JPH01264260A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents
ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法Info
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- JPH01264260A JPH01264260A JP9153788A JP9153788A JPH01264260A JP H01264260 A JPH01264260 A JP H01264260A JP 9153788 A JP9153788 A JP 9153788A JP 9153788 A JP9153788 A JP 9153788A JP H01264260 A JPH01264260 A JP H01264260A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はへテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
に係り、特にプレーナ化に好適なヘテロ接合バイポーラ
トランジスタの製造方法に関する。
に係り、特にプレーナ化に好適なヘテロ接合バイポーラ
トランジスタの製造方法に関する。
化合物半導体を用いたヘテロ接合バイポーラトランジス
タ(HB T)は次世代高速デバイスとして注目されて
いる。第2図に従来のメサ型HBTの模式的断面図を示
す、このような素子は以下のようにして作られる。半絶
縁性G a A s基板21上に、n中型G a A
sサブコレラ5層22.n型GaAsコレクタ層23.
p中型G a A sベース層24.n型A Q G
a A sエミッタ層25及びn十型GaAsサブエミ
ッタ層26をMBE法などにより順次積層成長した後、
メサエッチングにより、ベース層24.サブコレクタ層
22の面出しを行い、サブエミッタ層26.ベース層2
4゜サブコレクタ層22に対応した電極27.28゜2
9を形成して完成する。
タ(HB T)は次世代高速デバイスとして注目されて
いる。第2図に従来のメサ型HBTの模式的断面図を示
す、このような素子は以下のようにして作られる。半絶
縁性G a A s基板21上に、n中型G a A
sサブコレラ5層22.n型GaAsコレクタ層23.
p中型G a A sベース層24.n型A Q G
a A sエミッタ層25及びn十型GaAsサブエミ
ッタ層26をMBE法などにより順次積層成長した後、
メサエッチングにより、ベース層24.サブコレクタ層
22の面出しを行い、サブエミッタ層26.ベース層2
4゜サブコレクタ層22に対応した電極27.28゜2
9を形成して完成する。
以上のようにして作製したメサ型HBTは、その優れた
電流駆動力を活かすべく集積した場合に、素子表面の凹
凸による配線の段切れが生じる。
電流駆動力を活かすべく集積した場合に、素子表面の凹
凸による配線の段切れが生じる。
素子をプレーナ化する場合、イオン注入技術が用いられ
るが、n型不純物のイオン注入によりn型A Q G
a A sエミッタ層25表面からn十型GaAsサブ
コレクタ層22に達するまでの深い領域を中間にあるp
中型ベース層24も含めてn中型化するのは非常に困難
である。また、たとえn中型化できるにしても、イオン
注入後の高温熱処理により、エピタキシャル成長により
成形したヘテロ接合の界面特性が劣化する。
るが、n型不純物のイオン注入によりn型A Q G
a A sエミッタ層25表面からn十型GaAsサブ
コレクタ層22に達するまでの深い領域を中間にあるp
中型ベース層24も含めてn中型化するのは非常に困難
である。また、たとえn中型化できるにしても、イオン
注入後の高温熱処理により、エピタキシャル成長により
成形したヘテロ接合の界面特性が劣化する。
イオン注入技術を用いないでコレクタ電極を素子表面ま
で取り出す方法として、例えば電子通信学会技術報告E
D84−67、第39頁から第46頁において論じられ
ているように、エツチングでn中型G a A nサブ
コレクタ層まで達するコンタクト孔を形成し、該コンタ
クト孔に蒸着により金属を埋め込んで平坦化するという
技術がある。
で取り出す方法として、例えば電子通信学会技術報告E
D84−67、第39頁から第46頁において論じられ
ているように、エツチングでn中型G a A nサブ
コレクタ層まで達するコンタクト孔を形成し、該コンタ
クト孔に蒸着により金属を埋め込んで平坦化するという
技術がある。
しかしながら、上述した蒸着金属による埋め込み平坦化
技術において、アスペクト比(孔の深さ/孔の底面積)
の高いコンタクト孔をウェハ面全体にわたって埋め込む
ことは困難である。そのためコレクタ電極面積を縮小す
ることができず、素子の微細化及び高集積化には適さな
い。
技術において、アスペクト比(孔の深さ/孔の底面積)
の高いコンタクト孔をウェハ面全体にわたって埋め込む
ことは困難である。そのためコレクタ電極面積を縮小す
ることができず、素子の微細化及び高集積化には適さな
い。
本発明の目的は、素子の微細化及び高集積化に適したプ
レーナ構造のHBTの製造方法を提供することにある。
レーナ構造のHBTの製造方法を提供することにある。
上記目的は、前述した従来技術における金属埋め込みを
、金属の無電解めっきにより行うことで達成される。
、金属の無電解めっきにより行うことで達成される。
〔作用J
金属の無電解めっき法を用いることにより、高アスペク
ト比の孔を容易に埋め込むことができるので二コレクタ
電極面積を縮小することが可能になる。従って、本技術
により高集積化に適したHBT構造を提供することが可
能になる。
ト比の孔を容易に埋め込むことができるので二コレクタ
電極面積を縮小することが可能になる。従って、本技術
により高集積化に適したHBT構造を提供することが可
能になる。
実施例1
以下本発明を第1図に示す工程断面図を参照して具体的
に説明する。
に説明する。
半絶縁性GaAs基板11上に例えばMBE法によりn
中型G a A sサブコレクタ層12(厚さ5000
人)+n型G a A s m1195層13(厚さ6
000人)pp÷型G a A sベース層14(厚さ
1000人)tn型A Q G a A s M 15
(厚さ1000人)onn現型GaAsサブエミツタ層
16厚さ1000人)を順次積層成長する。
中型G a A sサブコレクタ層12(厚さ5000
人)+n型G a A s m1195層13(厚さ6
000人)pp÷型G a A sベース層14(厚さ
1000人)tn型A Q G a A s M 15
(厚さ1000人)onn現型GaAsサブエミツタ層
16厚さ1000人)を順次積層成長する。
この後、通常のCVD技術及びリソグラフィ技術を用い
てエミッタパターン形状に対応するSiN膜マスク17
を形成しく第1図(a))、不要なn÷型G a A
sサブコレクタ層16をエツチング除去した後、Mg、
Be等のp型不純物をイオン注入し、赤外線を用いてフ
ラッシュアニールを施し、P十型ベースコンタクト層1
8を形成する(第1図(b))。
てエミッタパターン形状に対応するSiN膜マスク17
を形成しく第1図(a))、不要なn÷型G a A
sサブコレクタ層16をエツチング除去した後、Mg、
Be等のp型不純物をイオン注入し、赤外線を用いてフ
ラッシュアニールを施し、P十型ベースコンタクト層1
8を形成する(第1図(b))。
次いで、H及びBのイオン注入により素子分離領域19
及びベース・コレクタ分離領域110を形成する(第1
図(Q))。
及びベース・コレクタ分離領域110を形成する(第1
図(Q))。
次に5ins膜111を被着してマスクパターンを形成
した後、塩素系ガスを用いてRIE法によりコレクタコ
ンタクト孔112を形成する。次にコンタクト孔112
の底面にAuGe合金/N i / A uを蒸着し、
アロイすることでn中型GaAsサブコレクタ層12に
コレクタ電極113を形成する(第1図(d))、つい
でN1−P系(P〜8%)或いはN1−B系(B−1%
)のめつき浴(70〜130℃)を用いて、コレクタ電
極113上に選択的に無電解めっきを施してコンタクト
孔112をN1(114)で埋め込む、この場合、Au
上にNiをめっきしているが、コレクタ電極上にNi等
のめっきの触媒となる金属薄膜を追加蒸着した後、Ni
を無電解めっきすることも可能である。
した後、塩素系ガスを用いてRIE法によりコレクタコ
ンタクト孔112を形成する。次にコンタクト孔112
の底面にAuGe合金/N i / A uを蒸着し、
アロイすることでn中型GaAsサブコレクタ層12に
コレクタ電極113を形成する(第1図(d))、つい
でN1−P系(P〜8%)或いはN1−B系(B−1%
)のめつき浴(70〜130℃)を用いて、コレクタ電
極113上に選択的に無電解めっきを施してコンタクト
孔112をN1(114)で埋め込む、この場合、Au
上にNiをめっきしているが、コレクタ電極上にNi等
のめっきの触媒となる金属薄膜を追加蒸着した後、Ni
を無電解めっきすることも可能である。
丹る後、通常のりソグラフイ技術とりフトオフ法により
A u G e系エミッタ電極115とA u Z n
系ベース電極116を各々形成した(第1図(f))。
A u G e系エミッタ電極115とA u Z n
系ベース電極116を各々形成した(第1図(f))。
本実施例によれば、コンタクト孔112への金属埋め込
みを無電解めっき法により行っている為、アスペクト比
の高いコンタクト孔112にも、ウェハ面内で均一に埋
め込むことができる。
みを無電解めっき法により行っている為、アスペクト比
の高いコンタクト孔112にも、ウェハ面内で均一に埋
め込むことができる。
ここでは、Niの無電解めっきを用いたが、他の金属、
例えばAu、Cuを用いて構わない。
例えばAu、Cuを用いて構わない。
実施例2
実施例1で用いたn中型すブコレクタ層12に、10”
am−″8以上のSnをドープしたG a A s層。
am−″8以上のSnをドープしたG a A s層。
或いは、5X10工8■−3以上不純物をドープしたn
中型I n G a A sサブコレクタ層を用いた。
中型I n G a A sサブコレクタ層を用いた。
これらを用いるとAuGe系金属でアロイしなくても上
記サブコレクタ層に、Ni、Pb、Pt等のめつき触媒
となる金属を蒸着するだけでオーミックコンタクトがと
れる。
記サブコレクタ層に、Ni、Pb、Pt等のめつき触媒
となる金属を蒸着するだけでオーミックコンタクトがと
れる。
実施例3
前記実施例1,2においてめっき触媒をコレクタ孔底面
に蒸着した後、第3図に示すようにコンタクト孔の側壁
をPSG、5iOz等の絶縁膜311で被覆した。然る
後、無電解めっきにより金属312の埋め込みを行った
。実施例1,2では、めっき触媒金属をコンタクト底面
に蒸着する際、蒸着指向性が不完全な場合、コンタクト
孔側壁にも、めっき触媒が蒸着される。その為無電解め
っきは、側壁からも進行し、埋め込み後の金属表面に凹
凸が生じることがある6本実施例では、側壁に付いため
っき触媒を絶縁膜で覆っているので、めっき後の金属表
面の平坦性を高めることができる。
に蒸着した後、第3図に示すようにコンタクト孔の側壁
をPSG、5iOz等の絶縁膜311で被覆した。然る
後、無電解めっきにより金属312の埋め込みを行った
。実施例1,2では、めっき触媒金属をコンタクト底面
に蒸着する際、蒸着指向性が不完全な場合、コンタクト
孔側壁にも、めっき触媒が蒸着される。その為無電解め
っきは、側壁からも進行し、埋め込み後の金属表面に凹
凸が生じることがある6本実施例では、側壁に付いため
っき触媒を絶縁膜で覆っているので、めっき後の金属表
面の平坦性を高めることができる。
また、上記側壁絶縁膜により、ベース・コレクタ間が分
離されているので、Bのイオン注入によるベース・コレ
クタ分離領域の形成を省略しても補わない。
離されているので、Bのイオン注入によるベース・コレ
クタ分離領域の形成を省略しても補わない。
実施例4
前記した実施例1〜3では、基板11からサブコレクタ
層12.コレクタM13.ベース層14゜エミッタ層1
5.サブエミッタ516の順に形成されており、最も基
板11側に近いサブコレクタ層12からの電極取り出し
を行っている0本実施例では第4図に示すように、基板
11からサブエミッタ層42.エミッタ層43.ベース
層44゜コレクタ層45.サブコレクタ層46の順に形
成されており、最も基板11側に近いサブエミツタ層4
2から電極の取り出しを行った。この構造のHB Tで
はベース・コレクタ間の寄生容量が小さくできるので、
高速動作可能となる。
層12.コレクタM13.ベース層14゜エミッタ層1
5.サブエミッタ516の順に形成されており、最も基
板11側に近いサブコレクタ層12からの電極取り出し
を行っている0本実施例では第4図に示すように、基板
11からサブエミッタ層42.エミッタ層43.ベース
層44゜コレクタ層45.サブコレクタ層46の順に形
成されており、最も基板11側に近いサブエミツタ層4
2から電極の取り出しを行った。この構造のHB Tで
はベース・コレクタ間の寄生容量が小さくできるので、
高速動作可能となる。
本発明によれば、電極面積の小さいコレクタコンタクト
孔を金属埋め込みできるので、素子面積が小さくかつプ
レーナ化されたHBTを歩留り良く製造することができ
る。
孔を金属埋め込みできるので、素子面積が小さくかつプ
レーナ化されたHBTを歩留り良く製造することができ
る。
第1図は本発明の一実施例のHBT製造工程の断面図、
第2図は従来のメサ型HBT構造を示す断面図、第3図
、第4図は本発明の他の実施例のHB T構造を示す断
面図である。 11.21・・・半絶縁性基板、12.22・・・サブ
コレクタ層、13.23・・・コレクタ層、14,24
゜44・・・ベース層、15.25・・・エミッタ層、
16゜26・・・サブエミツタ層、17・・・S x
Nマスク、18.37,47・・・外部ベース、19・
・・素子分離領域、42・・・サブエミツタ層、43・
・・エミツタ層、45・・・コレクタ層、46・・・サ
ブコレクタ層、47・・・ベース・エミッタ分離領域、
110,38・・・ベース・コレクタ分離領域、112
・・・コレクタコンタクト孔、113,29,310,
413・・・コレクタ電極、114,312,410・
・・埋め込み金属、115,27,411・・・エミッ
タ電極、116゜28.412・・・ベース電極。 竿1 区 [al ¥ 1 区 (乱) 箒 z[21 43図 413 コLクタ1ニョと
第2図は従来のメサ型HBT構造を示す断面図、第3図
、第4図は本発明の他の実施例のHB T構造を示す断
面図である。 11.21・・・半絶縁性基板、12.22・・・サブ
コレクタ層、13.23・・・コレクタ層、14,24
゜44・・・ベース層、15.25・・・エミッタ層、
16゜26・・・サブエミツタ層、17・・・S x
Nマスク、18.37,47・・・外部ベース、19・
・・素子分離領域、42・・・サブエミツタ層、43・
・・エミツタ層、45・・・コレクタ層、46・・・サ
ブコレクタ層、47・・・ベース・エミッタ分離領域、
110,38・・・ベース・コレクタ分離領域、112
・・・コレクタコンタクト孔、113,29,310,
413・・・コレクタ電極、114,312,410・
・・埋め込み金属、115,27,411・・・エミッ
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Claims (1)
- 1、半導体基板にサブコレクタ、コレクタ、ベース、エ
ミッタ、サブエミッタの各層をエピタキシャル成長する
工程と、選択的にサブコレクタ表面まで開孔する工程と
、露出したサブコレクタ表面にオーミック電極を形成す
る工程と、該オーミック電極に選択的にめつきをする工
程を含むことを特徴とするヘテロ接合バイポーラトラン
ジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153788A JPH01264260A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153788A JPH01264260A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264260A true JPH01264260A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14029215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9153788A Pending JPH01264260A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264260A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03296222A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | Nec Corp | 半導体装置とその製造方法 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9153788A patent/JPH01264260A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03296222A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-26 | Nec Corp | 半導体装置とその製造方法 |
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