JPH0127727Y2 - - Google Patents

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JPH0127727Y2
JPH0127727Y2 JP6264781U JP6264781U JPH0127727Y2 JP H0127727 Y2 JPH0127727 Y2 JP H0127727Y2 JP 6264781 U JP6264781 U JP 6264781U JP 6264781 U JP6264781 U JP 6264781U JP H0127727 Y2 JPH0127727 Y2 JP H0127727Y2
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は椅子クツシヨン、藤イスクツシヨン、
座ぶとん等のシートクツシヨンに関する。 従来のクツシヨンは、表面が汚れた場合側地を
はいで洗濯するとか、あるいはカバーをかけて洗
濯ができるようにしていた。しかし最近では、側
地をはぐとか、カバーをあつらえて洗濯の度につ
けかえすることは面倒くさく、そのようなわずら
わしさのないクツシヨンが一般消費者より要求さ
れていた。またかかる従来のクツシヨンは、中綿
が汚れてしまつた場合中綿まで洗濯することがで
きず、たとえ丸洗いしたとしても形が崩れると
か、クツシヨンとしての弾発性がなくなつてしま
うという欠点を有していた。 一方、繊維シートを所要の厚さに折り畳み、該
折り畳まれて積層された隣接する積層シートを熱
融着やニードリングによつて厚さ方向、平面方向
を連続一体に固定する詰綿を形成する方法が、特
公昭52−27726号公報や、特公昭48−5691号公報
によつて知られているが、これらはいずれも連続
シート状の繊維層を厚さ方向に折り畳むことが必
要であるため、生産効率が極めて悪く、しかも前
者は融着繊維を使用しているため、互いが接着し
た後は粗硬感が強く、また後者においてもニード
リングによつて隣接する積層シートを連続一体に
固定するため、粗硬感が大きくなり、また全体が
一体として圧縮を受けるため板状となり、シート
クツシヨンとしては不適であつた。 さらにまた、開繊された短繊維を加圧気体とと
もに、側地内に吹き込む製綿方法が特開昭50−
112150号公報によつて知られている。この方法
は、カード機により形成した繊維シート(ウエ
ブ)を袋状側地内に平面上に積層していく従来法
に比べ多くの手作業が省略できるため、極めて合
理的で高生産性である。カード方式によつた場
合、各短繊維が平面状に連続して絡合し平行に積
層された状態になるのに対し、圧空吹込み方式に
よつた場合、各短繊維はランダムな方向をもち、
かつ塊状となつて互いに独立分離した状態で側地
内に詰込まれるため、これが詰綿体としての圧縮
特性に高効果をもたらす。これら圧空吹込み方式
によつて座り心地のよい適度の硬さを有しかつ弾
発性に富むシートクツシヨンを製造するに際して
は、側地内に充填する中綿の充填密度を一定以上
高くする必要があるが、圧空吹込み方式によつて
充填密度を高くすると、綿詰め後そのままの状態
では、僅かな外力によつても、繊維同志の反撥力
によつて、第4図に示すように短繊維充填体3が
側地10と分離して山形に持ち上り、いわゆるパ
ンクと称される現象が起きて、詰綿体の表面に盛
り上りが発生するという欠点を有していた。そこ
でこれを簡単かつ確実に防止することが望まれて
いた。 本考案者は、かかる従来のクツシヨンの欠点を
改良することを目的に鋭意検討した結果、本考案
に到達したものである。 すなわち本考案の目的は、クツシヨンの汚れが
発生したときに丸洗いしても中綿の片寄りがな
く、かつ弾発性が損われることがなく、短繊維を
用いたクツシヨンでありながら発泡ポリウレタン
のような弾発特性と繊維の風合を有するクツシヨ
ンを実現することにあり、その構成要件は、開繊
されたポリエステル短繊維が中綿として塊状で袋
状側地内に加圧気体とともに圧入するように吹き
込まれ、該短繊維がほぼ吹込み方向に直交する垂
直断面内に圧縮配列された厚さが約3〜7cmのシ
ートクツシヨンであつて、該中綿の見掛け密度は
0.02〜0.05g/cm3であるとともに、該シートクツ
シヨンの平面を構成する部分において、面積100
〜400cm2当り少なくとも1個の中綿と側地とを一
体に固定する厚さ方向固定部を有することを特徴
とするシートクツシヨンである。 本考案において第1の要件は、開繊されたポリ
エステル短繊維が中綿として塊状で袋状側地内に
加圧気体とともに圧入するように吹き込まれ、該
短繊維がほぼ吹込み方向に直交する垂直断面内に
圧縮配列された厚さが約3〜7cmのシートクツシ
ヨンとすることである。すなわち、中綿は開繊さ
れたポリエステル短繊維が100重量%、又は他の
繊維素材と混紡する場合には50重量%以上とする
ことが必要である。これはポリエステルは丸洗い
しても弾発特性が変らず、また本来ポリエステル
は物理特性が優れ、耐久性が良いからであり、本
考案はかかるポリエステルの特徴を利用するもの
である。そしてかかる大部分を開繊したポリエス
テル短繊維を、あらかじめ縫製し一方の口を開け
た側地、ないしは側地に近似した型に、空気等の
流体を用いて随伴させて吹き込む方式によるもの
であるため、極めて効率的に側地の隅々まで側地
の形状に沿つて均一に短繊維を充填することがで
きるのである。しかも、開繊された各短繊維また
はその塊が実質的に独立であるようにすること
は、繊維中綿が適度の硬さを有しながらも、粗硬
感を出さないようにするために重要である。 また、本考案は、短繊維がほぼ加圧気体の吹込
み方向に直交する垂直断面内に圧縮配列され、加
圧気体の吹込み方向に配列された短繊維が少な
く、大部分の短繊維がクツシヨンの水平方向以外
の方向にランダムに圧縮配列されているため、嵩
高性、弾発特性に優れ、かつ耐久性に優れたクツ
シヨンとすることができた。通常短繊維を用いた
中綿はクツシヨンの厚さ方向に対し直角の方向、
すなわち水平方向に配列されている。しかしなが
ら、かかる従来のクツシヨンは弾発特性に劣り、
かつ使用によりへたつてしまつて耐久性が満足す
るものでなかつた。 さらに本考案においては、厚さが約3〜7cmの
シートクツシヨンとする。厚さが3cmより薄くな
ると、密度が0.02〜0.05g/cm3の範囲であつても
底つき感が生じる。同時にパンク現象が発生し、
実用に耐えれない。また7cmより厚くなると同様
な密度であつても沈み量が多く、圧迫感が生じて
本考案の目的は達成できない。 本考案の第2の要件は、中綿の見掛け密度が
0.02〜0.05g/cm3であることである。中綿の見掛
け密度が0.02g/cm3より小さいと、密度が小さい
ために前記したようなパンク現象は生じないが、
全体として柔らかで座つたときの沈み量が大とな
り底つき感を生じ、へたりが多くなる上、洗濯に
より形態変化が起こる。また、中綿の見掛け密度
が0.05g/cm3を越えると粗硬感を生じ、圧縮率も
小さくなり、板状の如き座り心地となり、シート
クツシヨンとしては不適となる。 本考案の第3の要件は、該クツシヨンの平面を
構成する部分において、面積100〜400cm2当り少な
くとも1個の中綿と側地とを一体に固定する厚さ
方向固定部を形成せしめるものである。かかる固
定部とは、中綿と側地を一体に固定するもので、
糸により縫製すること、ホツク、クリツプ、ボタ
ン等のひつかける手段等により固定する方法も含
むものである。本考案の中綿は、その短繊維の大
部分が加圧気体の吹込み方向に直交する垂直断面
内に圧縮配列されているため、弾発特性が向上す
る。しかし、その反面綿詰め後少しの外力によつ
て繊維層が山状に持ち上がり、層が崩れるパンク
現象が発生して工程のトラブルとなるという問題
があり、さらに平面方向の絡合が少ないので使用
時における中綿の断層崩れが発生する。このた
め、本考案では従来の中綿をクツシヨンの水平方
向に配列させたふとんにおける固定部数よりも多
い面積100〜400cm2当り少なくとも1個の厚さ方向
の固定部を形成することによつて、前記したパン
ク現象の発生や使用時の中綿の断層状の崩れが防
止でき形態安定性、弾発特性、耐久性が極度に向
上する。加えて丸洗いをしても中綿が移動しない
という効果も発揮される。 上記固定部はクツシヨンの平面の面積100〜400
cm2当り少なくとも1個とする必要がある。固定部
数が前記下限未満では使用時の断層崩れ、パンク
現象、および丸洗い時の中綿の移動が発生して本
考案の目的が達成できず、前記上限を越えると、
クツシヨン性は板上となり、また、嵩高性が低下
し本考案の目的が達成できない。 次に本考案を図面を用いて説明する。 第1図は本考案の1例を示したものであり、児
童用のイスのクツシヨン1を示したものであり、
2は固定部であり、側地および中綿が一体に固定
されている部分である。11はイスに固定するヒ
モであり、これは用途に応じなくてもよいもので
ある。 第2図は第1図の中綿の配列状態をモデル的に
示す吹き込み方向に直交する垂直断面図を示す。
クツシヨン1は側地10と中綿3からなり、側地
10への加圧気体の吹込みはクツシヨンの平面方
向であり、したがつて中綿3は短繊維がほぼ加圧
気体の吹込み方向に直交する垂直断面内に圧縮配
列されており、大部分の短繊維がクツシヨンの水
平方向以外の方向にランダムに配列している。そ
して固定部2で中綿3と側地10を一体に固定し
ている。 第3図は本考案の製造方法を示す図である。ポ
リエステル繊維を主成分とする短繊維4をフイー
ドローラ5を通過させ、開繊シリンダー6により
開繊作用を与える。この時フイードローラ5とシ
リンダー6の回転速度比は機械の強度上許容され
る範囲で大きいほど、またゲージは狭いほど開繊
作用が高く好ましい。他繊維の素材を混紡する場
合はかかる工程で混紡するのが好ましい。開繊し
た繊維をフアン7により、空気と混合して風圧に
より吐出口8を通過させ、あらかじめ装備された
詰綿側地10とその外側の制御板9,9′に吹き
込んで詰綿成形品を作成する。 この時詰綿側地内に吹き込む場合には制御板9
および9′が必要であり、詰物のかたさを保持さ
せ、繊維密度と厚さを決定する役目がある。制御
板を使用しない場合には、側地が風圧によりふく
らみ、繊維は本考案の構造を呈しないため性能は
悪くなる。側地は空気の通過が良好のものが良い
が、あまり目のあらいものを使用する場合は最終
の詰物の形態に合せ枠形態を決めておく必要があ
る。しかる後、クツシヨンの開口部を閉じ、その
後第1図に記載したように固定部2を形成せしめ
る。 上述した短繊維の充填構造及び充填密度とする
ためには圧力気体をかなり大きくすると共に、袋
状側地の両側には制御板を約3〜7cm程度の間隔
となるように配置し、その制御板の少なくとも一
方を振動させるようにすることである。このよう
に圧力気体を一定以上の高い圧力にすることによ
り、開繊された短繊維は圧力気体と共に袋状側地
内にたたきつけられ、圧力気体のみが袋状側地の
外側へ抜けて短繊維は圧力気体の流れに略直交す
る面に沿うように蓄積される。このとき制御板を
振動させることにより、短繊維は袋状側地内にラ
ンダムに均一に積層配列していき、上述のような
本考案のシートクツシヨンを形成することができ
る。本方法は、側地の形態内に繊維を吹き込み、
風圧によつて隅々までにつめ込むため、製造方法
が簡単で合理的である。 また本考案は、側地およびその外側の枠内に圧
力気体により繊維を吹き込むため、圧力気体の圧
力の大小により自由に繊維密度を変えることがで
きる。 なお本考案においては、中綿が少なくとも10重
量%のポリエステル中空短繊維を含んでいてもよ
い。かかることの理由は、保温性、感触、弾発性
に優れるためである。 中綿を構成する繊維の長さは10〜100mmが好ま
しい。10mm以下では加工中に繊維が飛散し、歩留
が悪いうえ、製品においても、洗濯、着用などに
より形態が崩れる問題が生じる。一方100mm以上
では加工中、繊維が絡み糸状となり、製品となつ
た時凹凸ができ好ましくない。特に好ましくは20
〜50mmである。 繊維の平均太さは2〜20デニールが良く、2デ
ニールより細いと、開繊が十分行なわれず、また
単繊維の剛性がないため底づき感、へたりの点で
好ましくないうえ洗濯により形態の崩れが発生す
る。また20デニールより太くなると剛性が強すぎ
るためタツチがゴワゴワとし好ましくない。 ポリエステル繊維のケン縮数は3〜20コ/inが
よく、更には3〜12コ/inが好ましい。3コ/in
以下では、底づき感が発生し、また弾発性にとぼ
しく、着用によるへたりも多く洗濯による形態の
崩れが発生し好ましくない。また20コ/in以上で
は、繊維相互のからみが強く、弾発性、底づき、
へたり、洗濯の点で問題である。40%以上ではダ
ンゴ状となり密度ムラができる。好ましくは15〜
30%である。 着用時の人体からの水分の発生によりムレが生
【表】 実施例 2 太さ6デニール、長さ40mmケン縮数10山/in、
ケン縮度21%であるポリエステル中空繊維を開繊
したのち、実施例1と同様に圧空による方法で43
cm×43cm、厚さが5cmになるように作成した。中
わた重量、見掛密度、および着用テスト結果は第
2表に示すとおりである。なおサンプルは1水準
5個作り、糸による固定点は均等に9カ所とし
た。従つて205cm2当り1カ所の固定となる。
【表】 第2表からも明らかなとおり、サンプルNo.7〜
9は本考案の範囲であつたので、良好な結果を得
た。 これに対しサンプルNo.6は、中わたの見掛け密
度が低すぎたので、風合、耐久性等に劣り、また
サンプルNo.10は、中わたの見掛け密度が高すぎて
風合がかたく、また加工性、生地のいたみが激し
く、良好な結果は得られなかつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のクツシヨンの一例であるクツ
シヨンを示す図であり、第2図は第1図の中綿の
配列状態をモデル的に示す吹き込み方向に直交す
る垂直断面図であり、第3図は本考案のクツシヨ
ンの製造方法の一例を示す図である。第4図はパ
ンク現象を示す詰綿体の断面図である。 1……クツシヨン、2……固定部、3……クツ
シヨン中綿の短繊維、4……短繊維群、5……フ
イードローラー、6……開繊シリンダー、7……
フアン、8……吐出口、9,9′……厚さ制御板、
10……側地、11……ひも。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開繊されたポリエステル短繊維が中綿として
    塊状で袋状側地内に加圧気体とともに圧入する
    ように吹き込まれ、該短繊維がほぼ吹込み方向
    に直交する垂直断面内に圧縮配列された厚さが
    約3〜7cmのシートクツシヨンであつて、該中
    綿の見掛け密度は0.02〜0.05g/cm3であるとと
    もに、該シートクツシヨンの平面を構成する部
    分において、面積100〜400cm2当り少なくとも1
    個の中綿と側地とを一体に固定する厚さ方向固
    定部を有することを特徴とするシートクツシヨ
    ン。 (2) 中綿が少なくとも10重量%以上のポリエステ
    ル中空短繊維を含むことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第(1)項記載のシートクツシヨ
    ン。 (3) 中綿が10〜100mmの平均繊維長を有し、かつ
    2〜20デニールの平均繊度を有していることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    のシートクツシヨン。 (4) 中綿が捲縮数3〜20コ/in、捲縮度5〜40で
    あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第(1)項記載のシートクツシヨン。 (5) 中綿が50重量%以下の木綿を含むことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のシ
    ートクツシヨン。 (6) シートクツシヨンの厚さ方向の固定部が、側
    地とともに糸により縫製されていることよりな
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (1)項記載のシートクツシヨン。
JP6264781U 1981-05-01 1981-05-01 Expired JPH0127727Y2 (ja)

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