JPH01269102A - 特定の依存関係にある対象物の制御装置 - Google Patents

特定の依存関係にある対象物の制御装置

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JPH01269102A
JPH01269102A JP9686588A JP9686588A JPH01269102A JP H01269102 A JPH01269102 A JP H01269102A JP 9686588 A JP9686588 A JP 9686588A JP 9686588 A JP9686588 A JP 9686588A JP H01269102 A JPH01269102 A JP H01269102A
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Esao Yamada
山田 英佐夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮生欠I 本発明は制御装置、とくに所定の領域において特定の依
存関係にある2以上の対象物を制御する制御装置に関す
る。
i1韮」 従来、たとえばメツキ工場でメツキ液として使用するシ
アン化合物の排水処理は、処理するシアン化合物が有害
な物質であり、また水質汚濁の原因になるとして厳しい
排水基準が規定されていることからシアンの分解処理が
行われる。シアン水溶液の処理は、水溶液中のp)l値
およびORP値を測定し、測定値が所定のpH値および
ORP値になるまで酸化剤、あるいは還元剤などの薬液
が添加される。周知のようにpH値は溶液中の水素イオ
ン濃度を示す尺度であり、その測定はたとえばガラス電
極pHメータなどのpH計によって行われる。また、O
RP値はいわゆる酸化還元電位であり、その測定は白金
電極などのORP計によって行われる。
シアン水溶液の処理では、前述したように水溶液中のp
H値あるいはORP値を測定するだけではその処理が不
可能であり、所定のpH値およびORP値になるように
薬液の添加を制御しなければならない。この制御を行う
ため、それぞれの測定装置には調節計が設けられており
、下限および上限の警報接点によって設定値を越えた場
合には薬品注入の指示などの警報が出されるようになっ
ている。したがって、pHの測定装置により薬品注入の
指示が出された場合は設定されたpH値になるように酸
またはアルカリの薬液の添加を行い、ORPの測定装置
により薬品注入の指示が出された場合は設定されたOR
P値になるように酸化剤または還元剤の薬液の添加を行
っていた。しかし、pH値とORP値との間には特定の
依存関係があることが知られており、たとえばpH値を
調節するために所定量の薬液を添加するとORP値が変
化する。したがって、pHおよびORPの測定装置によ
る測定結果に従ってそれぞれについて薬液を添加すると
、これらの添加によって他方の測定データに与える影響
が考慮されないため、薬液の処理が過剰となり、処理薬
品のコストが膨大なものになるという問題があった。ま
た、pHおよびORPのそれぞれについて制御しなけれ
ばならないため、操作に手間がかかり、所定の値にする
までに多くの時間を要していた。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、特定の依
存関係にある2以上の対象物の制御を効率的に行うこと
ができる制御装置を提供することを目的とする。
免見豊旦j 本発明によれば、特定の依存関係にある対象物の制御装
置は、所定の領域において特定の依存関係にある2以上
の対象物の測定データが入力される入力手段と、入力手
段から入力された測定データと、所定の領域における各
対象物の設定値とを利用して特定の対象物の予測値を算
出する演算手段と、予測値と特定の対象物の設定値とを
比較する比較手段と、比較手段において比較した結果に
従って特定の対象物を制御するためのデータを出力する
出力手段とを含んでいる。
また本発明によれば、特定の依存関係にある対象物の制
御装置は、所定の領域において特定の依存関係にある2
以上の対象物を測定する測定手段と、測定手段で測定さ
れたデータと、所定の領域における各対象物の設定値と
を利用して特定の対象物の予測値を算出する演算手段と
、予測値と特定の対象物の設定値とを比較する比較手段
と、比較手段において比較した結果に従って特定の対象
物を制御する制御手段とを含んでいる。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による特定の依存関係に
ある対象物の制御装置(以下、制御装置という、)の実
施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明による制御装置をシアン化
合物の排水処理におけるシアンの処理の制御装置に適用
した場合の一実施例の外観斜視図が示されている。本実
施例の装置10は、図示しないpH計およびORP計と
の接続端子12および16を有し、接続端子12から入
力されたpH計の測定値と、接続端子16から入力され
たORP計の測定値を後述するPH値とORP値との特
定の依存関係を考慮して予測ORP値を算出し、予測O
RP値とあらかじめ入力されている設定値とを比較し、
比較した結果により溶液中のp)I値およびORP値が
設定値になるように薬液の添加の制御を行うものである
第2図を参照すると、第1図の装置の構成図が示されて
いる。接続端子12は、たとえばガラス電極pHメータ
などのpH計と接続され、pH計で測定された排水のp
H値を示すデータが入力される。接続端子16は、たと
えばイオンセンサなどのORP計と接続され、ORP計
によって測定された排水のORP値のデータが入力され
る。
増幅部14は、接続端子12および演算部20に接続さ
れ、接続端子12から接続線112を介して入力された
pH計の測定データを増幅し、接続線114を介して演
算部20に送出する。増幅部18は、接続端子16およ
び演算部20に接続され、接続端子1Bから接続線11
Bを介して入力されたORP計の測定データを増幅し、
接続線118を介して演算部20に送出する。
演算部20は、接続線114を介して入力されるpH計
の測定データと、接続線118を介して入力されるOR
P計の測定データとを後述する関係式によって演算し、
演算結果である予測ORP値を比較部22に送出する。
なお、前述したようにpH値とORP値との間には特定
の依存関係があることが知られており、この関係は以下
の式によって表わされる。
E = Eo−BOX PHo(1) この式(1)において、EはORP計の指示する排水の
酸化還元電位(mV)、Eoは排水の状態によって決ま
る値、pHoはpH計で測定された排水のpH値である
理論式(1)によれば、理論的にはORP値はpH値の
影響を受け、たとえばpH値が1.0大きくなるとOR
P値は80mV低下し、またpH値が1.0小さくなっ
た場合にはORP値は60+++V上昇することがわか
る。式(1)で示されているように理論上ではPH8の
変化に対する係数Aが60になっているが、実際には処
理水の温度、あるいは含有物により異なり、式E=Eo
−AXPHoにおける係数Aは約40〜50になる。し
たがって、理論式(1)に限らず係数Aを40〜50と
して演算を行うのが好ましい。
第2図に戻って、演算部20においては、次式により演
算が行われる。
E = E −AX (PH1−PHQ)      
 (2)この(2)式におけるpH1は、対象物のpH
の設定値である。すなわち、排水のpi(値がPH1に
なるように薬液が添加される。また係数Aは必要に応じ
て種々の値が設定され、入力部24の係数設定ボタン5
4から操作者によって入力され、接続線130を介して
演算部20に入力される。この式かられかるように、p
H計で測定された排水のpH(11ipHOが設定値P
H1よりも小さいときには、薬液の添加によってpHを
PH1とした場合に酸化還元電位EがA X (PH1
−PH□)だけ下がるから、制御すべき酸化還元電位E
は測定された酸化還元電位EoよりもA X (p)1
1−pH□)だけ小さい値である。
なお、シアンの一次反応におけるpHの設定値pH1は
約10.5〜11.5が好ましく、ORPの設定値は約
350+aVが好ましいが、たとえばORPの設定値の
場合ニハ350±20ffiv、マタは320〜370
 mVというようにその許容範囲を設定することができ
、後述するディファレンシャル設定ボタン56から入力
することができる。
比較部22は、接続線120を介して入力される予測O
RP値Eと、入力部24で入力された01?Pの設定値
とを比較し、比較した結果を接続線124に送出する。
駆動制御部28は、接続線124を介して入力される比
較部22の比較結果に従い、接続端子2日に接続されて
いる図示しない薬液添加部の動作を制御するための制御
信号を接続線126に送出する。接続端子28は、たと
えば薬液添加口を有する薬液収納部、および薬液添加口
を制御する制御部を含む薬液添加部と接続される端子で
あり、駆動制御部26から入力される制御信号を出力す
る。
入力部24は、第1図に示されているように装置10の
前面部100に配置されたpH設定ツマミ50、ORP
設定ツマミ52、係数A設定ボタン54、およびディフ
ァレンシャル設定ボタン56などからなり、pHの設定
値、ORPの設定値、係数Aの設定値、およびORPの
許容範囲が操作者により入力される。
表示部30は、前面部100に配置され、たとえば液晶
のデイスプレィなどの表示手段からなり、接続!j11
34 、13B 、および132から入力されるpH計
の測定データ、ORP計の測定データ、pH設定値、お
よびORP設定値をそれぞれpH表示部42、ORP表
示部4B、 pH設定値表示部44およびORP設定値
表示部48に表示する。
次に第1図の制御装置の測定動作について説明する。
まず、操作者によって装置10の前面部100に配置さ
れたpH設定ツマミ50、ORP設定ツマミ52、係数
A設定ボタン54、およびディファレンシャル設定ボタ
ン56から、pH設定値、ORP設定値、係数A設定値
、およびディファレンシャル設定値が入力される。入力
された設定データのうちpH設定データおよびORP設
定データは接続線132を介して表示部30に送出され
、それぞれに対応するpH表示部42およびORP表示
部46に表示される。また、 pH設定データ、係数A
設定データ、およびディファレンシャル設定データは接
続線130を介して演算部20に送出され、ORP設定
データは接続!l!12Bを介して比較部22に送出さ
れる。
一方、装置10に設けられている接続端子12に入力さ
れたpH計での測定データ、および接続端子1Bに入力
されたORP計での測定データはそれぞれ増幅部14お
よび増幅部18で増幅され、接続線114および接続線
118を介して演算部20に送出される。
次に、演算部20においてpH計の測定データpH,O
RP計の測定データE。、 pH設定値PH1゜係数A
設定値、および係数Aの許容値を使用して前述した式(
2)による演算が実行され、予測ORP値Eが算出され
る。算出された予測ORP値Eのデータは、比較部22
に送出される。
比較部22において予測ORP値とORP設定値とが比
較される。比較部22における比較結果に基づいて駆動
制御部26から制御データが接続端子28に送出され、
接続端子2日に接続されている薬液添加部の動作が制御
される。
以上の動作により薬液添加部が制御され、適量の薬液が
添加される。すなわち、予測ORP値Eに応じて酸化剤
または還元剤が添加される。一方、pH値の制御は測定
されたpH値pHoが設定値PH1となるように酸また
はアルカリの添加が行われる。
なお、本実施例では各表示部に液晶デイスプレィを使用
したが、液晶デイスプレィ以外の他の表示方法によって
表示させることができることは言うまでもなく、また入
力部の操作手段として操作ボタン、あるいは操作ツマミ
を使用したが、操作ボタンや操作ツマミ以外の他の操作
手段を使用することができることは言うまでもない。
参考のため、シアン化合物の排水処理における従来行わ
れているシアン水溶液の処理の一例を以下に示す。
水溶液中のpH値およびORP値を測定するため、pH
計およびORP計が使用される。これらの装置は所望の
設定値を入力することができ。
設定値を越えた場合には薬品注入の指示などの警報が出
されるようになっている。シアンの一次反応における各
個の許容範囲は周知のようにpHが約10.5〜11.
5であり、またORPは約320〜370 mVである
。そこで、たと、ミば理想値であるpH−10,5およ
び0RP−350mVを設定値としてそれぞれのpH計
およびORP計にあらかじめ入力する。たとえば、pH
計により測定されたpH値が11.5であり、ORP計
により測定されたORP値が300 mVであった場合
8、ORP値は設定値350 mVよりも小さいからO
RP計は薬品を注入するように警報を発する。したがっ
て、操作者はORP計の指示に従いORP値が上記の理
想値になるように薬液を添加する。これにより、たとえ
ばpH値が11.5になり、ORP値が400 mVに
なることがある。ここで、たとえばpH値を設定値であ
る10.5にするために所定の薬液を添加した場合には
、ORP値がPHの影響を受けることによってたとえば
480 mVになってしまうことがあった。この場合に
は前記のORP値が300 mV(7) ト、I ニO
RP値ヲ350 mVニt ルタメニ’h’Fa加した
薬液が無駄である。このように従来は、pH値とORP
値とが特定の依存関係にあるにもかかわらず、別々に測
定し、その結果により個別に対応していたため、必要以
上の薬液を添加することになり、処理薬品のコストが膨
大なものになっていた。
しかし、本発明による制御装置によれば、pH計および
ORP計によって測定された実際のデータと、操作者に
よって入力されたp)Iの設定値を使用して式(2)に
よる演算が実行されることによって予測ORPが算出さ
れ、予測ORPのデータとORPの設定値とを比較して
薬液添加部を制御するため、ORP値の制御において必
要以上の薬液を添加することがなくなり、適量の薬液添
加でシアン水溶液の処理を行うことができる。
なお、以上の実施例では本発明の制御装置をシアン化合
物の排水処理におけるシアン水溶液の処理の制御装置に
適用したが、シアン水溶液の処理の制御装置以外にも、
たとえば空気調和設備における温度と相対湿度の制御装
置、あるいは複数の物質の化学反応を制御する化学反応
装置など特定の依存関係にある2以上の物質を制御する
他の装置にも応用することができる。この場合には、た
とえば第3図に示されているように、複数の測定部50
、各測定部に対応して設けられる増幅回路52、特定の
依存関係を考慮して行われる比較演算回路56、目標値
入力部58.駆動回路60、および制御出力部82など
の機能を有する装置によって実現することができる。
また1本発明を適用した第1図の制御装置は、装置に接
続端子12.1B、および28が設けられ、各端子とp
H計、ORP計、および薬液添加部とを接続することに
よってシアン水溶液の処理の制御を行ったが、制御装置
とpH計およびORP計を一体化することも可能であり
、さらには制御装置、pH計およびORP計などの測定
装置、および薬液添加部を一体化することによって総合
的にシアン水溶液の制御処理を行う制御装置とすること
も可能である。
効−一釆 本発明によれば、特定の依存関係にある2以上の対象物
を測定したデータが入力された場合に、上記の特定の依
存関係を考慮して特定の対象物の予測値を算出し、その
予測値と特定の対象物の設定値とを比較して各対象物を
制御するため、余分な制御を行うことがなく、各対象物
を効率的に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による制御装置の一実施例を示す外観図
。 第2図は第1図の制御装置のブロック図、第3図は本発
明による制御装置の他の実施例を示すブロック図である
。 部分の符号の説 12.18.28. 、 、接続端子 14.18 、 、 、 、増幅部 20、、、、、、演算部 22・・・・・・比較部 24・・・・・・入力部 2B、、、、、、駆動制御部 30、、、、、、表示部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の領域において特定の依存関係にある2以上の
    対象物の測定データが入力される入力手段と、 該入力手段から入力された前記測定データと、前記所定
    の領域における前記各対象物の設定値とを利用して特定
    の対象物の予測値を算出する演算手段と、 該予測値と前記特定の対象物の設定値とを比較する比較
    手段と、 該比較手段において比較した結果に従って前記特定の対
    象物を制御するためのデータを出力する出力手段とを含
    むことを特徴とする特定の依存関係にある対象物の制御
    装置。 2、所定の領域において特定の依存関係にある2以上の
    対象物を測定する測定手段と、 該測定手段で測定されたデータと、前記所定の領域にお
    ける前記各対象物の設定値とを利用して特定の対象物の
    予測値を算出する演算手段と、該予測値と前記特定の対
    象物の設定値とを比較する比較手段と、 該比較手段において比較した結果に従って前記特定の対
    象物を制御する制御手段とを含むことを特徴とする特定
    の依存関係にある対象物の制御装置。
JP9686588A 1988-04-21 1988-04-21 特定の依存関係にある対象物の制御装置 Pending JPH01269102A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001340874A (ja) * 2000-06-01 2001-12-11 Kurita Water Ind Ltd キレート系重金属捕集剤の必要添加量の決定方法、薬注制御方法及び薬注制御装置

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