JPH01263793A - プロセス表示装置 - Google Patents

プロセス表示装置

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JPH01263793A
JPH01263793A JP63090216A JP9021688A JPH01263793A JP H01263793 A JPH01263793 A JP H01263793A JP 63090216 A JP63090216 A JP 63090216A JP 9021688 A JP9021688 A JP 9021688A JP H01263793 A JPH01263793 A JP H01263793A
Authority
JP
Japan
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alarm
plant
data
stage
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP63090216A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiya Ihara
井原 道也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63090216A priority Critical patent/JPH01263793A/ja
Publication of JPH01263793A publication Critical patent/JPH01263793A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、アラーム情報表示機能を有したプロセス表示
装置に関する。
(従来の技術) 各種プラントには、プラント状態を監視して、そのプラ
ントを安全に安定して運転するために、一般に、プロセ
スデータを画面表示するプロセス表示装置が配設されて
いる。また、この様なプロセス表示装置は、通常、プラ
ントの異常状態を検出しアラーム表示を行なう機能を備
えている。
第8図は、このような従来のプロセス表示装置の一例を
示している。図において、プラント状態を示すプロセス
データは、プロセス入力装置1で収集され、プロセスデ
ータ入力手段2により入力される。そして、プロセスデ
ータ表示手段3により、プロセスデータが編集され、そ
のプロセスデータがCRT表示装置4により画面表示さ
れる。
ところで、アラームデータファイル5には、第9図に示
すように、全てのプロセスデータに関する情報を示す入
力データ情報DA□からDAnが格納されている。それ
ぞれの入力データ情報DAiは、入力データ識別番号a
、入力データ名称b、およびアラーム上限値Cとアラー
ム下限値dとで構成されている。上記アラーム上限値C
とアラーム下限値dとは、入力したプロセスデータの値
が両者の範囲内にあるとき、正常であることを示してい
る。
プロセス入力装置1からのプロセスデータには、入力デ
ータ識別番号aが付加されてプロセスデータ入力手段2
に入力される。上記プロセスデータ入力手段2により、
各プロセスデータが入力されるごとに、アラーム有無判
別手段6は、上記アラームデータファイル5内の入力デ
ータ識別番号aが一致する入力データ情報DAiを読み
出す。そして、入力したプロセスデータ値が、そのアラ
ーム上限値Cとアラーム下限値dの範囲内にあるかどう
かにより、異常の有無を判別する。
ここで、入力したプロセスデータ値が、そのアラーム上
限値Cとアラーム下限値dの範囲から悦脱している場合
、その内容に対応するアラームデータをアラーム表示手
段7に出力する。これにより、アラーム表示手段7は、
CRT表示装置4で、所定のアラームデータを表示する
CRT表示装置4の画面の表示エリアAには、第10図
に示すように、プロセスデータ表示エリアA1と、アラ
ームデータ表示エリアA2とが形成されている。プロセ
スデータ表示エリアA1には、前記プロセスデータは表
示され、アラームデータ表示エリアA2には、アラーム
発生のときにのみ、アラームデータが表示される。
このアラーム表示は1例えば、プロセスデータを、正常
時には緑で表示し、異常時には赤色というように表示色
を変えたり、ブリンク表示に変えたりするなど、運転員
が、容易に気づきやすい差異が識別できる表示に変える
ようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、プラントの状態を示す前記プロセスデータに
は、例えば、原子炉圧力の異常上昇のようにプラントの
危険状態を示すものから、タイプライタの異常のように
運転にさほど影響しない異常状態まで、多種多様なもの
がある。
しかしながら、上述したように、従来のアラーム表示は
、どのようなプラント異常も一定の表示を行なっていた
。このため、運転員は、常時表示を監視して、アラーム
データが表示されたときには、それを判読して、その内
容を理解した上でなければ、プラントの異常の程度を判
定できず、プラントの異常に対する対応が遅れるという
不具合があった。
本発明は、上記の不都合を解消し、プラントの異常の程
度を即座に判定できるプロセス表示装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) このために本発明は、入力する各プロセスデータにより
プラントの異常を判別する一方、そのプラント異常に異
常があることを判別した場合に、そのプラント異常の重
要度を予め設定されたアラーム段階に従って判別し、そ
のアラーム段階に応じて表示色あるいは表示方法を変え
てプロセスデータを表示すると共に、そのアラーム段階
に応じて音量あるいは声の質を変えた音声メツセージを
出力してプラントの異常を警報するようにしたことを特
徴とするものである。
(作用) 運転員は、表示されたプロセスデータをいちいち判読し
なくても一目見るだけで、あるいは表示を監視していな
くても出力される音声メツセージを聞くだけで、いつで
もプラントの異常の程度を即座に判定できるようになる
(実施例) 以下、本発明の実施例を、添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプロセス表示装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、第8
図と同一符号は、同一ブロックを示しており、第8図と
異なる点は、アラーム表示手段7を削除する一方、新た
に、アラーム段階設定ファイル8と、アラーム段階判別
手段9と、アラーム段階表示手段10と、スピーカ11
にアラーム音声を出力するアラーム音声出力手段12と
を備えた点である。
アラーム段階判別手段9は、アラーム有無判別手段6に
よりプラント異常を判別した場合に、アラーム段階設定
ファイル8の情報に基づいて、その異常の程度であるア
ラーム段階を判別するものである。アラーム段階表示手
段10は、そのアラーム段階に応じて、CRT表示装置
4でアラーム表示を行なう一方、アラーム音声出力手段
12は音声でアラーム出力を行なうものである。
アラーム音声出力手段12は、第2図に示すように、音
声合成回路121と、音声出力増幅回路122とで構成
されている。
ところで、第3図に示すように、一定の時間軸周期Tで
、各時点の電圧レベルを変化させることにより、同図破
線で示すようなアナログ信号と同等の信号が得られ、こ
れにより任意の音声を合成することができる。この場合
、振@Pを変えることにより、出力する音量レベルを任
意に変えることができる一方、周期Tを変えることによ
り、音質が変化するので、男性の声や女性の声を任意に
合成できる。
音声合成回路121内のROM121aは、上記方法に
より、1重故障発生」 「重故障発生」 「軽故障発生
」という各音声メツセージを得るために、デジタル情報
の音声符号データが記憶されているものである。
量子化幅レジスタ121bは、上記符号化データを用い
て音声メツセージを、男性の声と女性の声という2種類
の声質で出力するために、上記周期Tに相当する量子化
データが登録されている。振幅値レジスタ121cは、
各音声メツセージを、第4図に示すように、故障の程度
に対応して、音量レベル1〜3の3段階で出力するため
の振幅値データが登録されているものである。
演算回路121dは、アラームデータと共に入力される
アラーム段階判別信号を読み取り、上記時間軸周期と振
幅値に従って、そのアラーム段階に対応した音声メツセ
ージをデジタル信号で合成するものである。D/A変換
回路121eは、上記合成された音声メツセージをアナ
ログ信号に変換するものである。音声出力増幅回路12
2は、そのアナログ信号を増幅して、所定の音声メツセ
ージをスピーカ11より出力するものである。
第5図は、アラーム段階設定ファイル8の内容を示した
もので、アラーム段階設定ファイル8には、入力する全
てのプロセスデータに対応するアラーム段階情報DB1
からDBnが格納されている。そして、各アラーム段階
情報DBiは、入力データ識別番号aと、入力データ名
称すと、アラーム段階設定データeとで構成されている
以上の構成で、プロセスデータの表示動作、およびアラ
ーム有無判別手段6によるアラーム有無判別動作は、前
述した第8図の場合と同様に実行される。
本実施例では、アラーム有無判別手段6が異常と判別し
たプロセスデータは、アラームデータとして、アラーム
段階判別手段9に入力される。アラーム段階判別手段9
は、第6図に示すように、入力されたプロセスデータに
付加されている入力データ識別番号aに一致するアラー
ム段階設定ファイル8のアラーム段階情報DBiを検索
する(処理101)。そして、その内のアラーム段階設
定データeを読み取る。このアラーム段階設定データe
では、アラーム段階が、「重故障」 「重故障」 「軽
故障」の3段階で示されている。アラーム段階判別手段
9は、これにより、このアラーム段階を判別しく処理1
02)、そのアラームデータに、r重故障」r重故障」
 「軽故障」という各アラーム段階を示す判別信号を付
加する(処理103a〜103c)。このアラームデー
タは、アラーム段階表示手段10とアラーム音声出力手
段12に出力される。
アラーム段階表示手段10は、そのアラームデータが入
力されると、第7図に示すように、上記判別信号でアラ
ーム段階を判別して動作状態をセットする(処理104
)。
いま、例えば、「重故障」と判別した場合、表示色を赤
色にセットする共に(処理105a)、点滅表示をセッ
トしく処理106a)、上記アラームデータをCRT表
示装置4に出力して、そのアラームデータ表示エリアA
2で表示する(処理107a)、これにより、プロセス
データは、赤色で点滅表示される。
次に、「重故障」と判別した場合、表示色をオレンジ色
にセットする共に(処理105b)、点滅なしをセット
しく処理106b)、同様に上記アラームデータをCR
T表示装!!4に出力する(処理107b)。
これにより、プロセスデータは、オレンジ色で通常表示
される。
また、「軽故障」と判別した場合、表示色を黄色にセッ
トする共に(処理105c)、点滅なしをセットしく処
理106c)、同様に上記アラームデータをCRT表示
装置4に出力する(処理107c)。
これにより、プロセスデータは、黄色で通常表示される
一方、アラーム音声出力手段12は、上記アラームデー
タが入力されると、上記判別信号でアラーム段階を判別
して動作状態をセットする。
いま、例えば、「重故障」と判別した場合、演算回路1
21dは、ROM121aからは「重故障発生」という
音声符号データ、量子化幅レジスタ121bからは男性
の声に相当する量子化データ、また、振幅値レジスタ1
21cからは最も大きい音量レベル3に相当する振幅値
を、それぞれ読み出す。次いで、読み出した各データに
基づいてデジタル信号を合成してD/A変換回路121
eに出力する。
D/A変換回路121eは、そのデジタル信号をアナロ
グ信号に変換し、音声出力合成回路122は。
これを増幅してスピーカ11に出力する。これにより、
スピーカ11から、最も大きい音量の男性の声で1重故
障発生」という音声メツセージが出力される。
次に、アラーム音声出力手段12が、「重故障」と判別
した場合、演算回路121dは、ROM121aからは
r重故障発生」という音声符号データ、量子化幅レジス
タ121bからは男性の声に相当する量子化データ、ま
た、振幅値レジスタ121Cからは音量レベル2に相当
する振幅値を、それぞれ読み出す。
次いで、読み出した各データに基づいてデジタル信号を
合成してD/A変換回路121eに出力する。
D/A変換回路121eは、そのデジタル信号をアナロ
グ信号に変換し、音声出力合成回路122は、これを増
幅してスピーカ11に出力する。これにより、スピーカ
11から、中程度の音量の男性の声でr重故障発生」と
いう音声メツセージが出力される。
次に、アラーム音声出力手段12が、「軽故障」と判別
した場合、演算回路121dは、ROM121aからは
「軽故障発生」という音声符号データ、量子化幅レジス
タ121bからは女性の声に相当する量子化データ、ま
た、振幅値レジスタ121cからは音量レベル1に相当
する振幅値を、それぞれ読み出す。
次いで、読み出した各データに基づいてデジタル信号を
合成してD/A変換回路121eに出力する。
D/A変換回路121eは、そのデジタル信号をアナロ
グ信号に変換し、音声出力合成回路122は、これを増
幅してスピーカ11に出力する。これにより、スピーカ
11から、比較的小さい音量の女性の、声で「軽故障発
生」という音声メツセージが出力される。
以上のように、本実施例では、アラーム段階を「重故障
」 r重故障」 「軽故障」の3段階に分け、「重故障
」の場合、CRT表示装置4には、アラームデータを赤
色の点滅で表示する共に、大音量の男性の声で「重故障
発生」という音声メツセージをスピーカ11より出力し
、「重故障」の場合、アラームデータをオレンジ色の通
常表示で行なうと共に、中音量の男性の声で「重故障発
生」という音声メツセージを出力し、さらに「軽故障」
の場合、アラームデータを黄色の通常表示で行なうと共
に、小音量の女性の声で「重故障発生Jという音声メツ
セージを出力するようにしている。
これにより、運転員は、CRT表示装置4に表示された
アラームデータをいちいち判読しなくても一目見るだけ
で、あるいはその表示を常時監視していなくても、スピ
ーカ11より出力される音声メツセージを聞くだけで、
プラントの異常の程度を即座に判定できるようになる。
なお、以上の実施例では、アラームの段階は、3段階に
したが、この段階は、必要に応じて任意に設定できるこ
とは言うまでもない。また、アラームデータを表示する
場合、表示色や点滅の有無だけでなく表示位置を変える
など他の表示方法と併用してもよい。また、スピーカか
らは、音声メツセージに限らず、各種トーンを出力して
アラーム段階を識別させるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、入力する各プロセスデ
ータによりプラントの異常を判別する一方、異常がある
ことを判別した場合に、そのプラント異常の重要度を予
め設定された段階に従って判別し、その段階に応じて、
表示色あるいは表示方法を変えてプロセスデータを表示
すると共に、音量あるいは声の質を変えた音声メツセー
ジを出力してプラントの異常を警報するようにしたので
、運転員は、表示されたプロセスデータをいちいち判読
しなくても一目見るだけで、あるいは、常時表示を監視
していなくても出力される音声メツセージを聞くだけで
、いつでもプラントの異常の程度を即座に判定できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプロセス表示装置のブ
ロック構成図、第2図はアラーム音声゛出力手段のブロ
ック構成図、第3図は音声合成の説明図、第4図はアラ
ーム段階と音量レベルの対応を示す説明図、第5図はア
ラーム段階設定ファイルの内容を示す説明図、第6図、
第7図はアラーム表示の動作フローチャート、第8図は
従来のプロセス表示装置のブロック構成図、第9図はア
ラームデータファイルの内容を示す説明図、第10図は
表示画面の説明図である。 1・・・プロセス入力装置、2・・・プロセスデータ入
力手段、3・・・プロセスデータ表示手段、4・・・C
RT表示装置、5・・・アラームデータファイル、6・
・・アラーム有無判別手段、7・・・アラーム表示手段
、8・・・アラーム段階設定ファイル、9・・・アラー
ム段階判別手段、10・・・アラーム段階表示手段、1
1・・・スピーカ、12・・・アラーム音声出力手段、
121・・・音声合成回路、121a・・・ROM、1
21b・・・量子化幅レジスタ、121c・・・振幅値
レジスタ、121d・・・演算回路、121e・・・D
/A変換回路、122・・・音声出力増幅回路。 (7317)  代理人 弁理士 則 近  憲 佑(
8869)     同    第子丸  健第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラント状態を検知して得た各プロセスデータを
    入力して表示すると共に、プラントの異常を判別してア
    ラーム表示するプロセス表示装置において、前記各プロ
    セスデータによりプラントの異常を判別するアラーム有
    無判別手段と、そのアラーム有無判別手段によりプラン
    トに異常があることを判別した場合に、そのプラント異
    常の重要度を予め設定された段階に従って判別するアラ
    ーム段階判別手段と、判別したアラーム段階に応じて前
    記プロセスデータの表示色あるいは表示方法を変えるア
    ラーム段階表示手段とを備えたことを特徴とするプロセ
    ス表示装置。
  2. (2)プラント状態を検知して得た各プロセスデータを
    入力してを表示すると共に、プラントの異常を判別して
    アラーム表示するプロセス表示装置において、前記各プ
    ロセスデータによりプラントの異常を判別するアラーム
    有無判別手段と、そのアラーム有無判別手段によりプラ
    ントに異常があることを判別した場合に、そのプラント
    異常の重要度を予め設定された段階に従って判別するア
    ラーム段階判別手段と、判別したアラーム段階に応じて
    音量あるいは声の質を変えた音声メッセージを出力して
    プラントの異常を警報するアラーム音声出力手段とを備
    えたことを特徴とするプロセス表示装置。
JP63090216A 1988-04-14 1988-04-14 プロセス表示装置 Pending JPH01263793A (ja)

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JP63090216A JPH01263793A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 プロセス表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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