JPH01272351A - 携帯用電話装置 - Google Patents
携帯用電話装置Info
- Publication number
- JPH01272351A JPH01272351A JP63102304A JP10230488A JPH01272351A JP H01272351 A JPH01272351 A JP H01272351A JP 63102304 A JP63102304 A JP 63102304A JP 10230488 A JP10230488 A JP 10230488A JP H01272351 A JPH01272351 A JP H01272351A
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- JP
- Japan
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- incoming call
- time
- clock
- circuit
- call standby
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時計機能を有する時計付電話装置に関する。
本発明は、設定された着呼待受は時間のみ電話回路の電
源をオンとして着呼待受iす状態とすることにより、消
費電力の節約を図るようにしたものである。
源をオンとして着呼待受iす状態とすることにより、消
費電力の節約を図るようにしたものである。
従来、電話装置として、携帯用のものが提案されている
。このような電話装置の電源としては、例えば電力容量
の限られている電池が使用されている。
。このような電話装置の電源としては、例えば電力容量
の限られている電池が使用されている。
しかし、このような従来の電話装置によれば、常時電話
回路の電源がオンとされて着呼待受は状態となっている
ので、電池の消耗が激しいという不都合があった。
回路の電源がオンとされて着呼待受は状態となっている
ので、電池の消耗が激しいという不都合があった。
本発明は、このような点を考慮し、消費電力の節約を図
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
本発明は、時計回路(ηと、実質的に着呼待受は時間を
設定する設定手段+11 +31(2)とを備え、設定
された着呼待受は時間のみ電話回路(4)の電源をオン
として着呼待受は状態とするものである。
設定する設定手段+11 +31(2)とを備え、設定
された着呼待受は時間のみ電話回路(4)の電源をオン
として着呼待受は状態とするものである。
上述構成においては、設定された着呼待受は時間のみ電
話回路(4)の電源をオンとして着呼待受は状態とする
ものであるので、無駄な電力消費をなくし、消費電力の
節約を図ることが可能となる。
話回路(4)の電源をオンとして着呼待受は状態とする
ものであるので、無駄な電力消費をなくし、消費電力の
節約を図ることが可能となる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は本例の構成を示すものであり、同図において、
(1)はCPU 、 (21はRO門、(3)はRAM
である。
(1)はCPU 、 (21はRO門、(3)はRAM
である。
また、(4)は電話回路であり、この電話回路(4)に
は直流電源(5)より所定電圧EAが印加される。この
電話回路(4)はインターフェース(6)を介してCP
U (11に接続される。
は直流電源(5)より所定電圧EAが印加される。この
電話回路(4)はインターフェース(6)を介してCP
U (11に接続される。
また、(7)は時計回路であり、この時計回路(7)に
は直流電源(8)より所定電圧E8が印加される。この
時計回路(7)はインターフェース(9)を介してCP
U filに接続される。
は直流電源(8)より所定電圧E8が印加される。この
時計回路(7)はインターフェース(9)を介してCP
U filに接続される。
また、OIは、後述する着呼待ち音および呼出し音を発
生する発音器であり、この発音器OIはインターフェー
ス0υを介してCPU fllに接続される。
生する発音器であり、この発音器OIはインターフェー
ス0υを介してCPU fllに接続される。
また、(2)は、着呼待受は時間を設定すると共にその
他の操作を行なうための操作キーであり、この操作キー
03はインターフェースα鳶を介してCPUfl)に接
続される。この操作キー叩によって設定された着呼待受
は時間のデータは、RAM f31に書き込まれる。
他の操作を行なうための操作キーであり、この操作キー
03はインターフェースα鳶を介してCPUfl)に接
続される。この操作キー叩によって設定された着呼待受
は時間のデータは、RAM f31に書き込まれる。
また、aaは操作キーaδによって設定される着呼待受
は時間等が表示される、例えば液晶表示素子等よりなる
表示器であり、この表示器Q41はインターフェース0
すを介してcpu toに接続される。
は時間等が表示される、例えば液晶表示素子等よりなる
表示器であり、この表示器Q41はインターフェース0
すを介してcpu toに接続される。
なお、図示せずも発音器α1、表示器0りにも、直流電
源(5)より所定電圧が印加される。
源(5)より所定電圧が印加される。
本例は以上のように構成され、ユーザーが操作キー叩の
操作により着呼待受は時間を設定すると、設定時間に電
話回路(4)、発音器α0、表示器Q41の電源がオン
とされて、着呼待受は状態とされる。なお、設定される
着呼待受は時間は表示器041に表示されるので、ユー
ザーは表示器Q41で設定時間を確認できる。
操作により着呼待受は時間を設定すると、設定時間に電
話回路(4)、発音器α0、表示器Q41の電源がオン
とされて、着呼待受は状態とされる。なお、設定される
着呼待受は時間は表示器041に表示されるので、ユー
ザーは表示器Q41で設定時間を確認できる。
第2図は、1時、2時、3時、・・・等の正時より5分
間だけ着呼待受は状態となるようにユーザーが着呼待受
は時間を設定したときの、CPt1 filの判断、制
御による動作を示すフローチャートである。
間だけ着呼待受は状態となるようにユーザーが着呼待受
は時間を設定したときの、CPt1 filの判断、制
御による動作を示すフローチャートである。
同図において、ステップ■で、時計回路(7)の出力よ
り正時か否かの判断がなされる。正時と判断されるとき
には、ステップ■で、時計回路(7)内のタイマーがス
タートされると共に、ステップ■で、電話回路(4)、
発音器α〔、表示器αaの電源がオンとされて着呼待受
は状態とされる。さらに、ステップ■で、発音器α〔よ
り着呼待ち音が発生されて、ユーザーに着呼待ちに入っ
たことが知らされる。
り正時か否かの判断がなされる。正時と判断されるとき
には、ステップ■で、時計回路(7)内のタイマーがス
タートされると共に、ステップ■で、電話回路(4)、
発音器α〔、表示器αaの電源がオンとされて着呼待受
は状態とされる。さらに、ステップ■で、発音器α〔よ
り着呼待ち音が発生されて、ユーザーに着呼待ちに入っ
たことが知らされる。
そして、ステップ■で、タイマーの出力より5分経過し
たか否かが判断される。5分経過したと判断されるとき
には、ステップ■で、電話回路(4)、発音器α値、表
示器間の電源がオフとされて着呼待受は状態が解除され
る。そして、ステップ■の判断に戻される。
たか否かが判断される。5分経過したと判断されるとき
には、ステップ■で、電話回路(4)、発音器α値、表
示器間の電源がオフとされて着呼待受は状態が解除され
る。そして、ステップ■の判断に戻される。
また、ステップ■で、5分経過していないと判断される
ときには、ステップ■で、着呼があるか否か判断される
0着呼がないと判断されるときには、ステップ■の判断
に戻される。一方、着呼があると判断されるときには、
ステップ■で、発音3顛より呼出し音が発生され、そし
て、ステップ■の電話動作がなされる。
ときには、ステップ■で、着呼があるか否か判断される
0着呼がないと判断されるときには、ステップ■の判断
に戻される。一方、着呼があると判断されるときには、
ステップ■で、発音3顛より呼出し音が発生され、そし
て、ステップ■の電話動作がなされる。
このステップ■の電話動作とは、例えば通話して終了、
通話せずに基地局の指令による強制終了等である。なお
、基地局の指令による強制終了の場合には、着呼待受は
状態にあることを基地局に知らせてお(ことになる。こ
のステップ■の電話動作が終了すると、ステップ■で、
電話回路(4)、発音器α値、表示器041のTLaが
オフとされて着呼待受は状態が解除され、ステップ■の
判断に戻される。
通話せずに基地局の指令による強制終了等である。なお
、基地局の指令による強制終了の場合には、着呼待受は
状態にあることを基地局に知らせてお(ことになる。こ
のステップ■の電話動作が終了すると、ステップ■で、
電話回路(4)、発音器α値、表示器041のTLaが
オフとされて着呼待受は状態が解除され、ステップ■の
判断に戻される。
このように本例によれば、ユーザーによって設定された
着呼待受は時間のみ電話回路(4)等の電源がオンとさ
れて、着呼待受は状態とされるので、無駄な電力消費を
なくすことができ、消費電力の節約を図ることができる
。
着呼待受は時間のみ電話回路(4)等の電源がオンとさ
れて、着呼待受は状態とされるので、無駄な電力消費を
なくすことができ、消費電力の節約を図ることができる
。
なお、上述実施例においては、着呼待受は時間を毎正時
から5分間のように一定周期で着呼待受は状態となるよ
うにしたものであるが、着呼待受は時間はこれに限定さ
れず、操作キー叩の操作で任、aに定めることができる
。また、上述実施例においては、着呼待受は時間を設定
するようにしたものであるが、逆に着呼待受は禁止時間
を設定するようにしてもよい、この場合も、実質的に着
呼待受は時間を設定したことになる。また、上述実施例
においては、着呼待受は時間を内部のRAM (31に
設定しておくものであるが、基地局にもDTMF信号で
設定するようにしてもよい。
から5分間のように一定周期で着呼待受は状態となるよ
うにしたものであるが、着呼待受は時間はこれに限定さ
れず、操作キー叩の操作で任、aに定めることができる
。また、上述実施例においては、着呼待受は時間を設定
するようにしたものであるが、逆に着呼待受は禁止時間
を設定するようにしてもよい、この場合も、実質的に着
呼待受は時間を設定したことになる。また、上述実施例
においては、着呼待受は時間を内部のRAM (31に
設定しておくものであるが、基地局にもDTMF信号で
設定するようにしてもよい。
以上述べた本発明によれば、設定された着呼待受は時間
のみ電話回路の電源がオンとされて着呼待受は状態とさ
れるので、無駄な電力消費をなくすことができ、消費電
力の節約を図ることができる。したがって、本発明は特
に、電源として電池を使用する携帯用のものに適用して
有効なものである。
のみ電話回路の電源がオンとされて着呼待受は状態とさ
れるので、無駄な電力消費をなくすことができ、消費電
力の節約を図ることができる。したがって、本発明は特
に、電源として電池を使用する携帯用のものに適用して
有効なものである。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はその
動作説明のためのフローチャートである。 (1)はCPU 、(2)はROM 、+31はRAM
、 f4+は電話回路、(5)および(8)は直流電
源、(7)は時計回路、頭は発音器、(2)は操作キー
、卸は表示器である。
動作説明のためのフローチャートである。 (1)はCPU 、(2)はROM 、+31はRAM
、 f4+は電話回路、(5)および(8)は直流電
源、(7)は時計回路、頭は発音器、(2)は操作キー
、卸は表示器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 時計回路と、実質的に着呼待受け時間を設定する設定手
段とを備え、 上記設定された着呼待受け時間のみ電話回路の電源をオ
ンとして着呼待受け状態とすることを特徴とする時計付
電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63102304A JP2646648B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 携帯用電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63102304A JP2646648B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 携帯用電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01272351A true JPH01272351A (ja) | 1989-10-31 |
JP2646648B2 JP2646648B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=14323867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63102304A Expired - Lifetime JP2646648B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 携帯用電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646648B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09172475A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | オペレータ固有サービスの自動設定・解除方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182234A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バツテリセ−ビング方式 |
JPS62293858A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Hitachi Ltd | 電話機 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63102304A patent/JP2646648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182234A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バツテリセ−ビング方式 |
JPS62293858A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Hitachi Ltd | 電話機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09172475A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | オペレータ固有サービスの自動設定・解除方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2646648B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |