JPH01273330A - ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法 - Google Patents

ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法

Info

Publication number
JPH01273330A
JPH01273330A JP63101421A JP10142188A JPH01273330A JP H01273330 A JPH01273330 A JP H01273330A JP 63101421 A JP63101421 A JP 63101421A JP 10142188 A JP10142188 A JP 10142188A JP H01273330 A JPH01273330 A JP H01273330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carry
transfer
cassettes
transport
requests
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63101421A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Tagami
田上 僚一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP63101421A priority Critical patent/JPH01273330A/ja
Publication of JPH01273330A publication Critical patent/JPH01273330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、半導体製造ラインに設けられるウェハ自動搬
送システムにおける搬送制御方法に関する。
(従来の技術) t59図は、半導体製造工程のうちの前処理工程(ウニ
八プロセス)を受持つ製造ラインに設けられたウェハ自
動搬送システムの一例を示す構成図である。
図で示す様に製造ラインには、同種の工程処理を行う複
数の製造処理装置1(以下単に装置1と呼ぶ)と、これ
らの装置lへ仕掛る予定の半導体ウェハ入りカセット(
以下単にカセットと呼ぶ)や、装置1にて処理な読了し
た処理済カセットを複数収納する自動倉庫2か設置され
ている。そしてこれらの装置1や自動倉庫2間のカセッ
トの自動搬送を行う為に、装置1と自動倉庫2の近傍に
夫々カセット移載機3,4(以下単に移載@3゜4と呼
ぶ)か設置され、更にこれら各移載機3゜4間のカセッ
ト搬送を受持つ搬送車5が設けられている。
又半導体製造工場においては一般に、同様の製造ライン
か複数本設けられており、それらのライン間のカセット
搬送を行う為に、複数の自動倉庫2間を結ぶライン間搬
送車6と、自動倉庫2とライン間搬送車6との間のカセ
ットの受渡しを受持つライン間カセット移載機7とが配
設されている。これにより、自動倉庫2への処理前カセ
ットの供給や、一つのラインで処理済となったカセット
の、次工程ラインへの搬送を行っている。
そして従来、上述の様なウェハ自動搬送システムにおけ
る自動倉庫2と装置1間のカセットの搬送制御は次の様
に行われていた。
例えば一つの装置1−1が処理スタンバイの状態になる
と、自動倉庫2か処理前のカセットを倉庫側の移載a4
に渡す。次に搬送車5が倉庫側の移載機4との移載点ま
で空走行を行い、搬送車5か移載点に到着した時点で倉
庫側の移載機4は搬送車5にカセットを渡す。この移載
動作か完了したら搬送車5は、目的の装置1−1の移載
機3−1との移載点に向って実走行する。
その後、搬送車5が目的地に到着すると、装置側の移載
機3−1が動作して搬送車5上のカセットを取込むとと
もに、目的の装置l−1へカセットを渡す。これてカセ
ットの搬入か終了する。
又、例えば一つの装置1−1にて処理の終了したカセッ
トについては、先ず移載機3−1がその装置1−1から
処理済のカセットを取出す。次に搬送車5か移載機3−
1との移載点まて空走行し、搬送車5か移載点に到着し
た時点で移載機3−1が搬送車5にカセットを渡す。こ
の移a、@作か完了すると、搬送車5は自動倉庫2に向
って実走行を始める。そして搬送車5か倉庫側の移載機
4との移載点に到着すると、移載機4が動作して搬送車
5上のカセットを取込むとともに、自動倉庫2が移載I
a、4の持つカセットを格納する。これでカセットの搬
出か終了する。
上述の様な搬送制御方法では、装置lへのカセットの搬
入、搬出は、夫々非同期的に製造を行っている複数の装
置1に応じて行わなければならないので、特に装置1か
多数あって、多くの搬入、搬出を処理する必要がある場
合にはこれらの搬送に関する要求を発生順に処理してい
た。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の搬送制御方法では。
多数の搬送待ちの装filが存在する場合、搬入の次に
搬入、或いは搬出の次に搬出といった様に同じ方向の搬
送が続くと、搬送車5の空走性距離か長くなり、それに
伴い移載機3.4での搬送車到着までの待ち時間が長く
なって、単位時間あたりのカセット搬送回数が低下する
という問題があった。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記問題点を解決すべく提案されたウェハ自動
搬送システムにおける搬送制御方法である。
即ち、搬送制御を行うコンピュータか、自動倉庫から製
造処理装置への処理前カセット搬入に関する複数の搬送
要求と、製造処理装置から自動倉庫への処理済カセット
搬出に関する複数の搬送要求とを別個に記憶するととも
に、最後の搬送が搬入方向であるか搬出方向であるかを
記憶し、上記搬入、搬出の全ての搬送要求の中から最後
の搬送方向とは逆方向の搬送要求を優先的に検索して搬
送させることを特徴とするものである。
〈作用〉 上記搬送制御方法では、多数の製造処理装置から搬入、
搬出要求かある時に、搬入処理と搬出処理とを交互に行
わせることになる。
〈実施例〉 以下、本発明を第9図に示した半導体製造ラインのウェ
ハ自動搬送システムに適用した実施例について図面を用
いて詳細に説明する。
第1図は、第9図のウニ八自動搬送システムの搬送制御
を行う制御系のブロック図である。
図て示す様にこの制御系は、自動倉庫2と、倉庫側のカ
セット移載機4と、搬送車5と、複数の製造処理装置l
(以下単に装置1と呼ぶ)と、各装置側のカセット移載
機3とを、ローカルコンピュータ8(以下LC8と略記
する)で制御する様に構成されている。従って実際には
LC8は、各構成要素のコントローラと通信回線で連結
されている。
次に上記LC8による搬送制御方法を説明する。
第2図は、LC8か行う装置iからの受信伝文処理プロ
グラムのフローチャートである。装置lからの通信伝文
には、処理前カセット搬入要求と、処理済カセット搬出
要求の二つがある。搬入要求は、装置1内に仕掛りウェ
ハがなくなり処理レディの状態となった装MlからLC
8に送信されるものであり、又搬出要求は、ウェハに対
する処理がすべて終了した装置1からLC8に送信され
るものである。
LC8は、装置lからのこれらの伝文の受信を監視して
おり(ステップ5−1)、受信が認められた際には、そ
の伝文が搬入要求であるかを判断する(S−2)。伝文
が搬入要求であれば倉庫2内に処理前のカセットがある
かを判断しく5−3)、処理前のカセットがあればこの
搬入要求を搬入要求待ち行列、所謂搬入要求キューに登
録する(S−4)。搬入要求キューは、LC8の主メモ
リや磁気ディスク上等に構成されるもので、第3図に示
す様な内容を持ち、このエリアには最後に登録された内
容、即ち行先装置の号機と搬送予定のカセットID(識
別コード)が行列の最後になる様に記憶される。上記搬
入要求キューに登録を終えると、再び伝文の受信の監視
(S−1)へ戻る。ステップS−3にて倉庫2内に処理
前カセットがない場合にも、伝文の受信監視(S−1)
へ戻る。
一方ステップS−2にて、搬入要求の伝文でないと判断
すれば、その伝文が搬出要求であるかを判断する(S−
5)。搬出要求てあれば、この搬出要求を搬出要求待ち
行列、所謂搬出要求キューに登録する(S−6)。搬出
要求キューも、LC8の主メモリや磁気ディスク上等に
構成されるものて、第4図に示す様な内容を持ち、この
エリアには最後に登録された内容、すなわち送元の装置
の号機と、搬送予定のカセットIDが行列の最後になる
様に記憶される。搬出要求キューに登録を終えると、再
び伝文の受信監視(S−1)へ戻る。又ステップS−5
にて伝文が搬出要求でないと判断すれば、伝文の受信監
視(S−1)へ戻る。
第5図は、LC8が行う搬送方向決定処理プログラムの
フローチャートである。この搬送方向決定処理と、上述
の伝文受信処理とは、LCB内のオペレーティングシス
テムにより制御されて並列処理されるものである。
搬送方向決定処理プログラムでは、先ずLC8の主モメ
リ上に構成される第6図の様な内容を持つ搬送完了フラ
グテーブルを調べる( S −11)。
このテーブルは、ある搬送が完了した時にその搬送方向
のエリアにrlJを立てるとともに、逆方向のエリアに
「0」を入れて、前回搬送の方向を記憶するものである
。このテーブルを調べ、搬入完了フラグが「1」ならば
、第4図の搬出要求キューを検索する( S −12)
。もしキューの中に搬出要求があれば(S−13)、そ
の先頭のものを取出して後述の搬出制御プログラムを呼
出し、搬出を実行する( S −14)。そして搬出が
終了したら搬入完了フラグを「0」にしくS−15)、
次いで搬出完了フラグをrlJにして(S−16)、再
び搬入完了フラグの判断(S −11)へ戻る。
一方ステップ5−13において搬出要求なしの時には、
第3図に示した搬入要求キューを検索する( S −1
7)。もしキューの中に搬入要求があれば(S−ta)
、その先頭のものを取出して後述の搬入制御プログラム
を呼出し、搬入を実行する( S −19)。そして搬
入が完了したら搬出完了フラグを「0」にしくS−20
)、次いで搬入完了フラグなrlJにして(S−21)
、再び搬入完了フラグの判gfr(S−11)へ戻る。
又、ステップ5−18において搬入要求なしの時には搬
出要求キューの検索(S −12)へ進む。
上記ステップ5−11の搬入完了フラグの判断において
、搬入完了フラグか「0」ならば、搬出完了フラグを調
べる(S−22)。ここで搬出完了フラグか「1」なら
ば搬入要求キューの検索(S−17)を行い、搬出完了
フラグが「0」ならば搬出要求キューの検索(S −1
2)を行う。
第7図は、上記搬送方向決定処理により呼出される搬入
制御プログラムのフローチャートである。
このプログラムては、先ず自動倉庫2に対し、指定した
カセットIDをもつカセットを棚から取出して倉庫側の
移載機4へ渡す様に指示を送信する( S −:11)
。次いで倉庫側の移載機4に対し、自動倉庫2からカセ
ットを受取って搬送車5へ渡す様に指示を送信する( 
S −32)。次いで搬送車5に対し、倉庫側の移載機
4からカセットを受取り、指定する装置側の移載機3と
の移載点へ走行する様に指示を送信する( S −33
)。そして装置側の移載機3に対し、搬送車5からカセ
ットを受取って装置lへ渡す様に指示を送信する(S−
34)。
上記自動倉庫2.双方の移を機3.4及び搬送車5の夫
々のコントローラが各移載動作を実行して動作が完了す
れば、その旨をLC8に送信する。LC8はこの通知を
全て監視しく5−35〜38)、全ての動作が完了した
時点で搬入制御を終了する。
一方第8図は、上記搬送方向決定処理により呼出される
搬出制御プログラムのフローチャートである。
このプログラムでは、先ず搬出元の装置1の装置側移載
機3に対し、装置lからカセットを取出して搬送車5へ
渡す様に指示を送信する(S−41)。次いで搬送車に
対し、指定する装置側の移載機3からカセットを受取っ
て倉庫側へ走行する様に指示を送信する(S−42)、
次いで倉庫側の移載機4に対し、搬送車5からカセット
を受取って自動倉庫2へ渡す様に指示を送信する(S−
43)。そして自動倉庫2に対し、倉庫側の移載機4か
らカセットを受取って棚へ格納する様に指示を送信する
( S −44)。
この後LC8は、上記双方の移載機3,4.搬送車5及
び自動倉庫2の夫々のコントローラからの動作完了通知
を監視しく5−45〜48)、全ての動作が完了した時
点で搬出制御を終了する。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、コンピ
ュータが前回の搬送の方向を記憶し、次の搬送を前回の
搬送方向とは逆方向の搬送待ち行列から優先的に検索す
る様にした為、製造ライン中の多数の製造処理装置から
搬入、搬出要求がある時に、搬入処理と搬出処理とを交
互に行うことが可能となる。従って、搬送車の無駄な空
走行が省かれ、その結果、カセット移載機における搬送
車待ちの時間が短縮されて、製造ラインでの単位時間当
りのカセット搬送回数が増加する。
又搬送車の走行距離自体も短縮されるので、搬送車に対
する保守の間隔を長くする効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の搬送制御方法を説明する為の制御系
のブロック図、 第2図は、ローカルコンピュータの受信伝文処理プログ
ラムのフローチャート 第3図は、搬入要求キューを示す図、 第4図は、搬出要求キューを示す図、 第5図は、ローカルコンピュータの搬送方向決定処理プ
ログラムのフローチャート、 第6図は、搬送完了フラグテーブルを示す図、第7図は
、ローカルコンピュータの搬入制御プログラムのフロー
チャート、 第8図は、ローカルコンピュータの搬出制御プログラム
のフローチャート、 第9図は、製造ラインに設けられたウニ八自動搬送シス
テムの一例を示す構成図である。 l・・・製造処理装置、 2・・・自動倉庫。 3.4・・・カセット移載機、 5・・・搬送車。 8・・・ローカルコンピュータ。 第2図 第6図 第5図 第7図 dM!iJ’!!、120)’D’−之ンAay71フ
ーメ戸−メ第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  処理前或は処理済の半導体ウェハ入りカセットを収納
    する自動倉庫と、半導体ウェハを処理する複数の製造処
    理装置と、前記半導体ウェハ入りカセットを搬送する搬
    送車と、前記自動倉庫と搬送車間及び前記各製造処理装
    置と搬送車間で前記半導体ウェハ入りカセットを移載す
    る移載機とを、コンピュータにより制御して、前記自動
    倉庫と各製造処理装置間で前記半導体ウェハ入りカセッ
    トを搬送するウェハ自動搬送システムにおける搬送制御
    方法において、 前記コンピュータは、前記自動倉庫から製造処理装置へ
    の処理前カセット搬入に関する複数の搬送要求と、前記
    製造処理装置から自動倉庫への処理済カセット搬出に関
    する複数の搬送要求とを別個に記憶するとともに、最後
    の搬送が搬入方向であるか搬出方向であるかを記憶し、
    前記搬入、搬出の全ての搬送要求の中から最後の搬送方
    向とは逆方向の搬送要求を優先的に検索して搬送させる
    ことを特徴とするウェハ自動搬送システムにおける搬送
    制御方法。
JP63101421A 1988-04-26 1988-04-26 ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法 Pending JPH01273330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101421A JPH01273330A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63101421A JPH01273330A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01273330A true JPH01273330A (ja) 1989-11-01

Family

ID=14300246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63101421A Pending JPH01273330A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01273330A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007251198A (ja) * 2007-05-16 2007-09-27 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体ウエハの搬送方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007251198A (ja) * 2007-05-16 2007-09-27 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体ウエハの搬送方法
JP4594959B2 (ja) * 2007-05-16 2010-12-08 Okiセミコンダクタ株式会社 半導体ウエハの搬送方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6351686B1 (en) Semiconductor device manufacturing apparatus and control method thereof
US7434676B2 (en) Methods and apparatus for transferring a substrate carrier within an electronic device manufacturing facility
KR101409590B1 (ko) 기판 처리 시스템
US7966090B2 (en) Automated material handling system and method
JPH0395001A (ja) データ処理装置用自動倉庫
JPH05261649A (ja) 投入制御方式
JPH01273330A (ja) ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法
JP3080908B2 (ja) 搬送指示高速化のシステム及び方法
JPH07271437A (ja) 無人搬送車の作業割付制御方法
JP2001236107A (ja) 自動搬送装置および方法
KR100576814B1 (ko) 웨이퍼 캐리어 운반 시스템
KR100603591B1 (ko) 웨이퍼 카세트의 장비간 반송방법
JP2880764B2 (ja) 被搬送物搬送方式
JPH11353022A (ja) 自動搬送システム
JP3932119B2 (ja) 搬送制御システム
JPS58191446A (ja) 半導体基板搬送装置
JP2001088913A (ja) Fmsにおける搬送方法及び搬送装置
JP2955331B2 (ja) 自動製造管理システム
JP2000293232A (ja) 自動搬送システム
JPH07267307A (ja) 平面式自動倉庫の入出庫方法
JPH01134608A (ja) 無人搬送車自動運転管理システム
JPH01303736A (ja) ウエハ自動搬送システムにおける搬送制御方法
JPH01243538A (ja) ウエハ移載装置の制御方法
JPS61173849A (ja) 物品搬送システム
JPH06140495A (ja) 自動搬送システム