JPH01269386A - カラー・カメラ - Google Patents
カラー・カメラInfo
- Publication number
- JPH01269386A JPH01269386A JP63096915A JP9691588A JPH01269386A JP H01269386 A JPH01269386 A JP H01269386A JP 63096915 A JP63096915 A JP 63096915A JP 9691588 A JP9691588 A JP 9691588A JP H01269386 A JPH01269386 A JP H01269386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- accumulating time
- charge accumulating
- charge
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子スチル・カメラやビデオ・カメラなどに
用いられるカラー・カメラに関する。
用いられるカラー・カメラに関する。
カラー・カメラには、カラーの色成分のバランス、所謂
ホワイト・バランスを実現するホワイト・バランス回路
が設けられており、例えば、電子スチル・カメラでは、
ホワイト・バランス用の専用のセンサを有するもの、撮
像素子の出力がらホワイト・バランス用信号を取り出す
ものなどが知られている。特に、撮像素子の出力からホ
ワイト・バランス用信号を取り出す構成のものは、感光
部の分光感度の差や、カラー・フィルタの相違による誤
差などが生しない点で、前者の構成よりも優れており、
高精度な色バランス調節を実現できている。
ホワイト・バランスを実現するホワイト・バランス回路
が設けられており、例えば、電子スチル・カメラでは、
ホワイト・バランス用の専用のセンサを有するもの、撮
像素子の出力がらホワイト・バランス用信号を取り出す
ものなどが知られている。特に、撮像素子の出力からホ
ワイト・バランス用信号を取り出す構成のものは、感光
部の分光感度の差や、カラー・フィルタの相違による誤
差などが生しない点で、前者の構成よりも優れており、
高精度な色バランス調節を実現できている。
各光電変換セルにランダム・アクセス可能な、例えばM
O3型撮像素子を用いるカメラでは、光電変換部におい
て、被写体像を取り出す部分(以下、撮像エリアという
。)とは別に、ホワイト・バランス用信号(以下、−B
信号という。)の続出エリア(以下、WEエリアという
。)を設け、撮像エリアには撮影光学系による被写体光
を導き、目エリアには、拡散板及び測色光学系により外
界光を導く。そして、撮影の直前に目エリアから光電変
換信号を読み出してホワイト・バランスのためのR利得
及びB利得を決定し、R信号を増幅するアンプの増幅率
、及びB信号を増幅するアンプの増幅率をそれぞれ調節
する。
O3型撮像素子を用いるカメラでは、光電変換部におい
て、被写体像を取り出す部分(以下、撮像エリアという
。)とは別に、ホワイト・バランス用信号(以下、−B
信号という。)の続出エリア(以下、WEエリアという
。)を設け、撮像エリアには撮影光学系による被写体光
を導き、目エリアには、拡散板及び測色光学系により外
界光を導く。そして、撮影の直前に目エリアから光電変
換信号を読み出してホワイト・バランスのためのR利得
及びB利得を決定し、R信号を増幅するアンプの増幅率
、及びB信号を増幅するアンプの増幅率をそれぞれ調節
する。
しかしながら、撮像素子の受光面の一部をWBエリアと
する従来例では、次の問題点がある。即ち、一般に、撮
像素子はダイナミック・レンジが非常に狭いので、成る
程度高い照度の下では光電変換素子が飽和してしまい、
正しいホワイト・バランスを実現できなくなってしまう
。これを防くために、測色光学系に絞りを設ける構成も
提案されているが、機構が複雑になり、また小型化が難
しくなるという欠点がある。
する従来例では、次の問題点がある。即ち、一般に、撮
像素子はダイナミック・レンジが非常に狭いので、成る
程度高い照度の下では光電変換素子が飽和してしまい、
正しいホワイト・バランスを実現できなくなってしまう
。これを防くために、測色光学系に絞りを設ける構成も
提案されているが、機構が複雑になり、また小型化が難
しくなるという欠点がある。
そこで本発明は、このような問題点を解決するカラー・
カメラを提示することを目的とする。
カメラを提示することを目的とする。
本発明に係るカラー・カメラは、撮影用撮像手段の出力
を使って色バランス制御を行うカラー・カメラであって
、当該撮像手段の電荷蓄積時間が変更自在であり、電荷
蓄積時間制御手段により当該撮像手段の電荷蓄積時間を
変化させることによって、適正な色バランス制御用の信
号を得ることを特徴とする。
を使って色バランス制御を行うカラー・カメラであって
、当該撮像手段の電荷蓄積時間が変更自在であり、電荷
蓄積時間制御手段により当該撮像手段の電荷蓄積時間を
変化させることによって、適正な色バランス制御用の信
号を得ることを特徴とする。
撮影用撮像手段の電荷蓄積時間を変化させで、当該撮像
手段が飽和しない状態を見つけ、その状態での出力を使
って色バランス制御を行う。従って、例えば高照度下の
ように当該撮像手段の光電変換セルが飽和するような撮
影状況であっても、適正な色バランス制御を実現できる
。
手段が飽和しない状態を見つけ、その状態での出力を使
って色バランス制御を行う。従って、例えば高照度下の
ように当該撮像手段の光電変換セルが飽和するような撮
影状況であっても、適正な色バランス制御を実現できる
。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
10は撮影レンズ、12ば、光電変換時間を調節自在な
、例えばMOS型の撮像素子、14は撮像素子12のR
信号出力を増幅する可変利得アンプ、16は撮像素子1
2のB信号出力を増幅する可変利得アンプ、18は可変
利得アンプ14からのR信号、撮像素子12からのG信
号及び可変利得アンプ16からのB信号を受けて、γ補
正などの公知の映像信号処理を行い、例えばNTSC方
式のビデオ信号を出力する信号処理回路である。
、例えばMOS型の撮像素子、14は撮像素子12のR
信号出力を増幅する可変利得アンプ、16は撮像素子1
2のB信号出力を増幅する可変利得アンプ、18は可変
利得アンプ14からのR信号、撮像素子12からのG信
号及び可変利得アンプ16からのB信号を受けて、γ補
正などの公知の映像信号処理を行い、例えばNTSC方
式のビデオ信号を出力する信号処理回路である。
20.22.24はA/D変換器、26はホワイト・バ
ランスのために可変利得アンプ14.16の利得を制御
するなど、各部の動作を制御するマイクロコンピュータ
、28は撮像素子12を駆動する駆動回路である。
ランスのために可変利得アンプ14.16の利得を制御
するなど、各部の動作を制御するマイクロコンピュータ
、28は撮像素子12を駆動する駆動回路である。
30は拡散板、32は拡散板30による拡散光を撮像素
子I2のWBエリアに導く測色光学系である。
子I2のWBエリアに導く測色光学系である。
第2図を参照して第1図の動作を説明する。第2図は、
マイクロコンピュータ26の動作フローチャートを示す
。ホワイト・バランス・ルーチンがスタートすると(S
l)、マイクロコンピュータ26は駆動回路28に指示
して、撮像素子12の少なくともWBエリアの光電変換
セルの電荷をクリアさせる(S2)。そして、撮像素子
12の電荷蓄積時間Tcには、予め決められた初期値T
c1nitをセットする(S3)。この初期値TcH1
,tによる電荷蓄積を行い、撮像素子12のWBエリア
から−B倍信号読み出す(S4)。この目信号はA/D
変換器20,22゜24を介してマイクロコンピュータ
26に印加され、マイクロコンピュータ26は入力レベ
ルが適正範囲にあるか否かを判定する(S5)。
マイクロコンピュータ26の動作フローチャートを示す
。ホワイト・バランス・ルーチンがスタートすると(S
l)、マイクロコンピュータ26は駆動回路28に指示
して、撮像素子12の少なくともWBエリアの光電変換
セルの電荷をクリアさせる(S2)。そして、撮像素子
12の電荷蓄積時間Tcには、予め決められた初期値T
c1nitをセットする(S3)。この初期値TcH1
,tによる電荷蓄積を行い、撮像素子12のWBエリア
から−B倍信号読み出す(S4)。この目信号はA/D
変換器20,22゜24を介してマイクロコンピュータ
26に印加され、マイクロコンピュータ26は入力レベ
ルが適正範囲にあるか否かを判定する(S5)。
入力レベルが適正である場合(S5)、ホワイト・バラ
ンスを達成するためのR信号及びB信号の利得を決定し
くS6)、アンプ14.16の利得をその値にセントす
る(S7)。
ンスを達成するためのR信号及びB信号の利得を決定し
くS6)、アンプ14.16の利得をその値にセントす
る(S7)。
入力レベルが大きすぎる場合(S5)、電荷蓄積時間T
cが最短値Tcm、7以下か否かを調べ(S8)、最短
値TCmin以下であれば、高照度と判断して高照度警
告信号を出力しくS9)、その−B倍信号従ってR信号
及びB信号の利得を決定しくS6)、アンプ14゜16
の利得をその値にセントする(S7)。また、最短値T
Cninより長ければ(S8)、WBエリアの電荷をク
リアしく5IO) 、電荷蓄積時間を短く (本実施例
では1/2)して(S11)、ΔBエリアから再度何B
信号を読み出しくS4)、上記動作を繰り返す。
cが最短値Tcm、7以下か否かを調べ(S8)、最短
値TCmin以下であれば、高照度と判断して高照度警
告信号を出力しくS9)、その−B倍信号従ってR信号
及びB信号の利得を決定しくS6)、アンプ14゜16
の利得をその値にセントする(S7)。また、最短値T
Cninより長ければ(S8)、WBエリアの電荷をク
リアしく5IO) 、電荷蓄積時間を短く (本実施例
では1/2)して(S11)、ΔBエリアから再度何B
信号を読み出しくS4)、上記動作を繰り返す。
入力レベルが小さすぎる場合(S5)、電荷蓄積時間T
cが最大値TCHax以上か否かを調べ(S12) 、
最大値Tc、、。以上であれば、低照度と判断して低照
度警告信号を出力しく513) 、そのWB倍信号従っ
て−〇− R信号及びB信号の利得を決定しくS6)、アンプ14
.16の利得をその値にセントする(S7)。また、最
大値TCmaxより長ければ、WBエリアの電荷をクリ
アしく514) 、電荷蓄積時間を長((本実施例では
2倍)して(515) 、WBエリアから再度WB倍信
号読み出しくS4)、上記動作を繰り返す。
cが最大値TCHax以上か否かを調べ(S12) 、
最大値Tc、、。以上であれば、低照度と判断して低照
度警告信号を出力しく513) 、そのWB倍信号従っ
て−〇− R信号及びB信号の利得を決定しくS6)、アンプ14
.16の利得をその値にセントする(S7)。また、最
大値TCmaxより長ければ、WBエリアの電荷をクリ
アしく514) 、電荷蓄積時間を長((本実施例では
2倍)して(515) 、WBエリアから再度WB倍信
号読み出しくS4)、上記動作を繰り返す。
以上の動作により、外界照度に応じて、目エリアの電荷
蓄積時間を適正範囲に設定して、WB倍信号得ることが
でき、従って、適正なホワイト・バランスを達成できる
。
蓄積時間を適正範囲に設定して、WB倍信号得ることが
でき、従って、適正なホワイト・バランスを達成できる
。
第3図は、本発明の別の実施例の構成ブロック図を示す
。第1図と同じ回路要素には同じ符号を付しである。4
0は自動露出のためのAEセンサ、42はAEセンザ4
0の出力をディジタル化するA/D変換器、44は以下
に説明する動作を管理するマイクロコンピュータである
。この実施例では、撮影に先立ち、撮影レンズ10の絞
り値と撮像素子12の電荷蓄積時間(即ち、シャッタ時
間)を決定する。そのために、マイクロコンピュータ4
4には、A/D変換器42によりディジタル化されたA
Hセンサ40の出力(AEデータ)が入力される。マイ
クロコンピュータ44は、このAEチー タと、拡散板
30及び測色光学系32の開口値とから、撮像素子12
の−Bエリアの信号レベルが適正範囲内に入る電荷蓄積
時間TCAEを決定し、駆動回路28に印加する。駆動
回路28はその電荷蓄積時間TCAEで撮像素子12を
駆動する。
。第1図と同じ回路要素には同じ符号を付しである。4
0は自動露出のためのAEセンサ、42はAEセンザ4
0の出力をディジタル化するA/D変換器、44は以下
に説明する動作を管理するマイクロコンピュータである
。この実施例では、撮影に先立ち、撮影レンズ10の絞
り値と撮像素子12の電荷蓄積時間(即ち、シャッタ時
間)を決定する。そのために、マイクロコンピュータ4
4には、A/D変換器42によりディジタル化されたA
Hセンサ40の出力(AEデータ)が入力される。マイ
クロコンピュータ44は、このAEチー タと、拡散板
30及び測色光学系32の開口値とから、撮像素子12
の−Bエリアの信号レベルが適正範囲内に入る電荷蓄積
時間TCAEを決定し、駆動回路28に印加する。駆動
回路28はその電荷蓄積時間TCAEで撮像素子12を
駆動する。
マイクロコンピュータ44は、撮像素子12のWBエリ
アからの電荷蓄積時間TCAEのWB倍信号信号レベル
が適正範囲内にあるか否かを調べ、適正範囲内であれば
そのWB倍信号基づきアンプ14.16の利得を決定す
る。適正範囲外の場合は、被写体とカメラの照明条件が
著しく異なるものと考えられるので、WBエリアからの
信号を使用せずに、撮像素子12の撮像エリアからの信
号を一度読み出し、これを使ってアンプ14.16の利
得を決定する。撮影のためには、撮像素子12の光電変
換信号が非破壊続出の可能なものである場合には、アン
プ14..16の利得を設定した後、再度、撮像信号を
読み出せばよく、また、非破壊続出が不可能な場合には
、撮像素子12の蓄積電荷をクリアして、再度露光した
後、読み出せばよい。
アからの電荷蓄積時間TCAEのWB倍信号信号レベル
が適正範囲内にあるか否かを調べ、適正範囲内であれば
そのWB倍信号基づきアンプ14.16の利得を決定す
る。適正範囲外の場合は、被写体とカメラの照明条件が
著しく異なるものと考えられるので、WBエリアからの
信号を使用せずに、撮像素子12の撮像エリアからの信
号を一度読み出し、これを使ってアンプ14.16の利
得を決定する。撮影のためには、撮像素子12の光電変
換信号が非破壊続出の可能なものである場合には、アン
プ14..16の利得を設定した後、再度、撮像信号を
読み出せばよく、また、非破壊続出が不可能な場合には
、撮像素子12の蓄積電荷をクリアして、再度露光した
後、読み出せばよい。
上記実施例は・電子スチル・カメラを対象としているが
、勿論本発明は所謂ムービー動作をする通常のカラー・
ビデオ・カメラにも適用できる。
、勿論本発明は所謂ムービー動作をする通常のカラー・
ビデオ・カメラにも適用できる。
(発明の効果〕
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、常に適正なホワイト・バランスを実現できるように
なる。
ば、常に適正なホワイト・バランスを実現できるように
なる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図の動作フローチャート、第3図は本発明の別の実
施例の構成ブロック図である。 10−撮影レンズ 12−撮像素子 14.16=可変
利得アンプ 16−映像信号処理回路 26.44−=
マイクロコンピュータ、28−駆動回路 3〇−拡散板
32−測色光学系 40−AHセンサ =9−
第1図の動作フローチャート、第3図は本発明の別の実
施例の構成ブロック図である。 10−撮影レンズ 12−撮像素子 14.16=可変
利得アンプ 16−映像信号処理回路 26.44−=
マイクロコンピュータ、28−駆動回路 3〇−拡散板
32−測色光学系 40−AHセンサ =9−
Claims (1)
- 撮影用撮像手段の出力を使って色バランス制御を行うカ
ラー・カメラであって、当該撮像手段の電荷蓄積時間が
変更自在であり、電荷蓄積時間制御手段により当該撮像
手段の電荷蓄積時間を変化させることによって、適正な
色バランス制御用の信号を得ることを特徴とするカラー
・カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63096915A JPH01269386A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | カラー・カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63096915A JPH01269386A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | カラー・カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269386A true JPH01269386A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14177656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63096915A Pending JPH01269386A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | カラー・カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269386A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018124053A1 (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置、カメラ及び撮像方法 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63096915A patent/JPH01269386A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018124053A1 (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置、カメラ及び撮像方法 |
CN110036627A (zh) * | 2016-12-27 | 2019-07-19 | 松下知识产权经营株式会社 | 摄像装置、照相机以及摄像方法 |
CN110036627B (zh) * | 2016-12-27 | 2021-03-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 摄像装置、照相机以及摄像方法 |
US10951842B2 (en) | 2016-12-27 | 2021-03-16 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging device, camera, and imaging method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4868667A (en) | Exposure controlling apparatus for electronic still camera | |
US7041950B2 (en) | Image sensing element for sensing an image formed by an image sensing lens | |
JPH0817499B2 (ja) | カメラの白バランス調整装置 | |
JPH01269386A (ja) | カラー・カメラ | |
JP2987454B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP3411931B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JPS60105390A (ja) | カメラ装置 | |
JPS6113663B2 (ja) | ||
JPS6113888A (ja) | テレビジヨンカメラ装置における実時間フレア調整方法 | |
JP3483299B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2628552B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP2785526B2 (ja) | ビデオカメラ用露出制御装置 | |
JPH07303205A (ja) | 撮像装置およびその撮像方法 | |
JPH02181583A (ja) | 電子撮像装置 | |
JPS61101188A (ja) | カラ−テレビカメラ | |
JPH0575227B2 (ja) | ||
JPS58123287A (ja) | 自動ホワイトバランス調整装置 | |
KR0141599B1 (ko) | 촬상장치 | |
JPH02134986A (ja) | 撮像装置 | |
JPH07121135B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2860996B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPS63246084A (ja) | 電子カメラの自動露出制御装置 | |
JPH0275285A (ja) | カメラにおけるシャッタ速度決定方法 | |
JPS5651160A (en) | Image pickup device | |
JPH0194678A (ja) | 光センサ |