JPH01260742A - 荷電ビーム銃 - Google Patents

荷電ビーム銃

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JPH01260742A
JPH01260742A JP8735488A JP8735488A JPH01260742A JP H01260742 A JPH01260742 A JP H01260742A JP 8735488 A JP8735488 A JP 8735488A JP 8735488 A JP8735488 A JP 8735488A JP H01260742 A JPH01260742 A JP H01260742A
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JP
Japan
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emitter
suppressor
guide
emitter guide
notches
Prior art date
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Pending
Application number
JP8735488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomi Osada
長田 喜富
Akira Nushihara
主原 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH01260742A publication Critical patent/JPH01260742A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2237/00Discharge tubes exposing object to beam, e.g. for analysis treatment, etching, imaging
    • H01J2237/06Sources
    • H01J2237/063Electron sources
    • H01J2237/06308Thermionic sources
    • H01J2237/06316Schottky emission

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エミッタ部を載せたエミッタガイドを、サ
プレッサに対し位置決めして取り付ける荷電ビーム銃に
関する。
〔従来の技術〕
第6図は従来のイオンビーム加工機を示し、図において
、15は真空槽で、この真空槽15内には荷電ビーム銃
Aと、イオンビーム14を集束する第1のレンズ電極1
0a 、10bと、数種のイオン種から希望するイオン
種を選択する質量分離器11と、イオンビーム14を最
終的に試料台13上の試料に照射して、これを加工する
第2のレンズ電極12a、12b−12aとが設けられ
ている。
第7図は第6図の荷電ビーム銃Aの詳細を示し、これが
電源に接続され九エミッタ部1と、このエミッタ部1を
絶縁材1aを介して支持するエミッタガイド6aと、こ
のエミッタガイド6aを嵌合支持するサプレッサ7aと
、このサプレッサ7aを絶縁リング8を介して支持する
引出電極9aとからなる。
また、第8図は第7図に示すエミッタ部1付近の拡大図
であ)、同図において、3はエミッタ部1に架設され九
フィラメント、2はこのフィラメント3の下端にスポッ
ト溶接にて取り付けられた、先端曲率半径が数μmに研
摩されたビーム電極としての針状電極、4は針状電極2
の取付部付近の溜め部で、この溜め部4に金属5が溜め
られている。また、Xは針状電極2の突出し量、Yはサ
プレッサ7aの制御口の径をそれぞれ示す。
次に動作について説明する。
まず、エミッタ部1のフィラメント3に第8図の矢印の
ように加熱電流を流す。これによシ溜め部4の金属5が
加熱、溶融し、これが液体金属となる。
次に、エミッタ部1と引出電極9aとの間に引出電圧を
印加し、針状電極2先端部に強電界を形成させる。する
と、溜め部4に溜められた上記液体金属は、静電応力に
よって流出して、針状電極2の先端部に導びかれ、液体
金属の表面張力と静電応力によ多ティラコーンを形成し
、その先端から金属イオンを電界放出して、イオンビー
ム14を発生する。電界放出した金属イオンは、サプレ
ッサ7aによシ放出量が制御される。
以上のように動作するイオン銃においては、液体金属が
イオンビーム14として放出されるため、液体金属の寿
命に限シがあυ、溜め部4に金属5が再装填される。
この金属5の再装填の方法は、−旦、エミッタ部1とエ
ミッタガイド6aを真空槽15から取出し、取出したエ
ミッタ部1の溜め部4に金属5を装填する。そして、こ
のように金属5が再装填されたエミッタ部1のサプレッ
サ7aに対する取付けは、針状電極2の先端が中心軸か
らはずれていると収差が生じるため、精度良く行わなけ
ればならず、通常10μm中程度の軸合わせ精度が要求
される。また、サプレッサ1aの端面からの針状電極2
の突出し量Xが変わると制御条件が変化するので、この
突出し量Xが再装填前と同じ量に調節される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の荷電ビーム銃は以上のように構成されているので
、上記軸合わせ精度を得るために行うエミッタガイド6
aとサプレッサ7aとの位置決めを、第7図に示すよう
に、サプレッサ7aの切欠部P内周にエミッタガイド6
aの外周をはめ合わせることによって行うことが必要で
、これらのはめ合わせ操作性を良くするために設けられ
る上記内周、外周間の隙間が、上記針状電極2の取付精
度を悪くしてしまうという問題点があった。
一方、上記隙間を小さくすれば、取付精度を向上させる
ことはできるが、これが上記はめ合わせや取外し作業を
面倒にするとともに、無理矢理取外そうとすると、針状
電極2の先端部をサプレッサ7aにぶつけ、これを破損
させたシ、針状電極2がはずれるなどの問題点があった
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、エミッタ部とエミッタガイドとの取付けおよ
び取外しを容易にし、金属の着め部への装填後における
針状電極の軸合わせ精度を向上できる荷電ビーム銃を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る荷電ビーム銃は、エミッタガイドと、上
記サプレッサまたはこのサプレッサおよび上記エミッタ
ガイド間に入れた補助部材との各対応部位に切欠を設け
、これらの切欠間に位置決め玉をはめ合わせたものであ
る。
〔作用〕
この発明におけるエミッタガイドとサプレッサは、これ
らに設けた切欠およびこれらの切欠間に入れた位置決め
玉によって、常に相対位置が正常。
正確に保たれ、針状電極の平面的位置の設定、つまシ軸
合わせが高精度かつ容易に出されるほか、金属の装填時
におけるこれらのはめ合わせ(組立て)および分解(取
外し)を容易に行えるようKする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、6bはエミッタガイド、7bはサプレッサ
で、これらの互いに対応する複数位置には切欠としての
孔21.22が、相関精度よく穿設されておシ、これら
の6孔21.22に対向するものどうしに、それぞれセ
ラミック製の位置決め玉16aがはめ合わされ、さらに
絶縁材のねじ(゛図示しない)によりて抜けないように
保持されている。なお、位置決め玉16aは金属製とす
ることもできる。また、熱に弱い絶縁材のねじを使用で
きない場合には、第2図に示すように、サプレッサ7c
には孔を設けないで、これの上に絶縁リング17aを介
して設置した補助部材としての7ランジ18に、孔23
を設け、この孔23とこれに対し相関精度が得られるエ
ミッタガイド6cに設けた孔24とに、位置決め球16
bをはめ合わせることによシ、金属製のねじも使用でき
る。なお、エミッタ部1の対向電極はサプレッサ7ba
rcに限られるものではなく、サプレッサ7b、7cを
用いない場合は、対向電極が引出電極となる。
第3図は第1図の他の応用例を示す。これは引出電極9
bにも、サプレッサ7bの孔22に対応する孔25を相
関精度良く設け、これらの6孔22゜25に位置決め玉
26をはめ合わせたものである。
なお、このほかの第7図および第8図に示したものと同
一の構成部分には同一符号を付して、その重複する説明
を省略する。
次に動作について説明する。
先ず、ビーム電極としての針状電極2の突出し量および
同軸度の調整法について、第1図を見ながら説明する。
エミッタ部1をエミッタガイド6bの押え板19によシ
固定した状態で、フィラメント3の溜め部に金属を装填
した後、エミッタ部1を治具(図示しない)に取付ける
。治具はサプレッサ7bと同じ形状をしているので、取
付は方法は、サプレッサ7bに取付けるのと全く同様で
ある。また、押え板19にはエミッタ部1を微動する機
構がついておシ、顕微鏡等の測定機を用いて、突出し量
および制御口との同軸度を要求される精度内に設定する
。こうして、治具を用いて精度が出されたエミッタ部1
を、次に、サプレッサ7bに取付ける。次に、位置決め
玉16aを用意し、これをサプレッサ7bの孔22には
め合わせる。いま、この位置決め玉16aの真球度と孔
21.22との相関精度は非常に高いのでエミッタガイ
ド6bをサプレッサ7bに取付けた場合に、針状電極2
の突出し量および制御口との同軸度は非常に精度よく設
定される。従って、金属5の装填ごとにエミッタガイド
6bなどの取付け、取外しを繰シ返しても、軸合わせ精
度が再現性よく設定される。
しかも、孔21は位置決め球16mの上にはめ合りてい
るだけであるから、エミッタガイド6bの取付け、取外
しは容易であシ、従来のように抜けなくなるようなこと
はない。このため、フィラメント3を損傷することなく
、安全かつ迅速に金属5溜め部にを再装填することがで
きる。
同様にして、第2図においては7ランジ18の孔23に
対する位置決め玉16bの設置、およびこの位置決め玉
16b上へのエミッタガイド6Cの孔24のはめ合わせ
も迅速に行える。ま九、第3図に示すものでは、引出電
極9b上の孔25上に設けた位置決め玉26に対して、
サプレッサ7bK設けた孔22を正確、迅速にはめ合わ
せることができ、エミッタガイド6b、サプレッサ7b
および引出電極9bの3者の同軸配置(軸合わせ)を再
現性良〈実施できる。
第4図は第3図の応用例を示す。これは上記6孔21.
22.25に代えて4本のV溝を設けたものである。す
なわち、エミッタガイド6dの下面、サプレッサ7dの
上下2面および引出電極9cの上面であって、これらの
対応位置に、所定の相関精度を保りて切欠としてのV溝
27.28.29.30を設けたものであシ、これらに
位置決め玉16a、26を介して相互にはめ合わせたも
のである。これによれば、■溝27〜30の加工は孔2
1.22.25の加工よりも容易に、しかも高精度に実
施できるが、別途回シ止めを設ける必要がある。
第5図は第3図、第4図の他の応用例である。
これは引出電極9dの周辺にリング壁31を立設し、エ
ミッタガイド6eの下部周縁およびサプレッサToの上
下部2周縁に、切欠としての斜面32゜33.34を形
成し、加えて、上記リング壁31の内周面と上記各斜面
32〜34との間に、位置決め玉16a、26をはめ合
わせたものである。これによれば、斜面32〜34の加
工をよシ容易かつ高精度に実施できる。この場合にも回
シ止めは設ける必要があシ、第4図に示すものと同様に
簡単々はめ合わせ作業のみで、軸合わせを高精度に行え
る。
なお、上記実施例では液体金属イオンのビーム銃につい
て説明したが、電子銃(LaBb電子銃など)のWヘア
ピン陰極を軸合わせする場合にも利用でき、上記実施例
と同様の効果を奏する。特に、針状電極を使用する電界
電離型イオン源、電界放出電子銃のように高い位置決め
精度が要求される荷電ぐ−ム銃に適用すると、効果的で
ある。ま九、位置決め玉16a、16b、26をセラミ
ック球とすることで、従来の絶縁リングに比べて大幅に
軽量化できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればエミッタガイドとサプ
レッサまたはこのサプレッサおよび上記エミッタガイド
間に入れた補助部材との各対応部位に切欠を設け、これ
らの切欠間に位置決め球をはめ合わせるように構成した
ので、エミッタ部に設けた針状電極の軸合わせ精度とと
もに上記エミッタガイドとサプレッサとのはめ合わせ精
度を高めることができ、しかも上記サプレッサに対し位
置決め玉およびエミッタガイドを上から載置しただけの
構成とすることができるので、金属の再装填のためのエ
ミッタガイドの取付け、取外しが容易かつ迅速に行うこ
とができ、最適な軸合わせ精度の再現性が得られ、取扱
いが極めて便利なものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による荷電ビーム銃を示す
断面図、第2図および第3図は荷電ビーム銃の他の実施
例を示す断面図、第4図は第3図の応用例を示す断面図
、第5図は第3図および第4図の応用例を示す断面図、
第6図は従来のイオンビーム加工機を示す断面図、第7
図は第6図のイオンビーム加工機における荷電ビーム銃
を示す断面図、第8図は第7図の荷電ビーム銃の要部を
示す断面図である。 1はエミッタ部、2はビーム電極(針状電極)、6bは
エミッタガイド、7bはサプレッサ、16aは位置決め
玉、18は補助部材、21.22は切欠(孔)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビーム電極を先端に有するエミッタ部と、このエミッタ
    部を取り付けたエミッタガイドと、このエミッタガイド
    を位置決めして支持するサプレッサと、このサプレッサ
    を絶縁部材を介して支持する引出電極とを有する荷電ビ
    ーム銃において、上記エミッタガイドと上記サプレッサ
    またはこのサプレッサおよび上記エミッタガイド間に入
    れた補助部材との各対応部位に設けた切欠と、これらの
    切欠間にはめ合わせた位置決め球とを設けたことを特徴
    とする荷電ビーム銃。
JP8735488A 1988-04-11 1988-04-11 荷電ビーム銃 Pending JPH01260742A (ja)

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