JPH01267119A - 細棒状商品の管理情報表示方法及び装置 - Google Patents

細棒状商品の管理情報表示方法及び装置

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JPH01267119A
JPH01267119A JP9166988A JP9166988A JPH01267119A JP H01267119 A JPH01267119 A JP H01267119A JP 9166988 A JP9166988 A JP 9166988A JP 9166988 A JP9166988 A JP 9166988A JP H01267119 A JPH01267119 A JP H01267119A
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JP
Japan
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product data
tape
management information
shaped products
product
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JP9166988A
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English (en)
Inventor
Masaharu Aoki
正治 青木
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は乾麺等の細棒状商品の所定数の束をその中央
部分で紙テープ等により結束するに際し、該テープの裏
面の所定部分に生産者コード等の製品データを熱印字等
で表示する技術分野に属する。
〈要旨の調製〉 而して、この出願の発明は乾麺等の細棒状商品の所定本
数を束ねたものの略中央部に紙テープ等により結束する
に際し、生産者ツー1〜等の製品データを付与する管理
情報表示方法、及び、該方法に直接使用する表示装置に
関する発明てあり、特(こ、リール等に巻かれているテ
ープロールから繰り出されるテープの結束長さピッチご
とに、結束の前にその裏面の所定部位に製品データを熱
印字や穿孔ドツトを介して付与するようにした細棒状商
品の管理情報表示方法及び装置に係る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、生活の多様化に伴って流通市場にて取り扱
われる商品も多岐に亘ってきており、これらの商品は一
般に所定のバック詰で取り引ぎされている態様がほとん
どで、これらのうち設定重量に計量されてパッケージさ
れているものが多い。
而して、乾麺等の棒状商品においては出願人の研究の結
果、実用的に開発された多くの先願発明考案に示されて
いるような特殊な自動計量装置により設定重量づつ計量
されて結束装置に供給するようにされている。
例えば、設定小母に計量された乾麺の中央部を紙テープ
等により結束し、箱詰にして市場に供給する態様がとら
れている。
そして、一般的に核種乾麺等の棒状商品の結束時には断
面円形状で紙テープ等により結束されるが、当該結束プ
ロセスにて各乾麺が相互に整列された状態で充密状態で
結束以降のプロセスで緩み等が生じないようにしないと
、取り扱いや陳列がし難いばかりでなく、途中で折れ角
等が生じて商品価値を低下させる虞がある。
そのため、結束プロセスにおいて折れ石等の損1劾がな
く、確実に結束する装置技術か保々に開発されて市場に
提供されている。
例えば、出願人の先願考案でおる実願昭61−6819
3号考案には第8図に示す様な結束装置3が開発されて
いるが、当該態様において、3は結束装置であり、既に
出願人の他の先願発明考案においで開発された特殊な自
動計量装置4と、次段の段ホール箱5に対する紐コンベ
ヤ6との間にコンl〈ヤとしてのツインタイプのチェン
コンベヤ7を介して接続されており、当該態様において
は棒状商品の乾麺1′の結束に供されるものでおる。
そして、ヂエンコンl\ヤ7の一対のヂエンに対しては
、側面視Uの字型のホルダ8.8・・・か所定ピッチで
一体的に配設されており、駆動スプロケット9、従動ス
プロケッ1−10の間に配設されて所定速度で間欠循環
周回するようにされており、自動計量装置4て設定重量
に計量された乾麺1を結束装置本体11に供給するよう
にされている。
そして、結束装置本体11に於いては装置フレームの一
側寄りに載置されているリールに巻装されている組テー
プロール12からの紙チー12を結束装置本体11のク
ランプ装置13により乾麺1を回転させて所定に結束す
るようにされている。
そして、結束された乾麺1はホルダ8に再び降下されて
間欠周回するヂエンコンベヤ7によりその端部で紐コン
ベヤ6に転移され、更に、図示しない作業員やスイング
するクランプ装置によりクランプされて箱5内に投入さ
れ、倉庫等へ送給するようにされている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、出願人の先願考案等では前段の計量から
結束まではほとんど完成の域に達した技術か開発された
が、次のような問題か新たにクローズアップされてきた
而して、該種乾麺等の商品は伝統的な生産態様かとられ
ており、多くの家内工業所によりテープによる乾麺の結
束が行われて、箱詰状態で協同組合等に集中されて流通
過程へ一括供給するような態様がとられており、したが
って、該種協同組合等に於いては製品管理やクレーム処
理等を行っており、結束乾麺のロットごとの製品データ
等の管理情報が必要不可欠になってきつつあるっしたが
って、これまでの製品データ等の管理情報については供
給される箱詰状態の乾墳にロフトごとに付されている伝
票等に頼っていたが、伝票の損傷や紛失等から整然とし
た管理情報の管理が出来難かったり煩瑣となる甜点かあ
り、結果的に充分なロットごとの製品管理か行われ難く
、又、製品データ等の管理情報か生産者に確実にフィー
ドバックされないという欠点があった。
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく製品自体
、即ち、テープにより結束された乾麺等の細棒状商品自
体のロットごとの生産者等の製品データを細棒状商品に
1対1に確実に付与し、製品管理か確実に行われ、生産
者に対しても管理情報が確実にフィードバックされるよ
うにして流通産業にJ3ける情報処理技術利用分野に益
する優れた細棒状商品の管理情報表示方法及び装置を(
:?供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は前述問題点を解決するために、乾麺等の細棒状商品を
所定に重ω計量等して結束工程でリールから繰り出され
るテープにより略中央部に於いて所定に結束するプロセ
スにおいて、リールから繰り出されるテープの裏面の結
束ピッチの所定部位に表面からは視認され難いように熱
印字や穿孔ドツトにより、更には、バーコード等を印し
たマークシートの貼り付は等によりロットごとの生産者
コード等の製品データを付与するようにし、したがって
、テープは細棒状商品に対する結束機能と管理情報付与
の機能を併り有するようにし、ランダムサンプリングや
苦情処理において当該細棒状商品のテープを取り剥かす
ことにより、その裏面に付与された製品データによりロ
フトごとの生産者を直ちに割り出して、製造製品の回収
や改善に役立つ管理情報を得ることが出来るようにした
技術的手段を講じたものである。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の実施例を第8図を援用し、図面
を参照して説明すれば以下の通りでおる。
尚、第8図に示す計量装置4は自動計但装置の他、組合
ゼ計量装置も用いることが出来る。
第1図に示す実施例において、14はこの出願の発明の
1つの要旨の中心を成す細棒状商品としての乾麺の管理
情報表示装置であり、第8図に示すI21本体1′の所
定数のクランプ装置13の上部所定位置に設けられて紙
テープロール12から繰り出されるテープ2に、当該乾
麺1の製品データとしての生産者コード番号を所定に熱
印字によりその央部に付与するようにされ、当該第8図
に示す様に、製品データの付与後切断装置15により切
断されるようにされており、かかる乾麺本体1′に対す
るクランプ装置13、切断装置15等は、例えば、出願
人の先願考案である実願昭61−87207号に示され
ている通りのものである。
而して、第1図に示す管理情報表示装置14に於いては
、上部に設けられたリールに巻き付けられた紙テープロ
ール12からのテープ2が、ガイドローラ16.16・
・・を介しカイト17とバッキングプレート18の間を
通ってクランプ装置13に繰り出されるようにされてお
り、バッキングプレート18の前側には略方形の調整プ
レート19がその前後に設けられた上下方向の長溝20
.20、及び、位置決めネジ21.21により結束装置
3の装置フレームに対し上下動自在にされて、バッキン
グプレート18との相対位置を上下方向に調節すること
が出来るようにされている。
そして、該調整プレート19のバッキングプレート18
側寄りにはガイドローラ22.23.23が設けられて
、バー状の製品データ付与装置24かサーマル機能を有
して前後方向にスライド自在に設けられており、その先
端には熱印字端子25が^シけられて、リード線26を
介し所定に加熱されて印字することが出来るようにされ
ている。
尚、当該熱印字端子25は紙テープロール12から繰り
出されるテープ2の裏面に対し、所定の熱印字によりロ
ットごとの生産者コード番号をその裏面2′に第4図に
示す様に当該生産者コード番号(例えば、945)を製
品データ27として付与することが出来るようにされて
いる。
そして、熱印字端子25によるテープ2の裏面2′に対
する製品データ27の付与位置についてはその表面側か
らは視認され難いような位置にされ、例えば、乾須本体
1′に対するテープ2の1巻目の裏面に付与することか
出来るようにされ、その位置調整は上記長溝20、位置
決めネジ21により調整プレート19の上下移動により
自在に行うことが出来るようにされている。
而して、製品データ付与装置24の後端部と調整プレー
ト19に固定されたストッパブラケット28との間には
、戻り付勢スプリング29が介設されている。
そして、製品データ付与装置24の後部に設けられたピ
ン30に対しアーム31の長溝32がスライド自在に係
合されており、その基端部はクランプ装置13の回転機
構部に連結されている回転装置33により所定角度移動
されることにより、アーム31は所定角度前後方向にス
イングしてその艮@32とピン30を介し、又、戻りス
プリング29により製品データ付与装置24がカイトロ
ーラ22.23.23の間でバッキングプレー1〜18
に対し進退動自在にされて、該バッキングプレート18
との間に介装されているテープ2の裏面2′に所定の生
産者コード番号の製品データ27を付与することか出来
るようにされている。
したがって、結束装置3に対し当該生産者か連続的に乾
麺本体1′を搬送送給させて結束する限りにおいて、当
該ロットの乾須1に対する当該生産者コード番号の製品
データ27は、常に同一番号の製品データとして結束ご
とにテープロール12から繰り出されるテープ2の裏面
2′の所定部位に確実に熱印字により付与することが出
来るようにされている。
尚、34はバランスウェイトであり、アーム31のスイ
ングにより製品データ付与装置24がテープ2の裏面2
′に最適に製品データ27を付与することが出来るよう
にネジ機構により所定に進退動調整自在にされている。
又、管理情報表示装置14に於ける製品データ付与装置
24の熱印字端子25は当該管理情報表示装置14の量
産体制に鑑み、生産者ごとにその製品データ27のコー
ド番号が切り換え自在にされるようにされている。
又、設計変更的には該熱印字端子25に代えて、周公知
の穿孔ドツトにすることも可能である。
この場合には、第5図の実施例に示す様に、テープ2の
裏面2′側に所定の穿孔ドツトによる生産者コード番号
の製品データ27′が付与されることになる。
上述偶成において、乾ml(1’  )が結束装置3の
前段の計量装置4により所定の重量づつ計量されて周回
するチェンコンベヤ7のホルダ8.8・・・に投入され
、乾須1を投入されたホルダ8が結束装置本体11のク
ランプ装置13の下部に到来すると、所定の制御開溝に
よりスプロケット9か停止して図示しない昇降装置によ
りホルダ8内の乾須1が持ち上げられてクランプ装置1
3に挾持されて回転され、紙テープ2により所定に結束
され、再び昇降装置により結束された乾麺1が再びホル
ダ8に降下すると、設定タイミングにより駆動スプロケ
ット9が再び回転して結束された乾麺1を収納したホル
ダが前送され、このようにして、チェンコンベヤ7の各
ホルダ8には順次結束された乾麺1.1・・・が投入さ
れて所定タイミングで間欠的に前送されて行く。
この間、クランプ装置13の回転に同期して作動する駆
動装置33によりアーム31がスイングして、(の長溝
32とピン30を介し製品データ付与装置24はガイド
ローラ22.23.23の間で所定ピッチ前後にスライ
ドし、ガイド17とバッキングプレート18間に於いて
紙テープロール12から繰り出されるテープ2の裏面2
′に対し、バッキングプレート18との間で第4図に示
す様に熱印字による生産者コード番号の製品データ27
を付与する。
そして、テープの表側には「特級」、「特選」等の表示
をすることが出来る。
この場合の製品データ27の付与位置については、プレ
ート19の長溝20.調整ネジ21による該プレート1
9の上下移動による製品データ付与装置24のバッキン
グプレート18に対する位置を相対的に調整して、所望
の裏面2′の位置に熱印字を付与することが出来るよう
にされている。
而して、製品データ付与装置24に於いてその熱印字端
子25に代えて穿孔ドツトを設けることにより、第5図
に示す様な穿孔ドツト製品データ27′が付与される。
而して、紙テープロール12から繰り出されるテープ2
の巻付は初期や終期に於いてはバッキングプレート18
とガイド17間にテープ2が存在しない場合があり、こ
の場合には連続稼動することにより製品データ付与装置
24の一種の空打ち状態か現出するために、第2図に示
す実施例においては製品データ付与装置24の可動アク
チュエータとしてソレノイド31′を設け、ガイド17
とバッキングプレート18の上部にテープ検出センザ3
5.35を設けて制御装置36に電気的に接続させてソ
レノイド31′を作動するようにし、テープ2が各テー
プロール12から繰り出されていない状態では製品デー
タ付与装置24が作動しないようにすることが出来る。
又、当該実施例においては調整プレート19のバッキン
グプレート18に対する製品データ付与装置24の位置
調整については、ガイドレール20’ と止めネジ21
′により上下位置調整自在にすることが出来る。
そして、上述実施例は付与手段として熱印字、穿孔ドツ
トを用いたものであるが、第6図に示す様に、製品デー
タとしてバーコード27′を用いたり、予め生産者コー
ドを付与されたマークシート271を第7図に示す様に
貼り付けすることが出来るようにした製品データ付与装
置を用いる等種々の態様が採用可能である。
又、適用対象の細棒状商品は乾麺のみならず、例えば、
スパゲツティや線香や針金等の細棒状商品を対象商品に
することも可能であることは勿論のことである。
〈発明の効果〉 以上、この出願の発明によれば、乾麺等の細棒状商品に
対し紙テープ等により結束するに際し、該テープを用い
て生産者コード等の製品データを付与することが出来る
ために、多くの家内工業的な製造所からのロットの異な
る結束済の細棒状商品をテープ巻き処理する流通機構に
おいて、製品管理や伝票処理や製品改良指導等に用いる
生産者コード等の製品データの管理情報が速やかに表示
出来て、商品管理や改善等がシステム的に出来るという
優れた効果が奏される。
又、かかる生産者コード等の製品データはテープの裏面
に付与されるために、テープの表側からは目視されず、
一種の隠しデータとして処理されることが出来る利点が
ある。
特に、結束するテープの2巻以上の裏面に付与される場
合には、その効果は著しいものがある。
そして、テープの種類や表面側に付与される商品の箱等
への投入等に支障をきたさないように熱印字や穿孔ドツ
ト等を選択出来るという効果も奏される。
そして、繰り出されるテープに対するガイドローラの間
にバッキングプレートが設けられて、該バッキングプレ
ートに対向して熱印字端子等を有する製品データ付与装
置が進退装置に連結されていることにより、細棒状商品
に対する結束テープの結束サイクルにマツチングさせて
製品データ付与装置を作動させることが出来、確実にロ
ットごとの製品データ付与が可能となる効果がある。
更に、進退装置がテープ検出センリーに制御装置を介し
て電気的に接続されるようにすることにより、テープの
繰り出されていない初期や終期に於ける状態では製品デ
ータ付与装置の空作動を防ぐことが出来るという効果が
あり、装置の耐久性向上にプラスするという優れた効果
が秦される。
又、製品データ付与装置がバッキングプレートに対し位
置調整自在にされていることにより、結束するテープの
所定長さの所望最適位置に製品データを付与することが
出来るという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第1図は
管理情報表示装置の1実施例の要部側面図、第2図は同
地の実施例の要部側面図、第3図はテープによる結束済
の細棒状商品の斜視図、第4〜7図はテープの裏面に於
ける製品データ付与の態様の各実施例の斜視図、第8図
は全体装置の概略側面図である。 2・・・テープ、  1・・・細棒状商品、27.27
’ 、27’ 、 27’・・・製品データ、2′・・
・装面、 16・・・カイトローラ、18・・・バッキ
ングプレー1〜. 24・・・製品データ付与装置、 31.31′・・・進退装置、 35・・・デープ検出
ヒンサ、36・・・制御装置 綜 −区 C( 堀N 区 −IJ八−

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープにより結束される細棒状商品に対する製品
    データを該テープに付与する管理情報表示方法において
    、上記テープの結束長さの裏面の所定部位に対し結束前
    に上記製品データを付与するようにしたことを特徴とす
    る細棒状商品の管理情報表示方法。
  2. (2)上記製品データの付与が熱印字により行われるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の細棒状商品
    の管理情報表示方法。
  3. (3)上記製品データの付与が穿孔ドットにより行われ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の細棒状
    商品の管理情報表示方法。
  4. (4)上記製品データの付与がマークシートの貼り付け
    により行われることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の細棒状商品の管理情報表示方法。
  5. (5)テープにより結束される細棒状商品に対する製品
    データを該テープに付与する管理情報表示装置において
    、テープに対するガイドローラ間にバッキングプレート
    が設けられ該バッキングプレートに対向して製品データ
    付与装置が進退装置に連結されて配設されていることを
    特徴とする細棒状商品の管理情報表示装置。
  6. (6)上記進退装置がテープ検出センサに制御装置を介
    して電気的に接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の細棒状商品の管理情報表示装置。
  7. (7)上記製品データ付与装置が位置調節自在にされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の細棒
    状商品の管理情報表示装置。
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JP2005503301A (ja) * 2001-09-20 2005-02-03 エンドラ・ベスローテン・フェンノートシャップ 一つ又はそれより多くのパケットにバンドを掛ける装置および方法

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