JPH01260705A - 車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法 - Google Patents

車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法

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JPH01260705A
JPH01260705A JP63086268A JP8626888A JPH01260705A JP H01260705 A JPH01260705 A JP H01260705A JP 63086268 A JP63086268 A JP 63086268A JP 8626888 A JP8626888 A JP 8626888A JP H01260705 A JPH01260705 A JP H01260705A
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tube
parison
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shaped
connecting tube
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Ken Matsuoka
松岡 建
Masatoshi Tomita
富田 昌利
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方
法に関する。詳しくは、車輌用、例えば、自動車用の灯
具の水抜孔や空気流通孔等に取着されるU字形状やコ字
形状(以下、これを総称してU字形状という)の連絡チ
ューブを安価に製造する方法を提供しようとするもので
ある。 〔従来技術〕 車輌用、例えば、自動車用の灯具においては、水抜やく
もり除去等の目的で灯具の内外を連通させることが行な
われる。 そして、灯具の内外を連通孔させた場合、その連通孔か
ら水、例えば、雨水や塵埃が灯具内に入ってしまうこと
を防止するために、第12図に示すように、略U字形を
した連絡チューブaを連絡孔すに取着することが行なわ
れている。 〔発明の解決しようとする課題〕 ところで、従来は、上記したような略U字形に屈曲した
連絡チューブaを形成するのに、例えば、EPTゴムを
プレス成形していた・ しかしながら、ゴム材料のプレス成形では生産性が悪く
、それだけ連絡チューブの生産コストが増大し、連絡チ
ューブの価格が高くなるという問題があった。 本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は、
〔実施例〕
次に5本発明車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法
の実施の一例を添付図面(第1図〜第3図)によって詳
細に説明する。 先ず、第1図(A)〜第1図(E)に示されるように、
直線状チューブ体10と、この直線状チューブ体10に
連通し、直線状チューブ体10の両側に一定ピッチで連
続して形成されたU字形状チューブ体12とからなるチ
ューブ連続体9を形成する。 第1図(A)において、符号1はダイスであり、その中
心部にダイスコア2が嵌合されており、該ダイス1とダ
イスコア2との間に溶融樹脂通路3が形成され、該溶融
樹脂通路3の下端開口縁3aは下方から見て略円形をし
ている。また、ダイスコア2の中心を貫通して空気通路
4が形成され、該空気通路4の下端にはエアーピン5が
連結されている。 そこで、溶融樹脂、例えば、溶融ポリエチレン樹脂を図
示しない射出装置により、上記溶融樹脂通路3を通して
下方へ射出し、これによって、下方へ向って筒状に延び
て行くパリソン6が形成される。この状態は第1図(A
)に示されている。 次に、第1図(B) 、  (C) 、  (D) 、
第2図に示すように、パリソンを金型で型締する型締工
程となる。 これらの図において、符号7.7′は成形金型であり、
パリソン6を挟んでパリソン6の軸方向に直交する方向
で離接自在に移動するように構成され、互いの突合せ面
には成形用の上下に連続した凹部8.8′が形成されて
いる(第2図参照)。 そこで、上記したように、パリソン6が形成されたとこ
ろで、成形金型7.7′を型締めし、これと同時に上記
空気通路4及びエアーピン5を通して、図示しない空気
圧送装置によってパリソン6内に空気を供給する(第1
図(C)参照)。 これによって、パリソン6はその外壁が各成形金型7.
7′に形成された四部8.8′の内面に押し付けられた
状態となる。そこで、形成金型7.7′を冷却した後、
成形品、即ち、チューブ連続体9を成形金型7.7′か
ら取り出す(第1図(D)参照)。 次に、第1図(D)、’(E)、(F)に示すチューブ
連続体の切断工程となる。 前記したように、パリソン6が成形金型7.7′によっ
て型成形されると、直線状チューブ体10の両側にU字
形状チューブ体12が連続して形成されたチューブ連続
体9が形成される(第1図(D)参照)。 そこで、先ず、パリソン6のチューブ連続体9から上及
び下の部分11a、1]、bを切除し、その後、チュー
ブ連続体9を直線状チューブ体10とU字形状チューブ
体12尼の分岐部を含みパリソン6の軸方向に沿って切
断する(第1図(E)参照。なお、各切断位置を1点鎖
線で示す。)。 すると、略U字状をした多数の連絡チューブ12a、1
2a、・・・が互いにパリ部13,13.・・・を介し
て連続されたもの、即ち、U字形状チューブ体12が連
続形成されたものが2つできる。 そこで、各U字形状チューブ体12.12・・・からパ
リ部13.13・・・を切り離せば(これを手でちぎる
こともできる。)多数の連絡チューブ12a、12a、
・・・ができあがる(第1図(F)参照)。 なお、前記した本発明の製造方法の一実施例では、ブロ
ー成形体であるチューブ連続体9が冷却、収縮する際に
、溶融樹脂の配向性や金型でピンチされたパリソンの肉
厚の偏り等に起因して、特にU字形状チューブ体12の
各部位での成形収縮の差がチューブ連続体9をよじった
り、曲げたりする力として作用するが、直線状チューブ
体10が樹脂の成形収縮に伴って生じる内部応力を吸収
緩和し、チューブ連続体9のよじれや曲がりを抑制する
ように機能する。 したがって、略真っ直なチューブ連続体9が得られ、切
断工程やパリ取り工程を迅速かつ容易に遂行することが
できる。 なお、前記実施例では、直線状チューブ体10の両側に
U字形状チューブ体12が連続形成されている連続チュ
ーブ体9をブロー形成する場合について説明したが、第
3図に示されるように、直線状チューブ体10の一方の
側にU字形状チューブ体12が連続形成されている連続
チューブ体9Aを成形し、直線状チューブ体側とU字形
状チューブ体側とを切断分離するようにしてもよい。 この方法によれば、前記実施例方法と同様、チューブ連
続体のよじれや曲がりが少なくなるという効果に加え、
成形されたチューブ連続体の直線部を基準面として切断
機に対し配置できるので、切断、パリ取り工程が容易と
なる利点もある。 なお、前記した製造方法の2つの実施例では。 いずれもブロー成形したチューブ連続体を直線状チュー
ブ体側とU字形状チューブ体側とに切断分離した後に、
不連続となったU字形状チューブ体間のパリ取りを行う
ことによって各連絡チューブを得るようになっている。 しかし切断、パリ取りの手順としては、前記した手順の
他に、ブロー成形したチューブ連続体からまずパリを取
り、その後、切断分離してU字形状の連絡チューブを得
る場合と、チューブ連続体を切断すると同時に、パリ取
りを行う場合があり、切断とパリ取りはどのような順序
で行ってもよい。 次に、前記本発明方法で製造した連絡チューブの実際の
使用態様について説明する。 前記本発明に係る方法で製造された連絡チューブは合成
樹脂製であり、従来のゴム製の連絡チューブでは問題と
されなかった取着部での回り止め手段や取着部からの脱
落防止手段が必要とされている。 連絡チューブは、灯具の水抜孔や空気流通孔が形成され
ているボスの先端部であるチューブ被取着部にチューブ
の一端開口部を被せるようにして取着されるが、第12
図に示されるように、チューブの他端開口部を下にして
上下方向に延在するように配置されることが、水の侵入
を防ぐという点から最も望ましい。またボスのチューブ
被取着部に取着された連絡チューブの他端側に外力が作
用しても、チューブ被取着部から説は落ちないようにす
ることも必要である。このような観点から連絡チューブ
の取着部における回り止め手段および脱落防止手段を工
夫することが必要となる。 第4図に示す回り止め手段は、連絡チューブ12aの開
口部12bの湾曲側内方にブロー成形時に生じるパリを
利用してリブ22を突出形成し、ボス30先端のチュー
ブ被取着部32に連絡チューブ12aを取着したときに
、前記リブ22をちょうど挟むように一対のストッパリ
ブ34を灯具裏面に突出形成させたものである。そして
連絡チューブ12aが回転しようとしても、リブ22が
ストッパリブ34にその動きを拘束されるので、連絡チ
ューブの回転が防止される。第4図(a)。 (b)は連絡チューブ取着状態の側面図および水平断面
図を示す。なおストッパリブ34はボス30の側面に突
出形成してもよい。 第5図に示す回り止め手段は、ボス3oのチューブ被取
着部32の外周に、軸方向に延びる一対の突条33aを
形成し、チューブ開口部12bの内周に前記突条と係合
可能な縦スリット33bを形成し、突条33aと縦スリ
ット33bとの係合により、連絡チューブ12aの回転
を防止するようになっている。第5図(a)、(b)は
チューブ被取着部の平面図および側面図、第5図(C)
。 (d)は連絡チューブの側面図および底面図を示す。 第6図に示す回り止め手段は、ボス30のチューブ被取
着部32外周に断面三角形状の縦溝35を周設するとと
もに、チューブ開口部12bの内径を前記チューブ被敗
着部32外径よりも小さく形成し、連絡チューブ12a
を取着する際に、チューブに熱風を当ててチューブ開口
部内径を拡げた状態でチューブ被取着部32に被せるよ
うになっている。 そして常温となると、チューブ開口部がチューブ被取着
部32外周面に密着し、断面三角形状頂部領域がチュー
ブ内周面にくい込み、連絡チューブ12aの回転が防止
されるとともに、脱落も防止される。第6図(a)、(
b)は連絡チューブを取着した状態の側面図、および水
平断面図を示す。 第7図に示す回り止め手段は、ボス30のチューブ被取
着部32の外周面に一対の四部36を形成し、第7図(
c)に示されるようなパンチング用治具40を使って、
チューブ被取着部32に被せたチューブ開口部12bの
前記凹部に対応する部位37を熱変形させて凹部36内
に圧入し、これによって連絡チューブ12aの回転が防
止されるとともに、脱落も防止される。なお、パンチン
グ用治具40は、接離動作可能で、加熱されて高温状態
の一対のパンチング突起41を有している。 なお第7図(a)は連絡チューブを取着した状態の正面
図、第7図(b)はその側面図である。 第8図〜第10図に示すチューブ脱落防止手段は、いず
れもチューブ開口部12bをつなぐU字横棒状部12c
領域を括れた形状とすることにより、図中矢印に示され
るような外力が作用した場合に、チューブがこの括れ部
において曲げ変形し、これによって軸方向分力(図中上
下方向に作用する分力)の発生を極力抑えて連絡チュー
ブ12aの脱落を防止するものである。 第8図では、括九部が図中上下方向に括れた形状となっ
ており、第9図では、括れ部が図中幅方向円弧形状にく
ぼんだ形状となっており、第10図では、括れ部が半径
方向全体に縮径された形状となっている。なお第8図〜
第10図において、(a)は連絡チューブそれぞれの側
面図を、(b)はそれぞれの底面図を示す。 第11図に示すチューブ脱落防止手段は、チューブ開口
部12b、12bをつなぐU字横棒状部12c領域を断
面係数の大きな略蒲鉾形状(第11図(b)参照)にし
て、この部位の剛性を高めるとともに、チューブのU字
横棒状部蒲鉾底部内表面24をチューブ被取着部32側
に延在接触させ、かつチューブ被取着部32の先端をこ
の内表面24より上方に突出させた構造となっている。 そして図中矢印に示す力Pが作用した場合に、チューブ
U字横棒状部12c領域が変形しにくいため、チューブ
被取着部32に伝達される力の作用方向は力Pの作用方
向に等しく、連絡チューブを脱落させる方向に作用する
分力は小さい。さらにチューブ開口部12bとチューブ
被取着部32の嵌合長さが長く、両者の接触面積も大き
いので脱落しにくい。なお第11図(a)は連絡チュー
ブ取着状態の側面図、第11図(b)はその中央横断面
図である。 〔発明の効果〕 このように本発明に係る車輌用灯具の内外連絡チューブ
の製造方法によれば、パリソンの軸方向に沿う直線状チ
ューブ体と、この直線状チューブ体に連通し、直線状チ
ューブ体の少なくとも一方の側に所定ピッチで連続して
形成されたU字形状チューブ体とからなるチューブ連続
体を形成し、前記チューブ連続体を直線部とU字形部と
の分岐部を含みパリソンの軸方向に沿う方向および隣接
するU字形状チューブ体間にて切断し分離するようにし
たものである。 従って1本発明車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方
法によれば、−度の成形で多数の連絡チューブを形成す
ることができ、連絡チューブのコストが低減される。 また、直線状チューブ体が複数のU字形状チューブ体の
成形収縮に伴うチューブ連続体としてのよじれや曲がり
を抑制するべく作用するので、真すぐなチューブ連続体
を成形でき、したがって切断工程やパリ取り工程が容易
となり、連絡チューブのコストがさらに低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(F)は、本発明車輌用灯具の内外連絡
チューブの製造方法を(A)から(F)へ経時的に順を
追って示す一部切欠側面図、第2図は金型の成形面を示
す図、第3図は連絡チューブを形成する場合の他のチュ
ーブ連続体を示す一部 部切欠側面図、第4図〜第1@図は本発明方法によって
製造された連絡チューブの実際の使用態様を示す図、第
1七図は従来の連絡チューブの一例を示す側面図である
。 6・・・パリソン、 7.7′・・・金型、 9・・・チューブ連続体、 10・・・直線状チューブ体、 12・・・U字形状チューブ体、 12a・・・連絡チューブ、 13・・・パリ部。 第1図(E) 第3図     第2図 ?A Φり 第5図 (a )       (c ) (b)           (d) 第7図 (a)        ’(b)          
(c)第11図 (a)             (b)第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶融合成樹脂を筒状に射出して筒状のパリソンを
    形成し、このパリソンをその軸方向と直交する方向から
    金型で挟むと同時にパリソン内に空気を供給して成形を
    行なう、いわゆるブロー成形により、パリソンの軸方向
    に沿う直線状チューブ体と、この直線状チューブ体に連
    通し、直線状チューブ体の少なくとも一方の側に所定ピ
    ッチで連続して形成されたU字形状チューブ体とからな
    るチューブ連続体を形成し、前記チューブ連続体を直線
    部とU字形部との分岐部を含みパリソンの軸方向に沿う
    方向および隣接するU字形状チューブ体間にて切断し分
    離することを特徴とする車輌用灯具の内外連絡チューブ
    の製造方法。
JP63086268A 1988-04-09 1988-04-09 車輌用灯具の内外連絡チューブの製造方法 Expired - Lifetime JPH0738284B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100441029B1 (ko) * 2002-01-23 2004-07-21 주식회사 제너럴 라이팅 엘시디의 양면곡면형 백라이트용 램프의 제조방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100441029B1 (ko) * 2002-01-23 2004-07-21 주식회사 제너럴 라이팅 엘시디의 양면곡면형 백라이트용 램프의 제조방법

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