JPH01267821A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH01267821A JPH01267821A JP9533988A JP9533988A JPH01267821A JP H01267821 A JPH01267821 A JP H01267821A JP 9533988 A JP9533988 A JP 9533988A JP 9533988 A JP9533988 A JP 9533988A JP H01267821 A JPH01267821 A JP H01267821A
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- Japan
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- read
- write element
- write
- rail
- magnetic head
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- Pending
Links
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- 239000010408 film Substances 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3103—Structure or manufacture of integrated heads or heads mechanically assembled and electrically connected to a support or housing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、浮上型の磁気ヘッドに関し、スライダの媒体
対向面側に設けられる2本のレール部の一方にのみ読み
書き素子を担持させることにより、2本のレールの両方
に読み書き素子を担持させる構造の従来の磁気ヘッドに
比較して、歩留りが高く、安定した浮上特性が得られ、
しかも小型化の容易な浮上型磁気ヘッドが得られるよう
にしたものである。
対向面側に設けられる2本のレール部の一方にのみ読み
書き素子を担持させることにより、2本のレールの両方
に読み書き素子を担持させる構造の従来の磁気ヘッドに
比較して、歩留りが高く、安定した浮上特性が得られ、
しかも小型化の容易な浮上型磁気ヘッドが得られるよう
にしたものである。
〈従来の技術〉
浮上型lin気ヘッドは、li!1気ディスクに対して
相対的に移動する時に空気の粘性によって発生する動圧
を利用して、磁気ディスク面との間に微小な浮上量を発
生させるようにしたものである。第3図は米国特許第4
624048号や特開昭61−137288号等で知ら
れたこの種の磁気ヘッドの一般的な構造を示し、A12
03−TIに等のセラミック構造体でなるスライダ1の
媒体対向面側に、間隔をおいて2本のレール部101.
102を突設し、レール部101.102の表面を高度
の平面度を有する浮上面103.104とすると共に、
レール部101.102の空気流出方向aの端部のそれ
ぞれに読み書き素子2A、2Bを担持させである。
相対的に移動する時に空気の粘性によって発生する動圧
を利用して、磁気ディスク面との間に微小な浮上量を発
生させるようにしたものである。第3図は米国特許第4
624048号や特開昭61−137288号等で知ら
れたこの種の磁気ヘッドの一般的な構造を示し、A12
03−TIに等のセラミック構造体でなるスライダ1の
媒体対向面側に、間隔をおいて2本のレール部101.
102を突設し、レール部101.102の表面を高度
の平面度を有する浮上面103.104とすると共に、
レール部101.102の空気流出方向aの端部のそれ
ぞれに読み書き素子2A、2Bを担持させである。
石!!気ディスク装置に装着して使用する場合、2本の
レール部101.102に担持させた2つの読み書き素
子2A、2Bが同時に使用される訳ではなく、何れか一
方だけが使用される。読み書き素子2A、2Bのどちら
を使用するかは、主として、磁気ディスク装置側の要求
によって定まる。
レール部101.102に担持させた2つの読み書き素
子2A、2Bが同時に使用される訳ではなく、何れか一
方だけが使用される。読み書き素子2A、2Bのどちら
を使用するかは、主として、磁気ディスク装置側の要求
によって定まる。
例えば磁気ディスクの両面側で記録再生を行なう場合、
表側の記録再生時には読み書き素子2Aを使用し、裏側
の記録再生には読み書き素子2Bを使用する。そこで、
読み書き素子2A、2Bが何れが要求された場合でも対
応できるように、レール部101.102の両者に読み
書ぎ素子2A、2Bを担持させである。
表側の記録再生時には読み書き素子2Aを使用し、裏側
の記録再生には読み書き素子2Bを使用する。そこで、
読み書き素子2A、2Bが何れが要求された場合でも対
応できるように、レール部101.102の両者に読み
書ぎ素子2A、2Bを担持させである。
読み書き素子2A、2BはIC製造テクノロジと同様の
プロセスにしたがって形成された薄膜素子である。第4
図は面内記録再生用の読み書き素子2の付近の拡大断面
図で、21はパーマロイ等でなる下部磁性膜、22はA
12(1,、SiC等で形成された絶縁ギャップ膜、2
3.24は導体コイル膜、25〜27はフォトレジスト
等で形成された層間絶縁膜、28はパーマロイ等でなる
上部磁性膜である。3は保護膜であり、読み書き素子2
A、2Bのそれぞれの導体コイル膜23.24は保護膜
3の表面に形成された引出端子導体(41A、42A)
、(41B、42B)に導通接続されている。読み書き
素子2A、2Bとしては、上述の面内記録再生用の他に
、垂直記録再生用のものも知られている。
プロセスにしたがって形成された薄膜素子である。第4
図は面内記録再生用の読み書き素子2の付近の拡大断面
図で、21はパーマロイ等でなる下部磁性膜、22はA
12(1,、SiC等で形成された絶縁ギャップ膜、2
3.24は導体コイル膜、25〜27はフォトレジスト
等で形成された層間絶縁膜、28はパーマロイ等でなる
上部磁性膜である。3は保護膜であり、読み書き素子2
A、2Bのそれぞれの導体コイル膜23.24は保護膜
3の表面に形成された引出端子導体(41A、42A)
、(41B、42B)に導通接続されている。読み書き
素子2A、2Bとしては、上述の面内記録再生用の他に
、垂直記録再生用のものも知られている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上述した従来の磁気ヘッドには次のよう
な問題点があった。
な問題点があった。
(イ) l111気デイスク装置に装着して使用する場
合、2つの読み1iき素子2A、2Bの何れか一方だけ
が使用されるにも拘わらず、2つの読み書き素子2A、
2Bを備えているため、読み書き素子に起因するトラブ
ル発生の確率が高くなる。例えば、浮上面103.10
4の平面度を出すための研磨工程における割れ、クラン
ク等の発生確率は読み書ぎ素子の数が多い程、高くなる
。これらの欠陥は歩留りを低下させ、浮上特性及び読み
書き動作に悪影響を与えることがある。
合、2つの読み1iき素子2A、2Bの何れか一方だけ
が使用されるにも拘わらず、2つの読み書き素子2A、
2Bを備えているため、読み書き素子に起因するトラブ
ル発生の確率が高くなる。例えば、浮上面103.10
4の平面度を出すための研磨工程における割れ、クラン
ク等の発生確率は読み書ぎ素子の数が多い程、高くなる
。これらの欠陥は歩留りを低下させ、浮上特性及び読み
書き動作に悪影響を与えることがある。
(ロ)1個の読み書き素子があればよいのに、2個の読
み書き素子2A、2Bを備え、読み書き素子2A、2B
毎に引出端子導体(41A、42A)、(41B、42
B)を形成していたため、引出端子導体(41A、42
A)、(41B、42B)を形成するのに必要な面積以
下には小型化できない。このため、高密度記録対応の小
型の磁気ヘッドを得ることが困難になっている。
み書き素子2A、2Bを備え、読み書き素子2A、2B
毎に引出端子導体(41A、42A)、(41B、42
B)を形成していたため、引出端子導体(41A、42
A)、(41B、42B)を形成するのに必要な面積以
下には小型化できない。このため、高密度記録対応の小
型の磁気ヘッドを得ることが困難になっている。
く問題点を解決するための手段〉
上述する従来の問題点を解決するため、本発明に係る磁
気ヘッドは、スライダの磁気記録媒体と対向する面側に
2本の平行するレール部を設け、前記2本のレール部の
一方にのみ読み書き素子を担持させたことを特徴とする
。
気ヘッドは、スライダの磁気記録媒体と対向する面側に
2本の平行するレール部を設け、前記2本のレール部の
一方にのみ読み書き素子を担持させたことを特徴とする
。
く作用〉
スライダに設けられる2本のレール部の一方にのみ読み
書ぎ素子を担持させると、読み書き素子に起因するトラ
ブル発生の確率が低下し、歩留りが向上すると共に、安
定した浮上特性及び磁気記録再生特性が得られる。また
、1個の読み書き素子を備えるだけで、あるので、この
1個の読−み書と素子に必要なスペースまで小型化でき
、高密度記録対応の小型磁気ヘッドを実現できる。
書ぎ素子を担持させると、読み書き素子に起因するトラ
ブル発生の確率が低下し、歩留りが向上すると共に、安
定した浮上特性及び磁気記録再生特性が得られる。また
、1個の読み書き素子を備えるだけで、あるので、この
1個の読−み書と素子に必要なスペースまで小型化でき
、高密度記録対応の小型磁気ヘッドを実現できる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る浮上型6n気ヘツドの斜視図であ
る。図において、第3図と同一の参照符号は同一性ある
構成部分を示している。図示するように、2本のレール
部101.102のうち、レール部101の空気流出端
部にのみ読み書ぎ素子2Aを備えさせ、レール部102
には読み書き素子は備えない。或いは第2図に示すよう
に、レール部102の空気流出端部にのみ、読み書ぎ素
子2Bを備えさせ、レール部101には読み書き素子を
備えない。レール部101.102のどちらに読み書き
素子を担持させるかは、前述したように、磁気ディスク
装置の要求によって定まるが、第1図及び第2図の磁気
ヘッドを用意すれば、この要求に充分に対応できる。
る。図において、第3図と同一の参照符号は同一性ある
構成部分を示している。図示するように、2本のレール
部101.102のうち、レール部101の空気流出端
部にのみ読み書ぎ素子2Aを備えさせ、レール部102
には読み書き素子は備えない。或いは第2図に示すよう
に、レール部102の空気流出端部にのみ、読み書ぎ素
子2Bを備えさせ、レール部101には読み書き素子を
備えない。レール部101.102のどちらに読み書き
素子を担持させるかは、前述したように、磁気ディスク
装置の要求によって定まるが、第1図及び第2図の磁気
ヘッドを用意すれば、この要求に充分に対応できる。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明に係る磁気ヘッドは、スライ
ダに設けられる2本のレール部の一方にのみ読み書き素
子を担持させたから、読み書き素子に起因するトラブル
発生の確率が低下し、歩留りが向上すると共に、浮上特
性及び磁気記録再生特性が向上するという効果が得られ
る。また、1個の読み書き素子を備えるだけであるので
、この1個の読み書き素子に必要なスペースまで形状を
小型化し、高密度記録対応の磁気ヘッドを提供できる効
果を奏する。
ダに設けられる2本のレール部の一方にのみ読み書き素
子を担持させたから、読み書き素子に起因するトラブル
発生の確率が低下し、歩留りが向上すると共に、浮上特
性及び磁気記録再生特性が向上するという効果が得られ
る。また、1個の読み書き素子を備えるだけであるので
、この1個の読み書き素子に必要なスペースまで形状を
小型化し、高密度記録対応の磁気ヘッドを提供できる効
果を奏する。
第1図は本発明に係る浮上型磁気ヘッドの斜視図、第2
図は同じく別の実施例における斜視図、第3図は従来の
磁気ヘッドの斜視図、第4図は読み書き素子付近の拡大
断面図である。 1・・・スライダ 2A、2B・・・読み書き素子 101.102・・・レール部 103.104・・・浮上面 第1 刃 等2図 ス
図は同じく別の実施例における斜視図、第3図は従来の
磁気ヘッドの斜視図、第4図は読み書き素子付近の拡大
断面図である。 1・・・スライダ 2A、2B・・・読み書き素子 101.102・・・レール部 103.104・・・浮上面 第1 刃 等2図 ス
Claims (1)
- スライダの磁気記録媒体と対向する面側に2本の平行す
るレール部を設け、前記2本のレール部の一方にのみ読
み書き素子を担持させたことを特徴とする浮上型の磁気
ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9533988A JPH01267821A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9533988A JPH01267821A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 磁気ヘッド |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5464090A Division JPH02263308A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267821A true JPH01267821A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14134943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9533988A Pending JPH01267821A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01267821A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016316B2 (ja) * | 1976-10-30 | 1985-04-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 組立梁 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9533988A patent/JPH01267821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016316B2 (ja) * | 1976-10-30 | 1985-04-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 組立梁 |
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