JPH01270192A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH01270192A JPH01270192A JP63098283A JP9828388A JPH01270192A JP H01270192 A JPH01270192 A JP H01270192A JP 63098283 A JP63098283 A JP 63098283A JP 9828388 A JP9828388 A JP 9828388A JP H01270192 A JPH01270192 A JP H01270192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- circuit
- sound
- semiconductor memory
- digital data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/16—Storage of analogue signals in digital stores using an arrangement comprising analogue/digital [A/D] converters, digital memories and digital/analogue [D/A] converters
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C2207/00—Indexing scheme relating to arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C2207/16—Solid state audio
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はICカードに関するものである。
[従来の技術]
従来、電話等の音声等を記録する方法はカセットテープ
レコーダを使用することが一般的であった。しかし該カ
セットテープレコーダは駆動部を必要とし、このため金
属製の部品を多く使用しており、重く、寸法も大きくな
ってしまい、設置場所という面で不便であり、又移動す
るにも不便であった。更に上記駆動部を駆動するために
、消費電力も大きく、電源が電池の場合は電池の持続時
間が短いという欠点があった。
レコーダを使用することが一般的であった。しかし該カ
セットテープレコーダは駆動部を必要とし、このため金
属製の部品を多く使用しており、重く、寸法も大きくな
ってしまい、設置場所という面で不便であり、又移動す
るにも不便であった。更に上記駆動部を駆動するために
、消費電力も大きく、電源が電池の場合は電池の持続時
間が短いという欠点があった。
更に使用するカセットテープも厚みが厚く、保管場所も
大きくなる欠点があった。
大きくなる欠点があった。
以上の点を改善するものとして記録媒体として半導体メ
モリを使用するか、又は半導体メモリをICカードなど
の外部メモリを用いて交換可能としたものも提案されて
いるが、厚みが厚く携帯するのにポケットの中に入れる
ことや、手帳の間に挟むこと等はできないので、不便で
あり、保管場所も比較的大きいスペースを必要とする欠
点があった。
モリを使用するか、又は半導体メモリをICカードなど
の外部メモリを用いて交換可能としたものも提案されて
いるが、厚みが厚く携帯するのにポケットの中に入れる
ことや、手帳の間に挟むこと等はできないので、不便で
あり、保管場所も比較的大きいスペースを必要とする欠
点があった。
[発明の解決しようとする課題]
本発明の目的は、従来技術が有していた前述の欠点を解
消しようとするものであり、従来知られていなかったI
Cカードを新規に提供することを目的とするものである
。
消しようとするものであり、従来知られていなかったI
Cカードを新規に提供することを目的とするものである
。
[課題を解決するための手段]
(1)構成の表示
本発明は、前述の課題を解決すべくなされたものであり
、録音の場合は音声信号を音声合成分折回路によって圧
縮されたデジタルデータにして半導体メモリに記憶し、
再生の場合は上記半導体メモリに記憶された上記圧縮さ
れたデジタルデータを上記音声合成分折回路によって元
の音声信号にすることを特徴とするIcカードを提供す
るものである。
、録音の場合は音声信号を音声合成分折回路によって圧
縮されたデジタルデータにして半導体メモリに記憶し、
再生の場合は上記半導体メモリに記憶された上記圧縮さ
れたデジタルデータを上記音声合成分折回路によって元
の音声信号にすることを特徴とするIcカードを提供す
るものである。
(2)構成の詳細説明
本発明のIcカードを図面に従って詳細に説明する。
第1図は本発明のICカードを使用し電話等の音声等を
録音する場合の基本的構成を示すブロック図である。第
1図において、■は電話機、2はインターフェース回路
で電話線又は電話からの音声信号を受信し、制御回路4
へ送る機能を有している。3は入力装置でタッチスイッ
チ、メンブレンスイッチ等で構成されている64は制御
回路で例えばCPU及びその周辺素子で構成されており
、入力装置3からの入力に応じて2本発明のICカード
10を制御する。
録音する場合の基本的構成を示すブロック図である。第
1図において、■は電話機、2はインターフェース回路
で電話線又は電話からの音声信号を受信し、制御回路4
へ送る機能を有している。3は入力装置でタッチスイッ
チ、メンブレンスイッチ等で構成されている64は制御
回路で例えばCPU及びその周辺素子で構成されており
、入力装置3からの入力に応じて2本発明のICカード
10を制御する。
5はマイクロホンで本発明のICカードIO内に内蔵さ
れていてもよいし、プラグ等によって、該ICカード1
0に接続されていてもよい。6は音声分析合成の回路で
あり、音声信号の情報を一定の原理に基づいて圧縮し、
再び圧縮されたデータを元の音声信号の情報に戻すもの
である。該音声分析合成回路6は、A/Dコンバータ、
DAコンバータを内蔵している。半導体メモリ7は音声
記録用に圧縮されたデジタルデータな記憶するものであ
り、スタティックRAM、ダイナミックRAM、FRO
M、ヒユーズROM等が使用でき、この中でスタティッ
クRAMが通常バッテリバックアップができるので電源
をオフしても録音内容が消えず、しかも再度録音が可能
であるので望ましい。
れていてもよいし、プラグ等によって、該ICカード1
0に接続されていてもよい。6は音声分析合成の回路で
あり、音声信号の情報を一定の原理に基づいて圧縮し、
再び圧縮されたデータを元の音声信号の情報に戻すもの
である。該音声分析合成回路6は、A/Dコンバータ、
DAコンバータを内蔵している。半導体メモリ7は音声
記録用に圧縮されたデジタルデータな記憶するものであ
り、スタティックRAM、ダイナミックRAM、FRO
M、ヒユーズROM等が使用でき、この中でスタティッ
クRAMが通常バッテリバックアップができるので電源
をオフしても録音内容が消えず、しかも再度録音が可能
であるので望ましい。
8は増幅回路、9はスピーカ、第1図中−点鎖線内は本
発明のICカード10、IIはスイッチである。音声分
析合成回路6は数個のIC等で構成されてもよいが、1
チツプのICであることが望ましい。又該音声分析合成
回路6は、制御回路4、半導体メモリ7、増幅回路8の
1部又は全部を内蔵しているlチップのICであっても
よい。マイクロホン5とスピーカ9の材質はセラミック
等のICカードInの厚さを薄くできるものが望ましい
。ICカード10はインターフェース回路2を含んでい
てもよい。又、通常はスピーカ9を装備しているが、ス
ピーカ9を装備せずに、プラグ等を介して外部のスピー
カ9に接続してもよい。
発明のICカード10、IIはスイッチである。音声分
析合成回路6は数個のIC等で構成されてもよいが、1
チツプのICであることが望ましい。又該音声分析合成
回路6は、制御回路4、半導体メモリ7、増幅回路8の
1部又は全部を内蔵しているlチップのICであっても
よい。マイクロホン5とスピーカ9の材質はセラミック
等のICカードInの厚さを薄くできるものが望ましい
。ICカード10はインターフェース回路2を含んでい
てもよい。又、通常はスピーカ9を装備しているが、ス
ピーカ9を装備せずに、プラグ等を介して外部のスピー
カ9に接続してもよい。
ICカード10は、通常はインターフェース回路2を不
装備であり、インターフェース回路2に接続されている
コネクタ又はプラグ等に挿入することによって、インタ
ーフェース回路2に接続され、電話の音声を録音できる
。ICカード10がインターフェース回路2を装備して
いる場合は、電話回線に取り付けられているコネクタ等
に挿入することによって電話回線に接続され、電話の音
声を録音できる。
装備であり、インターフェース回路2に接続されている
コネクタ又はプラグ等に挿入することによって、インタ
ーフェース回路2に接続され、電話の音声を録音できる
。ICカード10がインターフェース回路2を装備して
いる場合は、電話回線に取り付けられているコネクタ等
に挿入することによって電話回線に接続され、電話の音
声を録音できる。
尚、第1図に示す本発明の使用の構成では、通話信号を
通話線より直接とっているが、誘導コイル等を使用して
、上記音声信号を電話よりとる方法もある。この場合、
該誘導コイル等とインターフェース回路2をICカード
Inの中に装備すると゛、ICカード10を電話の上に
置くだけで電話の音声を録音できる。
通話線より直接とっているが、誘導コイル等を使用して
、上記音声信号を電話よりとる方法もある。この場合、
該誘導コイル等とインターフェース回路2をICカード
Inの中に装備すると゛、ICカード10を電話の上に
置くだけで電話の音声を録音できる。
電源については、ICカード10内に通常電池(不図示
)を内蔵しているが、内蔵していない場合は、上記コネ
クタ等より供給してもよい。
)を内蔵しているが、内蔵していない場合は、上記コネ
クタ等より供給してもよい。
該電池は、カード状リチウム電池やゴム状電池等の薄い
ものがICカード10の厚みを薄くできるので望ましい
。また本発明のICカードInは前記した電話回線に取
り付けられているコネクタ等からはずした場合は、該1
c力−ド1QIii体で録音機として使用できる。
ものがICカード10の厚みを薄くできるので望ましい
。また本発明のICカードInは前記した電話回線に取
り付けられているコネクタ等からはずした場合は、該1
c力−ド1QIii体で録音機として使用できる。
この場合、内蔵のマイクロホン5を使用してもよいし、
ICカード10に設けられた大カブラグ等(不図示)と
外部マイクロホン、外部機器等をつなげてもよい。また
本発明のICカードIOに、フレーズ切換スイッチを設
け、半導体メモリ7の領域をいくつかの領域に分割して
おき、このフレーズ切換スイッチでフレーズを指定する
ことにより、指定のフレーズに記録するような機能を設
けることができる。このような場合、液晶等の表示をI
cカードIOに設けて、現在再生中のフレーズ番号を表
示することもできる。
ICカード10に設けられた大カブラグ等(不図示)と
外部マイクロホン、外部機器等をつなげてもよい。また
本発明のICカードIOに、フレーズ切換スイッチを設
け、半導体メモリ7の領域をいくつかの領域に分割して
おき、このフレーズ切換スイッチでフレーズを指定する
ことにより、指定のフレーズに記録するような機能を設
けることができる。このような場合、液晶等の表示をI
cカードIOに設けて、現在再生中のフレーズ番号を表
示することもできる。
[作用]
本発明のICカー丁を使用した電話受信時の音声の録音
について説明すると5電話線を通じて呼び出し信号を受
けて電話機1の送受器をはずすと通話可能となる。この
時、入力装置3の記録スイッチ(本図時)を押すと制御
回路4は通話記録状態が選択され、インターフェース回
路2は電話線から音声信号を受信し、制御回路4を通じ
て、音声分析合成回路6に入力される。そしてもしマイ
クロホン5からの音声信号が同時に分析合成回路6に入
力した場合は、両方合さった音声信号を前記A/Dコン
バータで、デジタル信号に変換し、さらに音声合成分折
回路内部で、該デジタル信号は圧縮され・、半導体メモ
リ7にロードされる。再生は半導体メモリ7内の圧縮さ
れたデジタルデータを圧縮されるnjiのデジタルデー
タに戻し、更にこれを上記D/Aコンバータにより音声
信号に変換する。更にこの音声信号は増幅回路8で増幅
され、スピーカ9に送られる。尚、本発明のICカード
10が誘導コイルを内蔵している場合は。
について説明すると5電話線を通じて呼び出し信号を受
けて電話機1の送受器をはずすと通話可能となる。この
時、入力装置3の記録スイッチ(本図時)を押すと制御
回路4は通話記録状態が選択され、インターフェース回
路2は電話線から音声信号を受信し、制御回路4を通じ
て、音声分析合成回路6に入力される。そしてもしマイ
クロホン5からの音声信号が同時に分析合成回路6に入
力した場合は、両方合さった音声信号を前記A/Dコン
バータで、デジタル信号に変換し、さらに音声合成分折
回路内部で、該デジタル信号は圧縮され・、半導体メモ
リ7にロードされる。再生は半導体メモリ7内の圧縮さ
れたデジタルデータを圧縮されるnjiのデジタルデー
タに戻し、更にこれを上記D/Aコンバータにより音声
信号に変換する。更にこの音声信号は増幅回路8で増幅
され、スピーカ9に送られる。尚、本発明のICカード
10が誘導コイルを内蔵している場合は。
ICカード10を電話の上に置くだけで、誘導コイルに
音声信号が発生し、録音できる。
音声信号が発生し、録音できる。
また、本発明のICカードはマイクロホンや電池を内蔵
することもできるので、マイクロホンからの信号を選択
して入力すれば単体として通常の会話等の録音が可能で
ある。
することもできるので、マイクロホンからの信号を選択
して入力すれば単体として通常の会話等の録音が可能で
ある。
[発明の効果]
本発明は、ICカードは録音再生機能をカード状にした
ために、厚みが薄く、手帳の間にも挟むことができ、携
帯に非常に便利であり、保管場所も小さくてすむ。更に
、誘導コイル等を内蔵させた場合は、直接電話の上に本
発明のICカードを置くだけで録音できるという効果も
認められる。
ために、厚みが薄く、手帳の間にも挟むことができ、携
帯に非常に便利であり、保管場所も小さくてすむ。更に
、誘導コイル等を内蔵させた場合は、直接電話の上に本
発明のICカードを置くだけで録音できるという効果も
認められる。
第1図は本発明のICカードを使用し電話等の音声を録
音する場合の基本的構成を示すブロック図である。 2:インターフェイス回路 3:入力装置 4:制御回路
音する場合の基本的構成を示すブロック図である。 2:インターフェイス回路 3:入力装置 4:制御回路
Claims (1)
- (1)録音の場合は音声信号を音声合成分折回路によっ
て圧縮されたデジタルデータにして半導体メモリに記憶
し、再生の場合は上記半導体メモリに記憶された上記圧
縮されたデジタルデータを上記音声合成分折回路によっ
て元の音声信号にすることを特徴とするICカード
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098283A JPH01270192A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098283A JPH01270192A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270192A true JPH01270192A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14215603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098283A Pending JPH01270192A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01270192A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0536792A2 (en) * | 1991-10-11 | 1993-04-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Audio sound recording/reproducing apparatus using semiconductor memory |
FR2712714A1 (fr) * | 1993-11-17 | 1995-05-24 | Boulay Jean Marie | Principe d'application de la carte à puce vocale et procédé de mise en Óoeuvre. |
DE29613771U1 (de) * | 1996-08-08 | 1996-09-26 | Siemens AG, 80333 München | Telekommunikationsendgerät mit entnehmbarem nichtflüchtigen Halbleiterspeicherelement |
DE19609232A1 (de) * | 1996-03-09 | 1997-09-11 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Vorrichtung zum universellen und gesicherten Zugang zu angebotenen Multimediadiensten über das Telefonnetz |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63098283A patent/JPH01270192A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0536792A2 (en) * | 1991-10-11 | 1993-04-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Audio sound recording/reproducing apparatus using semiconductor memory |
EP0536792A3 (ja) * | 1991-10-11 | 1994-01-19 | Sharp Kk | |
US5610774A (en) * | 1991-10-11 | 1997-03-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Audio sound recording/reproducing apparatus using semiconductor memory |
FR2712714A1 (fr) * | 1993-11-17 | 1995-05-24 | Boulay Jean Marie | Principe d'application de la carte à puce vocale et procédé de mise en Óoeuvre. |
DE19609232A1 (de) * | 1996-03-09 | 1997-09-11 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Vorrichtung zum universellen und gesicherten Zugang zu angebotenen Multimediadiensten über das Telefonnetz |
DE19609232C2 (de) * | 1996-03-09 | 2001-07-12 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Vorrichtung zum universellen und gesicherten Zugang zu angebotenen Multimediadiensten über das Telefonnetz |
DE29613771U1 (de) * | 1996-08-08 | 1996-09-26 | Siemens AG, 80333 München | Telekommunikationsendgerät mit entnehmbarem nichtflüchtigen Halbleiterspeicherelement |
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