JPH01271354A - 紙葉類堆積装置の駆動機構 - Google Patents
紙葉類堆積装置の駆動機構Info
- Publication number
- JPH01271354A JPH01271354A JP9885688A JP9885688A JPH01271354A JP H01271354 A JPH01271354 A JP H01271354A JP 9885688 A JP9885688 A JP 9885688A JP 9885688 A JP9885688 A JP 9885688A JP H01271354 A JPH01271354 A JP H01271354A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- bill
- chain
- drive mechanism
- sprockets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動販売機1両替機等において使用される紙幣
、チケット等の紙葉類を堆積させる装置の改良に関し、
特にそこで使用される昇降駆動機構の小型化を達成した
紙葉類堆積装置の駆動機構に関する。
、チケット等の紙葉類を堆積させる装置の改良に関し、
特にそこで使用される昇降駆動機構の小型化を達成した
紙葉類堆積装置の駆動機構に関する。
(従来技術)
自動販売機1両替機等においては、挿入された紙幣、チ
ケット等の紙葉類を内部において積層堆積させるための
堆積装置が使用されている。
ケット等の紙葉類を内部において積層堆積させるための
堆積装置が使用されている。
第3図は堆積装置の第1の従来例であり、対向し合う壁
面に固定的に対向配置された紙幣の搬送レールlと、搬
送レールlの下方においてバネ2によって支持された受
け台3と、受け台3上に対して昇降自在に支持された紙
幣押込み用j14と。
面に固定的に対向配置された紙幣の搬送レールlと、搬
送レールlの下方においてバネ2によって支持された受
け台3と、受け台3上に対して昇降自在に支持された紙
幣押込み用j14と。
錘4を昇降させる駆動機構5とを有する。
この駆動機構5は、受け台3の直上に位置する第1のプ
ーリlOと、第1のプーリ10から所定距離離間した位
置にある第2のプーリl!と、第1及び第2のプーリ1
0,11を介して張設され各端部に夫々錘4と大径の円
盤12とを止着したワイヤー13とを有する。
ーリlOと、第1のプーリ10から所定距離離間した位
置にある第2のプーリl!と、第1及び第2のプーリ1
0,11を介して張設され各端部に夫々錘4と大径の円
盤12とを止着したワイヤー13とを有する。
円盤I2はモータによって回転軸12aを中心として矢
印で示す一方向へ回転駆動される。
印で示す一方向へ回転駆動される。
ワイヤー13の一端は錘4に止着される一方、他端は円
盤12の周縁部に止着される。
盤12の周縁部に止着される。
以上の構成において1紙幣が搬送レールlに沿って搬送
されてきて受け台3に達すると、点線位置にあった錘4
が実線位置に降下し、レールlによって幅方向両端部を
支持された紙幣Pの中央部を挿し下げる。中央部を押し
下げられた紙幣Pは、レールlを離脱して受け台3上に
移動する。
されてきて受け台3に達すると、点線位置にあった錘4
が実線位置に降下し、レールlによって幅方向両端部を
支持された紙幣Pの中央部を挿し下げる。中央部を押し
下げられた紙幣Pは、レールlを離脱して受け台3上に
移動する。
円盤I2を矢印方向に回転させることによってワイヤー
13の止着部13bが点線で示す位置に移動するため、
錘4の昇降運動が実現する。
13の止着部13bが点線で示す位置に移動するため、
錘4の昇降運動が実現する。
しかしながら、このタイプの堆積装置の駆動機構にあっ
ては、円盤12が大径であるためそれに応じて大きな設
置スペースを確保する必要があり、自動販売機等のレイ
アウト上大きな制限となっていた。
ては、円盤12が大径であるためそれに応じて大きな設
置スペースを確保する必要があり、自動販売機等のレイ
アウト上大きな制限となっていた。
また、第4図は他の従来例であり、第3図の円盤の代り
に小径の円筒状ローラ15を用いたものである。そして
、このローラ!5を正逆転自在のモータによって正逆転
させることによって錘4を昇降させるようにしている。
に小径の円筒状ローラ15を用いたものである。そして
、このローラ!5を正逆転自在のモータによって正逆転
させることによって錘4を昇降させるようにしている。
しかしながら、この駆動機構はモータの正転、逆転を必
要とするため、モータの寿命が短くなるという欠点があ
る。クラッチを設けてモータを一方向だけに駆動させる
こともできるが、その分全体構成が複雑大型化する虞れ
がある。
要とするため、モータの寿命が短くなるという欠点があ
る。クラッチを設けてモータを一方向だけに駆動させる
こともできるが、その分全体構成が複雑大型化する虞れ
がある。
(発明の目的)
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、構成の大型
複雑化を招いたり、モータの寿命を短縮することなく、
僅かな設置スペース内にも無理なく設置することができ
る紙葉類堆積装置の駆動機構を提供することを目的とし
ている。
複雑化を招いたり、モータの寿命を短縮することなく、
僅かな設置スペース内にも無理なく設置することができ
る紙葉類堆積装置の駆動機構を提供することを目的とし
ている。
(発明の構成)
上記目的を達成するため、本発明の紙葉類堆積装置の駆
動機構は、紙葉類の両端部を支持して搬送する搬送レー
ルと、該搬送レールによって受け台の上方に搬送されて
きた紙葉類の中央部を押圧して該受け台上に移動させる
押圧手段と、該押圧手段を昇降させる駆動機構とから成
る紙@類堆積装置において、前記駆動機構は、複数のス
プロケット等と、該スプロケット等に巻き回された無終
端状のチェーン等と、該チェーン等に一端を止着される
とともに他端を該押圧手段に止着されたワ繍に説明する
。
動機構は、紙葉類の両端部を支持して搬送する搬送レー
ルと、該搬送レールによって受け台の上方に搬送されて
きた紙葉類の中央部を押圧して該受け台上に移動させる
押圧手段と、該押圧手段を昇降させる駆動機構とから成
る紙@類堆積装置において、前記駆動機構は、複数のス
プロケット等と、該スプロケット等に巻き回された無終
端状のチェーン等と、該チェーン等に一端を止着される
とともに他端を該押圧手段に止着されたワ繍に説明する
。
第)1図は本発明の第1の実施例の概略構成を示す説明
図であり、この堆積装置は対向し合う壁面に固定的に対
向配置された紙幣の搬送レール21と、搬送レール21
のF方においてバネ22によって支持された受け台23
と、受け台23上に対して昇降自在に支持された紙幣押
込み用錘(押圧手段)24と、錘24を昇降させる駆動
機構25とを有する。
図であり、この堆積装置は対向し合う壁面に固定的に対
向配置された紙幣の搬送レール21と、搬送レール21
のF方においてバネ22によって支持された受け台23
と、受け台23上に対して昇降自在に支持された紙幣押
込み用錘(押圧手段)24と、錘24を昇降させる駆動
機構25とを有する。
この駆動機構25は、受け台23の直上に位置する第1
のブー930と、第1のプーリ30から所定距離離間し
た位置にある第2のプーリ31と、第1及び第2のプー
リ30.31を介して張設され各端部に夫々j124と
無終端機構32とを止着したワイヤー33とを有する。
のブー930と、第1のプーリ30から所定距離離間し
た位置にある第2のプーリ31と、第1及び第2のプー
リ30.31を介して張設され各端部に夫々j124と
無終端機構32とを止着したワイヤー33とを有する。
無終端機構32はモータによって一方向へ回転駆動され
る一対のスプロケット35a、35bと、各スプロケッ
ト35a、35bに巻き掛けられたチェーン36とから
成る。
る一対のスプロケット35a、35bと、各スプロケッ
ト35a、35bに巻き掛けられたチェーン36とから
成る。
ワイヤー33の一端は錘24に止着される一方、他端は
チェーン36の−か所に止着される。
チェーン36の−か所に止着される。
なお、上記χ施例においては無終端機構32として、ス
プロケットとチェーンから成る機構を示したが、ローラ
或はブーりに対してベルトを巻き掛けた構成であっても
よい。
プロケットとチェーンから成る機構を示したが、ローラ
或はブーりに対してベルトを巻き掛けた構成であっても
よい。
以上の構成において、紙幣Pが搬送レール21に沿って
搬送されてきて受け台23に達すると、点線位置にあっ
た錘24が実線位置に降下し、レール21によって幅方
向両端部を支持された紙幣Pの中央部を押し下げる。中
央部を押し下げられた紙幣Pは、レールlを離脱して受
け台23上に移動する。
搬送されてきて受け台23に達すると、点線位置にあっ
た錘24が実線位置に降下し、レール21によって幅方
向両端部を支持された紙幣Pの中央部を押し下げる。中
央部を押し下げられた紙幣Pは、レールlを離脱して受
け台23上に移動する。
スプロケット35a、35bを矢印で示す一方向へ駆動
すると、チェーンが走行して止着部36aが点線で示す
位置に順次移動する。止着部36が第2のプーリ31に
最も近い位置(最上部)にあるときには錘24は実線で
示す最降下位置にあるが、上着部36aが第2のプーリ
31から最も離間した位置にあるときには錘24は点線
で示す最も上位置に達する。
すると、チェーンが走行して止着部36aが点線で示す
位置に順次移動する。止着部36が第2のプーリ31に
最も近い位置(最上部)にあるときには錘24は実線で
示す最降下位置にあるが、上着部36aが第2のプーリ
31から最も離間した位置にあるときには錘24は点線
で示す最も上位置に達する。
このような無終端機構32による錘24の昇降運動によ
って、紙幣Pは適正に受け台23上に載置される。
って、紙幣Pは適正に受け台23上に載置される。
第2図は本発明の第2の実施例の概略図であり、受け台
23が固定されている場合における変形例を示すもので
ある。前記第1の実施例とは搬送レール21をも昇降自
在にしている構成において相違する。
23が固定されている場合における変形例を示すもので
ある。前記第1の実施例とは搬送レール21をも昇降自
在にしている構成において相違する。
即ち、搬送レール21は、第2の駆動機構40によって
昇降駆動される。第2の駆動機構40は第3のプーリ4
1と、第3のプーリ41から所定距離離間した位置にあ
る第4のプーリ42と、第1及び第2のプーリ41,4
2を介して張設され各端部に夫々錘24と無終端機構4
3とを止着したワイヤー44とを有する。
昇降駆動される。第2の駆動機構40は第3のプーリ4
1と、第3のプーリ41から所定距離離間した位置にあ
る第4のプーリ42と、第1及び第2のプーリ41,4
2を介して張設され各端部に夫々錘24と無終端機構4
3とを止着したワイヤー44とを有する。
第2の無終端機構43はモータによって一方向へ回転駆
動される一対のスプロケット45a、45bと、各スプ
ロケット45a、45bに巻き掛けられたチェーン46
とから成る。
動される一対のスプロケット45a、45bと、各スプ
ロケット45a、45bに巻き掛けられたチェーン46
とから成る。
以上の構成において、錘24の昇降によって紙幣Pを受
け台23上に順次積層すると、受け台231に積層され
た紙幣Pの高さが増大するため、これに応じて搬送レー
ル2Iを上方に移動させる必要がある。搬送レール21
の移動は第2の駆動機構40を構成する第2の無終端機
構によって行われる。
け台23上に順次積層すると、受け台231に積層され
た紙幣Pの高さが増大するため、これに応じて搬送レー
ル2Iを上方に移動させる必要がある。搬送レール21
の移動は第2の駆動機構40を構成する第2の無終端機
構によって行われる。
なお、上記各実施例においては、上下方向に所定間隔を
おいて配設された一対のスプロケット(或はローラ、以
下、スプロケット等という)に対してチェーン(或はベ
ルト、以下、チェーン等という)を巻き掛けた構成を示
したが、スプロケット等の個数、配置位置等は上記のも
のに限られるわけではなく、他の部品との間のスペース
等に応じて無終端機構の形状を種々変形可能である。
おいて配設された一対のスプロケット(或はローラ、以
下、スプロケット等という)に対してチェーン(或はベ
ルト、以下、チェーン等という)を巻き掛けた構成を示
したが、スプロケット等の個数、配置位置等は上記のも
のに限られるわけではなく、他の部品との間のスペース
等に応じて無終端機構の形状を種々変形可能である。
従って特許請求の範囲において、スプロケット等とはロ
ーラその他の回転手段を含み、またチェーン等とはベル
ト等の無終端走行手段を含む。
ーラその他の回転手段を含み、またチェーン等とはベル
ト等の無終端走行手段を含む。
また、上記実施例においては、主として紙幣の堆積装置
を中心として説明したが、本発明はあらゆる紙葉類を堆
積する装置に適用可能である。従って、金券、チケット
等々の紙葉類一般を取扱う装置に適用することができる
。
を中心として説明したが、本発明はあらゆる紙葉類を堆
積する装置に適用可能である。従って、金券、チケット
等々の紙葉類一般を取扱う装置に適用することができる
。
このように本発明において用いられる駆動機構によれば
、スプロケット或はローラの個数、配置位置等を種々変
更することによって駆動機構全体の形状を自由に選定す
ることができるため、複雑な形状の狭い設置スペース内
に組み込む際における設計が容易となる。
、スプロケット或はローラの個数、配置位置等を種々変
更することによって駆動機構全体の形状を自由に選定す
ることができるため、複雑な形状の狭い設置スペース内
に組み込む際における設計が容易となる。
また、駆動モータの回転方向を常に一方向に設定するこ
とができるので、モータの寿命を延ばし、その信頼性を
向上させることができる。
とができるので、モータの寿命を延ばし、その信頼性を
向上させることができる。
(考案の効果)
以上のように本発明によれば、構成の大型複雑化を招い
たり、モータの寿命を短縮することなく、僅かな設置ス
ペース内にも無理なく設置することができる。
たり、モータの寿命を短縮することなく、僅かな設置ス
ペース内にも無理なく設置することができる。
第1図は本発明の第1の実施例の概略構成を示す説明図
、第2図は第2の実施例の構成説明図、第3図及び第4
図は従来例の構成説明図である。 21、゛・・・搬送レール 22・・・バネ23・・・
受け台 24・・・紙幣押込み用錘(押圧手段) 25
・・・駆動機構 30・・・第1のプーリ 31・・・
第2のプーリ 32・・・無終端機構33・・・ワイヤ
ー 35a、35b・・・スプロケット等 36・・・
チェーン36a・・・止着i1s 40・・・第2の
駆動機構41・・・第3のプーリ 42・・・第4のプ
ーリ 43・・・第2の無終端機構 45a、45b・
・・スプロケット 46・・・チェーン等特許出願人
東洋通信機株式会社
、第2図は第2の実施例の構成説明図、第3図及び第4
図は従来例の構成説明図である。 21、゛・・・搬送レール 22・・・バネ23・・・
受け台 24・・・紙幣押込み用錘(押圧手段) 25
・・・駆動機構 30・・・第1のプーリ 31・・・
第2のプーリ 32・・・無終端機構33・・・ワイヤ
ー 35a、35b・・・スプロケット等 36・・・
チェーン36a・・・止着i1s 40・・・第2の
駆動機構41・・・第3のプーリ 42・・・第4のプ
ーリ 43・・・第2の無終端機構 45a、45b・
・・スプロケット 46・・・チェーン等特許出願人
東洋通信機株式会社
Claims (1)
- 紙葉類の両端部を支持して搬送する搬送レールと、該
搬送レールによって受け台の上方に搬送されてきた紙葉
類の中央部を押圧して該受け台上に移動させる押圧手段
と、該押圧手段を昇降させる駆動機構とから成る紙葉類
堆積装置において、前記駆動機構は、複数のスプロケッ
ト等と、該スプロケット等に巻き回された無終端状のチ
ェーン等と、該チェーン等に一端を止着されるとともに
他端を該押圧手段に止着されたワイヤーとから成ること
を特徴とする紙葉類堆積装置の駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9885688A JPH01271354A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 紙葉類堆積装置の駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9885688A JPH01271354A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 紙葉類堆積装置の駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271354A true JPH01271354A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14230874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9885688A Pending JPH01271354A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 紙葉類堆積装置の駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01271354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286017A (en) * | 1993-03-15 | 1994-02-15 | Electrocom Gard Ltd. | Bill escrow/return device |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9885688A patent/JPH01271354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5286017A (en) * | 1993-03-15 | 1994-02-15 | Electrocom Gard Ltd. | Bill escrow/return device |
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