JPH0126155Y2 - - Google Patents
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- JPH0126155Y2 JPH0126155Y2 JP17655682U JP17655682U JPH0126155Y2 JP H0126155 Y2 JPH0126155 Y2 JP H0126155Y2 JP 17655682 U JP17655682 U JP 17655682U JP 17655682 U JP17655682 U JP 17655682U JP H0126155 Y2 JPH0126155 Y2 JP H0126155Y2
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- electromagnetic shielding
- electromagnetic
- panel
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- shielding
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電波暗室、電磁シールド室等を構成
する場合の電磁シールドパネルの接合構造に関す
るものである。
する場合の電磁シールドパネルの接合構造に関す
るものである。
最近、電波応用の多様化が進み、電子機器、特
に半導体搭載機器の増大により、これらの機器の
強電界の電磁波による誤動作が問題となつてきて
いる。そこで、強電界の電磁波を実際に機器に照
射して、機器の電磁波による誤動作特性、すなわ
ちイミリテイ試験を実施するための電波暗室や電
磁波シールド室に対する要求が高まつている。
に半導体搭載機器の増大により、これらの機器の
強電界の電磁波による誤動作が問題となつてきて
いる。そこで、強電界の電磁波を実際に機器に照
射して、機器の電磁波による誤動作特性、すなわ
ちイミリテイ試験を実施するための電波暗室や電
磁波シールド室に対する要求が高まつている。
これらの電波暗室、電磁シールド室の電磁シー
ルド材料としては、銅板(箔)、亜鉛、錫等のメ
ツキ鋼板、ステンレス板等が用いられている。こ
れらの材料が不連続面なしで構成されていると仮
定すると、現在要求されている周波数範囲の10k
Hzないし150kHz〜10GHzないし40GHzで、充分な
シールド特性を持つている。問題はこれらのシー
ルド材料は実際はいくつかに分割されているた
め、この材料間の電気的接続を行なわなければな
らないことである。このため、シールド材料の接
合部を全周又は点状に、ハンダ付け又はビス止め
する等の構造が採用されているが、この接続構造
によつてシールド特性が左右されてしまう。シー
ルド特性的には、ハンダ付が優れているが、この
構造は現場で手間が掛りコストアツプにつながる
点、熟練作業者の不足によるレベルダウン等の問
題がある。
ルド材料としては、銅板(箔)、亜鉛、錫等のメ
ツキ鋼板、ステンレス板等が用いられている。こ
れらの材料が不連続面なしで構成されていると仮
定すると、現在要求されている周波数範囲の10k
Hzないし150kHz〜10GHzないし40GHzで、充分な
シールド特性を持つている。問題はこれらのシー
ルド材料は実際はいくつかに分割されているた
め、この材料間の電気的接続を行なわなければな
らないことである。このため、シールド材料の接
合部を全周又は点状に、ハンダ付け又はビス止め
する等の構造が採用されているが、この接続構造
によつてシールド特性が左右されてしまう。シー
ルド特性的には、ハンダ付が優れているが、この
構造は現場で手間が掛りコストアツプにつながる
点、熟練作業者の不足によるレベルダウン等の問
題がある。
一方ビス止めによる電気的接続構造は、従来第
1図に示すように金属の当て板1を用い、ビス2
ナツト3で電磁シールドパネル4の抑え縁を抑え
込む構造となつている。あらかじめ工場で製作し
たパネルを1m×2m〜4mの運搬しやすい形状と
して現場に搬入して接合部をビス止めする構造は
作業性もよく、ハンダ付作業に比べ、熟練作業者
の必要度は低く、一度に大量の人員を投入し、工
事期間を短縮することも可能で、最近の電磁シー
ルド室等の主工法となつている。このビス止め工
法は通常50mm〜200mm間隔程度でビス止めを行つ
ていて、ビス止めの総本数も非常に多くの数にな
り、中には施工時の締付け不良、タツプが不良に
なつた場合等の施工不良の起る確率も高く、一重
のビス止めシールドにあつては通常の施工レベル
では前記の周波数範囲で60dB程度のシールド特
性が経済的な特性とされる。また、このビス止め
工法の問題点として、長年の使用でビスの締め付
けがゆるみ、電波洩れが生じ、締め増しが必要に
なるといつたことがある。
1図に示すように金属の当て板1を用い、ビス2
ナツト3で電磁シールドパネル4の抑え縁を抑え
込む構造となつている。あらかじめ工場で製作し
たパネルを1m×2m〜4mの運搬しやすい形状と
して現場に搬入して接合部をビス止めする構造は
作業性もよく、ハンダ付作業に比べ、熟練作業者
の必要度は低く、一度に大量の人員を投入し、工
事期間を短縮することも可能で、最近の電磁シー
ルド室等の主工法となつている。このビス止め工
法は通常50mm〜200mm間隔程度でビス止めを行つ
ていて、ビス止めの総本数も非常に多くの数にな
り、中には施工時の締付け不良、タツプが不良に
なつた場合等の施工不良の起る確率も高く、一重
のビス止めシールドにあつては通常の施工レベル
では前記の周波数範囲で60dB程度のシールド特
性が経済的な特性とされる。また、このビス止め
工法の問題点として、長年の使用でビスの締め付
けがゆるみ、電波洩れが生じ、締め増しが必要に
なるといつたことがある。
さらに、すでに作られている電磁シールドパネ
ルの一部には、ビスによる締め付けを室外と室内
との両面からする必要があるものがあり、既にあ
る室内一ぱいに構成する際に、人間の作業するス
ペースを残さなければならず、有効空間の利用の
面で問題のある場合がある。
ルの一部には、ビスによる締め付けを室外と室内
との両面からする必要があるものがあり、既にあ
る室内一ぱいに構成する際に、人間の作業するス
ペースを残さなければならず、有効空間の利用の
面で問題のある場合がある。
一方、本出願人より第2図に示す2重シールド
の電波暗室(特願昭55−59778号)が提案されて
いる。この場合、電磁シールドパネル5の電気的
接合部を金属製当て板6,7で2重に接合してい
るが、ビス止めを採用した場合のビスのゆるみの
問題を解決する手段は提示されていなかつた。
の電波暗室(特願昭55−59778号)が提案されて
いる。この場合、電磁シールドパネル5の電気的
接合部を金属製当て板6,7で2重に接合してい
るが、ビス止めを採用した場合のビスのゆるみの
問題を解決する手段は提示されていなかつた。
本考案は、これらの問題点を解決するためにな
されたもので、電磁シールドパネルの電気的接合
部を段付構造にし、各電磁シールドパネルの接合
部間に金属の当て板を要求シールド特性に応じて
少なくとも2重に接合できるようにし、かつビス
のゆるみの問題を解決した電磁シールドパネルの
接合構造を提供しようとするものである。
されたもので、電磁シールドパネルの電気的接合
部を段付構造にし、各電磁シールドパネルの接合
部間に金属の当て板を要求シールド特性に応じて
少なくとも2重に接合できるようにし、かつビス
のゆるみの問題を解決した電磁シールドパネルの
接合構造を提供しようとするものである。
以下、本考案に係る電磁シールドパネルの接合
構造の実施例を図面に従つて説明する。
構造の実施例を図面に従つて説明する。
第3図は本考案の第1実施例を示し、第4図は
その接合部分を拡大して示す。これらの図におい
て、電磁シールドパネル10は例えば1.6mmの厚
さの亜鉛メツキ鋼板で構成され、その接合部は階
段状の段付構造である。そして、両電磁シールド
パネル10の接合部の下段面11上には錫メツキ
銅細線を平織りにした平編線からなるパツキング
材12を介して鋼板等の金属製当て板13がセル
フタツピングビス14で締付け固定される。ここ
で、パツキング材12は電磁シールドパネル10
と当て板13との電気的接続を完全に行うための
ものである。また、電磁シールドパネル10の上
段面15には鋼板等の金属製当て板16がセルフ
タツピングビス17で締付固定され、さらに当て
板16上に断面コ字状のチヤンネル材18がセル
フタツピングビス19にて固着される。このチヤ
ンネル材18は鋼板等の金属製であり、この上面
は電磁シールドパネル10の表面に一致する高さ
に設定されている。
その接合部分を拡大して示す。これらの図におい
て、電磁シールドパネル10は例えば1.6mmの厚
さの亜鉛メツキ鋼板で構成され、その接合部は階
段状の段付構造である。そして、両電磁シールド
パネル10の接合部の下段面11上には錫メツキ
銅細線を平織りにした平編線からなるパツキング
材12を介して鋼板等の金属製当て板13がセル
フタツピングビス14で締付け固定される。ここ
で、パツキング材12は電磁シールドパネル10
と当て板13との電気的接続を完全に行うための
ものである。また、電磁シールドパネル10の上
段面15には鋼板等の金属製当て板16がセルフ
タツピングビス17で締付固定され、さらに当て
板16上に断面コ字状のチヤンネル材18がセル
フタツピングビス19にて固着される。このチヤ
ンネル材18は鋼板等の金属製であり、この上面
は電磁シールドパネル10の表面に一致する高さ
に設定されている。
上記実施例によれば、次のような効果を上げる
ことができる。
ことができる。
(1) 当て板13,16により電磁シールドパネル
10の接合部を2重に接合することができ、充
分なシールド特性が得られる。例えば、1段の
接合で施工のばらつきを加味して60dB以上の
シールド特性が得られるので、2段の接合構成
では100dB〜120dB以上のシールド特性が得ら
れる。
10の接合部を2重に接合することができ、充
分なシールド特性が得られる。例えば、1段の
接合で施工のばらつきを加味して60dB以上の
シールド特性が得られるので、2段の接合構成
では100dB〜120dB以上のシールド特性が得ら
れる。
(2) 断面コ字状のチヤンネル材18を当て板16
上にさらに設けることにより、より一層のシー
ルド効果の改善ができ、あわせてパネル及び接
合部を平滑にできる。このようにパネル及び接
合部表面が平滑に仕上つていることは、電磁シ
ールド室への応用だけでなく、電波暗室のよう
に電磁シールドパネル10の表面に電波吸収体
等を貼付ける必要のある場合には効果が大き
い。
上にさらに設けることにより、より一層のシー
ルド効果の改善ができ、あわせてパネル及び接
合部を平滑にできる。このようにパネル及び接
合部表面が平滑に仕上つていることは、電磁シ
ールド室への応用だけでなく、電波暗室のよう
に電磁シールドパネル10の表面に電波吸収体
等を貼付ける必要のある場合には効果が大き
い。
(3) 電磁シールドパネル10と当て板13との間
の電気的接続を完全に行うために、両者間にパ
ツキング材12を介在させかつビスとしてセル
フタツピングビスを使用することにより、通常
のパネルにタツプを立てて使用するものに比べ
振動等によるビスのゆるみ等を少なくし、前記
パツキング材12のパツキング効果と合わせ
て、経年変化によるシールド特性の劣化を防止
できる。
の電気的接続を完全に行うために、両者間にパ
ツキング材12を介在させかつビスとしてセル
フタツピングビスを使用することにより、通常
のパネルにタツプを立てて使用するものに比べ
振動等によるビスのゆるみ等を少なくし、前記
パツキング材12のパツキング効果と合わせ
て、経年変化によるシールド特性の劣化を防止
できる。
(4) 電磁シールドパネル10は、ビス止めをすべ
て室内側から行うことができ、従来のものの如
く背面の作業スペースを必要とすることがな
い。また、分解移設等も比較的簡単にできる。
て室内側から行うことができ、従来のものの如
く背面の作業スペースを必要とすることがな
い。また、分解移設等も比較的簡単にできる。
第5図は本考案の第2実施例を示す。この第5
図の構造は、電磁シールドパネル10の平滑面1
0aを室内に直接露出させ、室外の必要な箇所に
化粧板20を貼付けたものである。電磁シールド
パネル10の接合部の構造は第4図と同様でよ
い。
図の構造は、電磁シールドパネル10の平滑面1
0aを室内に直接露出させ、室外の必要な箇所に
化粧板20を貼付けたものである。電磁シールド
パネル10の接合部の構造は第4図と同様でよ
い。
第6図は本考案の第3実施例を示す。この第6
図の構造は、電磁シールドパネル10の平滑面1
0bを室外に直接露出させ、室内に化粧板20を
貼付けたものである。電磁シールドパネル10の
接合部の構造は第4図と同様でよい。
図の構造は、電磁シールドパネル10の平滑面1
0bを室外に直接露出させ、室内に化粧板20を
貼付けたものである。電磁シールドパネル10の
接合部の構造は第4図と同様でよい。
なお、電磁シールドパネル10の端部を折曲げ
加工することによつて、自立構造とすることがで
きる。また、電磁シールドパネル10と当て板1
3,16との間の接続を、ビス止めの間隔を300
mm〜500mmとしてパネルと当て板との仮止めを行
い、それらのビスの間を50mm〜100mmの間隔で点
溶接する構造とすれば、ビス止めを簡略化し、振
動によるビスのゆるみ等の問題を解決することが
できる。
加工することによつて、自立構造とすることがで
きる。また、電磁シールドパネル10と当て板1
3,16との間の接続を、ビス止めの間隔を300
mm〜500mmとしてパネルと当て板との仮止めを行
い、それらのビスの間を50mm〜100mmの間隔で点
溶接する構造とすれば、ビス止めを簡略化し、振
動によるビスのゆるみ等の問題を解決することが
できる。
以上説明したように、本考案によれば、電磁シ
ールドパネルの電気的接合部を段付構造にし、各
電磁シールドパネルの接合部間に金属の当て板を
要求シールド特性に応じて少なくとも2重に接合
できるようにしかつビスのゆるみの問題を解決し
たので、電磁シールド効果の優れた電磁シールド
パネルの接合構造を得ることができ、電波暗室、
電磁シールド室等を構成する場合に効果が大き
い。
ールドパネルの電気的接合部を段付構造にし、各
電磁シールドパネルの接合部間に金属の当て板を
要求シールド特性に応じて少なくとも2重に接合
できるようにしかつビスのゆるみの問題を解決し
たので、電磁シールド効果の優れた電磁シールド
パネルの接合構造を得ることができ、電波暗室、
電磁シールド室等を構成する場合に効果が大き
い。
第1図は従来の電磁シールドパネルの接合構造
を示す断面図、第2図は本出願人が先に提案した
電磁シールドパネルの接合構造を示す断面図、第
3図は本考案に係る電磁シールドパネルの接合構
造の第1実施例を示す断面図、第4図は接合部を
拡大した断面図、第5図は本考案の第2実施例を
示す断面図、第6図は本考案の第3実施例を示す
断面図である。 1,13,16……当て板、2,14,17,
19……ビス、4,10……電磁シールドパネ
ル、11……下段面、12……パツキング材、1
5……上段面、18……チヤンネル材。
を示す断面図、第2図は本出願人が先に提案した
電磁シールドパネルの接合構造を示す断面図、第
3図は本考案に係る電磁シールドパネルの接合構
造の第1実施例を示す断面図、第4図は接合部を
拡大した断面図、第5図は本考案の第2実施例を
示す断面図、第6図は本考案の第3実施例を示す
断面図である。 1,13,16……当て板、2,14,17,
19……ビス、4,10……電磁シールドパネ
ル、11……下段面、12……パツキング材、1
5……上段面、18……チヤンネル材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1重のシールド材料を用いた電磁シールドパ
ネルを複数枚接合する電磁シールドパネルの接
合構造において、各電磁シールドパネルの電気
的接合部を段付構造に形成し、該電気的接合部
に当て板を2重以上にビス止めするとともに、
該当て板のうちの少なくとも1つと前記電気的
接合部との間に導電性パツキング材を介在させ
たことを特徴とする電磁シールドパネルの接合
構造。 (2) 前記ビス止めをセルフタツピングビスで行つ
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の電磁シ
ールドパネルの接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17655682U JPS5981084U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電磁シ−ルドパネルの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17655682U JPS5981084U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電磁シ−ルドパネルの接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981084U JPS5981084U (ja) | 1984-05-31 |
JPH0126155Y2 true JPH0126155Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30383827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17655682U Granted JPS5981084U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電磁シ−ルドパネルの接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981084U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06221476A (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-09 | Orii:Kk | 管継手 |
JP2010031565A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Tomoe Corp | 電磁シールドパネル |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611592Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1994-03-23 | ティーディーケイ株式会社 | 電磁波シールドパネルの接合装置 |
JPH0611593Y2 (ja) * | 1986-09-27 | 1994-03-23 | 株式会社ト−キン | シ−ルド壁 |
JPH0440320Y2 (ja) * | 1987-06-22 | 1992-09-21 | ||
JPH07109950B2 (ja) * | 1989-04-24 | 1995-11-22 | 株式会社富士精工本社 | 電磁シールドルームと、その扉枠と窓枠 |
JPH0810233Y2 (ja) * | 1990-05-31 | 1996-03-27 | 株式会社大林組 | 電磁シールドパネル |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP17655682U patent/JPS5981084U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06221476A (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-09 | Orii:Kk | 管継手 |
JP2010031565A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Tomoe Corp | 電磁シールドパネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5981084U (ja) | 1984-05-31 |
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