JPH01262139A - 印画装置 - Google Patents
印画装置Info
- Publication number
- JPH01262139A JPH01262139A JP63092125A JP9212588A JPH01262139A JP H01262139 A JPH01262139 A JP H01262139A JP 63092125 A JP63092125 A JP 63092125A JP 9212588 A JP9212588 A JP 9212588A JP H01262139 A JPH01262139 A JP H01262139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- photographic
- pll circuit
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は主にパーソナルコンピュータ等の映像信号をハ
ードコピーする印画装置に関する。
ードコピーする印画装置に関する。
[従来の技術]
従来のパーソナルコンピュータ等の映像信号をハードコ
ピーする印画装置におい、同期信号に応じたモード切り
替えは必要とされなっかた。
ピーする印画装置におい、同期信号に応じたモード切り
替えは必要とされなっかた。
また従来から存在する機器としてオートスキャンモニタ
(水平走査周波数が変化した場合自動的に走査スピード
を切り換えて対応するデ・イスプレイ装置)があるが、
この機能を更に拡張させたモニタを対象としたパーソナ
ルコンピュータのシステムが考案された。即ち水平及び
垂直の同期信号に状態信号を付加させモニタの表示状態
を切り換えさせるものである。このシステムでのモニタ
に於ける対応と、ハードコピーするプリンタの対応は異
なるものとなる。
(水平走査周波数が変化した場合自動的に走査スピード
を切り換えて対応するデ・イスプレイ装置)があるが、
この機能を更に拡張させたモニタを対象としたパーソナ
ルコンピュータのシステムが考案された。即ち水平及び
垂直の同期信号に状態信号を付加させモニタの表示状態
を切り換えさせるものである。このシステムでのモニタ
に於ける対応と、ハードコピーするプリンタの対応は異
なるものとなる。
[発明が解決しようとする課題]
同期信号に応じた表示モードで映像信号を取り込み印画
処理をしてハードコピーするためそのモード判定を簡単
なシステム構成で実施する。
処理をしてハードコピーするためそのモード判定を簡単
なシステム構成で実施する。
[課題を解決するための手段]
本発明に係わる印画装置は、モード判定回路、PLL回
路、データ及び印画処理部、メカニズム部より構成し、
PLL回路の分周器の分周信号をモード判定用のクロッ
クとして使用してモード判定し印画を実施することにあ
る。
路、データ及び印画処理部、メカニズム部より構成し、
PLL回路の分周器の分周信号をモード判定用のクロッ
クとして使用してモード判定し印画を実施することにあ
る。
[作用]
この発明により、簡単なシステム構成が可能となる。
[実施例]
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。第1
図で1は入力される垂直同期信号、2は水平同期信号、
3は表示モード判定回路、4は位相検波回路、5はロー
パスフルター、6は電圧制御発振器、7は分周器、8及
び9はデータ処理或は印画処理部、10は印画のメカニ
ズムである。
図で1は入力される垂直同期信号、2は水平同期信号、
3は表示モード判定回路、4は位相検波回路、5はロー
パスフルター、6は電圧制御発振器、7は分周器、8及
び9はデータ処理或は印画処理部、10は印画のメカニ
ズムである。
4.5.6.7はPLL回路を構成しており水平同期信
号に同期したクロックを発生させるために構成している
。たとえば31.468KHzの水平同期信号に対して
、N=900にして、vCOの発振周波数は、28.3
22MHzとなり、この信号により印画の信号処理が実
施される。このとき分周器7では、28.322MHz
から31.468KHzまでの分周を実施するため、こ
の信号の適当な周波数を選んで水平、及び垂直の同期信
号のパルス幅や極性をカウントする等の処理により判定
できる。
号に同期したクロックを発生させるために構成している
。たとえば31.468KHzの水平同期信号に対して
、N=900にして、vCOの発振周波数は、28.3
22MHzとなり、この信号により印画の信号処理が実
施される。このとき分周器7では、28.322MHz
から31.468KHzまでの分周を実施するため、こ
の信号の適当な周波数を選んで水平、及び垂直の同期信
号のパルス幅や極性をカウントする等の処理により判定
できる。
第2図は、判定すべき水平、垂直同期信号の例を示して
いる。同期の方向が正、負になっておりこの信号を基準
とするクロックによりモード判定が可能となる。この判
定結果により印画の範囲、印画の開始点等の選択をし処
理部で印画処理しハードコピーする。
いる。同期の方向が正、負になっておりこの信号を基準
とするクロックによりモード判定が可能となる。この判
定結果により印画の範囲、印画の開始点等の選択をし処
理部で印画処理しハードコピーする。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したように同期判定により正確な
データ処理が可能となり、画面ハードコピーを得ること
ができる。
データ処理が可能となり、画面ハードコピーを得ること
ができる。
第1図は本発明による印画装置のブロック図。
第2図は本発明の入力となるタイミング図。
6・・・電圧制御発振器
7・・・分周期
4・・・位相検波回路
5・・・ローパスフィルター
以上
出願人 セイコーエプソン株式会社
代理人弁理土鈴木喜三部(他1名)
第2図
手続補正書(方式)
1.事件の表示
昭和63年特 許願 第92125号
2、発明の名称
印画装置
3 補正する者
事件との関係 出願人
東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
(236)セイコーエプソン株式会社
代表取締役 中 村 恒 也
4、代理人
〒163 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号−5、
補正指令の日付 「置。3、発明の詳細な説明」とあるを「置。 3、発明の詳細な説明」と補正します。
補正指令の日付 「置。3、発明の詳細な説明」とあるを「置。 3、発明の詳細な説明」と補正します。
Claims (1)
- パーソナルコンピュータ等の映像信号をハードコピー
する印画装置に於いて、入力された水平垂直同期信号に
よるモード判定回路、PLL回路、データ及び印画処理
部、メカニズム部より構成し、PLL回路の分周器の分
周信号をモード判定用のクロックとして使用することを
特徴とする印画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092125A JPH01262139A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 印画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092125A JPH01262139A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 印画装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262139A true JPH01262139A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14045708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092125A Pending JPH01262139A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 印画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7652682B2 (en) * | 2007-04-27 | 2010-01-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63092125A patent/JPH01262139A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7652682B2 (en) * | 2007-04-27 | 2010-01-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0218406A2 (en) | Sampling clock generation circuit | |
JP3093115B2 (ja) | 水平同期信号安定化方法及び装置 | |
KR910017358A (ko) | 캐리어 리세트 fm변조기 및 fm신호의 변조방법 | |
JPH01262139A (ja) | 印画装置 | |
US4617594A (en) | Signal generator circuit | |
JP2954043B2 (ja) | Osd装置 | |
JPH09191418A (ja) | ディジタル映像処理装置の擬似同期信号発生回路 | |
JPH05130448A (ja) | 水平afc回路 | |
JP2714302B2 (ja) | 画素同期装置 | |
JPH048082A (ja) | ハードコピー装置 | |
JP3421987B2 (ja) | クロック調整回路及びそれを用いた画像表示装置 | |
JP3777828B2 (ja) | 疑似パルス除去回路、電子機器および疑似パルス除去方法 | |
KR100290845B1 (ko) | 평판디스플레이시스템의동기신호처리장치 | |
JPS62175073A (ja) | テレビジヨン信号のフレ−ム検出回路 | |
JPH05323929A (ja) | 表示装置 | |
KR100266222B1 (ko) | 모니터 디스플레이용 신호 처리장치 | |
JPH01257054A (ja) | 印画装置 | |
JPS643252Y2 (ja) | ||
JP3397813B2 (ja) | 入力映像信号の判別機能を有するディスプレイ装置 | |
JPH0752843B2 (ja) | Pll回路 | |
JPS6028376A (ja) | 同期装置 | |
JPS6281173A (ja) | デイスプレイ装置用のブランキング回路 | |
JPH0242480A (ja) | 水平周波数切り換え回路 | |
JPH1165507A (ja) | 直流再生回路 | |
JPS63108875A (ja) | 映像信号同期装置 |