JPH0126406B2 - - Google Patents

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JPH0126406B2
JPH0126406B2 JP56083922A JP8392281A JPH0126406B2 JP H0126406 B2 JPH0126406 B2 JP H0126406B2 JP 56083922 A JP56083922 A JP 56083922A JP 8392281 A JP8392281 A JP 8392281A JP H0126406 B2 JPH0126406 B2 JP H0126406B2
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JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
hammer
rotating member
face
finger
Prior art date
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Expired
Application number
JP56083922A
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English (en)
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JPS5749733A (en
Inventor
Heruhenbatsuha Pauru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Walterscheid GmbH
Original Assignee
GKN Walterscheid GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by GKN Walterscheid GmbH filed Critical GKN Walterscheid GmbH
Publication of JPS5749733A publication Critical patent/JPS5749733A/ja
Publication of JPH0126406B2 publication Critical patent/JPH0126406B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P13/00Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
    • G01P13/02Indicating direction only, e.g. by weather vane
    • G01P13/04Indicating positive or negative direction of a linear movement or clockwise or anti-clockwise direction of a rotational movement

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バネの力に抗して偏倚できる打撃ハ
ンマと、打撃ハンマの打撃運動を誘起する制御部
材とから成つていて、圧電素子に負荷を与える打
撃機構に関する。
圧電素子の作動手段をカム板を介して作動する
ことは公知である(西独公開第2804048号)。上述
の構成においては、片側でラセン状に立上り、回
転方向とは逆の側でほぼ回転中心の方向に半径方
向に下降する制御カムが、回転板に設けてある。
制御レバーは、他端をを軸支した接触レバーによ
つて、カムに沿つて案内される。制御レバーの支
承頚軸には、接触レバーがカム上を運動する際に
圧電素子にゆつくり、しかしながら、定常的に圧
力を加え、半径方向に下降するフランクに達した
際に急激に放圧を行う偏心器が突転しないよう結
合してある。放圧方向に起きる圧力変化をガスバ
ーナの点火パルスの発生に利用する。
圧電素子の圧力変化によつてパルスを発生する
上記回転装置は、回転運動が一方向に限られる場
合には、原理的に、2つの回転部材の相対回転運
動を監視するのに利用できる。
本発明の目的は、圧電素子に負荷を与え、両回
転方向に相対的に回転する2つの回転部材の間で
打撃エネルギを電気エネルギに変換できる作動装
置を提供することにある。
この目的は、本発明にもとづき、同一軸線上に
クラツチを介して連結された第1および第2の回
転部材の対向する端面が形成する空間において第
1の回転部材側の端面に圧電素子および該圧電素
子に衝撃負荷を与えるための弾性的に懸架された
打撃ハンマを配し、第2の回転部材側の端面に前
記打撃ハンマと摺動係合する作動カムを該圧電素
子と反対側に突設した制御デイスクをスペーサリ
ングを介して配し、前記第1および第2の回転部
材間に相対運動が発生した時に前記圧電素子に電
気的信号を発生させるための打撃機構であつて、
前記打撃ハンマの一端が前記第1の回転部材に取
付けられた支持杆に伸長方向に突設されたスリツ
トを介して揺動可能に遊嵌されており、他端が前
記動作カムと摺動係合するべく伸長方向に突出し
たフインガにより規定されており、更に中間部が
前記第1の回転部材に取付けられ且つスプリング
が巻装されたネジ付きスタツドに該スプリングの
開放端を担持しているワツシヤを介して該ハンマ
を遊嵌せしめている透孔を有しており、更に該透
孔と前記フインガとの間に打撃面が形成されてお
り、他方前記制御デイスクが中央部に円形の開口
を有しており、前記作動カムが該開口の周縁を画
定しており、且つ複数個の相互に分離された対を
成す弧状傾斜部分から形成されており、前記弧状
傾斜部分の各対が前記中央部の開口に速成された
該周縁を分離する別の開口によつて等間隔に離置
され且つ該弧状傾斜部分の各対が互いに向い合う
ように前記第2回転部材の端面に向つて前記周縁
から序々にせり上つており、更に前記フインガを
前記周縁裏側の平面上に載置された中立位置をと
るように調節した事によつて達成される。
本発明に係る構成では、打撃エネルギを電気エ
ネルギに変換するために、制御デイスクの本発明
に係る構造によつて、相対運動可能な補助構造部
材を使用することなく、回転部材の双方の回転方
向において圧電素子に負荷を与え得ると言う利点
が得られる。
本発明の有利な構成においては、多数の作動カ
ムを制御デイスクの周辺に均一に分布させて設け
る。この場合、各作動カムの間には、更に開口を
設ける。
この方策によつて、パルス周波数を簡単に増大
することができる。
以上述べた如き構成は打撃ハンマが制御デイス
クの回転面内に半径方向に配設されるので軸方向
の長さが短かくて済むという利点を有している。
本発明に依る打撃機構を摩擦クラツチと共に用
いた継手装置の例を附図に従つて以下に詳細に説
明する。
第1図において、クラツチケーシング16に固
着した継手フオーク1から成る第1の回転部材1
0と同一軸線上に主として差込みボス15から成
る第2の回転部材11とが摩擦クラツチを介して
連結されており、これらの回転部材の対向する端
面が形成する空間において本発明による打撃機構
が配設されている状態が断面図に依つて示されて
いる。第1の回転部材10の軸芯部分には導電性
材料から成る支持杆8が絶縁性ブツシユ9を介し
て軸方向に沿つて保持されており、この支持板8
の第2の回転部材11の端面に対向する側の端面
には圧電素子3が取付けられている。更に圧電素
子3の表面は衝撃板4で覆われているが、圧電素
子の支持板8の端面上の取付位置は中心から外れ
ておりむしる周縁に整合しているが該回転部材の
端面からは前記衝撃板4と共に突出している事が
後述する打撃ハンマ6の形状との兼ね合いから望
まいい。
打撃ハンマ6は特に第4図に示す如くスプーン
の如き形状を有しており、一端が前記第1の回転
部材10の軸線から半径方向に離隔した端面上の
位置にねじ込みにより固着された支持杆17に対
し伸長方向に穿設されたスリツト19を介して揺
動可能に遊嵌されており、このスリツトの内端は
打撃ハンマの他のいづれの部分よりも一段と高く
膨出している事が望ましい。この事は該ハンマの
打撃面22(第4図参照)が前記圧電素子を覆つ
ている打撃板4の表面と衝突した際に該表面全体
に亘つて衝撃負荷が作用するように打撃面を同一
レベルに整合する事を意図しているからである。
一方前記打撃ハンマ6の他端は後述する動作カム
5と摺動可能に係合するための該ハンマ6の伸長
方向に突出した細片であるフインガ18により規
定されており、このフインガ18の少なくとも表
面は円滑な曲面を有している事が作動カム表面と
の円滑な摺動を達成する意味で望ましい。そして
当然のことではあるがこのフインガ18の位置は
作動カムと接触するために前記第1の回転部材1
0の軸線から半径方向に大きく隔つている。更に
前記打撃ハンマ6の中間部分は前記第1の回転部
材10の中心軸線に沿つて植設され且つスプリン
グ7が巻装された軸方向に延びるネジ付きスタツ
ド2に該スプリングの開放端を担持しているワツ
シヤ21を介して該ハンマを遊嵌せしめている透
孔20を有しており、更に該透孔とフインガ18
との間に打撃面22が形成されている。前述した
如く前記打撃面22は平坦で且つ前記打撃板4の
表面と整合し得るようにされている事が望まし
い。
以上の説明から理解出来るように打撃ハンマ6
はフインガ18が作動カムに沿つて摺動するに従
つて該フインガ自体の軸方向位置が変化し、同時
に該ハンマの一端に穿設されたスリツト19の内
端の膨出部分を支点として該ハンマ自体の角度が
変化して行き、同時に前記ネジ付スタツド2に巻
装されているスプリング7を付勢したり消勢した
りすることゝとなり打撃面22が該スプリングの
弾力を得て打撃板4を介して圧電素子3に衝撃負
荷を与えたり或いは解放したたりする事を可能と
する。
上述した動作は全て作動カム5の形状並びに構
造上の特徴に依存している事は容易に理解され
る。従つて、次に作動カム5の形状並びに構造に
ついて第2図並びに第3図に沿つて説明する。
第2図に示すように、作動カム5は中央部の円
形の開口13を有する円板状制御デイスク12の
内周縁を画定しており、該制御デイスク自体は第
1図に示すように前記第2の回転部材11の端面
との間で作動カムと前記打撃ハンマのフインガ1
8とが行う軸方向運動を可能とするために前記端
面に対しスペーサリング23を介して固定されて
いる。前記作動カム5は該中央部の開口13の周
縁を画定しており、且つ相互に分離された対を成
す弧状傾斜部分5aから形成されており、該弧状
傾斜部分の各対が前記開口13に速成された該周
縁を分離する別の開口14によつて等間隔に離置
されている。更に前記弧状傾斜部分5aの各対が
互いに向い合うように前記第2回転部材の端面に
向つて前記周縁から序々にせり上つている構造と
なつている。そして一方打撃ハンマ6のフインガ
18は前記周縁裏側、即ち前記制御デイスク12
の作動カム5を突出させているところの圧電素子
3とは反対側の周縁のカム5を突出させていると
ころの圧電素子3とは反対側の周縁のカムローブ
に相当する平面上に載置された状態を中立位置と
して設定されている。
上述した構成によつて、双方の回転部材10,
11間にスリツトが生ずると直ちに、端部にフイ
ンガ18を備えた打撃ハンマ6が制御デイスク1
2に対して回転する。この場合打撃ハンマ6のフ
インガ18は作動カム5の一方の弧状傾斜部分5
a上を進行し、同時に前記打撃ハンマ6の打撃面
22は圧電素子3との間隔を前記ネジ付きスタツ
ド2巻装されたスプリング7の力に抗して拡大し
て行く。更にフインガ18が弧状傾斜部分上5a
を進行し該部分の先端から外れると前記スプリン
グ7は急に開放されると同時に前記打撃面22は
圧電素子3を急激に負荷を与える。この時に圧電
素子3には起電子が発生し前記支持板8に電気的
エネルギを伝達する。更にこの電気的エネルギは
図示していない電子装置を介して操作者がクラツ
チの滑り状態を認識可能にするための表示装置或
は警報装置を動作させるようにすることが可能で
ある。
上述した動作を更に詳しく第3図に基いて説明
する。
第3図に、制御デイスクを紙面内に展開した形
で示し、制御デイスク12に対する打撃ハンマ6
のフインガ18の運動推移を示した。フインガ1
8は、その中立位置では、18aで示した位置即
ち、制御デイスク12の圧電素子3とは逆の側に
ある。制御デイスク12がフインガ18に対して
相対的に回転すると、上記フインガは、図示の回
転方向に向くカム5の面に沿つて上昇して18b
で示した位置に達する。次いで、フインガ18
は、開口13に通じる分離された部分に達し、1
8cで示した如く、、圧電素子3に負荷を加える
ことになる。制御デイスク12が更に回転する
と、フインガ18は、18dで示した如く、カム
5の背面によつて把持され、制御デイスク12の
圧電素子3に向く面に沿つて案内され、2つのカ
ム5の間の別の開口14に達し、18aに示した
如く、上記別の開口を通つて中立位置にもどる。
第4図に、打撃ハンマの実施例を示した。打撃
ハンマ6は、バネ7によつて、圧電素子3の方向
にワツシヤ21を介して負荷される。この場合、
バネ7の別の端部は、ネジ付スタツド2のヘツド
で支持される。打撃ハンマ6のフインガ18とは
逆の端部は、支持杆17によつて回転しないよう
保持されているが、打撃ハンマはバネ力の方向に
は自由に揺動できる。打撃ハンマ6を上記の如く
枢支することによつて、打撃エネルギを特に適切
に利用できる。
本発明に係る打撃機構は、信号をワイヤレスで
伝送する送信器のためのエネルギを作るので、例
えば、あらゆる種類のクラツチの、相対的に回転
する回転部材を監視するのに使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、相互間にスリツプが生じた際に相対
的に回転する2つの回転部材の間に配設してあつ
て監視信号のための電気エネルギを作る本発明に
よる打撃機構を摩擦クラツチと共に用いた継手装
置の断面図、第2図は、軸線方向に突出するカム
を内周縁に備えた制御デイスクの平面図、第3図
は、紙面内に展開して示した制御デイスクにおけ
る作動カムに対するフインガの運動推移を示す図
面、第4図は、打撃ハンマの構造を示す断面図面
である。 1……継手フオーク、2……ネジ、3……圧電
素子、4……衝撃板、5……作動カム、6……打
撃ハンマ、7……バネ、8……支持板、9……絶
縁性プツシユ、10……第1の回転部材、11…
…第2の回転部材、12……制御デイスク、13
……中央部の開口、14……別の開口、15……
差込ボス、16……クラツチケーシング、17…
…支持杆、18……フインガ、19……スリツ
ト、20……透孔、21……ワツシヤ、22……
打撃面、23……スペーサリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同一軸線上にクラツチを介して連結された第
    1および第2の回転部材10,11の対向する端
    面が形成する空間において第1の回転部材側の端
    面に圧電素子3および該圧電素子に衝撃負荷を与
    えるための弾性的に懸架された打撃ハンマ6を配
    し、第2の回転部材側の端面に前記打撃ハンマと
    摺動係合する作動カム5を該圧電素子と反対側に
    突設した円板状の制御デイスク12をスペーサリ
    ング23を介して配し、前記第1および第2の回
    転部材間に相対運動が発生した時に前記圧電素子
    に電気的信号を発生させるための打撃機構であつ
    て、前記打撃ハンマ6の一端が前記第1の回転部
    材10に取付けられた支持杆17に伸長方向に穿
    設されたスリツト19を介して揺動可能に遊嵌さ
    れており、他端が前記動作カム5と摺動係合する
    べく伸長方向に突出したフインガ18により規定
    されており、更に中間部が前記第1の回転部材1
    0に取付けられ且つスプリング7が巻装されたネ
    ジ付きスタツド2に該スプリングの開放端を担持
    しているワツシヤ21を介して該ハンマを遊嵌せ
    しめている透孔20を有しており、更に該透孔と
    前記フインガ18との間に打撃面22が形成され
    ており、他方前記制御デイスク12が中央部に円
    形の開口13を有しており、前記作動カム5が該
    開口の周縁を画定しており、且つ複数個の相互に
    分離された対を成す弧状傾斜部分5aから形成さ
    れており、前記弧状傾斜部分の各対が前記中央部
    の開口13に連成された該周縁を分離する別の開
    口14によつて等間隔に離置され且つ該弧状傾斜
    部分の各対が互いに向い合うように前記第2回転
    部材の端面に向つて前記周縁から序々にせり上つ
    ており、更に前記フインガ18を前記周縁裏側の
    平面上に載置された中立位置をとるように調節し
    た事を特徴とする打撃機構。
JP56083922A 1980-09-02 1981-06-02 Striking mechanism for giving load pieze-electric elements Granted JPS5749733A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3032961A DE3032961C2 (de) 1980-09-02 1980-09-02 Schlagmechanismus zur Beaufschlagung eines piezoelektrischen Elementes

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5749733A JPS5749733A (en) 1982-03-23
JPH0126406B2 true JPH0126406B2 (ja) 1989-05-23

Family

ID=6110908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56083922A Granted JPS5749733A (en) 1980-09-02 1981-06-02 Striking mechanism for giving load pieze-electric elements

Country Status (6)

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US (1) US4382202A (ja)
JP (1) JPS5749733A (ja)
DE (1) DE3032961C2 (ja)
FR (1) FR2489523B1 (ja)
GB (1) GB2083223B (ja)
IT (3) IT8105170A1 (ja)

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Also Published As

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GB2083223A (en) 1982-03-17
IT8105170A1 (it) 1982-12-03
IT8106999V0 (it) 1981-06-03
FR2489523A1 (fr) 1982-03-05
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