JPH01258108A - デジタイジングデータ補正方法 - Google Patents
デジタイジングデータ補正方法Info
- Publication number
- JPH01258108A JPH01258108A JP8685388A JP8685388A JPH01258108A JP H01258108 A JPH01258108 A JP H01258108A JP 8685388 A JP8685388 A JP 8685388A JP 8685388 A JP8685388 A JP 8685388A JP H01258108 A JPH01258108 A JP H01258108A
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- Japan
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- point sequence
- sequence
- plj
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 101100112085 Arabidopsis thaliana CRT3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100141330 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR4 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000009951 qiqi Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はデジタイジングデータ補正方法に係り。
特に倣いにより得られたデジタイジングデータを補正す
るデジタイジングデータ補正方法に関する。
るデジタイジングデータ補正方法に関する。
〈従来技術〉
倣いを実行しながらデジタイジングしたモデル面上のデ
ジタイジングデータを用いてモデル形状通りに加工する
NCデータを作成する方法がある。
ジタイジングデータを用いてモデル形状通りに加工する
NCデータを作成する方法がある。
かかる方法においてはスタイラスをX軸方向に所定の倣
い速度で移動させると共に、Z軸方向にモデルに沿って
上下させ、所定時間毎にあるいは所定の値が許容値を越
える毎にスタイラスの三次元位置データ(座標値)を取
り込んで記憶する。
い速度で移動させると共に、Z軸方向にモデルに沿って
上下させ、所定時間毎にあるいは所定の値が許容値を越
える毎にスタイラスの三次元位置データ(座標値)を取
り込んで記憶する。
そし、て、倣い範囲の境界に到達した時にY軸方向に所
定量ピックフィードし、以後同様に表面倣いを行いなが
らスタイラスの位置を監視すると共にその座標値を取り
込んでモデル面をデジタイジングし、得られたモデル面
上のデジタイジングデータを用いてNCデータを生成す
る。
定量ピックフィードし、以後同様に表面倣いを行いなが
らスタイラスの位置を監視すると共にその座標値を取り
込んでモデル面をデジタイジングし、得られたモデル面
上のデジタイジングデータを用いてNCデータを生成す
る。
〈発明が解決しようとしている課題〉
ところで、垂直に近い傾斜を持つモデル形状をデジタイ
ジングする場合は、スタイラスからモデ矩形状に応じた
正しい三次元変位が出力されない。
ジングする場合は、スタイラスからモデ矩形状に応じた
正しい三次元変位が出力されない。
この為スタイラスの位置が安定せずデジタイジングされ
た座標値し;乱れが生じ、結果的に点列パスに乱れが生
じる(第5図、ER部参照)。
た座標値し;乱れが生じ、結果的に点列パスに乱れが生
じる(第5図、ER部参照)。
かかる乱れのある点列パスをそのままNG加工データと
して出力すると、モデル形状通りの加工ができないとい
う問題があった。この問題解決のためにデジタイジング
データ又は点列パスを補正する必要があるが、従来はデ
ジタイジングデータや点列パスの乱れを補正する有効な
対策が無かった。
して出力すると、モデル形状通りの加工ができないとい
う問題があった。この問題解決のためにデジタイジング
データ又は点列パスを補正する必要があるが、従来はデ
ジタイジングデータや点列パスの乱れを補正する有効な
対策が無かった。
以上から本発明の目的はデジタイジングデータ等の乱れ
を補正することのできるデジタイジングデータ補正方法
を提供することである。
を補正することのできるデジタイジングデータ補正方法
を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
第1図は本発明を具現化するシステムのブロック図であ
る。
る。
1はデジタイザ本体部であり、プロセッサ1a、ROM
1b、デジタイジングデータ等を記憶するRAM1c等
を有している。2はトレーサヘッド、3はデイスプレィ
装置(CRT)、4aはキーボード、4bはマウス、5
は加工用NC制御装置、6は工作機械である。
1b、デジタイジングデータ等を記憶するRAM1c等
を有している。2はトレーサヘッド、3はデイスプレィ
装置(CRT)、4aはキーボード、4bはマウス、5
は加工用NC制御装置、6は工作機械である。
又、CRTに表示されたPLi、PLj、PLkは点列
パスであり、Qi、Qj、Qkは各点列パス上のポイン
ト、PLj′は補正点列パスである。
パスであり、Qi、Qj、Qkは各点列パス上のポイン
ト、PLj′は補正点列パスである。
〈作用〉
デジタイジングデータを用いて点列パスPLi。
PLj、PLkをCRTに表示し、表示された点列パス
のうち補正を必要とする点列パスPLjをはさむ2つの
点列パスPLi、PLkを指定すると共に補正を必要と
する点列パスPLj上のポイントQj、Qj+1とこれ
らポイントに対応する点列バスI’Li、PLk上のポ
イントQ i+ Qi+1 ;Qk、Qk÷1を指定し
、前記指定した2つの点列パスPLi、PLkと各ポイ
ントQj+Qj+1・・・・を用いて曲面生成処理によ
り、指定されたポイントQj、Qj+1 を通る新たな
点列パスPLj′(第1図、破線部)を生成する。
のうち補正を必要とする点列パスPLjをはさむ2つの
点列パスPLi、PLkを指定すると共に補正を必要と
する点列パスPLj上のポイントQj、Qj+1とこれ
らポイントに対応する点列バスI’Li、PLk上のポ
イントQ i+ Qi+1 ;Qk、Qk÷1を指定し
、前記指定した2つの点列パスPLi、PLkと各ポイ
ントQj+Qj+1・・・・を用いて曲面生成処理によ
り、指定されたポイントQj、Qj+1 を通る新たな
点列パスPLj′(第1図、破線部)を生成する。
〈実施例〉
第1図は本発明を具現化するシステムのブロック図であ
る。
る。
1はデジタイザ本体部であり、プロセッサla。
制御プログラムを記憶するROM1b 、デジタイジン
グデータ(点列パス)等を記憶するRAMIC等を有し
ている。2はトレーサヘッド、STLはスタイラスであ
る。3はデイスプレィ装置(CRT)、4aはキーボー
ド、4bはCRT上に表示されるグラフィックカーソル
を移動させることにより所定の点列パスやポイントを指
定可能なマウス、5はパルス分配器やサーボ回路等を有
するNC制御装置、6は工作機械である。
グデータ(点列パス)等を記憶するRAMIC等を有し
ている。2はトレーサヘッド、STLはスタイラスであ
る。3はデイスプレィ装置(CRT)、4aはキーボー
ド、4bはCRT上に表示されるグラフィックカーソル
を移動させることにより所定の点列パスやポイントを指
定可能なマウス、5はパルス分配器やサーボ回路等を有
するNC制御装置、6は工作機械である。
第2図は本発明のデジタイジングデータ補正処理を含む
加工迄の流れ図である。以下、第2図の流れ図に従って
、本発明のデジタイジングデータ補正処理を説明する。
加工迄の流れ図である。以下、第2図の流れ図に従って
、本発明のデジタイジングデータ補正処理を説明する。
モデルMDLに対しスタイラスSTLを用いてX−7表
面ならいに基いたデジタイジング処理を行い、得られた
モデルMDL面上の多数の点(デジタイジングポイント
という)の座標値を取り込んでデジタイジングデータと
してデジタイザ本体部1のRA M l cに記憶する
(ステップ101)。
面ならいに基いたデジタイジング処理を行い、得られた
モデルMDL面上の多数の点(デジタイジングポイント
という)の座標値を取り込んでデジタイジングデータと
してデジタイザ本体部1のRA M l cに記憶する
(ステップ101)。
次にデジタイジングデータを用いてなる点列パスを所定
の操作によりCRT3に表示する(ステップ102)。
の操作によりCRT3に表示する(ステップ102)。
第3図(a)は表示された点列パスの一部である。
そこで、オペレータは座標値の乱れを補正する必要があ
るかどうか判断しくステップ103)。
るかどうか判断しくステップ103)。
補正する必要がなければ、後述するステップ106以降
の処理を行い、補正する必要があれば1例えば、点列パ
スPLjのER部を補正するとすれば、CRT3に表示
された点列パスのうち補正を必要とする点列パスPLj
をはさむ2つの点列パスPLi、PLkをマウス4bを
操作することにより指定する。ついで、補正を必要とす
るER部近傍の補正後の曲面を想定し、ER部をはさむ
点列バスPLj上の2つのポイントQj、Qj+1を指
定すると共に、ポイントQjに対応する点列パスPLi
上のポイントQi、点列バスPLk上のポイントQkを
順次指定し、更にポイントQj+1に対応する点列バス
PLj上のポイントQj+1、点列パスPLk上のポイ
ントQk+1を順次指定する(ステップ104)。
の処理を行い、補正する必要があれば1例えば、点列パ
スPLjのER部を補正するとすれば、CRT3に表示
された点列パスのうち補正を必要とする点列パスPLj
をはさむ2つの点列パスPLi、PLkをマウス4bを
操作することにより指定する。ついで、補正を必要とす
るER部近傍の補正後の曲面を想定し、ER部をはさむ
点列バスPLj上の2つのポイントQj、Qj+1を指
定すると共に、ポイントQjに対応する点列パスPLi
上のポイントQi、点列バスPLk上のポイントQkを
順次指定し、更にポイントQj+1に対応する点列バス
PLj上のポイントQj+1、点列パスPLk上のポイ
ントQk+1を順次指定する(ステップ104)。
各ポイン1−が特定されると、プレセッサ1aは周知の
曲面創成手法(例えば、特開昭57−51095号明細
書参照)を用いて点列パスPLjを補正する。即ち、ポ
イントQ i、Q j* Q kを結ぶ曲線及びポイン
l” Qi+L Qj+L Qk+1を結ぶ曲線をそれ
ぞれ動作面l1A11a、llbとし、点列パスPLi
上の曲線QiQi+1を第1の基準曲線12、点列パス
PLk上の曲IQkQk+1を第2の基準面N!;A1
3として1周知の曲面創成処理によりポイントQj、Q
j+1を通る中間曲線14 (第3図(a)、点線)を
作成し、新たな点列パスPLj’(第3図(b))を生
成する。点列パスPLjの補正が終了すれば続いて別の
点列パスを補正処理するためにステップ102からの処
理を繰り返す(ステップ105)。
曲面創成手法(例えば、特開昭57−51095号明細
書参照)を用いて点列パスPLjを補正する。即ち、ポ
イントQ i、Q j* Q kを結ぶ曲線及びポイン
l” Qi+L Qj+L Qk+1を結ぶ曲線をそれ
ぞれ動作面l1A11a、llbとし、点列パスPLi
上の曲線QiQi+1を第1の基準曲線12、点列パス
PLk上の曲IQkQk+1を第2の基準面N!;A1
3として1周知の曲面創成処理によりポイントQj、Q
j+1を通る中間曲線14 (第3図(a)、点線)を
作成し、新たな点列パスPLj’(第3図(b))を生
成する。点列パスPLjの補正が終了すれば続いて別の
点列パスを補正処理するためにステップ102からの処
理を繰り返す(ステップ105)。
一方、ステップ103の判断において補正する必要が無
ければ、デジタイジングデータ補正処理は終了し、得ら
れたデジタイジングデータを用いてNCデータを作成し
くステップ106)、NC制御!A装5において該NC
データに基いた数値制御を実行し、工作機械6によりN
C加工を行う(ステップ107)。
ければ、デジタイジングデータ補正処理は終了し、得ら
れたデジタイジングデータを用いてNCデータを作成し
くステップ106)、NC制御!A装5において該NC
データに基いた数値制御を実行し、工作機械6によりN
C加工を行う(ステップ107)。
尚、ステップ104aにおいて2つの点列パスPLi、
PLkを指定した後で、補正を必要とするER部近傍の
ポイントを指定する場合、数例では点列パス上の2点を
指定する場合を説明したが。
PLkを指定した後で、補正を必要とするER部近傍の
ポイントを指定する場合、数例では点列パス上の2点を
指定する場合を説明したが。
モデル形状により近い点列パスを生成するために点列パ
ス上の2点に加えて要所通過ポイントを指定して5も良
い。例えば1点列パスPLi上の要所通過ポイントQj
′を指定すると共に、要所通過ポイントQ j /に対
応する点列パスPLi上のポイントQ iL1点列パス
P L k上のポイントQk′を指定(第4図参照)す
れば、ステップ105においてモデル形状により近い新
たな点列パスPLJ’ を生成することができる。
ス上の2点に加えて要所通過ポイントを指定して5も良
い。例えば1点列パスPLi上の要所通過ポイントQj
′を指定すると共に、要所通過ポイントQ j /に対
応する点列パスPLi上のポイントQ iL1点列パス
P L k上のポイントQk′を指定(第4図参照)す
れば、ステップ105においてモデル形状により近い新
たな点列パスPLJ’ を生成することができる。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、デジタイジングデータを用いてな
る点列パスを表示し1表示された点列パスのうち補正を
必要とする点列パスPLjをはさむ2つの点列パスPL
i、PLkと補正を必要とする点列パスPLj上の少な
くとも2つのポイントを指定し、前記指定した2つの点
列パスPLi。
る点列パスを表示し1表示された点列パスのうち補正を
必要とする点列パスPLjをはさむ2つの点列パスPL
i、PLkと補正を必要とする点列パスPLj上の少な
くとも2つのポイントを指定し、前記指定した2つの点
列パスPLi。
P L kとポイントを用いて曲面生成処理により、指
定されたポイントを通る新たな点列パスPLj′を生成
するように構成したから、デジタイジングデータの補正
が可能となり、デジタイジングしたモデル形状により近
いNCデータを作成できるようになった。
定されたポイントを通る新たな点列パスPLj′を生成
するように構成したから、デジタイジングデータの補正
が可能となり、デジタイジングしたモデル形状により近
いNCデータを作成できるようになった。
第1図は本発明を具現化するシステムのブロック図。
第2図は本発明のデジタイジングデータ補正処理を含む
加工の流れ図、 第3図及び第4図は本発明の詳細な説明図、第5図は従
来例の説明図である。 l・・デジタイザ本体部。 2・・トレーサヘッド、 3・・デイスプレィ装置(CRT)。 4b・・マウス。 5・・NG制御装置。 6・・工作機械。 PLi、PLj、PLk・・点列パス、PLj’ ・
・補正点列パス。 Q ] l Q j* Q k・・各点列パス上のポイ
ント特許出願人 ファナック株式会社代
理人 弁理士 齋藤千幹第2図 第3図(a) 第3図(b) 第4図
加工の流れ図、 第3図及び第4図は本発明の詳細な説明図、第5図は従
来例の説明図である。 l・・デジタイザ本体部。 2・・トレーサヘッド、 3・・デイスプレィ装置(CRT)。 4b・・マウス。 5・・NG制御装置。 6・・工作機械。 PLi、PLj、PLk・・点列パス、PLj’ ・
・補正点列パス。 Q ] l Q j* Q k・・各点列パス上のポイ
ント特許出願人 ファナック株式会社代
理人 弁理士 齋藤千幹第2図 第3図(a) 第3図(b) 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 倣いにより得られたデジタイジングデータを補正するデ
ジタイジングデータ補正方法において、デジタイジング
データを用いてなる点列パスを表示し、 表示された点列パスのうち補正を必要とする点列パスP
Ljをはさむ2つの点列パスPLi、PLkと補正を必
要とする点列パスPLj上の少なくとも2つのポイント
を指定し、前記指定した2つの点列パスPLi、PLk
とポイントを用いて曲面生成処理により、指定されたポ
イントを通る新たな点列パスPLj′を生成することを
特徴とするデジタイジングデータ補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8685388A JPH01258108A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | デジタイジングデータ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8685388A JPH01258108A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | デジタイジングデータ補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258108A true JPH01258108A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13898373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8685388A Pending JPH01258108A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | デジタイジングデータ補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258108A (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8685388A patent/JPH01258108A/ja active Pending
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