JPH01265292A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH01265292A JPH01265292A JP63093920A JP9392088A JPH01265292A JP H01265292 A JPH01265292 A JP H01265292A JP 63093920 A JP63093920 A JP 63093920A JP 9392088 A JP9392088 A JP 9392088A JP H01265292 A JPH01265292 A JP H01265292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- enlarged
- display screen
- cursor
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はＯＲ’！’表示装置の画像表示画面の拡大画
像の表示に関するものである。
像の表示に関するものである。
第４図は従来の□ＲＴ表示装置の画像表示画面に図形の
画像を拡大して表示した場合のＯＲＴの正面図で、図に
おいて、（１）はＯＲＴ表示装置、（２）はＯＲＴ表示
装着（１）の画像表示画面、（５１はカーソル、（６）
はＯＲＴ表示装置（１）の画像表示画面（２）に拡大し
て表示した画像である。
画像を拡大して表示した場合のＯＲＴの正面図で、図に
おいて、（１）はＯＲＴ表示装置、（２）はＯＲＴ表示
装着（１）の画像表示画面、（５１はカーソル、（６）
はＯＲＴ表示装置（１）の画像表示画面（２）に拡大し
て表示した画像である。
従来のＱＲＴ表示装置（１）の画像表示画面（２）での
拡大画像（６）の表示では、カーソル（５）を用いて拡
大する画像の範囲を囲むことによって指定し一画像表示
画面（２）の全体か、あるいは画像表示画面（２）の一
部分を使って拡大画像（６）を表示していた。続いて、
他の部分の拡大画像を見る場合は同様の操作を繰り返し
て実行するか、コマンドを入力することにより、別の部
分の拡大画像を再表示する。
拡大画像（６）の表示では、カーソル（５）を用いて拡
大する画像の範囲を囲むことによって指定し一画像表示
画面（２）の全体か、あるいは画像表示画面（２）の一
部分を使って拡大画像（６）を表示していた。続いて、
他の部分の拡大画像を見る場合は同様の操作を繰り返し
て実行するか、コマンドを入力することにより、別の部
分の拡大画像を再表示する。
従来の画像表示装置は以上のような操作であったため、
拡大する範囲が変わる場合には拡大する画像の範囲を再
設定しなければならないという課題があった。
拡大する範囲が変わる場合には拡大する画像の範囲を再
設定しなければならないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、カーソルが画像表示画面内を移動しながらも、
カーソルからある範囲の拡大画像を常に補助表示画面が
表示しておシ、また補助表示画面は画像表示画面の画面
内を移動できることを目的とする。
もので、カーソルが画像表示画面内を移動しながらも、
カーソルからある範囲の拡大画像を常に補助表示画面が
表示しておシ、また補助表示画面は画像表示画面の画面
内を移動できることを目的とする。
この発明に係る画像表示装置は画像表示画面内で拡大す
る範囲をあらかじめ指定しであるカーソルと、このカー
ソルによって指定された範囲の拡大画像を常に表示しな
がら、カーソルと連動して画像表示画面を移動する補助
表示画面を設けたものである。
る範囲をあらかじめ指定しであるカーソルと、このカー
ソルによって指定された範囲の拡大画像を常に表示しな
がら、カーソルと連動して画像表示画面を移動する補助
表示画面を設けたものである。
この発明における補助画面はＯＲＴ表示装置の画像表示
画面上のカーソルからある範囲の画像表示データを読み
取り、その読み取ったデータを拡大表示するために変換
し、変換したデータを補助表示画面に表示する。補助画
面はカーソルから一定の範囲に表示され、カーソルを移
動させることによって画像表示画面内を移動する。
画面上のカーソルからある範囲の画像表示データを読み
取り、その読み取ったデータを拡大表示するために変換
し、変換したデータを補助表示画面に表示する。補助画
面はカーソルから一定の範囲に表示され、カーソルを移
動させることによって画像表示画面内を移動する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、（１）はＯＲＴ表示装置ｔＺ、（２）は画
像表示画面、（３）は画像表示装置によって拡大して表
示された図形の画像、（４）は拡大する範囲外の拡大し
て表示されていない部分の図形の画像である。第３図は
第１図で使用するＯＲＴ表示装置で拡大して表示される
図形の全体像である。
図において、（１）はＯＲＴ表示装置ｔＺ、（２）は画
像表示画面、（３）は画像表示装置によって拡大して表
示された図形の画像、（４）は拡大する範囲外の拡大し
て表示されていない部分の図形の画像である。第３図は
第１図で使用するＯＲＴ表示装置で拡大して表示される
図形の全体像である。
ＯＲＴ表示装置ｆｆ （１）の画像表示画面（２）内に
、ある図形が表示されており、表示装置の拡大表示用の
スイッチ又はコマンドを入力すると、第２図のフローチ
ャートに従い、まず、カーソルから一定の範囲の画像表
示用のデータを読み取り（ステップ１１）、次に、その
読み取ったデータを補助表示画面に表示するために変換
しくステップ１２）、変換したデータをカーソルから一
定の範囲に表示する（ステップ１３）。そのカーソルか
ら一定の範囲に拡大した画像を表示している部分を、他
の部分と区分するために、補助表示画面と呼び出す（ス
テップ１４）ｏ補助表示画面が画像表示画面内を移動す
る場合１あるいはカーソルが移動する場合は上記動作を
（ステップ１４）繰り返しを実行することにより、補助
表示画面には、常にカーソルからある範囲の画像の拡大
した画像が表示される（ステップ１５）。補助表示画面
を消去する場合は拡大表示用のスイッチを切るか、コマ
ンドを入力することによって消去し、変換していない画
像にもどる（ステップ１６）。
、ある図形が表示されており、表示装置の拡大表示用の
スイッチ又はコマンドを入力すると、第２図のフローチ
ャートに従い、まず、カーソルから一定の範囲の画像表
示用のデータを読み取り（ステップ１１）、次に、その
読み取ったデータを補助表示画面に表示するために変換
しくステップ１２）、変換したデータをカーソルから一
定の範囲に表示する（ステップ１３）。そのカーソルか
ら一定の範囲に拡大した画像を表示している部分を、他
の部分と区分するために、補助表示画面と呼び出す（ス
テップ１４）ｏ補助表示画面が画像表示画面内を移動す
る場合１あるいはカーソルが移動する場合は上記動作を
（ステップ１４）繰り返しを実行することにより、補助
表示画面には、常にカーソルからある範囲の画像の拡大
した画像が表示される（ステップ１５）。補助表示画面
を消去する場合は拡大表示用のスイッチを切るか、コマ
ンドを入力することによって消去し、変換していない画
像にもどる（ステップ１６）。
なお、上記実施例では拡大する範囲を限定した場合を示
したが、この範囲を使用者があらかじめ自由に設定でき
るものとしてもよく、また上記実施例では、補助表示画
面が画像表示画面内を移動する場合について説明したが
、補助表示画面を移動させず、カーソルだけを画像表示
画面内で移動させてもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
したが、この範囲を使用者があらかじめ自由に設定でき
るものとしてもよく、また上記実施例では、補助表示画
面が画像表示画面内を移動する場合について説明したが
、補助表示画面を移動させず、カーソルだけを画像表示
画面内で移動させてもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
以上のようにこの発明によれば、拡大する画像が変わり
ながらもそれに対応した拡大画像を表示する補助表示画
面をＯＲＴ表示装置に備えることにより、能率よく拡大
画像が見ることができるという効果がある。
ながらもそれに対応した拡大画像を表示する補助表示画
面をＯＲＴ表示装置に備えることにより、能率よく拡大
画像が見ることができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による画像表示装置の画像
表示画面における拡大画像の表示例を示すＯＲＴの正面
図、第２図はこの発明の画像表示装置の操作を示すフロ
ーチャート、第３図は第１図で使用するＯＲＴ表示装置
で拡大して表示される図形の全体像、第４図は従来の画
像表示装置の画像表示画面に拡大表示したＯＲＴの正面
図である。 図において−（１）はＯＲＴ表示装置ｉ！、（２）は画
像表示画面、Ｃ３）は拡大して表示された図形の画Ｗｉ
、 、（４）は拡大表示されていない部分の図形の画像
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す〇
表示画面における拡大画像の表示例を示すＯＲＴの正面
図、第２図はこの発明の画像表示装置の操作を示すフロ
ーチャート、第３図は第１図で使用するＯＲＴ表示装置
で拡大して表示される図形の全体像、第４図は従来の画
像表示装置の画像表示画面に拡大表示したＯＲＴの正面
図である。 図において−（１）はＯＲＴ表示装置ｉ！、（２）は画
像表示画面、Ｃ３）は拡大して表示された図形の画Ｗｉ
、 、（４）は拡大表示されていない部分の図形の画像
である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す〇
Claims (1)
- ＯＲＴ表示装置の画像表示画面に拡大画像を表示する画
像表示装置において、ＯＲＴ表示装置は画像表示画面内
に拡大画像を表示するための補助表示画面を備えたこと
を特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093920A JPH01265292A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093920A JPH01265292A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265292A true JPH01265292A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14095895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63093920A Pending JPH01265292A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265292A (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63093920A patent/JPH01265292A/ja active Pending
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