JPH0127417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127417Y2 JPH0127417Y2 JP1982158405U JP15840582U JPH0127417Y2 JP H0127417 Y2 JPH0127417 Y2 JP H0127417Y2 JP 1982158405 U JP1982158405 U JP 1982158405U JP 15840582 U JP15840582 U JP 15840582U JP H0127417 Y2 JPH0127417 Y2 JP H0127417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- circular
- coupling
- circumferential groove
- coupling member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 51
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 51
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 51
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 5
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は例えば減速電動機の電動機部分の負
荷側ブラケツトと減速部分の歯車箱との結合面の
水密装置の改良、特に一対の結合部材の組立結合
時に上方に位置する結合部材の下端部にOリング
を嵌合保持し得るOリングの嵌合溝に関するもの
である。
荷側ブラケツトと減速部分の歯車箱との結合面の
水密装置の改良、特に一対の結合部材の組立結合
時に上方に位置する結合部材の下端部にOリング
を嵌合保持し得るOリングの嵌合溝に関するもの
である。
従来のこの種の装置として実開昭49−103509号
公報及び実開昭56−101252号公報に開示されてい
るものがあるが、このうち前者の構成のものは、
ブラケツトの嵌合部の外周に環状溝が形成されて
おり、この環状溝内にOリング全体が収容される
ため、ゴムリングの嵌合時には、ゴムリングを大
きく拡大させて環状溝に挿入することになる。従
つて、ゴムリングの着脱作業が面倒となるもので
あつた。また一方、後者の構成は、ゴムリングの
挿入部が単一径状、又はテーパ状、又は角状に形
成されており、ゴムリングの取りはずし作業は容
易であるが、その反面、ゴムリングの脱落に注意
して組立作業を実施することが必要になる。
公報及び実開昭56−101252号公報に開示されてい
るものがあるが、このうち前者の構成のものは、
ブラケツトの嵌合部の外周に環状溝が形成されて
おり、この環状溝内にOリング全体が収容される
ため、ゴムリングの嵌合時には、ゴムリングを大
きく拡大させて環状溝に挿入することになる。従
つて、ゴムリングの着脱作業が面倒となるもので
あつた。また一方、後者の構成は、ゴムリングの
挿入部が単一径状、又はテーパ状、又は角状に形
成されており、ゴムリングの取りはずし作業は容
易であるが、その反面、ゴムリングの脱落に注意
して組立作業を実施することが必要になる。
従来の一対の結合部材の水密装置は以上のよう
に構成されているので、Oリングの着脱を容易に
しようとすると、組立時にリングが脱落する恐れ
があり、組立作業が面倒となるという課題があつ
た。
に構成されているので、Oリングの着脱を容易に
しようとすると、組立時にリングが脱落する恐れ
があり、組立作業が面倒となるという課題があつ
た。
この考案は上記の課題を解消するためになされ
たもので、Oリングの着脱が容易となり、且つO
リングの装着を確実に行うことができる一対の結
合部材の水密装置を得ることを目的とする。
たもので、Oリングの着脱が容易となり、且つO
リングの装着を確実に行うことができる一対の結
合部材の水密装置を得ることを目的とする。
この考案に係る一対の結合部材の水密装置は、
結合面に所定径の円形凹部が形成された第1の結
合部材、上記結合面と接する接合面に上記円形凹
部と同心状に形成されると共に該円形凹部内に突
出し、上記円形凹部の内周部直径よりも小径の直
径の円形凸部が形成された第2の結合部材、上記
円形凹部の内周面と上記円形凸部の外周面との間
に断面O状で嵌合される弾性体よりなるOリン
グ、及び上記第1、第2の結合部材を締結して上
記夫々の結合面を結合し、少なくとも上記Oリン
グの嵌合部を水密に保持する締結部材を備え、上
記円形凸部の外周面には、上記第2の結合部材の
結合面から上記円形凸部の端面まで連続して上記
Oリングの半径寸法と略一致した半径寸法の反円
弧状の周溝を形成し、この周溝の深さは上記Oリ
ングの半径寸法よりも浅く構成したものである。
結合面に所定径の円形凹部が形成された第1の結
合部材、上記結合面と接する接合面に上記円形凹
部と同心状に形成されると共に該円形凹部内に突
出し、上記円形凹部の内周部直径よりも小径の直
径の円形凸部が形成された第2の結合部材、上記
円形凹部の内周面と上記円形凸部の外周面との間
に断面O状で嵌合される弾性体よりなるOリン
グ、及び上記第1、第2の結合部材を締結して上
記夫々の結合面を結合し、少なくとも上記Oリン
グの嵌合部を水密に保持する締結部材を備え、上
記円形凸部の外周面には、上記第2の結合部材の
結合面から上記円形凸部の端面まで連続して上記
Oリングの半径寸法と略一致した半径寸法の反円
弧状の周溝を形成し、この周溝の深さは上記Oリ
ングの半径寸法よりも浅く構成したものである。
この考案における一対の結合部材の水密装置
は、円形凸部の外周面に形成された周溝に容易に
且つ確実にOリングが装着され、組立作業におい
て、Oリングの脱落が防止される。
は、円形凸部の外周面に形成された周溝に容易に
且つ確実にOリングが装着され、組立作業におい
て、Oリングの脱落が防止される。
図に従つてこの考案の一実施例について説明す
る。図において、1は例えば減速電動機の歯車式
減速機構と潤滑油(何れも図示せず)とを収容す
る歯車箱よりなる第1の結合部材、1aはこの第
1の結合部材1の中心部に設けられた貫通孔、1
bは第1の結合部材1の一端側に形成された結合
面、1cはこの結合面1bに貫通孔1aと同心状
に形成された所定径の円形凹部、2は電動機部分
の負荷側ブラケツトよりなる第2の結合部材、2
aはこの第2の結合部材の中心部に設けられた貫
通孔で貫通孔1aと同心状に形成されている。2
bは第2の結合部材2の一端側に形成された結合
面で結合面1bと対向している。2cは結合面2
bより突出して形成された所定径の円形凸部で、
円形凹部1c内に突出し且つ外径面は反円弧状の
周溝2dが形成されている。なお、周溝2dは第
2の結合部材2の結合部材2の結合面2bから円
形凸部2cの端面まで図のように連続して形成さ
れており、その半径寸法はOリング3の半径寸法
と略一致し、しかも周溝2dの深さはOリング3
の半径寸法よりも浅く構成されている。3は円形
凹部1cの内周面と円形凸部2cの周溝2dとの
間に嵌合される合成ゴムよりなるOリングで、第
1の結合部材1と第2の結合部材2とが複数個の
ボルトよりなる締結部材(図示せず)で結合され
た時に結合面1b,2bが結合されると共に、円
形凹部1cの内周面と円形凸部2cの周溝2dと
の間に圧接されて少なくともOリング3の嵌合部
は水密に保持され、第1の結合部材1内の潤滑油
は夫々の結合面1b,2bの外縁側に洩出しない
ようになされている。また、第1の結合部材1と
第2の結合部材2との結合時には、組立作業の関
係から第2の結合部材の円形凸部2cの周溝2d
にOリング3を予め嵌合して第2の結合部材2を
第1の結合部材1の上方より組立るが、円形凸部
2cの周溝2dが反円弧状に形成されているため
Oリング3は円形凸部2cの周溝2dに容易に且
つ確実に保持されて脱落することがなく、組立結
合作業が迅速に且つ確実に行われる。つまり、反
円弧状の周溝2dが円形凸部2cの端面まで延長
されているので、Oリング3は周溝2dに僅かの
ぞかせるだけで独りでに周溝2d内に装着され
る。また、一担、周溝2d内にOリング3が挿入
されるとその弾力で周溝2d内に確実に保持され
る。更に、Oリング3を取りはずす場合は、周溝
2dが反円弧状であることと、周溝2dの深さが
Oリング3の半径寸法よりも浅いことから容易に
Oリング3を周溝2dから離脱できる。また、こ
の実施例では減速電動機の電動機部分の負荷側ブ
ラケツトと減速部分の歯車箱との結合面の水密装
置について説明したがこの実施例に限定されるも
のではなく、一対の結合部材の上方より結合され
る一方の結合部材の下端部に形成された円形凸部
の外周面と、他方の結合部材の上端部に形成され
た円形凹部の内周面との間にOリングを嵌合する
もので、円形凸部の反円弧状の周溝にOリングを
係合保持するものであればよい。
る。図において、1は例えば減速電動機の歯車式
減速機構と潤滑油(何れも図示せず)とを収容す
る歯車箱よりなる第1の結合部材、1aはこの第
1の結合部材1の中心部に設けられた貫通孔、1
bは第1の結合部材1の一端側に形成された結合
面、1cはこの結合面1bに貫通孔1aと同心状
に形成された所定径の円形凹部、2は電動機部分
の負荷側ブラケツトよりなる第2の結合部材、2
aはこの第2の結合部材の中心部に設けられた貫
通孔で貫通孔1aと同心状に形成されている。2
bは第2の結合部材2の一端側に形成された結合
面で結合面1bと対向している。2cは結合面2
bより突出して形成された所定径の円形凸部で、
円形凹部1c内に突出し且つ外径面は反円弧状の
周溝2dが形成されている。なお、周溝2dは第
2の結合部材2の結合部材2の結合面2bから円
形凸部2cの端面まで図のように連続して形成さ
れており、その半径寸法はOリング3の半径寸法
と略一致し、しかも周溝2dの深さはOリング3
の半径寸法よりも浅く構成されている。3は円形
凹部1cの内周面と円形凸部2cの周溝2dとの
間に嵌合される合成ゴムよりなるOリングで、第
1の結合部材1と第2の結合部材2とが複数個の
ボルトよりなる締結部材(図示せず)で結合され
た時に結合面1b,2bが結合されると共に、円
形凹部1cの内周面と円形凸部2cの周溝2dと
の間に圧接されて少なくともOリング3の嵌合部
は水密に保持され、第1の結合部材1内の潤滑油
は夫々の結合面1b,2bの外縁側に洩出しない
ようになされている。また、第1の結合部材1と
第2の結合部材2との結合時には、組立作業の関
係から第2の結合部材の円形凸部2cの周溝2d
にOリング3を予め嵌合して第2の結合部材2を
第1の結合部材1の上方より組立るが、円形凸部
2cの周溝2dが反円弧状に形成されているため
Oリング3は円形凸部2cの周溝2dに容易に且
つ確実に保持されて脱落することがなく、組立結
合作業が迅速に且つ確実に行われる。つまり、反
円弧状の周溝2dが円形凸部2cの端面まで延長
されているので、Oリング3は周溝2dに僅かの
ぞかせるだけで独りでに周溝2d内に装着され
る。また、一担、周溝2d内にOリング3が挿入
されるとその弾力で周溝2d内に確実に保持され
る。更に、Oリング3を取りはずす場合は、周溝
2dが反円弧状であることと、周溝2dの深さが
Oリング3の半径寸法よりも浅いことから容易に
Oリング3を周溝2dから離脱できる。また、こ
の実施例では減速電動機の電動機部分の負荷側ブ
ラケツトと減速部分の歯車箱との結合面の水密装
置について説明したがこの実施例に限定されるも
のではなく、一対の結合部材の上方より結合され
る一方の結合部材の下端部に形成された円形凸部
の外周面と、他方の結合部材の上端部に形成され
た円形凹部の内周面との間にOリングを嵌合する
もので、円形凸部の反円弧状の周溝にOリングを
係合保持するものであればよい。
以上のようにこの考案は、結合面に所定径の円
形凹部が形成された第1の結合部材、上記結合面
と接する結合面に上記円形凹部と同心状に形成さ
れると共に該円形凹部内に突出し、上記円形凹部
の内周部直径よりも小径の直径の円形凸部が形成
された第2の結合部材、上記円形凹部の内周面と
上記円形凸部の外周面との間に断面O状で嵌合さ
れる弾性体よりなるOリング、及び上記第1、第
2の結合部材を締結して上記夫々の結合面を結合
し、少なくとも上記Oリングの嵌合部を水密に保
持する締結部材を備え、上記円形凸部の外周面に
は、上記第2の結合部材の結合面から上記円形凸
部の端面まで連続して上記Oリングの半径寸法と
略一致した半径寸法の反円弧状の周溝を形成し、
この周溝の深さは上記Oリングの半径寸法よりも
浅く構成したので、Oリングの装着時には、Oリ
ングを周溝内に僅かのぞかせるだけでOリングが
独りでに周溝内に装着されることになり、Oリン
グの装着作業が極めて容易となり、しかも、一
担、周溝内にOリングが装着されると、Oリング
はその弾力で周溝の反円弧状面にすることにな
り、周溝内に確実に保持されるという効果があ
り、更には、反円弧状の周溝自体の深さがOリン
グの半径寸法よりも浅く構成されているので、O
リングを周溝から除去させる場合には、Oリング
の1部分を周溝の外にずらすことで、Oリングは
周溝の反円弧状に沿つて容易に周溝から離脱でき
ることになり、相反しがちな効果、つまり、Oリ
ングを容易に着脱できると共に周溝内に確実に保
持できるという効果を双方とも実現できる。
形凹部が形成された第1の結合部材、上記結合面
と接する結合面に上記円形凹部と同心状に形成さ
れると共に該円形凹部内に突出し、上記円形凹部
の内周部直径よりも小径の直径の円形凸部が形成
された第2の結合部材、上記円形凹部の内周面と
上記円形凸部の外周面との間に断面O状で嵌合さ
れる弾性体よりなるOリング、及び上記第1、第
2の結合部材を締結して上記夫々の結合面を結合
し、少なくとも上記Oリングの嵌合部を水密に保
持する締結部材を備え、上記円形凸部の外周面に
は、上記第2の結合部材の結合面から上記円形凸
部の端面まで連続して上記Oリングの半径寸法と
略一致した半径寸法の反円弧状の周溝を形成し、
この周溝の深さは上記Oリングの半径寸法よりも
浅く構成したので、Oリングの装着時には、Oリ
ングを周溝内に僅かのぞかせるだけでOリングが
独りでに周溝内に装着されることになり、Oリン
グの装着作業が極めて容易となり、しかも、一
担、周溝内にOリングが装着されると、Oリング
はその弾力で周溝の反円弧状面にすることにな
り、周溝内に確実に保持されるという効果があ
り、更には、反円弧状の周溝自体の深さがOリン
グの半径寸法よりも浅く構成されているので、O
リングを周溝から除去させる場合には、Oリング
の1部分を周溝の外にずらすことで、Oリングは
周溝の反円弧状に沿つて容易に周溝から離脱でき
ることになり、相反しがちな効果、つまり、Oリ
ングを容易に着脱できると共に周溝内に確実に保
持できるという効果を双方とも実現できる。
図はこの考案の一実施例を示す部分断面図であ
る。図中、1は第1の結合部材、1a,2aは貫
通孔、1b,2bは結合面、1cは円形凹部、2
は第2の結合部材、2cは円形凸部、2dは周
溝、3はOリングである。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
る。図中、1は第1の結合部材、1a,2aは貫
通孔、1b,2bは結合面、1cは円形凹部、2
は第2の結合部材、2cは円形凸部、2dは周
溝、3はOリングである。なお、図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 結合面に所定径の円形凹部が形成された第1の
結合部材、上記結合面と接する結合面に上記円形
凹部と同心状に形成されると共に該円形凹部内に
突出し、上記円形凹部の内周部直径よりも小径の
直径の円形凸部が形成された第2の結合部材、上
記円形凹部の内周面と上記円形凸部の外周面との
間に断面O状で嵌合される弾性体よりなるOリン
グ、及び上記第1、第2の結合部材を締結して上
記夫々の結合面を結合し、少なくとも上記Oリン
グの嵌合部を水密に保持する締結部材を備え、上
記円形凸部の外周面には、上記第2の結合部材の
結合面から上記円形凸部の端面まで連続して上記
Oリングの半径寸法と略一致した半径寸法の反円
弧状の周溝を形成し、この周溝の深さは上記Oリ
ングの半径寸法よりも浅く構成したことを特徴と
する一対の結合部材の水密装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15840582U JPS5963666U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 一対の結合部材の水密装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15840582U JPS5963666U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 一対の結合部材の水密装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963666U JPS5963666U (ja) | 1984-04-26 |
JPH0127417Y2 true JPH0127417Y2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=30348969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15840582U Granted JPS5963666U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 一対の結合部材の水密装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963666U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724925Y2 (ja) * | 1989-05-09 | 1995-06-05 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | 電動機のケーシングへの組付け構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327490A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Dojindo Lab | Method of detecting cyanogen ion under coexistence of sulphur compound |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS473937U (ja) * | 1971-02-01 | 1972-09-07 | ||
JPS49103506U (ja) * | 1972-12-27 | 1974-09-05 | ||
JPS59169341U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | 川崎製鉄株式会社 | 溶鋼脱ガス槽の電極加熱装置 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP15840582U patent/JPS5963666U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327490A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Dojindo Lab | Method of detecting cyanogen ion under coexistence of sulphur compound |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5963666U (ja) | 1984-04-26 |
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