JPH01260572A - 診療データ処理方式 - Google Patents
診療データ処理方式Info
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- JPH01260572A JPH01260572A JP63089498A JP8949888A JPH01260572A JP H01260572 A JPH01260572 A JP H01260572A JP 63089498 A JP63089498 A JP 63089498A JP 8949888 A JP8949888 A JP 8949888A JP H01260572 A JPH01260572 A JP H01260572A
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- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 10
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 10
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 20
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Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔］既要〕
医療事務機における患者の診療データの処理方式に関し
、 レセプＩ・発行処理を高速、かつ経済的に行うことがで
きる診療データ処理方式を提供することを目的とし、 ファイルに記憶された患者ごとの所定期間骨の診療デー
タを投薬、手術、検査を含む診療行為区分に分類し、該
区分別に該診療データに所定の編集処理を行って診療報
酬明細書を発行するシステムにおいて、該ファイルから
該区分別にデータを読み出す手段と、該読出手段によっ
て読み出されたデータを記憶する所定容量の記憶手段と
、該記４Ｑ手段に記憶されたデータに前記編集処理を行
う手段とを設け、該記１良手段は該読出手段によって読
み出された区分別データを記憶し、該瀉集処理手段ｉｌ
ｌ該区分別データに編集処理を行うように構成する。
、 レセプＩ・発行処理を高速、かつ経済的に行うことがで
きる診療データ処理方式を提供することを目的とし、 ファイルに記憶された患者ごとの所定期間骨の診療デー
タを投薬、手術、検査を含む診療行為区分に分類し、該
区分別に該診療データに所定の編集処理を行って診療報
酬明細書を発行するシステムにおいて、該ファイルから
該区分別にデータを読み出す手段と、該読出手段によっ
て読み出されたデータを記憶する所定容量の記憶手段と
、該記４Ｑ手段に記憶されたデータに前記編集処理を行
う手段とを設け、該記１良手段は該読出手段によって読
み出された区分別データを記憶し、該瀉集処理手段ｉｌ
ｌ該区分別データに編集処理を行うように構成する。
本発明は、医療事務機におし３る愚者の診療データの処
理方式に関する。
理方式に関する。
近年、患者毎に日々の診療データを人力し、１ケ月分の
診療内容及び診療会旧データを元に診療報酬明細化（以
下、レセプトという）を発行し、保険請求を行う業務を
電算機処理する医療事務処理システムが広く普及してき
ている。レセプトは、投薬、注射、処置、手術、検査等
の順序で診療行為を区分し、区分（以下、レセプ１−区
分という）ごとに診療データを診療の１−１伺、保険の
点数等に従って所定の順序に並び替え、さらに、異なる
１］的、用法により別々に投与された同じａコを集約す
るなとの編集処理を施して発行するように定められてい
る。従って、多数の患者の診療データを効率良く処理し
てレセプトを発行することができる診療データ処理方式
が望まれている。
診療内容及び診療会旧データを元に診療報酬明細化（以
下、レセプトという）を発行し、保険請求を行う業務を
電算機処理する医療事務処理システムが広く普及してき
ている。レセプトは、投薬、注射、処置、手術、検査等
の順序で診療行為を区分し、区分（以下、レセプ１−区
分という）ごとに診療データを診療の１−１伺、保険の
点数等に従って所定の順序に並び替え、さらに、異なる
１］的、用法により別々に投与された同じａコを集約す
るなとの編集処理を施して発行するように定められてい
る。従って、多数の患者の診療データを効率良く処理し
てレセプトを発行することができる診療データ処理方式
が望まれている。
第５図Ｇ４従来例を示すゾロ、り図である。全図を通し
て同一符号は同一対象物を示す。
て同一符号は同一対象物を示す。
ファイル１ａは、日々のカルう−に基いてオペＩｙ −
夕により人力された［有］昔毎の投薬、注射等の診療行
為及び関連する診療データを記１９゛ツる。
夕により人力された［有］昔毎の投薬、注射等の診療行
為及び関連する診療データを記１９゛ツる。
編集メモリ３ａは、後ｊボする編集処理部４゜）による
紘１集処理用にファイル１ａから読み出された診療デー
タを記′埠するメモリであって３、世、者の１ケ月分の
全しセプｌ−区分にわたる全診療データを記４ｅするに
モ分な記１．ａ容量を要する。
紘１集処理用にファイル１ａから読み出された診療デー
タを記′埠するメモリであって３、世、者の１ケ月分の
全しセプｌ−区分にわたる全診療データを記４ｅするに
モ分な記１．ａ容量を要する。
編集処理部４ａは、編集メモ’Ｊ ３ａ Ｌの全診療デ
ータに所定の編集処理（＋ａＮ／セプト区分に分類Ｊる
処理、（ｂ）区分ごとに診療データを診療の［Ｉ仁］、
保険の点数等に従って所定の順序に並べ替える配列処理
、ｔＣ）異なる目的、用法により別々に投与された同じ
薬を集約する等の集約処理）を行ってレセプトを発行す
る。
ータに所定の編集処理（＋ａＮ／セプト区分に分類Ｊる
処理、（ｂ）区分ごとに診療データを診療の［Ｉ仁］、
保険の点数等に従って所定の順序に並べ替える配列処理
、ｔＣ）異なる目的、用法により別々に投与された同じ
薬を集約する等の集約処理）を行ってレセプトを発行す
る。
従って、編集処理部４ａは、ファイルｌ日内から患者の
１ケ月の全診療データを編集メモリ３ａ、、ｔ−に読み
出し、診療データに分類処理、配列処理、及び集約処理
を行って、レセプＩ−を発行するように構成されていた
。
１ケ月の全診療データを編集メモリ３ａ、、ｔ−に読み
出し、診療データに分類処理、配列処理、及び集約処理
を行って、レセプＩ−を発行するように構成されていた
。
」−記のように従来方法によると、■編集メモリ３ａは
、患者の１ケ月分の全しセプＩ・区分にわたる全診療デ
ータを収容するので、病気の種類、症状の度合等を考慮
して極めて大きな記１ａ容量を必要とし、なお容量が不
十分な場合は収容され得なかったデータ（第５図の編集
メモリ上のデータの破線部分）はレセプトから欠落する
という問題点かあった、また■編集処理部４ａは、編集
メモリ３ａに格納された１ケ月分の全しセプ１−区分に
わたる全診療データをビセブト区分に分類処理するので
、分類に長時間を要して編集処理の効率が悪いという問
題点があった。
、患者の１ケ月分の全しセプＩ・区分にわたる全診療デ
ータを収容するので、病気の種類、症状の度合等を考慮
して極めて大きな記１ａ容量を必要とし、なお容量が不
十分な場合は収容され得なかったデータ（第５図の編集
メモリ上のデータの破線部分）はレセプトから欠落する
という問題点かあった、また■編集処理部４ａは、編集
メモリ３ａに格納された１ケ月分の全しセプ１−区分に
わたる全診療データをビセブト区分に分類処理するので
、分類に長時間を要して編集処理の効率が悪いという問
題点があった。
本発明は、医療事務機におしゾζ、レセプト発行処理を
高速、かつ経済的に行うことができる診療データ処理方
式を提供することを目的とする。
高速、かつ経済的に行うことができる診療データ処理方
式を提供することを目的とする。
第１図は本発明の原理プロ、り図を示す。
図において、
１は患者ごとの所定期間分の診療データを記憶するファ
イル、 ２はファイル１から投薬、手術、検査を含む診療行為区
分別にデータを読み出す手段、３は読出手段２によって
読み出されたデータを記憶する所定容量の記憶手段、 ４は記憶手段３に記憶されたデータに前記編集処理を行
う手段である。
イル、 ２はファイル１から投薬、手術、検査を含む診療行為区
分別にデータを読み出す手段、３は読出手段２によって
読み出されたデータを記憶する所定容量の記憶手段、 ４は記憶手段３に記憶されたデータに前記編集処理を行
う手段である。
従って、記憶手段３はに’Ａ出手段２によって読み出さ
れた区分別データを記１ａシ、編集処理手段４は該区分
別データに編集処理を行うように構成されている。
れた区分別データを記１ａシ、編集処理手段４は該区分
別データに編集処理を行うように構成されている。
本発明によれば、読出手段２はファイル】から診療行為
区分別にデータを読み出し、記憶手段３は読出手段２に
よって読み出されたデータを記憶し、編集処理手段４は
記憶手段３に記憶されたデータに編集処理を行うので、
記憶手段３は区分別データを収容するだげの記憶容量を
６ｔｆｆえることができ、また編集処理手段４は読出手
段２によって区分別に分類済みのデータを編集処理する
ことができる。
区分別にデータを読み出し、記憶手段３は読出手段２に
よって読み出されたデータを記憶し、編集処理手段４は
記憶手段３に記憶されたデータに編集処理を行うので、
記憶手段３は区分別データを収容するだげの記憶容量を
６ｔｆｆえることができ、また編集処理手段４は読出手
段２によって区分別に分類済みのデータを編集処理する
ことができる。
以下、本発明の実施例を第２図〜第４図を参照して説明
する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第２
図で第１図に対応するものは一点鎖線で囲んである。
する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第２
図で第１図に対応するものは一点鎖線で囲んである。
第２図は医療事務機の本発明の要部構成を示すブロック
図である。
図である。
図において、
主制御部９ａは、各部を制御して本発明に成る医療事務
機の機能を遂行ゼしめる。
機の機能を遂行ゼしめる。
操作表示部５ａは、数字及び仮名ギー、機能ギー等を備
え、オペレータがカルテに基いて患者氏名生年月日、日
々の診療データ等を入力するキーボーＦ、及びガイダン
スやギーホートから入力されるデータを表示するデイス
プレィから成る。
え、オペレータがカルテに基いて患者氏名生年月日、日
々の診療データ等を入力するキーボーＦ、及びガイダン
スやギーホートから入力されるデータを表示するデイス
プレィから成る。
続出部２ｂは、ファイル１ａに記録された診療データか
ら投薬、注射、処置、手術、検査の順に、レセプ１〜区
分を索引キーとして各区分に属する全診療データを検索
して後述する編集メモリ３ｂに読み出す（第４図の■、
■、■参照）。
ら投薬、注射、処置、手術、検査の順に、レセプ１〜区
分を索引キーとして各区分に属する全診療データを検索
して後述する編集メモリ３ｂに読み出す（第４図の■、
■、■参照）。
編集メモリ３ｂは、患者の１ケ月分のレセプト区分単位
の診療データを収容するに必要なだけの所要の記憶容量
をイイし、読出部２ｂによって読み出されたレセプＩ・
区分毎の診療データを記１．ａする。
の診療データを収容するに必要なだけの所要の記憶容量
をイイし、読出部２ｂによって読み出されたレセプＩ・
区分毎の診療データを記１．ａする。
編集処理部４ｂは、編集メモリ３ｂに読み出されたレセ
プＩ・区分別診療データに、従来例で説明した［ｂ）配
列処理及びｆｃ）集約処理を行って、印字部６ａを制御
してレセプＩ・を印刷して発行する。
プＩ・区分別診療データに、従来例で説明した［ｂ）配
列処理及びｆｃ）集約処理を行って、印字部６ａを制御
してレセプＩ・を印刷して発行する。
第３図のフローチャート及び第４図の動作図を参照して
本実施例の作用を説明する。
本実施例の作用を説明する。
■続出部２ｂは、処理対象のレセプＩ−区分（第４図で
は最初に投薬、次に注射、検査の順に）に属する診療デ
ータを探してファイル１ａの患者のデータ領域をアドレ
スの昇順にサーチする。
は最初に投薬、次に注射、検査の順に）に属する診療デ
ータを探してファイル１ａの患者のデータ領域をアドレ
スの昇順にサーチする。
■サーチの過程で、当該患者のデータ領域の最後に至っ
た時は、■に進んで編集処理を行う。
た時は、■に進んで編集処理を行う。
■対象区分のデータが現れるまでサーチを繰り返し、
■対象区分の診療データが現れた時は、ファイル１ａか
ら当該区分の診療データを読み出して編集メモリ３ｂに
格納し、■に戻って同じ対象区分のデータをサーチする
。
ら当該区分の診療データを読み出して編集メモリ３ｂに
格納し、■に戻って同じ対象区分のデータをサーチする
。
■サーチの過程で、当該患者のデータ領域の最後に至っ
た時、編集処理部４ｂは編集メモリ３ｂに格納された当
該区分の診療データの配列及び集約処理を行う。
た時、編集処理部４ｂは編集メモリ３ｂに格納された当
該区分の診療データの配列及び集約処理を行う。
■編集された当該区分データを印字してレセプトを発行
する。 ′ ■最終レセプト区分（検査）の処理を終了した時は、当
該患者のレセプト発行は完了する。
する。 ′ ■最終レセプト区分（検査）の処理を終了した時は、当
該患者のレセプト発行は完了する。
■全レセプト区分の処理未了の時は、編集処理部４ｂは
編集メモリ３ｂの内容（例えば、第４図で投薬の診療デ
ータ）をクリアし、次の区分（例えば、第４図で注射）
を設定して制御を■に戻し、続出部２ｂは次の区分のデ
ータをサーチする。
編集メモリ３ｂの内容（例えば、第４図で投薬の診療デ
ータ）をクリアし、次の区分（例えば、第４図で注射）
を設定して制御を■に戻し、続出部２ｂは次の区分のデ
ータをサーチする。
本実施例においては、ファイル１ａから１つのレセプト
区分単位で診療データを編集メモリ３ｂに読み出して処
理する例を示したが、全診療データの量が少ない場合は
複数の区分の診療データを編集メモリ３ｂにＷｆｆ、
ｔ’ｊ出して処理することにより、さらに処理効率を向
上することができる。
区分単位で診療データを編集メモリ３ｂに読み出して処
理する例を示したが、全診療データの量が少ない場合は
複数の区分の診療データを編集メモリ３ｂにＷｆｆ、
ｔ’ｊ出して処理することにより、さらに処理効率を向
上することができる。
以」二説明したように本発明によれば、レセプト区分単
位診療データを読み出す続出部２ｂを設げるごとにより
、編集メモリの記ｊＱ容量を削減して経済化を実現でき
ると共に、編集処理部４ｂは全レセプト区分にわたる患
者の全診療データを区分別に並び替える処理から解放さ
れるので、編集処理時間が大幅に削減されてレセプト発
行業務を高速化することができるという効果がある。
位診療データを読み出す続出部２ｂを設げるごとにより
、編集メモリの記ｊＱ容量を削減して経済化を実現でき
ると共に、編集処理部４ｂは全レセプト区分にわたる患
者の全診療データを区分別に並び替える処理から解放さ
れるので、編集処理時間が大幅に削減されてレセプト発
行業務を高速化することができるという効果がある。
第］ｒａ＋；Ｉ木発明の原理ブｌ’：１ ツク図、第２
図は本発明の実施例を示−づフロック図、第３図Ｕ１木
発明の実施例のフローチャーＩ、第４図は本発明の実施
例の動作図、 第５図は従来例を示ずフ１」７り図である。 図において、 １、］ａ！；、ｔファイル、 ２Ｇ」読出手段、 ２ｂは読出部、３は記憶手段
、 ３ ｈ Ｌｅｔ錫集メモリ、／＋Ｊ編集処理
手段、 ４１〕は編集処理部、。 ５、］は操作表示部、 ６ａは印字部、 ９８は子制御部 を示ず。 従来弁１−２示す７ｍツノ１ 図
図は本発明の実施例を示−づフロック図、第３図Ｕ１木
発明の実施例のフローチャーＩ、第４図は本発明の実施
例の動作図、 第５図は従来例を示ずフ１」７り図である。 図において、 １、］ａ！；、ｔファイル、 ２Ｇ」読出手段、 ２ｂは読出部、３は記憶手段
、 ３ ｈ Ｌｅｔ錫集メモリ、／＋Ｊ編集処理
手段、 ４１〕は編集処理部、。 ５、］は操作表示部、 ６ａは印字部、 ９８は子制御部 を示ず。 従来弁１−２示す７ｍツノ１ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファイル（１）に記憶された患者ごとの所定期間分の診
療データを投薬、手術、検査を含む診療行為区分に分類
し、該区分別に該診療データに所定の編集処理を行って
診療報酬明細書を発行するシステムにおいて、 該ファイル（１）から該区分別にデータを読み出す手段
（２）と、 該読出手段（２）によって読み出されたデータを記憶す
る所定容量の記憶手段（３）と、 該記憶手段（３）に記憶されたデータに前記編集処理を
行う手段（４）とを設け、 該記憶手段（３）は該読出手段（２）によって読み出さ
れた区分別データを記憶し、該編集処理手段（４）は該
区分別データに編集処理を行うことを特徴とする診療デ
ータ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089498A JPH01260572A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 診療データ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089498A JPH01260572A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 診療データ処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260572A true JPH01260572A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13972427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089498A Pending JPH01260572A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 診療データ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01260572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178633A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-02 | Toshiba Corp | 所見情報処理装置 |
| WO2001071584A1 (fr) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dispositif et procede destines a emettre des specifications pour des honoraires medicaux |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826445A (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-07 | ||
| JPS52144943A (en) * | 1977-02-01 | 1977-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Information introduction system in the health insurance doctor point calculator |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089498A patent/JPH01260572A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826445A (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-07 | ||
| JPS52144943A (en) * | 1977-02-01 | 1977-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Information introduction system in the health insurance doctor point calculator |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178633A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-02 | Toshiba Corp | 所見情報処理装置 |
| WO2001071584A1 (fr) * | 2000-03-21 | 2001-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dispositif et procede destines a emettre des specifications pour des honoraires medicaux |
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