JPH01263982A - 記録媒体のジャケット - Google Patents

記録媒体のジャケット

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JPH01263982A
JPH01263982A JP8923288A JP8923288A JPH01263982A JP H01263982 A JPH01263982 A JP H01263982A JP 8923288 A JP8923288 A JP 8923288A JP 8923288 A JP8923288 A JP 8923288A JP H01263982 A JPH01263982 A JP H01263982A
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JP
Japan
Prior art keywords
jacket
shielding
recording medium
magnetic
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8923288A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Saito
信之 斉藤
Yuji Kasanuki
有二 笠貫
Yumie Imanishi
今西 由美恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオフロッピーディスク等を収納するジャ
ケットに係り、特に記録情報の誤消去及び変形を防止し
た記録媒体のジャケットに関するものである。
〔従来の技術〕
フロッピーディスクは、コンピュータ等の情報機器等を
始めとして、ビデオ録画装置などの記録周波数帯域が数
100に11□〜10数M112程度の周波数を取り扱
う機器にと、幅広く利用されており、電子スチルカメラ
の分野においても用いられてきている。即ち、近年感光
式写真フィルムに代えて磁気記録媒体を使用した電子ス
チルカメラが脚光を浴びており、このカメラは応用範囲
が広く、現像処理が不要で、即時性に優れ、また回線を
利用した伝送も可能であり、システム的にも音声記録等
も行える可能性を秘めている。
この電子スチルカメラにおいては、記録媒体として専用
の磁性体を塗布したビデオフロッピーディスクか使用さ
れているが、最近では、高画質を得るために、また記録
密度を飛躍的に向上させるだめに、強磁性金属等の薄膜
を蒸着、スパッタリング、メツキ等の方法で非磁性基板
上に形成した強磁性薄膜形ビデオフロッピーディスクの
開発も進められてきている。
そして、このビデオフロッピーディスクは、デツキで安
定な記録、再生を行うために通常樹脂性のジャケットに
収納されている。このジャケットは、例えば縦54mm
、横60 mm、厚さ3.6mmの薄形の寸法形状とな
っており、デツキの特定の場所に容易に着説できるよう
になっている。また、このフロッピーディスクは、通常
ABS樹脂、ボップロピレン、ポリカーボネート樹脂等
のプラスチックスを射出成形、圧縮成形、トランスファ
成形等の方法により成形して製造されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のフロッピィディスク用ジャケットは、上記のよう
にプラスチック製の薄形形状となっているため、外部磁
界による記録情報の誤消去が発生し、また高温環境下で
変形して規格を満たさなくなるという問題点があった。
即ち、ジャケットに収納したフロッピーディスクを例え
ばスピーカやテレビジョンの上に載せたり、ハントバッ
グの留金等強磁性体に近つけておくと、磁気カートと同
様に記録情報が消去してしまうことかあり、この情報を
記録したフロッピーディスクは長期にわたって保存する
ことか多くあり、その間に強磁界を発生する機器や移動
の際の磁石を使用した器物等に接触する機会は多い。ま
た、プラスチック製のジャケットは60 ”C以上の高
温環境下で変形し易く、所定の寸法規格を満たさなくな
り、使用不可能となる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、外部磁界による記録情報の誤消去を防止し、また高温
環境下での変形を抑制した記録媒体のジャケットを提供
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の記録媒体のジャケットは、ジャケット本体の表
面、裏面あるいは内部に遮蔽する周波数帯域及び性質に
応じて特性の異なる遮蔽材料を混在させたものである。
(作用) 本発明の記録媒体のジャケットにおいては、表面、裏面
あるいは内部に設けた遮蔽材料によって外部H界に対し
て遮蔽部材として作用し、また強度を増して変形を抑制
する。
〔実施例〕
以下、本発明を電子カメラに用いるビデオフロッピーに
適用した場合の一実施例を図面について説明する。
第1図はジャケットの形状を示す外形図で、第1図(a
)は背面図、第1図(b)は側面図、第1図(C)は下
面図である。図中、1はジャケット本体、2は磁気記録
媒体であるフロッピーディスクを回転させるためのセン
ターホール、3.4はデータホール、5は記録、再生時
の窓部となるヘッドウィンドウ、6はラベル表示用のラ
ベルエリア、7はローディング用のホールである。
一ト記ジャケット本体1の表面、裏面あるいは内部には
、鉄やパーマロイ等の軟磁性体が薄膜として、あるいは
構成材料である樹脂中に粉末状で練り込まれて混在して
おり、これが外部磁界に対して磁気遮蔽効果を及ぼし、
内部のフロッピーディスクに記録した情報が誤消去され
るのを防止する。この軟磁性体の材料は、磁界の強さや
直流磁界と交流磁界の違いという外部磁界要因、あるい
は初透磁率、厚み、長期耐食性などの材料特性及び加工
後の特性劣化の少ない良好な機械加工特性等の条件を考
慮して選定されている。
ここで、遮蔽材料の遮蔽効果を考えると、外部より電磁
波1Mi力線等の入射から記録媒体を遮蔽する方法とし
ては、電ma蔽と磁気遮蔽とを考える必要があるか、電
磁遮蔽は電磁界によって遮蔽導体に誘導した渦電流を利
用したり電磁誘導を利用するものてあり、低周波では効
果が小さく、その周波数特性を概念的に表わすと第3図
のようになる。また磁気遮蔽は、パーマロイのように低
−束密度て高い透磁率を有する材料によって磁力線を暖
気抵抗の低い遮蔽材料内に集中させるもので、低周波に
おいて効果か大きいが、高周波になると比透磁率の周波
数依存性によって漏洩磁束が多くなり、効果が小さくな
る傾向にある。すなわちその周波数特性は概念的に示す
と第4図のようになる。
すなわち、各遮蔽構造によってその周波数特性に差があ
るため、記録媒体で取り扱う信号周波数帯域に応じであ
るいはコストに応じて使い分けることができ、本発明は
これらの性質を利用することにより、広帯域における記
録媒体の遮蔽を可能とするものである。電磁遮蔽は、高
い導電率を必要とするため磁気抵抗が小さい金属が好ま
しく、成型の容易さの点から、たとえばアルミニウム。
銅等で行うことができよう。
また磁気遮蔽は、低磁束密度、高透磁率を必要とし、パ
ーマロイ等が良いであろう。
一方、遮蔽効果を表わす吸収損失は、周波数及び比透磁
率μr及び比導電率Gの積の平方根すなわちmこア77
に比例することか知られているので、遮蔽材料の選択に
あたワては、特に比透磁率μrに周波数依存性かあるた
め、G×μrの大きざが記録媒体に記録する周波数帯域
において十分な減衰を得られるように設定すわば良いで
あろう。
すなわち第1図にもどって、記録媒体用のジャケット1
の表板と裏板には、電磁遮蔽用のアルミニウム層Aと、
磁気遮蔽用のパーマロイ層Pの2層からなる遮蔽構造か
とられている。
これによって低周波に対しては、概念的には第4図に示
すような特性を有する磁気遮蔽層によって外部より入射
した電磁波、vii力線を有効に遮蔽することができる
また高周波に対しては概念的には第3図に示すような特
性を有する電磁遮蔽層によって電磁波を有効に遮蔽する
ことができる。すなわち、第3図、第4図より遮蔽を完
全なものとするためには、磁気遮蔽と電磁遮蔽の両方を
備えることが有効である。
なお、この第3図、第4図の特性図は、材料や材料の形
状1層構造の存無、遮蔽材料の板状なら厚み1粒子なら
ば粒径等により、効果の大きさや効果の周波数依存性も
もちろん変化するため縦軸の単位は特性できないか、−
数的には図示した特性になる。
なお、好ましい電磁遮蔽材料としては一般的に導電率の
高いアルミニウム、銅、銀等が考えられるが、好ましい
磁気遮蔽材料の磁気特性は、保磁力Hcが100e(エ
ルステッド)以下で且つ初透磁率μが直流磁界中で2X
10’以上、最大透磁率μl1axが8x 103以上
、比抵抗Pが3ooxto−’Ω・Cm以下のものが好
ましい。たたし、これらの特性は、機械加工後において
も維持されていることが望ましい。具体的な材料として
は、上述の純鉄やパーマロイ、モリブデンやクロム、マ
ンガンを添加したパーマロイ、電磁軟鉄、センダスト等
、またFe−5i系、Fe−co−v系、Fe−Ni−
Co系、Fe−Al系、Ni−Cr−Cu系、Ni−M
o−Cu系等の合金だけでなく、Ni−Znフェライト
、Mn−Znフェライト等の酸化物、Fe−Co−5i
−B′3のアモルファス材料も使用可能である。
ジャケット本体1に上述の各遮蔽材料を用いて遮蔽効果
を付与する方法としては、板状の部材を配するたけてな
く、他にその薄膜を本体表面や裏面に貼付したり、本体
1を形成する樹脂中に埋め込ませたり、メツキ、蒸着法
等で遮蔽層を形成することか可能である。特に、フロッ
ピーディスクと平行に例えば本体1の外面と内面に遮蔽
層の薄膜で挟み込み、遮蔽層を多層構造で設けることに
より、遮蔽効果をより増大させることができる。
また、上記材料を粉体状にし、ジャケット本体1の樹脂
材と一体に成形することもできる。そして、このように
形成されたジャケットを使用してフロッピーディスクに
記録を行う際、非履歴磁化や2次高周波の影響を受ない
ことも実験で確認されている。
また、上記のように遮蔽材料を混在させたジャケット本
体1は、たとえば60°〜90℃の高温環境下にあって
も形状寸法が安定し、優れた特性を有している。
上述のように電磁遮蔽と磁気遮蔽の両方をジャケットに
配したので、たとえば記録媒体をテレビ等のように電磁
波を発生する機器の上に置いても内部の記録媒体上の記
録情報に信号の欠落、ノイズ等を生じないことを確認し
た。
また日常において、電磁波による影響に比較して頻度、
影響ともきわめて大きい磁力線による影響に対する遮蔽
効果について説明する。
磁力線による影響については、前述のようにハンドバッ
クの留金等によっても発生するため、それに対するシー
ルド効果の定量的解析が困難であるため、実際に行った
実験例にもとづいて特に詳細に解析することにする。
上述したジャケットを装着したフロッピーディスクを使
用し、市販のスチルビデオレコーダにより画像の記録、
再生を行った実験結果について述べる。この実験は、外
部磁界の印加前後のC/N比、ドロップアウトを計測し
たもので、C/N比が2dB以上低下するか、あるいは
時間10μS、深さ16dB以上のドロップアウトの個
数が1桁以上増えた時に評価を不良とし、そうでない時
に変化なしとしたものである。また、外部磁界として、
ハンドバッグの留金などに使用されている材料のSm−
Co合金(50rnmx 50mmx30mm)をフロ
ッピーディスクを収納したジャケット本体1に接触させ
た場合について述べる。
なお、ビデオフロッピーディスクとして、メタル磁性粉
を塗布した塗布型ディスクと高画質、高密度記録が可能
な金属薄膜型ディスクの2種類を用いた。この塗布型デ
ィスクは、−数的な市販のもので保磁力が13000e
程度あり、また金属薄膜型ディスクは、厚さ25μmの
ポリイミドフィルムの両面にコバルト80%(重量%)
、クロム20%(重量%)のスパッタ垂直磁化膜を、0
.3μmずつ成膜したもので、11000e程度の保磁
力がある。そして、金属薄膜型ディスクは、更にその一
方のCo−Cr磁性膜上に酸素12%を含むアルゴンガ
ス中でコバルトをスパッタし、酸化コバルト薄膜を保護
膜として形成し、その外側に潤滑剤としてパーフロロポ
リエーテルを約30人塗布しており、他方のCo−Cr
磁性股上にはウレタン系のバックコートを塗布している
(実験例1) 先ず、実験例1として、第2図に示す工程で製造された
本発明のジャケットを用いた場合について説明する。即
ち、第2図(a)に示すように、モリブデンを6%添加
した厚さ10μmのパーマロイを軟磁性体薄膜8とし、
この上に粒径1〜10μmのAi、微粒子を10%含む
ABS樹脂9を乗せて上型10と下型11により80℃
の温度でジャケット本体1を圧縮する(第2図(b)参
照)。これにより、遮蔽効果を有するジャケット本体1
が成型される(第2図(c)参照)。
この実験例1では、前述した塗布型及び金属薄膜型の両
ディスク共変化がなかったのに対し、ABS樹脂のみか
ら成る従来品では両ディスク共不良であった。また、こ
の2つのジャケットを70℃で18時間放置した結果、
本発明の方は規格内の形状寸法であったが、従来品の方
は反りが認められ、所定の形状寸法を満たさなくなった
。更に記録特性を調べた結果、従来品には非履歴磁化の
存在や2次高周波ノイズが確認されたのに対し、本発明
のジャケットではそれらがほとんど認められなかった。
(実験例2) 次に、実施例1のジャケットのパーマロイの代わりにF
e薄l摸を3μmメツキしたものを用いた場合について
説明する。この場合でも、両ディスク共変化が認められ
ず、また70℃の環境下で18時間放置した後において
も形状寸法は規格内であった。
(実験例3) 次に、10μm以下に微粉砕したセンダスト3〜10μ
mの粒径の銅微粒子との混合微粉体をポリプロピレン微
粉末に体積比はぼ50%の割合で均一に混ぜて圧縮成型
したジャケットの場合について述へる。この場合におい
ても両ディスク共変化は認められず、また70℃で18
時間放置した後でも形状寸法は規格内であった。
なお、実験例1でパーマロイの代わりに同じく厚さ10
μmのアルミニウム箔のみを用いてジャケットを圧縮成
型した場合を参考例として述べると、この場合、両ディ
スク共不良であったが、70℃で18時間放置した後に
おいては規格内の形状寸法を有していた。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体のジャ
ケットに、電磁遮蔽と磁気遮蔽の両方を配したので外部
磁界に対して磁気遮蔽効果があり、また外部より電磁波
を受けてもこれを遮蔽することができ、記録情報の誤消
去、ノイズの混入を防止することができ、また遮蔽構造
によって強度が増加し、高温環境下での変形を抑制する
ことがてきるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)はジャケットの形状を示
す外形図、第2図(a)、(b)。 (C)は本発明に係るジャケットの製造工程を示す断面
図、第3図、第4図はそれぞれ電磁遮蔽。 磁気遮蔽特性を示す特性図である。 l・・・・・・ジャケット本体 8・・・・・・軟磁性体薄膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体を収納するジャケットにおいて、ジャケ
    ット本体の表面、裏面あるいは内部に周波数特性の異な
    る複数の遮蔽構造を混在させたことを特徴とする記録媒
    体のジャケット。
  2. (2)前記複数の遮蔽構造は、多層構造であることを特
    徴とする請求項1記載の記録媒体のジャケット。
  3. (3)前記遮蔽構造は、粉末状の遮蔽材料を前記ジャケ
    ットに混入したことを特徴とする請求項1記載の記録媒
    体のジャケット。
  4. (4)前記複数の遮蔽構造は、少なくとも電磁遮蔽材料
    と磁気遮蔽材料とからなることを特徴とする請求項2記
    載の記録媒体のジャケット。
JP8923288A 1988-04-13 1988-04-13 記録媒体のジャケット Pending JPH01263982A (ja)

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JP8923288A JPH01263982A (ja) 1988-04-13 1988-04-13 記録媒体のジャケット

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JP8923288A JPH01263982A (ja) 1988-04-13 1988-04-13 記録媒体のジャケット

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JPH01263982A true JPH01263982A (ja) 1989-10-20

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ID=13965003

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JP8923288A Pending JPH01263982A (ja) 1988-04-13 1988-04-13 記録媒体のジャケット

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JP (1) JPH01263982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001308574A (ja) * 2000-04-25 2001-11-02 Tokin Corp Esd抑制シート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001308574A (ja) * 2000-04-25 2001-11-02 Tokin Corp Esd抑制シート

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