JPH08241110A - 工作機械の制御装置 - Google Patents
工作機械の制御装置Info
- Publication number
- JPH08241110A JPH08241110A JP4528195A JP4528195A JPH08241110A JP H08241110 A JPH08241110 A JP H08241110A JP 4528195 A JP4528195 A JP 4528195A JP 4528195 A JP4528195 A JP 4528195A JP H08241110 A JPH08241110 A JP H08241110A
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- Japan
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- event
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示報知にたよることなくイベントの発生に
即座に対応することができる工作機械の制御装置の提
供。 【構成】 ファイル手段7Bにイベントの種類別に音声
データを予めファイルしておくと、イベント発生時に、
そのイベントに対する音声データを読出し、読出された
音声データを音声報知手段7aへ出力して音声報知手段
7Aによる音声報知を報知制御手段7Bによってするこ
とを特徴とする。
即座に対応することができる工作機械の制御装置の提
供。 【構成】 ファイル手段7Bにイベントの種類別に音声
データを予めファイルしておくと、イベント発生時に、
そのイベントに対する音声データを読出し、読出された
音声データを音声報知手段7aへ出力して音声報知手段
7Aによる音声報知を報知制御手段7Bによってするこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC装置の如くの工作
機械の制御装置に関する。
機械の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の工作機械の制御装置は、操作ガイ
ダンス及びアラーム,ワーニング等を行う場合、全て文
字又は絵による表示報知を行うことにより、工作機械が
どの工程にいるのか、又はどのような状態にあるのかを
操作者の視覚により知らしめていた。
ダンス及びアラーム,ワーニング等を行う場合、全て文
字又は絵による表示報知を行うことにより、工作機械が
どの工程にいるのか、又はどのような状態にあるのかを
操作者の視覚により知らしめていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の工作機械の制御装置の場合においては、操作画
面が見えない場所で操作者が作業している場合に、工作
機械がどの工程にいるのか、又はどのような状態にある
のかを把握することが困難となる。また、工作機械を操
作している途中で、次にどういった操作をするべきか
(例;数値を入力する等)は、操作マニュアルを見なが
らの作業となるので、作業性が悪かった。
この種の工作機械の制御装置の場合においては、操作画
面が見えない場所で操作者が作業している場合に、工作
機械がどの工程にいるのか、又はどのような状態にある
のかを把握することが困難となる。また、工作機械を操
作している途中で、次にどういった操作をするべきか
(例;数値を入力する等)は、操作マニュアルを見なが
らの作業となるので、作業性が悪かった。
【0004】本発明は、上記た事情に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、表示報知にたよ
ることなくイベントの発生に即座に対応し得る工作機械
の制御装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、表示報知にたよ
ることなくイベントの発生に即座に対応し得る工作機械
の制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、音声データを基に音声報知を行う音声報
知手段と、イベントの種類別に音声データを予めファイ
ルしておくファイル手段と、イベントの発生時に、発生
したイベントに対応される前記ファイル手段での音声デ
ータを読出し、読出された音声データを前記音声報知手
段へ出力して前記音声報知手段による音声報知を制御す
る報知制御手段と、を有することを特徴する。
め、本発明は、音声データを基に音声報知を行う音声報
知手段と、イベントの種類別に音声データを予めファイ
ルしておくファイル手段と、イベントの発生時に、発生
したイベントに対応される前記ファイル手段での音声デ
ータを読出し、読出された音声データを前記音声報知手
段へ出力して前記音声報知手段による音声報知を制御す
る報知制御手段と、を有することを特徴する。
【0006】また、本発明において、前記報知制御手段
の第1変形例は、前記音声報知手段による音声報知を制
御すると共に、イベント発生時のイベントの内容を表示
報知する表示報知手段による表示報知を同時に制御する
ことを特徴とする。
の第1変形例は、前記音声報知手段による音声報知を制
御すると共に、イベント発生時のイベントの内容を表示
報知する表示報知手段による表示報知を同時に制御する
ことを特徴とする。
【0007】前記報知制御手段の第2変形例は、外部端
末とデジタル通信でネットワークを形成し、外部端末と
の間でイベントの内容を双方向に通信可能であることを
特徴とする。
末とデジタル通信でネットワークを形成し、外部端末と
の間でイベントの内容を双方向に通信可能であることを
特徴とする。
【0008】前記報知制御手段の第2変形例は、外部端
末からの音声データを前記音声報知手段へ出力して前記
音声報知手段による音声報知を制御することを特徴す
る。
末からの音声データを前記音声報知手段へ出力して前記
音声報知手段による音声報知を制御することを特徴す
る。
【0009】
【作用】本発明による工作機械の制御装置では、ファイ
ル手段にはイベントの種類別に音声データを予めファイ
ルしておく。そして、イベントの発生時にこのイベント
に対応される音声データを報知制御手段が流出して音声
報知手段へ出力し、音声報知手段による音声報知を制御
する。
ル手段にはイベントの種類別に音声データを予めファイ
ルしておく。そして、イベントの発生時にこのイベント
に対応される音声データを報知制御手段が流出して音声
報知手段へ出力し、音声報知手段による音声報知を制御
する。
【0010】また、報知制御手段の第1変形例では、音
声報知手段による音声報知を制御すると共に、表示報知
手段による表示報知を同時に制御する。
声報知手段による音声報知を制御すると共に、表示報知
手段による表示報知を同時に制御する。
【0011】報知制御手段の第2変形例では、外部端末
とデジタル通信でネットワークを形成し、外部端末との
間でイベントの内容を双方向に通信可能に制御する。
とデジタル通信でネットワークを形成し、外部端末との
間でイベントの内容を双方向に通信可能に制御する。
【0012】報知制御手段の第3変形例では、外部端末
からの音声データを音声報知手段へ出力して音声報知を
制御する。
からの音声データを音声報知手段へ出力して音声報知を
制御する。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の工作機械の制御装置が適用
された工作機械の管理システムの一実施例を表わしたブ
ロック図である。
された工作機械の管理システムの一実施例を表わしたブ
ロック図である。
【0014】この一実施例の工作機械の管理システム
は、ホストコンピュータ1を制御中枢として、システム
コントローラ2の制御下で製造設備31 〜3n が動作さ
れるように、デジタル通信でネットワーク4を形成して
いる。また、5は外部端末である。
は、ホストコンピュータ1を制御中枢として、システム
コントローラ2の制御下で製造設備31 〜3n が動作さ
れるように、デジタル通信でネットワーク4を形成して
いる。また、5は外部端末である。
【0015】そして、製造設備31 〜3n は、製造設備
31 で代表して示されるように、ブロックコントローラ
6、NC装置7、工作機械8を備えている。
31 で代表して示されるように、ブロックコントローラ
6、NC装置7、工作機械8を備えている。
【0016】ホストコンピュータ1は、製品の種類や工
程手順のデータ等の各工程間にまたがる全体のデータを
管理している。ブロックコントローラ6は、各工程での
操作者との対応ステーションとしての役割をもち、ホス
トコンピュータ1とNC装置7との橋渡しを行う。NC
装置7は、工作機械8を数値制御することを基本的に行
えると共に、音声報知手段7A、ファイル手段7B、表
示報知手段7C、報知制御手段7Dを備えた構成で、イ
ベントに対する報知を行えるようにしている。
程手順のデータ等の各工程間にまたがる全体のデータを
管理している。ブロックコントローラ6は、各工程での
操作者との対応ステーションとしての役割をもち、ホス
トコンピュータ1とNC装置7との橋渡しを行う。NC
装置7は、工作機械8を数値制御することを基本的に行
えると共に、音声報知手段7A、ファイル手段7B、表
示報知手段7C、報知制御手段7Dを備えた構成で、イ
ベントに対する報知を行えるようにしている。
【0017】NC装置7において、音声報知手段7A
は、汎用のスピードを適用し得るものであり、音声デー
タを基に音声報知を行える。
は、汎用のスピードを適用し得るものであり、音声デー
タを基に音声報知を行える。
【0018】ファイル手段7Bは、汎用のハードディス
ク等の記憶媒体及びメモリを適用し得るものであり、イ
ベントの種類別に音声データを予めファイルしておくも
のである。
ク等の記憶媒体及びメモリを適用し得るものであり、イ
ベントの種類別に音声データを予めファイルしておくも
のである。
【0019】表示報知手段7は、汎用のCRTディスプ
レイ等の画像表示装置を適用し得るものであり、イベン
ト発生時のイベントの内容を表示報知する。
レイ等の画像表示装置を適用し得るものであり、イベン
ト発生時のイベントの内容を表示報知する。
【0020】報知制御手段7Dは、図2に示す如く、N
C装置7の内部にサウンドボード9を増設することによ
り構築できる。なお、図2中、7Aは音声報知手段、7
Bはファイル手段である。この報知制御手段7Dでは、
イベント発生時に発生したイベントに対応されるファイ
ル手段7Bでの音声データを読出し、読出された音声デ
ータを音声報知手段7Aへ出力して音声報知手段7Aに
よる音声報知を制御する。そして、音声報知手段7Aに
よる音声報知を制御すると共に表示報知手段7Cによる
表示報知を同時に制御することもできる。また、外部端
末5との間でホストコンピュータ1、ネットワーク4、
ブロックコントローラ6を介してイベントの内容を双方
向に通信可能に制御することもできる。また更に、外部
端末5からの音声データを音声報知手段へ出力して音声
報知手段による音声報知を制御することもできる。
C装置7の内部にサウンドボード9を増設することによ
り構築できる。なお、図2中、7Aは音声報知手段、7
Bはファイル手段である。この報知制御手段7Dでは、
イベント発生時に発生したイベントに対応されるファイ
ル手段7Bでの音声データを読出し、読出された音声デ
ータを音声報知手段7Aへ出力して音声報知手段7Aに
よる音声報知を制御する。そして、音声報知手段7Aに
よる音声報知を制御すると共に表示報知手段7Cによる
表示報知を同時に制御することもできる。また、外部端
末5との間でホストコンピュータ1、ネットワーク4、
ブロックコントローラ6を介してイベントの内容を双方
向に通信可能に制御することもできる。また更に、外部
端末5からの音声データを音声報知手段へ出力して音声
報知手段による音声報知を制御することもできる。
【0021】前述した如くの各部を備えているので、フ
ァイル手段7Bにイベントの種類別に音声データを予め
ファイルしておくと、イベント発生時(例えば工作機械
8でのアラーム発生時等)に、そのイベントに対する音
声データを読出し、読出された音声データを音声報知手
段7Aへ出力して音声報知手段7Aによる音声報知を報
知制御手段7Dによってすることができる。
ァイル手段7Bにイベントの種類別に音声データを予め
ファイルしておくと、イベント発生時(例えば工作機械
8でのアラーム発生時等)に、そのイベントに対する音
声データを読出し、読出された音声データを音声報知手
段7Aへ出力して音声報知手段7Aによる音声報知を報
知制御手段7Dによってすることができる。
【0022】従って、本実施例によると、操作ガイダン
ス及びアラーム,ワーニング等を全て音声出力すること
ができ、これにともない操作画面が見えない場所で操作
者が作業している場合でも、工作機械がどの工程にいる
のか、又はどのような状態にあるのかを操作者が正しく
認識できる。また、工作機械を操作している途中で操作
マニュアルを見なくても作業を行えるので、作業性が向
上される。勿論、従来同様視覚によるメッセージ及びガ
イダンス機能を備えているので、この従来同様の機能を
併せて利用できる。また、外部端末5を設置した事務
所、営業所の外部からの音声をNC装置で出力する又は
マイク(又はインターホン)により外部へ伝える双方向
の通信も可能であるので、マルチメディアへの対応の観
点で優れたものとなる。
ス及びアラーム,ワーニング等を全て音声出力すること
ができ、これにともない操作画面が見えない場所で操作
者が作業している場合でも、工作機械がどの工程にいる
のか、又はどのような状態にあるのかを操作者が正しく
認識できる。また、工作機械を操作している途中で操作
マニュアルを見なくても作業を行えるので、作業性が向
上される。勿論、従来同様視覚によるメッセージ及びガ
イダンス機能を備えているので、この従来同様の機能を
併せて利用できる。また、外部端末5を設置した事務
所、営業所の外部からの音声をNC装置で出力する又は
マイク(又はインターホン)により外部へ伝える双方向
の通信も可能であるので、マルチメディアへの対応の観
点で優れたものとなる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
イベントの発生時に、イベントの内容を音声で報知する
ことができるので、表示報知にたよることなくイベント
の発生に即座に対応することができる。
イベントの発生時に、イベントの内容を音声で報知する
ことができるので、表示報知にたよることなくイベント
の発生に即座に対応することができる。
【図1】本発明の工作機械の制御装置が適用された工作
機械の管理システムの一実施例を表わしたブロック図で
ある。
機械の管理システムの一実施例を表わしたブロック図で
ある。
【図2】NC装置の内部に報知制御手段としてサウンド
ボードを配置した例を示す図である。
ボードを配置した例を示す図である。
1 ホストコンピュータ 2 システムコントローラ 31 〜3n 製造設備 4 ネットワーク 5 外部端末 6 ブロックコントローラ 7 NC装置 7A 音声報知手段 7B ファイル手段 7C 表示報知手段 7D 報知制御手段 8 工作機械 9 サラウンドボード
Claims (4)
- 【請求項1】 音声データを基に音声報知を行う音声報
知手段と、 イベントの種類別に音声データを予めファイルしておく
ファイル手段と、 イベントの発生時に、発生したイベントに対応される前
記ファイル手段での音声データを読出し、読出された音
声データを前記音声報知手段へ出力して前記音声報知手
段による音声報知を制御する報知制御手段と、を有する
ことを特徴とする工作機械の制御装置。 - 【請求項2】 前記報知制御手段は、前記音声報知手段
による音声報知を制御すると共に、イベント発生時のイ
ベントの内容を表示報知する表示報知手段による表示報
知を同時に制御することを特徴とする請求項1に記載し
た工作機械の制御装置。 - 【請求項3】 前記報知制御手段は、外部端末とデジタ
ル通信でネットワーク形成し、外部端末との間でイベン
トの内容を双方向に通信可能に制御することを特徴とす
る請求項1に記載した工作機械の制御装置。 - 【請求項4】 前記報知制御手段は、外部端末からの音
声データを前記音声報知手段へ出力して前記音声報知手
段による音声報知を制御することを特徴とする請求項1
に記載した工作機械の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4528195A JPH08241110A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 工作機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4528195A JPH08241110A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 工作機械の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08241110A true JPH08241110A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12714934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4528195A Pending JPH08241110A (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 工作機械の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08241110A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000051949A (ja) * | 1998-08-14 | 2000-02-22 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における曲げ角度制御方法およびその装置 |
JP2000051953A (ja) * | 1998-08-14 | 2000-02-22 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における角度出し方法およびその装置 |
JP2008023601A (ja) * | 2007-10-16 | 2008-02-07 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における曲げ角度制御方法およびその装置 |
JP2008023600A (ja) * | 2007-10-16 | 2008-02-07 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における角度出し方法およびその装置 |
CN112041770A (zh) * | 2018-04-27 | 2020-12-04 | 三菱电机株式会社 | 可编程显示系统及可编程显示器 |
-
1995
- 1995-03-06 JP JP4528195A patent/JPH08241110A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000051949A (ja) * | 1998-08-14 | 2000-02-22 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における曲げ角度制御方法およびその装置 |
JP2000051953A (ja) * | 1998-08-14 | 2000-02-22 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における角度出し方法およびその装置 |
JP2008023601A (ja) * | 2007-10-16 | 2008-02-07 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における曲げ角度制御方法およびその装置 |
JP2008023600A (ja) * | 2007-10-16 | 2008-02-07 | Amada Denshi:Kk | 曲げ加工機における角度出し方法およびその装置 |
CN112041770A (zh) * | 2018-04-27 | 2020-12-04 | 三菱电机株式会社 | 可编程显示系统及可编程显示器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040726 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |