JPH01259398A - アドレス発生装置 - Google Patents

アドレス発生装置

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Publication number
JPH01259398A
JPH01259398A JP63086290A JP8629088A JPH01259398A JP H01259398 A JPH01259398 A JP H01259398A JP 63086290 A JP63086290 A JP 63086290A JP 8629088 A JP8629088 A JP 8629088A JP H01259398 A JPH01259398 A JP H01259398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
latch
access
rom
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63086290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yagi
博 矢木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
Application filed by Sega Enterprises Ltd filed Critical Sega Enterprises Ltd
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Publication of JPH01259398A publication Critical patent/JPH01259398A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はメモリ上の所定の領域をアクセスするアクセス
アドレスを発生するアドレス発生装置に関する。
[従来の技術] ビデオゲームにおける文字や人物などのキャラクタの原
画像はROMに格納されていて、このキャラクタを表示
する場合には、ROMからキャラクタを読出し、CRT
表示用のフレームメモリに書込むようにしている。書込
む最初の点である原点アドレスを指定することにより、
フレームメモリ中の任意の場所にキャラクタを書込むこ
とが可能である。
フレームメモリに原画像を書込む場合に、キャラクタを
拡大したり、縮小したりする必要が生ずる場合がある。
さらにキャラクタを回転させたり、反転させたりする必
要が生ずる場合もある。単にキャラクタを2倍に拡大し
たり1/2に縮小したりする場合は、ROMを読出すと
きに簡単な制御をすればよい、しかし、所定角度の回転
や反転したりする場合には、制御が複雑になるため、従
来は予め変形させたキャラクタをROMに格納し、これ
を読出して用いていた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来はキャラクタを変形させて表示させたい
場合には、簡単な制御ですむ場合以外は予め変形キャラ
クタをROMに書込んで用いていた。このためキャラク
タを記憶しておくROMの容量が多くなってしまうとい
う問題があった。また、近年はビデオゲームを面白くす
るために、単にキャラクタの拡大、縮小、回転等だけで
はなく、これらを複雑に組合わせたり、キャラクタを潰
すように変形させたりという要求が多くなり、ROMに
それぞれの変形キャラクタを用意することでは、かかる
多彩な要求に対応することが事実上不可能になっていた
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、多彩な要
求にも応じるようなアクセスアドレスを発生することが
できるアドレス発生装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、原点アドレスから開始し、主走査線に沿っ
てアドレスを変化させ、この主走査線の開始アドレスを
副走査方向に沿って変化させることにより、メモリ上の
所定の領域をアクセスするアクセスアドレスを発生する
アドレス発生装置において、第1の変位量に従って前記
原点アドレスをj順次変位させて、主走査線の開始アド
レスを出力する第1の手段と、第2の変位量に従って前
記第1の手段からの開始アドレスを順次変位させて、ア
クセスアドレスを出力する第2の手段とを備え、前記所
定の領域を任意に変形させたアクセスアドレスを発生す
ることを特徴とするアドレス発生装置により達成される
[作 用コ 本発明は以上のように構成されているので、第1の変位
量、第2の変位量により所定領域を任意に変形させるこ
とができ、原点アドレスをかえることにより、任意の所
定領域を走査することができる。
[実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例によるアドレス発生装置を示
す、このアドレス発生装置は所定の領域を任意に変形さ
せたアクセスアドレスを発生することができる装置であ
る。第2図(a)に示すようにメモリ2中の領域4に書
込むためのアドレスを発生する場合を例として考える。
なお、本実施例ではメモリ2のアドレスを座標値(X、
Y)で表現している。メモリ2の横方向のビット数がL
xであれば、座標値(X、Y)と実際のアドレスAdと
の関係は Ad=LxXY+X となる。
原点は、領域4の予め決められた点、第2図では領域2
の左上端の0点であり、開始アドレスの変位量は、主走
査線6の開始点の移動方向を示す変位ベクトルPであり
、主走査線の変位量は、主走査線6の走査方向を示す変
位ベクトルQである。
このような場合、アドレス発生装置10には、第1図に
示すように、■原点アドレス(Ox、Oy)と、■開始
アドレスの変位量(Px、Py)と、■主走査線6の変
位i (Qx、Qy)が入力され、アドレス発生装置1
0からは最終的にアクセスアドレス(Ax、Ay)が出
力される。開始アドレスの変位量Px、Pyは、第2図
(b)に示すように変位ベクトルPのX軸及びY軸の成
分であり、主走査116の変位iQx、Qyは、変位ベ
クトルQのX軸及びY軸の成分である。
アドレス発生装置10は、第1図に示すように、はぼ同
様の構成である4つのブロック20.30.40.50
から構成されている。
ブロック20は、原点アドレスOのX座標Oxから開始
して変位量Pxに従って順次変位させて、主走査線6の
開始アドレスSのX座標Sxを出力する。ブロック20
はセレクタ21とラッチ22と加算器23から構成され
ている。セレクタ21は、原点アドレスOのX座標Ox
と加算器23の出力とを選択するものである。このセレ
クタ21の出力は、制御信号φ2によりラッチ22でラ
ッチされ、開始アドレスSのX座% S xとして出力
される。加算器23はラッチ22の出力Sxと変位量P
xとを加算し、加算結果はセレクタ21に戻される。
最初、主走査は原点アドレスOから開始されるので、セ
レクタ21により原点アドレスのX IN tKjOx
が選択されラッチ22に出力される。これは、1本目の
主走査が終了するまで変化しない。2本目の主走査にな
ると、開始アドレスSが変位するが、この変位は加算器
23により演算される。すなわち、加算器23により現
在の開始アドレスSのX座標Sxに変位量Pxが加算さ
れる。加算結果はセレクタ21に戻され、セレクタ21
は、この加算結果をラッチ22に出力するように制御信
号φ1により制御される。ラッチ22は制御信号φ2に
より加算結果をラッチし、次の走査線6の開始アドレス
SのX座標Sx (=Ox+Px)が出力される。
ブロック30は朋始アドレスSのY座標syを出力する
もので、ブロック20と同様に、セレクタ31とラッチ
32と加算器33から構成されている。セレクタ31は
、原点アドレスOのY座標Oyと加算器33の出力とを
選択するものである。
このセレクタ31の出力は、制御信号φ2によりラッチ
32でラッチされ、開始アドレスSのY座標syとして
出力される。加算器33はラッチ32の出力と変位量p
yとを加算し、加算結果はセレクタ31に戻される。
最初、主走査は原点アドレス0から開始されるので、セ
レクタ31により原点アドレスのY座標0、yが選択さ
れラッチ32に出力される。2本目の主走査になると、
開始アドレスSが変位するが、この変位は加算器33に
より演算される。すなわち、加算器33により現在の開
始アドレスSのY座標syに変位量pyが加算される。
加!結果はセレクタ31に戻され、セレクタ31は、加
3E結果をラッチ32に出力するように制御信号φ1に
より制御される。ラッチ32は制御信号φ2により加算
結果をラッチし、次の走査線6の開始アドレスSのY座
標Sy (=Oy+Py)が出力される。
このように、ブロック20.30により開始アドレスS
を変位量Px、Pyにしたがって変位させることにより
、第3図(a)に示すように開始アドレスSが順次S1
、S2、・・・と変位11Px、Pyに応じて変位され
る。
ブロック40は、ブロック20の出力である開始アドレ
スSのX座標Sxから変位量Qxにより定まる走査線6
に沿ったアクセスアドレスAxを生成する。ブロック4
0は、ブロック20.3゜と同様に、セレクタ41とラ
ッチ42と加算器43から構成されている。セレクタ4
1は、開始アドレスSのX座標Sxと加算器43の出力
とを選択するものである。このセレクタ41の出力は、
制御信号φ4によりラッチ42でラッチされ、アクセス
アドレスAのX u 1! A xとして出力される。
加算器43はラッチ42の出力Axと変位量Qxとを加
算し、加算結果はセレクタ41に戻される。
最初、主走査は開始アドレスSから開始されるので、制
御信号φ3によりセレクタ41で開始アドレスのX座標
Sxが選択され、ラッチ42に出力される0次のアクセ
スではアクセスアドレスAが変位するが、この変位は加
算器43により演算される。すなわち、加算器43によ
り現在のアクセスアドレスAのX座標Axに変位量Qx
が加算される。加算結果はセレクタ41に戻され、セレ
クタ41は、加算結果をラッチ42に出力するように制
御信号φ3により制御される。ラッチ42は制御信号φ
4により加算結果をラッチし、次のアクセスアドレスA
のX座標Ax (=Sx+Qx)が出力される。
ブロック50は、ブロック30の出力である開始アドレ
スSのY座標syから変位量Qyにより定まる走査線6
に沿ったアクセスアドレスAyを生成する。ブロック5
0は、ブロック20.30.40と同様に、セレクタ5
1とラッチ52と加算器53から構成されている。セレ
クタ51は、開始アドレスSのY座標syと加算器53
の出力とを選択するものである。このセレクタ51の出
力は、制御信号φ4によりラッチ52でラッチされ、ア
クセスアドレスAのY座標Ayとして出力される。加算
器53はラッチ52の出力Ayと変位量Qyとを加算し
、加算結果はセレクタ51に戻される。
最初、主走査は開始アドレスSから開始されるので、セ
レクタ51により開始アドレスのY座標syが選択され
ラッチ52に出力される0次のアクセスにはアクセスア
ドレスAが変位するが、この変位は加算器53により演
算される。すなわち、加算器53により現在のアクセス
アドレスAのY座標Ayに変位量Qyが加算される。加
算結果はセレクタ51に戻され、セレクタ51は、加算
結果をラッチ52に出力するように制御信号φ3により
制御される。ラッチ52は制御信号φ4により加算結果
をラッチし、次のアクセスアドレスAのY座標Ay (
=Sy+Qy)が出力される。
このように、ブロック40.50によりアクセスアドレ
スAを変位量Qx、Qyにしたがって変位させることに
より、第3図(b)に示すようにアクセスアドレスAが
順次AI、A2、・・・と変位量Qx、Qyに応じて変
位される。
本実施例によるアドレス発生装置を用いれば、原画像の
拡大、縮小、回転、反転等を自由に行うことができる0
例えば、第4図に示すようにROM100に格納された
キャラクタの原画像を読出して、表示のためのフレーム
メモリ110に書込む場合について説明する。この場合
、ROM100の読出しアドレスを本実施例のアドレス
発生装置120により発生させ、フレームメモリ110
の書込みアドレスを本実施例のアドレス発生装置130
により発生させるようにすると、ROM 100中の任
意の原画像をフレームメモリ110の任意の位置に拡大
、縮小、回転、反転等を行って書込むことができる。
RO14100中のどの原画像を読出すかは、アドレス
発生装置120の原点アドレス0により決定される。ア
ドレス発生装置120の変位Px=0、Py=1.Qx
=1、qy=oとして、格納された原画像が変形されず
に読出されるようにする(第5図(a) ’) 、画像
の拡大、縮小、回転、反転等は、アドレス発生袋!13
0の変位Px、Py、Qx、Qyを次に示すように定め
ることにより行う。
■ 縦と横の大きさを2倍にする場合には(第5図(b
))、アドレス発生装置130の変位Px、Py、Qx
、Qyを次のように定める。
Px=0、Py=2 Qx=2、Qy=0 ■ 縦だけを1/2に縮小する場合にはく第5図(C)
)次のように定める。
Px=O1Py=1/2 Qx工1、Qy=0 ■ 大きさを変えないで45度回転させる場合には(第
5図(d))次のように定める。
P x = −1/ J 2、P y = + 1 /
 J 2Qx=+1/J2、Qy=+ 1/J2■ 斜
めに傾ける場合には(第5図(e))次のように定める
P x = −1/ 2、Py=1 Qx=+1、  Qy=0 ■ 反転させる場合には(第5図は))次のように定め
る。
Px=O1Py=1 Qx=−1、Qy=0 上述の具体例では、変形しないように読出して、書込み
時に変形させたが、逆に変形させて読出して、書込み時
に変形しないようにしてもよい、また、読出し時にも書
込み時にも変形させてもよい。
さらに、原点アドレスをダイナミックに変化させるよう
にすれば、種々の効果的な画像を得ることができる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である0
例えば、変位量に従って原点アドレスを順次変位させて
、主走査線の開始アドレスを出力するものであれば、第
1図に示すブロック2o、30の構成に限らない、また
、変位量に従って開始アドレスを順次変位させて、アク
セスアドレスを出力するものであれば、第1図に示すブ
ロック40.50の構成に限らない。
[発明の効果] 以上の通り本発明によれば種々の変形の要求に応じるよ
うなアクセスアドレスを発生することができるフレキシ
ビリティのあるアドレス発生装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるアドレス発生装置のブ
ロック図、第2図、第3図は同アドレス発生装置の動作
を説明するための図、第4図は同アドレス発生装置を用
いた具体例を示すブロック図、第5図は同具体例の動作
を示す図である。 21.31.41.52・・・セレクタ、22.32.
42.52・・・ラッチ、23.33.43.53・・
・加算器。 出願人 株式会社セガ・エンタープライゼス代理人 弁
理士   北  野  好  人第2図 d二  〇。 (α)(b) <e)(f) 第5図 (c>     (d) 手続補正書 昭和63年 5月 73日 1 事件の表示 昭和63年特許願第 86290号 2 発明の名称 アドレス発生装置 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 株式会社セガ・エンタープライゼス 4代理人 8747  弁理士  北 野 好 人5 補正命令の
日付 7 補正の対象 委任状及び図面 8 補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原点アドレスから開始し、主走査線に沿ってアドレ
    スを変化させ、この主走査線の開始アドレスを副走査方
    向に沿って変化させることにより、メモリ上の所定の領
    域をアクセスするアクセスアドレスを発生するアドレス
    発生装置において、第1の変位量に従つて前記原点アド
    レスを順次変位させて、主走査線の開始アドレスを出力
    する第1の手段と、 第2の変位量に従って前記第1の手段からの開始アドレ
    スを順次変位させて、アクセスアドレスを出力する第2
    の手段とを備え、 前記所定の領域を任意に変形させたアクセスアドレスを
    発生することを特徴とするアドレス発生装置。 前記第1の手段は、 第1のラッチ手段と、 前記第1のラッチ手段にラッチされたアドレスと前記第
    1の変位量を加算する第1の加算手段と、 前記開始アドレスの出力開始時には前期原点アドレスを
    選択し、その後は前記第1の加算手段の加算結果を選択
    し、前記第1のラッチ手段に出力する第1の選択手段と
    を有し、 前記第1のラッチ手段にラッチされたアドレスを前記開
    始アドレスとして出力し、 前記第2の手段は、 第2のラッチ手段と、 前記第2のラッチ手段にラッチされたアドレスと前記第
    2の変位量を加算する第2の加算手段と、 前記アクセスアドレスの出力開始時には前期開始アドレ
    スを選択し、その後は前記第2の加算手段の加算結果を
    選択し、前記第2のラッチ手段に出力する第2の選択手
    段とを有し、 前記第2のラッチ手段にラッチされたアドレスを前記ア
    クセスアドレスとして出力する ことを特徴とするアドレス発生装置。
JP63086290A 1988-04-09 1988-04-09 アドレス発生装置 Pending JPH01259398A (ja)

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JP63086290A JPH01259398A (ja) 1988-04-09 1988-04-09 アドレス発生装置

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JP63086290A JPH01259398A (ja) 1988-04-09 1988-04-09 アドレス発生装置

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JPH01259398A true JPH01259398A (ja) 1989-10-17

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ID=13882705

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JP63086290A Pending JPH01259398A (ja) 1988-04-09 1988-04-09 アドレス発生装置

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JP (1) JPH01259398A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996003715A1 (en) * 1994-07-22 1996-02-08 Monash University A graphical display system
US6127999A (en) * 1996-07-30 2000-10-03 Nec Corporation Graphic image display apparatus with high speed inversion of graphic image

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996003715A1 (en) * 1994-07-22 1996-02-08 Monash University A graphical display system
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