を蓋ユニット3で閉じる。そして、操作表
示パネル30の加熱開始ボタンを押すと、容器5の外周
に設置した加熱用ヒータ13および保温用ヒータ14に
より容器5内の水を加熱し、沸騰させる。この水の加熱
、沸騰により容器5内の内圧が上昇する。
次に、給湯すべく、給湯用押ボタン26を押すと、連結
棒の一端が溝29に沿って下へ移動し、感圧抵抗素子2
0の上部に設けた押し板19の突出部18を押す。この
突出部18を押されると、押し板19を介して感圧抵抗
素子20が押され、感圧抵抗零子20の抵抗°値が下が
り、第4図の本発明に係る電磁給湯ポットの押圧−給湯
量特性図に示すように、一定の圧力(Pa)以上の押圧
にならないと給湯は行なわれない、この一定の圧力(P
a)は判別回路46が、A / D =y ンバータ3
9を介して入力される感圧抵抗素子20と抵抗38とか
ら出力回路47へ信号を送らないため、エアーポンプ1
1は、駆動せず給湯は行われない。
次に、第5図の本発明に係る電気ポットの押圧−時間、
給湯量−時間特性図を参照して押圧がPa以上の圧力に
なった場合について説明する。
押ボタン26を押すことにより、感圧抵抗素子20の抵
抗値が下がり、押圧がpa以上になると、制御手段16
のコンパレータ40の出力信号がH”から”L”になり
、タイマー回路45へ信号を送る。
タイマー回路45に信号が入力されると、タイマー回路
45はタイマー動作すなわち時間の測定を開始する。コ
ンパレータ40の出力信号力びL”の状態になってから
t1秒(例えば2秒以内)の場合は、タイマー回路45
からの信号により判断回路46は出力回路47へ信号を
送らないため給湯は行われない。よって、誤まって押ゲ
タン26を押しても、押した時間が2秒以上にならない
と給湯は行われない。
コンパレータ40の出力信号がL”の状態になってから
12秒(例えば2秒)経過すると、タイマー回路45か
らの信号により判別回路46が給湯してもよいと判断し
、出力回路47へ信号を送り、トリガ素子37によりト
ライアック36をONし、エアポンプ11に通電し、空
気吐出パイプ12を介して空気弁10がら空気を容器5
内に吐出し、その圧力により、容器5内のお湯が押され
、吸上バイブロ、連結パイプ7を介して吐出パイプ8の
吐出口から給湯を行う。この時に、押圧に応じた感圧抵
抗素子20と抵抗43とからなる電圧のアナログ信号が
A/Dコンバータ39でデジタル信号に変換され、判別
回路46に入力されており、この入力された信号により
トリガ素子37の点弧角を制御し、給湯量の制御を行う
。よりて、押圧が上がると、給湯量も押圧の上昇に応じ
て上がっていく。また、押圧が一定の圧力(pb )以
下になると、直ちに、感圧抵抗素子20と抵抗43とか
らなる電圧信号から判別回路46が押圧Pbを検知し、
トライアック36とOFF l、、エアポンプ11への
通電を止める。
よって、必要とする量だけの給湯を行うことができる。
しかも、給湯は本体2と蓋ユニット3とが完全に閉じた
状態でなくては、蓋ユニット旦の押ボタン26の連結棒
27の一端側が、本体2の押し板19を有する感圧抵抗
素子20と接しないため給湯は行われないため、従来の
ように蓋が開いていても給湯されるという危険の全くな
い安全性の高い給湯が行われる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、給湯用押ボタン26と感圧抵抗素子20を2組
持たせ、2個同時に一定押圧以上で一定時間以上押した
ときに給湯が開始されるような構成でもよい。この場合
は、より安全性の高い給湯が行える。また、給湯用ロッ
クレバ−を設け−このロックレバ−が給湯用モードの時
に、給湯用押メタンを一定押圧以上で一定時間以上押し
たときに、押圧に応じて給湯量を制御し、手を離す前の
押圧に応じた量にロックされ、給湯を連続して、しかも
、ボタンを常時押しておくことなく、給湯を行うことが
でき、ロックを解除(給湯を停止)するときは再度給湯
用押ボタンを押すと直ちに給湯の停止ができるような構
成であってもよい。
この場合は給湯を容易に行うことができるっ〔発明の効
果〕 本発明によれば、電気ボットの蓋が完全に閉じた状態で
、給湯用押ボタンを押し、その押圧が一定圧力以上でか
つ一定時間以上押されて始めて給湯が開始され、押圧に
応じて給湯が行え、また手を離すと、押圧が一定圧力以
下になり、直ちに給湯が停止するため、必要なときに必
要なだけの給湯量を、安全に、しかも容易に給湯するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気ポットの一実施例を示す断面
図、第2図は本発明に係る電気ポットの一実施例の主要
部を示す斜視図、第3図は本発明に係る電気ゲットの制
御回路図、第4図は本発明に係る電気ポットの押圧−給
湯量特性図、第5図は本発明に係る電気ポットの抑圧−
時間、給湯量−時間特性図、第6図及び第7図は従来の
電気ポットの構成を示す断面図である。 1・・・電気ボット、  2・・・本体、3・・・蓋ユ
ニット、   5・・・容器、1.1・・・エアーポン
プ、13・・・加熱用ヒータ、14・・・保温用ヒータ
、16・・・制御手段、20・・・感圧抵抗素子、 2
6・・・給湯用押ボタン。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同          宇  治  弘第 1 図 第 4 図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒータにより容器内の液体を加熱して得られたお
    湯をポンプに通電して汲み出す給湯手段を備えた電気ポ
    ットにおいて、前記電気ポットの蓋ユニットに設けた給
    湯用押ボタンと、液体収容々器を備えた本体側に設けた
    前記押ボタンの押圧を検出する感圧抵抗素子と、この感
    圧抵抗素子の検出出力で、前記給湯手段の通電を制御す
    る手段とを具備したことを特徴とする電気ポット。
  2. (2)前記給湯手段は、電気ポットの蓋ユニットと本体
    とが閉じられ、かつ前記電気ポットのポンプの通電を制
    御する押ボタンを所定の押圧以上で所定時間経過するま
    で押し続けたときに上記ポンプの駆動を開始する制御手
    段を具備してなることを特徴とする給湯制御方 法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02243117A (ja) * 1989-03-17 1990-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気湯沸かし器の出湯装置
JPH04103829U (ja) * 1991-01-21 1992-09-08 タイガー魔法瓶株式会社 電動注出可能な電気貯湯容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02243117A (ja) * 1989-03-17 1990-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気湯沸かし器の出湯装置
JPH04103829U (ja) * 1991-01-21 1992-09-08 タイガー魔法瓶株式会社 電動注出可能な電気貯湯容器

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